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自由民主党・自由国民会議自治大臣・国家公安委員会委員長参議院衆議院
総発言数
1,682
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
自治大臣・国家公安委員会委員長
直近の発言日
1951/10/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公職選挙法改正に関する特別委員会59 件・59%
  • 地方行政委員会30 件・30%
  • 運輸委員会、地方行政委員会、商工委員会連合審査会10 件・10%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,682 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,682 20 を表示
建設省監察官1951/10/30

12衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○石破証人 監察官は、職務上は次官、技官に直属いたしております。やります範囲は、ことしの九月以後とその以前とで若干違いますが、従前は建設省所管行政を監査いたしまして、そうして建設省の業務が能率的に運営できるようにいろいろ検討いたし、また不正事件があつたりいたしますれば、これをよく調査いたしまして上司に報告する。なお賞、ほめるに値するようなものがありましたら同時にこれを上司に報告する、こういうようなことであつたのでありますが、ことしの九月…

建設省監察官1951/10/30

12衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○石破証人 私、不敏にいたしましていまださような事実を自分では承知いたしておりません。

建設省監察官1951/10/30

12衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○石破証人 府県工事に関しましては——府県ではありません、地方自治団体が実施しておられます工事を検査いたしましたのは、最近たつた一回静岡だけいたしたのでありますが、その結果、災害に便乗して不正に国庫補助をとろうというような形跡を発見いたさなかつたのでございます。

建設省監察官1951/10/30

12衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○石破証人 災害復旧に関しましては、御承知のごとく、原形復旧が原則でありまして、原形復旧の著しく困難なもの、あるいはこれが不可能なもの、こういうものに関しましては、それにかわる施設の復旧を認めておるわけであります。なおそれと同時に行います改良工事をつけ加えます際には、それも認めておるわけでありますが、ただその国庫補助率に関しましては、そういう改良分につきましては、復旧工事としては認めず、普通の改良工事というふうに扱いまして、補助率も違つ…

建設省監察官1951/10/30

12衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○石破証人 直轄工事に関しましては、従来あつたことは承知いたしております。但し現在はやらしておらないわけであります。

建設省監察官1951/10/30

12衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○石破証人 切投げ工事ということが、私先日の当委員会を拝聽いたしておりまして若干出たのでありますが、普通切投げ工事と申しますのは、部分請負をさして、自分どもは切投げ工事と言つておるのであります。最上川その他におきまして、切投げ工事が行われておつたという事実は、実は狭い意味の切投げではございませんで、大部分は予算が来ないうちに、つまり正当の予算がつかぬうちに請負工事に出しておつた、こういうのであります。予算がありせば、切投げというようなこ…

建設省監察官1951/10/30

12衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○石破証人 そういう場合もあつたと思います。

建設省監察官1951/10/30

12衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○石破証人 終戦後、会計制度も以前とずいぶんかわりまして、非常にむずかしくなりましたし、また予算の成立、配付、こういうのが時間的にも非常に遅れて参りましたが、その間工事は放つておけないというような事情からいたしまして、ある程度予算を無視して工事をやらなければならなかつたというような事実が多数あつたことは事実であります。ただその間接待費でありますとか、その他給與等にこれを流用したということとは別問題だと考えておりますが、ただ予算が非常にむ…

建設省監察官1951/10/30

12衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○石破証人 たとえて申しますと、予算が参ります前に請負工事に出しておつて、請負契約書のようなものもおそらくとりかわしておるだろうと思います。しかしそれを正式の証拠になります帳簿とは、まだ予算が来ておりませんから、いたしかねます。従つてそのような契約書のようなものが、つまり裏の帳簿というわけであります。

建設省監察官1951/10/30

12衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○石破証人 私の就任前のことはよく存じておりませんけれども、特に私が参りましてからのことを申し上げますれば、要するにいろいろの不正が起ることは、法律通りせぬからいかぬ、とにかくむずかしかろうと何だろうと、法律に書いてあればその通りやれ、それが法治国の役人に要求されておることであつて、まずわれわれは法律に違反せぬということを第一に考えてやれ、それを一生懸命やつておれば、国民もそれ以上は役人に要求することはなかろう。神様ならば別だけれども、…

建設省監察官1951/10/30

12衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○石破証人 予算が甘いと申しましたのは、先ほど私の言葉がちよつと過ぎました。要するに過去の例を見てみますと、予算が特別に甘かつたというわけではございませんけれども、やはり大きな予算でございますから、それを特に勉強してやれば何か浮くわけでございますし、ほとんどこういう例はないと思いますけれども、中には工事が若干残つておつたというようなものもあつたと記憶しております。

建設省監察官1951/10/30

12衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○石破証人 公共事業を円滑に、的確にやつて行きます上には、先ほど申しました通り、建設省自体としても十分反省して行かなければならぬ点がたくさんあると思いますけれども、これを持つておりながら、なお外部にいろいろ要求するということは、まことに申訳ない次第でございますけれども、私といたしましては、各省その他にいろいろ措置していただきたい事項は、実はたくさん持つておる次第でございます。

建設省監察官1951/10/30

12衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○石破証人 特に今年の三月ころからいろいろ特別に研究しておるわけでございますが、申し上げてみますと、まず第一に、不正事件を直すためにやつていただきたいと思いますことは、どうしても予算を早く、四月一日から即座に予算が使えるようにしていただきたいということであります。これは私の方のいろいろの予算要求の資料の提出が遅いというようなことにも原因はありましようけれども、そういうふうにやつていただきたいと思います。具体的に申しますと、現在公共事業費…

建設省監察官1951/10/30

12衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○石破証人 査定すると申しましようか……。

建設省監察官1951/10/30

12衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○石破証人 各事業の内容を検討して、その上で予算額を安定本部で決定しておるものと思います。

建設省監察官1951/10/30

12衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○石破証人 政府が予算を国会に要求する前に、安本が公共事業費というものをとりまとめて査定いたしまして、要求しておる。これはその通りでございますが、さらに国会で予算が承認になり、公共事業費が確定いたしますれば、それを配るにつきましても、経済安定本部で事業を個々に調査いたしております。

建設省監察官1951/10/30

12衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○石破証人 そうでございます。

建設省監察官1951/10/30

12衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○石破証人 私といたしましては、それは安定本部で予算を要求する際に、全体の予算をあんばいして要求するということはいいかと思いますけれども、予算が確定いたしましたならば、その内容もおきめ願つておるわけでございますから、もうあとは主務大臣にまかしていただいて、その責任でやつた方が早いと思います。

建設省監察官1951/10/30

12衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○石破証人 毎年この予算の着くのが非常におそいということから、人夫を雇うにも、人夫にはすぐ拂わなければなりません。そこでことしは、たしか労務費だけを四月の十何日かに、予算が建設省の方に移しかえになつております。それからその他の材料費とか、いわゆる本予算の着きましたのは、五月の十何日かと思います。ほんとうからいうと、六月でないと工事はできないという結果になつております。

建設省監察官1951/10/30

12衆議院 行政監察特別委員会 第6号

○石破証人 それはできる範囲には、こちらでできるだけは気持としてはやつておりますけれども、過去の実績を振り返りて見ますと、必ずしも十分でなかつた点があつたと思います。なお災害復旧費などになりますと、これは予備費として持つておりますものの振合いが遅れ、また補正予算なんということになりますと、どうしても遅れておりますから、必ずしも当初予算を上手に配つただけで解決するかどうか別でございます。将来この点を十分考えて行かなければならぬと思います。