石野久男
会議録に記録された「石野久男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,556 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/09/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙11 件
- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
- 商工委員会28 件・28%
※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第28号
○石野委員長 次に、嶋崎譲君。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第28号
○石野委員長 この際、ちょっと委員長から長官にお聞きしておきますが、嶋崎君の質問に対して、混乱が起きないように努力するという御答弁がありましたが、この意味はどういうことをお考えになっていらっしゃるのか、この点ちょっと聞いておきたいと思います。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第28号
○石野委員長 次に、山原健二郎君。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第28号
○石野委員 長官にお尋ねしますが、私は昨日、委員長席で長官に公聴会問題について、一問一答を避けて、できるだけ長官の答弁のしやすいようにと思って実は質問をいたしました。しかし、それに対して全然意見が述べられませんでしたので、そのことに関連して質問させていただきたいと思います。 まず最初に、原子力委員会の安全審査部会が出しますいわゆる安全性についての審査結果について、最近各電力会社で事故が頻発しております。たとえば、福島においても、あるいは…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第28号
○石野委員 原子力委員会なり安全審査部会がまじめに真剣に取り組んでいることには敬意を表しているという長官のことば、これは一生懸命やっていることば私たちも別に長官がそういうふうに思うことに対してあれこれ言うことはできませんが、しかし安全審査部会というものは、国民に対して安全であるよということを保証するためにできているものなんですね。ただまじめに取り組んでいるからいいのだということじゃないと思うのです。長官はそういう点についてはどういうふう…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第28号
○石野委員 安全審査部会が出した結論に対して、学者、科学者の中、あるいはまた技術者等、多くの面から違った意見もたくさんあるわけです。そして、そういう違った意見の方々の指摘するところの状態が具体的に出てきているというのが実情なんです。ですから、長官が言われるように、予測されないことではなくて、立場の違う方々といいますか、意見を異にしている人々がすでに指摘していることが次から次へ事故としてなってきているということになりますと、長官のようなそ…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第28号
○石野委員 だとしまするならば、違った意見のものをこの際十分この問題について吸収しなければ、ほんとうの意味における原子力委員会の安全審査はでき得ないということもまた言えるわけですね。私ども国会の立場でこの問題を論議するときは、当然それを追及しなければいけない、こういうふうに考えますが、長官はどういうふうにお考えになりますか。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第28号
○石野委員 拝聴だけではいけないので、そういうことを論議して、行政的ないろいろな施策を出していかなくちゃいけないだろうと思うのです。 そこで問題は、たとえば美浜の問題にしましても、福島の問題にしましても、事故が、修理はできたからそれでいいんだというわけにはいかない。結論的には、美浜の場合は三十四万キロワットの発電炉が二十万キロワットで操業したけれども、またこれを出力低下をしなければならぬような事態になってしまいました。おそらく半分以下の…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第28号
○石野委員 安全について十分だということで審査をし、それに対して一定の審査結果を出している。われわれもみなそういうふうに見てきているわけです。ところが、これはある耐用年数を過ぎたあとに事故が出てきているのじゃなくて、まだ施設が行なわれてから二年、三年というきわめて短時日の期間の間に、先ほど嶋崎委員からも質問があったりあるいは山原委員からも質問がありましたように、事実上検査をしてものの一月か二月の後に事故が次から次へ出てくるような状態にな…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第28号
○石野委員 局長がいま言われるように、事故があっても安全だということが審査の内容なんだ。そのときの限定はどういうことかというと、設計能力は常に保持されるということでしょう。それまでも認めないという安全ですか。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第28号
○石野委員 炉が設計能力を出し得なくなったときには、その安全性の確認はどういうふうになりますか。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第28号
○石野委員 逃げことばはだめですよ。ここで設計能力を出さないのは、安全性が出ないから出さないのじゃないですか。安全性が十分ならフル回転したらいいんじゃないですか。そんな三〇%も五〇%も低下させるような能力で、経済上の問題だとかなんとかということで——経済上の問題だったら炉を廃止したらいいじゃないですか。そんな逃げことばをここでやっちゃいけませんよ。あなたは炉を管理する立場に立つんですよ。安全性の問題を管理する立場に立っている。その安全性…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第28号
○石野委員 出力低下をした状態では安全だけれども、出力低下をしなかったら不安全だということなんでしょう。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第28号
○石野委員 同じことですね。出力低下をしたほうがより安全だということは、出力低下をしないままでやったならば不安である、危険である、そうなんでしょう。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第28号
○石野委員 美浜の炉で八千八百五十何本の細管が、二千九本めくら閉じをして、これは現実にもうフル運転はできないでしょう。これは経済性も何もなくて、フル運転をしたら事故を起こすんじゃないですか。そうでしょう。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第28号
○石野委員 フル運転しても安全ですか。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第28号
○石野委員 安全性が少なくなるということはどういう意味なんです。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第28号
○石野委員 私どもが美浜を視察したときに、安全度を二〇%とってあると言いました。しかし、もうこれでは二〇%以下になっているんですよね。安全度はなくなっているのですよ。危険なんですよ。語るに落ちたような答弁はやめたほうがいい。 いずれにしましても、安全審査部会は、フル運転をする場合に、その余裕度をとったことを前提として安全だという審査をしたものと私たちは思います。ところが、事実上はそうでなく、事態は全然違っている事情が出てきておる。これは…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第28号
○石野委員 アメリカの調査を命じただけで済むのじゃないのですよ。現に美浜では、美浜の第一号炉は、三十四万キロワットの発電炉がもう二十万キロを割るような、この前二十万キロワット程度でやったのだけれども、また事故を起こしてしまったのでしょう。そういうような事情になれば、それを安全審査した安全審査部会の、原子力委員会の責任があるはずですよ。その責任を全然問わないのかどうかということを原子力委員長に聞くのです。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第28号
○石野委員 責任をとるというのは、やめさせるとかなんとかというふうな責任というのではないんですよ。審査内容についての間違いですか、瑕疵ですね、気がつかなかったこと、そういうようなことは率直に認めて、審査のすでに出したところの結論について、それは不十分であったと、われわれが気づかなかったものが次から次へと出てきているのだから、それは認めざるを得ないということになれば、審査結果に対して修正なり何かしなければいけないでしょう。審査結果をそのま…