石田宥全
会議録に記録された「石田宥全」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,209 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 予算委員会19 件・19%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 予算委員会 第16号
○石田(宥)委員 本論に入るためにあまりこれに時間をかけたくないと思うのでありますが、ヨーロッパがEECの内部における共同農業政策の段階に入り、また鉱工業方面におきましても、最近聞くところによれば、ドイツ、イタリア等は中国の市場に対して硫安その他化学肥料を百万トンの成約ができたと伝えられておるのでありますが、そういうことが、日本でも、肥料二法案を廃止して、新しい肥料産業振興の法案を出そうというようなことに関連をしてくるのではないかと実は…
第40回 衆議院 予算委員会 第16号
○石田(宥)委員 ただいまお話がございましたように、やはりそれとの関連において、世界の経済、世界の農業の中における日本の農業としてこれからの日本の農業は考えなければならないことは、言うまでもないことでございますが、政府、与党は、昨年年の国会で、農業基本法についてごらんのように一方的にきわめて強引にこれを押し切られたのでありますが、河野農林大臣は、農業の今後の方針については農業基本法にプラス・アルファがなければならないということを、よく言…
第40回 衆議院 予算委員会 第16号
○石田(宥)委員 国際情勢についての見方でありますが、今の河野さんの答弁によると、昨年農業基本法が成立した当時と国際情勢が著しく変化をしたかのように御答弁になっておりますけれども、実はすでに昨年の基本法審議にあたりまして私どもはその点を強く指摘をいたしておったのであります。一例を申し上げますならば、政府は基本法審議にあたりましての資料の中に、たとえば所得倍増計画という閣議決定の文書の中で構造改善の点に触れておるのでありますが、構造改善に…
第40回 衆議院 予算委員会 第16号
○石田(宥)委員 あまりよけいなことを言ってもらわなくていいのです。二・五ヘクタールの自立経営農家を十年間で育成するのだということを閣議決定の所得倍増計画の中に書いてあるのだが、やはりその通り進めるのか進めないのか、それでいいのかどうか。われわれは昨年指摘したが、今ごろになって政府与党さんの方は初めてわかったのかどうか、こういうことなんです。それは情勢が変化すれば、いろいろ内容は変わるでしょう。それはいいけれども、十年計画ですよ。一年の…
第40回 衆議院 予算委員会 第16号
○石田(宥)委員 河野さんはだいぶはぐらかそうとしておられるのだけれども、二・五ヘクタールの自立経営農家の育成をやるのだ、こういうことを認めておられるようでありまするから、先に進みたいと思うのでありますが、実は昨年の農業基本法再議の当時、政府はいろいろな指導をなさった。基本法との関連で将来二ヘクタールないし二・五ヘクタール程度の自立経営農家を育成するのだということを行政面で指導されまして、各地方にそういう見取図ができた。これは昨年も私は…
第40回 衆議院 予算委員会 第16号
○石田(宥)委員 私は何も独断で言っているのじゃないのであって、そういうことを農民の大部分の諸君が訴えておるから、だからその点を指摘しておるのであります。しかし、あまりそういう議論ばかりしておると前に進みませんから、少し前に進みたいと思うのであります。 構造改善については、あとで触れますが、最近の農村の状態については、これは大臣もよくおわかりですから、あまり多くのことは触れませんが、池田さん、がよく農村は民族の苗しろだと、こういうことを…
第40回 衆議院 予算委員会 第16号
○石田(宥)委員 河野さんは、老人が農村に帰ってくるのは社会施設がよろしきを得て長生きをするようになったとおっしゃるけれども、これは、社会保障制度が貧弱であって、都会に出て生活をしておって、さて年寄りになっても生活の保障がない、やむを得ず農村に帰ってくるのであって、これは政府与党の社会保障制度に対するその貧弱さを物語っておると思うのであって、これは議論になりますからこれ以上はいたしませんが、農業基本法は去年できたばかりだ、こうおっしゃる…
第40回 衆議院 予算委員会 第16号
○石田(宥)委員 次に、私は構造改善を進める経営規模を拡大をするということに対して、政府が今度旧地主に対する融資を決定された、このことは経営規模の拡大に対する重大な阻害要因となっている、あるいはまた選択的拡大についても、重大な阻害要因となっているのであります。そこでまずこれについては大蔵大臣にお尋ねしたいと思うのでありますが、旧地主の融資制度でございますが、これはどんな内容のものをいつごろ国会に御提案になる予定でありますか。
第40回 衆議院 予算委員会 第16号
○石田(宥)委員 国民金融公庫法に基いて融資をされるということであるならば、旧地主というものに限定をする必要はないと思うのでありますが、旧地主に特にひもつきの資金を二十億該当させるということは、これはどういうわけです。
第40回 衆議院 予算委員会 第16号
○石田(宥)委員 これは言うまでもなく、昭和三十五年に、農地被買収者問題調査会設置法という法律ができまして、それによって調査会が設置をされたわけです。それは本年の七月で答申が行なわれる予定になっておるわけであります。その調査会の調査の途上において、その答申を待たずに、こういう措置をされるということは、それとは別であるとおっしゃるけれども、これは決して別であろうはずはございませんので、これはなぜ一体、調査会があるにもかかわらず、それと別だ…
第40回 衆議院 予算委員会 第16号
○石田(宥)委員 農林大臣に伺いますが、農林大臣は、この前農林大臣をされたときに、やはりこの問題が取り上げられまして、旧地主に対する補償は一切しない、あるいは交付金を交付するとか、あるいは給付金を給付するというようなことは一切しない。こういうようなことを言っておられますし、さらに歴代の総理大臣または農林大臣は、いずれも補償または融資の措置はとらないということを言っておるのであります。しかるに、今大蔵大臣から答弁がありましたように、今度は…
第40回 衆議院 予算委員会 第16号
○石田(宥)委員 河野さんにも似合わない歯切れの悪い答弁をしておられるのでありまして、二月六日の農林委員会の答弁でも、やはり何か割り切れないような答弁をしておられるわけです。時間がありませんから、速記録を朗読するのをやめますが、結論を申し上げると、河野さんは、党の決定だから、これは党の決定に従ったんだ、こういう答弁のようでありますが、その通りでありますね。
第40回 衆議院 予算委員会 第16号
○石田(宥)委員 そこで伺いたいのでありますが、河野さんは十月二十日の閣議決定のあとで記者会見をやられまして、必要とあれば三十七年度予算に盛り込むよう研究中である。こういう談話を発表し、その中で、今度の国会に農地法、農協法の改正法案を出しているが、これは不在地主を認めたり、農地の保有制限をゆるめたりしようとしている。従って、農地改革当時の厳密な自作農主義が時の流れとともに変わろうとしておる。こういうことを言っております。農地法、農協法の…
第40回 衆議院 予算委員会 第16号
○石田(宥)委員 そういたしますと、自分個人の考えは考えであるが、党の決定であるから、党の決定にはもちろん従わざるを得ないということで党の決定に従ったものである、こういうふうに理解してよろしいですか、どうですか。
第40回 衆議院 予算委員会 第16号
○石田(宥)委員 そういたしますと、今回は、やがて国民金融公庫からの融資についての法案が提出されるということでありますが、実は自民党の方では、すでに党内で、三十七年度予算編成にあたりまして、旧地主対策として、交付金交付までの暫定措置として旧地主に対する融資をする、それから農業構造改善のための農地金融の中で旧地主に対する国債の交付をする、旧地主への報償交付金を交付する、報償交付金交付の財源として解放農地の譲渡に利得税をかけるということを党…
第40回 衆議院 予算委員会 第16号
○石田(宥)委員 この点はきわめて重要でございまして、今、全国民が注目をいたしておるところでありますが、ただいま河野さんの答弁では、総務会で決定したと聞いておらないとおっしゃっておられますけれども、これは綱島議員その他数名の人たちが総務会の決定済みであるということを主張し、そうして報償交付金の交付に関する法律案というプリントまでもできておることは御承知だろうと思うのであります。これがさらに具体的な案が党議としてきまれば、旧地主に対する補…
第40回 衆議院 予算委員会 第16号
○石田(宥)委員 これは河野さんがよく御承知になっておらないかどうか存じませんけれども、もうすでに新聞やあるいはまた印刷物に出ておりまして、党の総務会の了解済みであるというふうに伝えられておるのでありまして、党議の決定というものは、自由民主党では総務会の決定が党議の決定であるというふうに私どもは考えておるわけでありまして、そういうことになりますと、私は、さっきからお話を申し上げております構造改善の政策としての一番大きな経営規模の拡大とい…
第40回 衆議院 予算委員会 第16号
○石田(宥)委員 それは実際の問題として、すでに旧地主の勢力というものが政治的に与党と結託をいたしまして、先ほど私が指摘いたしましたように、市町村の農業委員会も動きがとれないのです。県の役人もなかなか開発ができないでおるのです。そういう状態のもとに、はたしてそういう未開発地に手をつけることができるか、どうやって手をおつけになるつもりか。農地法四十四条によって他へ買い上げをするというような措置ができないじゃないか。また現に東京都内の杉並の…
第40回 衆議院 予算委員会 第16号
○石田(宥)委員 それでは端的に伺いますが、農地法四十四条によって未開発地の政府買い上げをなさるおつもりかどうか。
第40回 衆議院 予算委員会 第16号
○石田(宥)委員 それでは前に進みますが、今、日本の農業経営の中で、特に経営規模の拡大をするために莫大な農地の移動を行なわなければならない、一番これを阻害しておるものは農地の価格が高過ぎるということです。そこでまた一面からいうと、農地価格が高いということは農業経営を困難にしているということ、これは言うまでもないことなんですが、政府は、農業基本法をお作りになって基本体制を進められるにあたって、この重大な問題に手をつけられる用意があるのかな…