P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
8,556
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1975/06/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 20 を表示
日本社会党1975/06/11

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○石野委員 現場の作業者の被曝量が非常に多い、何とかせなければならぬという問題は、炉の安全の問題について非常に重要なことなんだと思います。そういう点について、いろいろわからないところがありますが、稲垣さんから御所見を承ったのですが、この機会に中島参考人、小野参考人から、こういう問題について何か御意見がありましたら、皆さんの立場としてお聞かせいただきたいと思います。

日本社会党1975/06/11

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○石野委員 現場の労働者の問題はそうでございますが、炉自体の問題について稲垣参考人から、未知の部分が非常に多いのでなかなか安易には考えられないというお話がございました。私ども素人なんですけれども、たとえば美浜の問題 一、二号炉の問題とか、あるいはまた福島の一号炉で、今度またECCSのいろいろな問題が出ておりまして、こういうふうに炉自体における故障なり事故なりが出てくるというような問題が、現場に働いておる者にとっても、そういうものがあるか…

日本社会党1975/06/11

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○石野委員 廃棄物の処理の問題につきましては、森さんから、国の方針をしっかりしてセンターのようなものを設立したらいいんじゃないか、こういうお話がありましたのですが、実はその廃棄物の処理自体について国がどうするこうする前に、世界じゅうでどうするかという問題が一つございますね。その問題について、産業会議の皆さんはどういうふうにお考えになっていらっしゃるのでしょうか。

日本社会党1975/06/11

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○石野委員 公聴会の問題が稲垣さんから提起されました。そのほかの参考人の皆さんからもお話がありましたけれども、私どももその公聴会をやる場合には、資料の提出ということがどうしても必要だということをかねてから言っているわけでございます。公聴会というのはいままで福島でやっただけでございますが、この資料の活用の問題等について、現在までの経験からして、それから政府のとっている態度、そういうようなものについて、皆さんの御意見をこの際ちょっと私は聞か…

日本社会党1975/06/11

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○石野委員 最後に一問だけ。原子力の開発規模の問題で、いわゆる長期計画の点につきまして、井上さんからは六十年六千万キロワットはこれは不動のものとして現在ある、こういうお話がありました。森参考人からは、六十年六千万キロワットは、現在の開発規模の実情から見ましても、これを一応見直しをしなくちゃいかぬというお話がございました。政府の方針なり原子力委員会の方針をここではなにしませんが、森参考人に、この見直しをせにゃいかぬだろうと思っていらっしゃ…

日本社会党1975/06/11

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○石野委員 ありがとうございました。

日本社会党1975/06/05

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石野委員 動燃の清成理事長がおいででございますのでお尋ねいたします。 使用済み燃料の再処理工場の建設、それから稼働ということについては、非常に仕事が進んでいるように聞き及んでおりますが、予定の線でいきますと、いつごろ稼働することになりますか。

日本社会党1975/06/05

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石野委員 いまそういう予定に対して、障害になるようなものは余り出ていないのですか、どうなんですか。

日本社会党1975/06/05

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石野委員 慎重に取り組まなければならないということは、わかったようでわからないのですが、余りそう長く説明は要りませんから、ポイントだけひとつ、どういうことなんでしょうか。——いま慎重に取り組まなければならないというお話ですが、そういう問題点はどういうところなのかということです。

日本社会党1975/06/05

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石野委員 そういう慎重な態度をとっていくことが、先ほどお話しになりました計画の日時、いま予想されておる計画の日時に一定の支障としてあらわれてくるのですか、どうですか。

日本社会党1975/06/05

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石野委員 時間が余りありませんから、問題の二、三の点についてお尋ねいたします。 原子力発電所等においての環境放出量の基準なども、従来より百分の一低く五ミリレムにしようというような勧告がありますね。そういうことと関連して、クリプトン85、これを毎日八千キュリー出すという問題について、何とか低下させようという努力は従来なさってきているというふうに聞き及んでおりますが、そのクリプトン85に対する放出量を少なくするための技術開発は、現在どの程…

日本社会党1975/06/05

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石野委員 その点については、理事長、操業開始といいますと来年の秋ごろですが、やはり十分の一といいますと一日八百キュリーということになりますですね。そういうところまでは一応予測ができるという自信があるということを、私たちは一応信じられる、信じてよろしいということなんですか。それとも、その目標はそうなっているということなんですか。そこまでの確信ができて言っていることなのかどうか。

日本社会党1975/06/05

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石野委員 この点は私ども、やはり周辺地の環境汚染というか、一般の汚染の問題でゼロ放出ということを積極的に要求しているわけなんです。先ほど来、軽水炉ではこうだけれども、再処理工場ではその適用は排除されるんだというこの考え方は、施設者としての事業団の清成さんにはそういう話は理解できても、周辺に住んでいる人はそれはとても理解ができないことなんですね。周辺地の人々にとっては、年間被曝が大体五ミリレムというようなところで基準を設定しましょうと言…

日本社会党1975/06/05

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石野委員 その問題は科学技術庁の答弁にということの意味は、清成理事長としては、その再処理工場から出る放出放射能というものは、もう軽水炉で抑えられておる基準の制約は受けません、こういう意味でございますか。

日本社会党1975/06/05

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石野委員 大臣にお尋ねしますけれども、放射能の汚染を警戒するという気持ちが、地域住民にとっては非常に大きな問題でございまして、そのことがまた原発の設置だとか原子力の平和利用の上で非常に大きな、住民運動の一番中心課題になっていると思います。各施設が一定の地域に集中的に持たれる場合に、ある施設は基準値がやはりこうである、他の施設は基準値はその制約を受けないということになりますと、包括します総量の点では、施設間では異なった意見を持っているし…

日本社会党1975/06/05

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石野委員 私は、次長の御答弁に別にあれするわけじゃありませんけれども、皆さんの場合は、いまのところ原子力施設を設置するに当たっては、やはりその地域の人たちが原子力一般について持っておるところのいろいろな、言うなれば危機感、そういうようなものはノータッチだ、だからある施設だけで処理すれば、あとはもう住民がどう言おうとそれはそれでまた別な考え方だ、こういう趣旨だと受けとめられるようになってしまいますが、総量規制ということは全然考えていない…

日本社会党1975/06/05

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石野委員 私は、こういうものはいまここで論争しようと思っていないのですが、要するに皆さんは、やはり原子力の施設を各地に設置するに当たっては、総量規制という観点から放射能の放出量を規制するという考えはない、こういうふうに受け取っておいてよろしいですね。

日本社会党1975/06/05

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石野委員 たとえば、軽水炉が十あっても二十あっても全体が五ミリレムで抑えられる、こういうことですね、その意味は。

日本社会党1975/06/05

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石野委員 ややこしいことを言わなくてもいいのです。原子炉が仮に百万キロワットのものが十あった場合に、その放出放射能の線量というものは軽水炉は五ミリレム、こういうことですね。

日本社会党1975/06/05

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○石野委員 軽水炉を五ミリレムで抑えて、周辺地の放出放射能の基準をそういうふうに抑える、これはわかりました。 再処理工場から出るところの放射能については、これとは全然関係はない、こういうことですね。