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日本社会党衆議院
総発言数
8,556
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1975/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 20 を表示
日本社会党1975/06/05

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石野委員 これは後でまた論議をしなければいけないと思いますが、いまのあれで理解できることは、とにかく再処理工場の出す放出放射能というものは、裏返して言えばこれは放出基準、それはまあ五百ミリレムまでだっだらいいのだ、そういうふうにとって皆さんは指導している、こういうふうに考えてもよろしいわけですね。

日本社会党1975/06/05

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石野委員 再処理工場の放出放射能については、大体周辺地二キロ地点で年間三十二ミリレムという算定は一つ出ているのですね。原発の問題で五百ミリというのを五ミリレムまで下げるというこの発想、これはやはり「むつ」の問題が契機になりまして、安全性の問題が非常にやかましく言われることから出てきた一つの作業の結果ですね。それで、これはまた一つはアメリカに前例がありますから、それとの見合いでそういうことが行われたのだと私は思います、最近の事情は。われ…

日本社会党1975/06/05

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石野委員 いずれにしましても、再処理工場というのは、われわれとしては、原子炉と比べてやはりいろいろな放出放射能の問題が重大だというふうに考えておりますから、したがって、やはりこれについては原発炉よりももっとシビアな管理監督をしていかなければいけない、こういうふうに考えているわけですよ。また周辺地の住民も皆そう見ていると思います。ところが、やはり原発の方がむしろ厳しくて、再処理の方は非常にゆるやかだという印象を受けます。こういう印象は、…

日本社会党1975/06/05

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石野委員 調査は一年くらいで済むだろう、それを安全審査した上で、その審査の結果でどうなるかわからないけれども、とにかく認可いただくのだ、こういうことですが、現在まで調査している段階では状況はどんなふうですか。中間報告のようなものがもし聞けたら聞かせてもらいたい。

日本社会党1975/06/05

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石野委員 事業団の方でそういう文書を出していただくというなら、文書をひとついただきたいと思います。 科学技術庁の方としては、事業団がそういうことをやっていると同時に、またいろんな指導監督をしておると思いますが、科学技術庁、また運輸省との関係で、そういう調査についての現状の見通しといいますか、何かそういうようなことについて御意見がありましたらちょっと聞かせてもらいたい。

日本社会党1975/06/05

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石野委員 作業を進めているのは先ほどから聞いているのだが、中間報告のようなもので何か目ぼしいものがありますかどうかということを聞いているのです。

日本社会党1975/06/05

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石野委員 この結果の出るのは、先ほど理事長のお話がありましたように一年後ということになると、ちょうど大体操業が予定される時期と同じ時期になるというふうに見てよろしいのですか。

日本社会党1975/06/05

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石野委員 海洋調査の結果、放出管等の問題が、いろいろ設置がえをしなければならぬとかなんとかいうような大きな変化はないのかもしれませんけれども、何かの事情でそういうことになった場合には、これはまた当然操業の期間延長とかなんとかになるだろうと思います。 ただ、私は海洋調査のときに、廃液の拡散の問題も一つありますが、やはりこの問題と、あそこの海洋調査はただ放出液の問題だけじゃなしに、使用済み燃料の出入があるわけですよ。それとあの付近の船舶と…

日本社会党1975/06/05

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石野委員 長官は、この検討はしていないとおっしゃられますならば、ぜひひとつ検討してもらいたいのです。私は先般、流通港湾構想の問題で運輸大臣にお話を聞きましたときに、もし五千万トン級の港をつくるということになりますと、大体あそこのなにはフェリボートが中心の港になる、こう言うんです。五千万トンといたしますると、一万トン級の船が年間十万隻出入をすると言うんです。三千万トンの港にいたしましても、その六割でございまするから六万隻です。六万隻とい…

日本社会党1975/06/05

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石野委員 これは検討ではなくて、基本計画の中に入れるべき調査項目でございますから、ぜひそういうふうにしていただきたい。 いま一つ私はお聞きしますが、安全審査の中で、プルトニウムの問題については平時ゼロという計算で、これは全然考慮していませんね。そして事故時における計算だけがございますが、これでいいのだろうかどうだろうかという点でございますが、ひとつ所見を承りたい。

日本社会党1975/06/05

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石野委員 プルトニウムについて、平常時における計算はどこに出ているのですか。その放出の問題はどこかに出してありますか。

日本社会党1975/06/05

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石野委員 けたが非常に小さいと言いますけれども、作業量がふえてくれば当然その数字は大きくなってくるんですよ。とにかくいまは、全然平常時にはその数字が出ていないということだけは確認しましたが、これはよくないと思うのですよ。安全審査の中で、特にプルトニウムの毒性の問題は非常に厳しく管理されなければならない。ごく少量のものでもその及ぼす影響は非常に大きいということは、いまや世界的に問題になっている問題ですね。その問題を全然放置しておるという…

日本社会党1975/06/05

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石野委員 そうしますと、プルトニウムについては調査はしてあるけれども、数字が小さいから出せない、しかし出せば出せる、こういうことですね。ただ余り数字が小さいから出さないだけだ、だから出せば出せるんだ、こういうことでしょう。

日本社会党1975/06/05

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石野委員 プルトニウム問題は、クリプトンやトリチウム、もちろんどちらもみな放射能としてはなんですが、このプルトニウムは毒性の点でははるかに、そしてまたその半減期の上においてもまたはるかに長期にわたるものである。しかも、再処理工場は主としてそれを主製品としてつくる工場です。ですから私は、この問題は軽視できないと思います。いま時間がありませんから、あとでまたもう一遍この問題については問題として論議させてもらいたいと思います。 清成理事長に…

日本社会党1975/06/05

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石野委員 この問題は、私は作業に入る前に当然整備しておかなければならない課題だと思うのです。原子炉の場合、この問題がいま非常に大きくわれわれの課題として出てきているわけですから、再処理工場についてはわれわれ意見がいろいろありますけれども、現にそういう状態が進んでいく以上、そして稼働がすぐだということになれば、これは非常に厳しく規律しておかなければいけないだろう、こう思います。時間がありませんから、後でまた問題にさせていただきます。 清…

日本社会党1975/06/05

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石野委員 それでは理事長として、そういう計算は大体見通しとしていつごろ出る予定ですか。

日本社会党1975/06/05

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石野委員 原子力開発ということを一方では非常に積極的に大臣は主張されるわけでございますが、原子力開発については、当然やはりペイするかどうかという問題は考えざるを得ない問題であります。そのときに、この再処理工場が電力料金にどの程度影響するかということを、一定の見通しのないままに、原発の電気料金は水力や火力より安いのでございますよということは、なかなか言えないのですよ。この計算は一日も早く出すようにさせなければいけないと思います。いま理事…

日本社会党1975/06/05

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石野委員 いま国際価格が盛んに出てくるのですけれども、国際価格でペイすれば非常に結構ですけれども、ペイしない場合などを当然考えなければならぬことになります。だから、ペイしない場合は、その損失負担は、主たる投資者である国がその赤字部分は持つ、こういう考え方でやっていくのですか。

日本社会党1975/06/05

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石野委員 まだ計算が出ないのだからということは、私もわかっているのですけれども、一方では原発計画が出てきますからね。そのときに常に電力料金が問題になるわけですよ。私は、いままで以上に今度は電力料金を問題にせなければいかぬと思うのです。このオイルショック以来の実情と、それから原発が他の何よりもこれに代替するものであるということを主張される限りにおいては、そういう問題を当然論議せなければならぬと思います。そのときに、発電炉だけのコストでは…

日本社会党1975/06/05

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石野委員 あと一問だけお許し願います。 原子力次長にお尋ねしますが、福島の一号炉のECCSのひび割れが予想外に大きいということを聞いておるのですけれども、これはどういうところがどういうふうに事故が出ているのか、その点を簡単にひとつ報告してもらいたい。これだけで終わります。