P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党参議院
総発言数
1,499
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1957/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会95 件・95%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 1,499 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,499 20 を表示
林野庁長官1957/04/17

26衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 むしろ私どもといたしましては、やはり針葉樹、広葉樹と比べました場合に、針葉樹につきましては、五年前にこういった制度をとるようになりました当時の状況より、さらに一そう悪化している。しかも昨今の需要の趨勢をいろいろと判断いたしますと、依然として針葉樹に対する要請が非常に大きい。そういうことからいたしますと、針葉樹の伐採に対する伐採制限制度というものの運営をできるだけ適切化することによりまして、これを中心にこの制度の運用をはか…

林野庁長官1957/04/17

26衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 森林組合の事業と申しますのは、現在森林計画の制度の実施に伴う森林組合の協力関係、いわゆる森林区実施計画の実行確保についての協力関係でございます。これらの点につきましては、従来と何も変りがございません。

林野庁長官1957/04/17

26衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 一応広葉樹という場合におきましては、いわゆる薪炭林として農家周辺の地域に相当広く存在している森林と、それから広葉樹用材林というものは、いずれも各奥地にのみ残っているものと、こういうようなふうに大きく分けられるわけでございますが、奥地にありますいわゆる広葉樹用材林というようなものにつきましては、この制限を撤廃することによりまして、急激に伐採が伸びて参るというような客観的な条件にはないわけでございます。ただこれが撤廃されるこ…

林野庁長官1957/04/17

26衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 この辺の問題でございますが、要するに資源が漸減をしておる、これに合せましていわゆる伐採の許容し得る限度というものもかなり低い、こういう状況下で伐採許可の申請をして参るのであります。そこでその扱いが適当でありませんと、いわゆる無届け伐採と申しまするかやみ伐採が行われてくる、こういう情勢を助長するということに相なろうかと思うわけであります。御承知のように民有林の場合におきましては、森林所有者がみずから伐出をいたしまして、ある…

林野庁長官1957/04/17

26衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 伐採をいたしましても、この伐採跡地に対しまする造林は、おおむね伐採の翌年あるいは翌々年に行われるというのが実態でございます。従いましてただいまの二月、六月の二回ぐらい、ちょうど造林の時期に当るというお話でございますが、伐採と造林の関係は、その年内には実施いたしませんので必ずしも直接的には関係はないわけであります。それから現行制度のもとにおきましては、もちろん国有林につきましては計画的な植伐をいたしております。公有林につき…

林野庁長官1957/04/17

26衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 これは現在の森林計画の制度の建前についての問題でございますが、ただいま御質問のありましたある一定の樹齢がきめられておるというのは、森林法でいわゆる適正伐期齢級と申しております樹齢でございます。それでこれらは大体地域別にまた樹種別にきめられておるわけでございまして、どこどこ県のどこの流域については杉は三十五年とか、あるいはどこどこの流域については赤松は三十年とか、こういうきめ方がされておるわけであります。そこでこの樹齢に達…

林野庁長官1957/04/17

26衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 これは無視してということでございますから、当然伐採の申請をして許可を受けない、いわゆる無届伐採、無許可伐採ということになると思うのですが、これは明らかに森林法に対する違反ということになると思います。

林野庁長官1957/04/17

26衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 罰則を適用して罰するという以外にはないと思います。

林野庁長官1957/04/17

26衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 これは明らかに森林法の違反でありますから、罰則を適用して罰するという以外には処置のしようがないと思っております。

林野庁長官1957/04/17

26衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 私どもといたしましては、ある一定の年令までに達しておらないものは全然これは切ってはならないという扱いは実はいたしておらぬわけで、一応届出ということにいたしまして、市町村の財産区の場合におきましても、一般の私有林と同じような扱いをいたしておりますので、ただいま御指摘のようなことが全国的にあろうとは考えておらぬわけでありますが、十分に調査をしてみたい、かように考えております。

林野庁長官1957/04/17

26衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 具体的に何年に何件あったということは判明しておりませんけれども、事実処罰をした例はございます。

林野庁長官1957/04/17

26衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 いずれ資料をもちまして明らかにいたしたいと思います。

林野庁長官1957/04/17

26衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 これは現在の森林区施業計画という計画の内容からちょっと御説明申し上げなければならないと思いますが、要するに、先ほど申し上げましたようにある一定の年令に達するまでのものについては、森林区、これは全国二千九十六ございますから、一森林区の平均の民有面積は七千五百町歩、大きいもので三万町歩、小さいもので三千町歩くらいで、民有林を包括している地域でございまして、この地域ごとに伐採の許容限度というものをきめておるわけでございます。そ…

林野庁長官1957/04/17

26衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 これはやはり目標と公有林の現在置かれている実態との間の問題が同時にここに出てくると思うわけですが、当然公有林というものは地方の公共の福祉のために経営されなければならぬ。少くとも市町村の基本財産として帰納するというような特別の役割が与えられております。従って一般私有林とはその森林の持つ社会経済的な意味が違う、こういうことに相なるわけでございます。ところが現状は一般の民有林に比べて荒廃しておる。私どもとしては一般民有林と現在…

林野庁長官1957/04/17

26衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 御説のように確かに公有林の現状は、一般の民有林並びに国有林に対しまして非常に荒廃の度か激しいということは私どももよく存じておるわけであります。三百五十万町歩の全公有林野の中において、非常に荒廃の進んでおるところが決して少くないのであります。この点につきましては林野庁当局といたしましても、現在公有林野調査会というものを設けて、いかなる施策をどのように打ち立てて進めていかなければならないかということを中心に研究をしておるよう…

林野庁長官1957/04/17

26衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 現在の実態に合せて名称を改めますと同時に、任用資格等について法的な規制を与えて運用いたして参りたい、こういうことだけでございます。

林野庁長官1957/04/17

26衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 特に本年度から林木の品種の改良事業、林木の育種事業を取り上げましたのは、先ほども御説明申し上げまして、ちょっと触れておるのでありますが、従来のいわゆる伐跡地の造林の促進は大体去る三十一年度をもって一段落をなしたわけでございまして、今後造林の目標としては、可能な限り国内の林産物の需給度を引き上げて参るということを目標として造林推進の計画を立てて参る、かように私どもは考えておるわけであります。用材だけについて考えてみても、昭…

林野庁長官1957/04/17

26衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 私の方といたしましては、ただ単に広葉樹に対しまする伐採制限を取りはずしましてあとは野放しにする、こういうような意味では全然ないわけでございまして、やはり実態的に申しまして過去五年はあるいは短かいということに相なるかと思いますが、現にやって参りました仕事の実態にかんがみまして、さらに広葉樹利用というものを裏づけておりまする消費の流れを見きわめまして、一応そういうところのものははずしても実害はない、むしろそこで生み出される余…

林野庁長官1957/04/17

26衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 過去五カ年の実績をとってみましても、相当程度に林道の開設を見まして、いわゆる既開発の森林状態に相なったものもあるわけでありますが、お説のようにまだまだ奥地開発の林道施設というものについて非常に不十分なものがあるということは、私どもも全くその通りであると考えておるわけであります。しかも現在の、一応林道事業の予算要求をいたします場合の一つの手がかりは、現在以上に過伐度が進まないというところに一応の目標を置きまして予算要求をい…

林野庁長官1957/04/17

26衆議院 農林水産委員会 第29号

○石谷政府委員 概要御説明を申し上げたいと思います。昨年の七月十六日に設立をされましてから、直ちに早期事業着手の目標のもとに機構の整備なり、あるいは人員の配置、公団の事業運営をして参りますために必要な諸規定等の取りそろえというようなことを鋭意やったわけでございますが、その結果といたしまして本所を東京都に設け、さらに支所を奈良及び徳島に設けまして、林野庁並びに関係都道府県の優秀な要員を優先これに配置いたしまして事業の実施態勢を整備して参っ…