P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
3,209
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/02/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 予算委員会19 件・19%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,209 20 を表示
日本社会党1963/02/11

43衆議院 予算委員会 第11号

○石田(宥)委員 時間がございませんから、これ以上あまり繰り返しませんが、そのときの会議の記録ですね、今の大平外務大臣の御答弁では、農業基本法も再検討をした方がいいのではないかということであったように伺えるのでありまして、そういうことになると、今日自由民主党の中にも、農業基本法は再検討すべきではないかという意見が一部に行なわれておりますので、そこで私どもは、もちろん今成立しておりまする農業基本法に対しては、これは反対でございますので、従…

日本社会党1963/02/11

43衆議院 予算委員会 第11号

○石田(宥)委員 それでは先へ進みます。 次に、農業団体の再編成の問題について、農林大臣の所見をただしたいと思うのでありますが、政府は、さきに農業基本法を制定いたしました。農業基本法の制定にあたって、当然農業団体の再編成というものが議題に上らなければならないはずであったと思うのでありますが、どういう理由で農業基本法制定の際に農業団体の再編成問題が議題とならなかったのか、あるいは議題になったけれども、結論として表面に出なかったのか、この間…

日本社会党1963/02/11

43衆議院 予算委員会 第11号

○石田(宥)委員 農業基本法の制定当時、大臣でおられなかったわけでありますから、詳しいととは御承知ないといたしましても、最近構造改善事業をお進めになるにあたって、現在の農業団体が、たとえば農協にいたしましても、貸し出しの限度額等の点で問題があり、あるいはまた最終的には農協の理事の個人責任を追及される等の事態があって、金融の制度がありましても、農民の手元には融資が及ばないというような不合理な点がたくさんあると思うのでありますが、現在大臣は…

日本社会党1963/02/11

43衆議院 予算委員会 第11号

○石田(宥)委員 大臣の御意見のように、これから新しい酒を古い革袋に盛るような時代であることは大臣御承知の通りで、これは大いに検討されるということでありますから、あとでもう少し具体的にお尋ねを申し上げたいと思いますが、この問題は非常に重大な問題でありまして、しばしば過去においても問題になっておる。昭和三十年には、ある国会議員が再編成についての案を発表いたしまして、物議をかもしたことがあります。自来河野農林大臣が一、二回、小さな問題であり…

日本社会党1963/02/11

43衆議院 予算委員会 第11号

○石田(宥)委員 ただいま御報告がありましたように、農業会議所を中心といたしまして三十県といいますと、ほとんど全国に影響を及ぼしておる。しかも農業会議所の事務の中心になっておる人たちがこれに関係をし、各府県の事務局長クラスの諸君が全部関係をいたしているのでありまして、昨年半年くらいの間は完全にその機能が麻輝いたしておったことは大臣御承知の通りであります。なぜ一体こういうふうな事態が起こったとお考えになりますか。私は、農業会議所というもの…

日本社会党1963/02/11

43衆議院 予算委員会 第11号

○石田(宥)委員 大臣もお認めになっておりまするように全く醜態と言わざるを得ません。この醜態を引き起こしたことに対する政府の指導監督上の責任もまたきわめて重大であると言わなきゃなりません。一体その責任はだれが負うのです。また、今人事のことについては御承知になっておらないということでありますが、いやしくも全国で三十の県に関係があって、その事務の中心に立つ人たち、しかも、その中心の人はこういうことを言っておる。私個人でやったのではないのだ、…

日本社会党1963/02/11

43衆議院 予算委員会 第11号

○石田(宥)委員 全く指導監督上の責任を感じておられないような答弁でございまして、はなはだ不満でありますけれども、実は時間の都合がございまして、これから農協の問題に入りたいと思いますので、これはぜひ大臣として善処するように要望を申し上げて次に移りたいと思います。 さて、農協の問題でございますが、農協というものについては、すでに大臣もお考えになっておられると思うのでありますが、本来この農業協同組合というものは、生産点における協同組織として…

日本社会党1963/02/11

43衆議院 予算委員会 第11号

○石田(宥)委員 大臣御承知の通り、農協法の第八条には、農協の行なう事業の目的を明らかにしておる。それには、「組合は、その行う事業によってその組合員及び会員(以下この章において組合員と総称する。)のために最大の奉仕をすることを目的とし、営利を目的としてその事業を行ってはならない。」こう規定されておる。私はそれは当然だと思うのです。ところが、最近の農協の運営を見ますと、農業団体、農協のための活動が強くなって、農民のための活動、農協法第八条…

日本社会党1963/02/11

43衆議院 予算委員会 第11号

○石田(宥)委員 合併の促進はけっこうでありますが、それに対しては、もう現実に農協みずからがいろいろの合併を進めておる。私はそれは当然のことだと思うのであります。ところが、ある地方では、県連合会や中央の諸君が、これを阻害をしておるという事実がある。同時にまた、合併を促進するにあたって一番大きな問題は、赤字と黒字の問題、こういう問題に対する政府のバック・アップが足らないのではないか、赤字と黒字の関係について、もっと積極的に政治的な配慮が必…

日本社会党1963/02/11

43衆議院 予算委員会 第11号

○石田(宥)委員 単協がそのように経済力も貧弱であり、陣容もまた同様でありますが、それに引きかえまして、県連合会や全国連合会を見ますると、これはまことにゆうゆうたるものがございまして、たとえば、これはほかの県のことは御遠慮申し上げますけれども、新潟県のこの経済連を一つとってみましても、資産の会計が十四億一千百七十八万六千円、昭和三十六年度末の当期利益金が六千二百九十五万五千円という状態、それから新年においてはもっと大きくなりまして、資産…

日本社会党1963/02/11

43衆議院 予算委員会 第11号

○石田(宥)委員 農業協同組合が農民に対する最大のサービスをしなければならないという法律のもとにできて、運営されて、そうして農林大臣並びに地方の府県知事は行政上の監督をする。中央会は指導監査を受け持っておる。しかるに、現状は、先ほど私が指摘した通りであろうと思うのであります。そういうふうに、農協は農民のための農協でなければならないのにかかわらず、連合会は連合会オンリーで、単協でどうなろうと連合会さえよければよいという運用をする。全国連は…

日本社会党1963/02/11

43衆議院 予算委員会 第11号

○石田(宥)委員 先ほど私が指摘いたしましたように、どうも農業団体が中央では完全な経営体となり、企業体となっておるのではないか。企業体ということになると、おのずからみずからの営利を追求するようになって参ります。営利を追求するようになると、農民の農協が農民の資金によって農民を搾取するという態勢になってきておるのではないか。たとえば全購連の飼料の問題は、先ほど私が朗読いたしました一青年の手記にも出ておりますが、全購連は膨大な工場をつくって、…

日本社会党1963/02/11

43衆議院 予算委員会 第11号

○石田(宥)委員 結論に入りたいと思いますが、この問題は、最近若干値下げをいたしておるのでありますけれども、私は、そこで、もう一点重大な問題を指摘しなければならないのでありますが、全国の農協の役員諸君が一つの役員のポストについておるというのなら、まだ話はわかる。しかし、きわめて数多くのととろにまたがっておって——私は月給が高い安いは言いたくないのだけれども、月給を二十六万円ももらって、六五%の退職手当がついて、三カ月以上の期末手当が入る…

日本社会党1963/02/08

43衆議院 本会議 第7号

○石田宥全君 私は、日本社会党を代表いたしまして、昭和三十七年度予算補正第二号の政府原案に反対し、日本社会党提出の組み替え動議に賛成する討論を申し述べたいと思います。(拍手) 私が反対する第一の理由は、この第二次補正によって、昭和三十七年度の租税自然増収がほとんど一ぱいに使い切られることであります。これにより、財政法第四十一条に基づく昭和三十九年度予算の歳入に繰り入れる財源はほとんど皆無となり、従って、財政法第六条に基づく公債償還に充当…

日本社会党1963/02/08

43衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○石田(宥)委員 時間の関係がございますので、二、三の点だけを御質問申し上げたいと思うのであります。 まず最初に国鉄当局にお伺いをしたいのでありますが、今回の雪害にあたりまして、牛乳の処理に非常な支障を来たしたわけです。牛乳の運搬ができませんために、各地において非常な被害が出ておる。私どもちょっと調べたところだけでも、長岡で大体二百石から三百石をむだにしておる。新潟で百五十石くらい、富山市で百五十石くらいを、家畜の飼料にするか、あるいは…

日本社会党1963/02/08

43衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○石田(宥)委員 これは取り調べられるよりも、そういうような不都合の起こらないように一つ御注意を願いたいということです。 それから、ついででございますから申しますが、実は雪と鉄道との関係というものは非常に大きな問題でございます。先年来貨物駅の集約を行なっておるわけであります。この前の雪害のときに、私は国鉄の当局に対して、道路の悪いところ、ことに国道などについては除雪も行なわれますけれども、そうでない市道などになりますると除雪は行なわれな…

日本社会党1963/02/08

43衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○石田(宥)委員 天災融資法の地域指定は当然行なわれるものと実は了解をいたしておるのでありますが、そこで、そこのところに問題があるのです。これは初めてこの地域指定を受けるような地域ではあまり問題は起こりませんが、新潟県の果樹地帯などでは、もうすでに何回かこの融資を受けておるわけです。そういたしますと、連年災害で天災融資法の融資を受けており、まだ償還に入ったばかりのところにまた受ける、こういうような場合になりますと、従来はややもすると、そ…

日本社会党1963/02/08

43衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○石田(宥)委員 時間がありませんから、自治省の政務次官にお伺いをしたいのでありますが、先ほど来お話がありましたように、融雪時の被害が予想されるわけです。私どもすでに経験をいたしておるのでありますが、信越線の相当部分が実は水びたしになってしまって、何か内海の中を列車が走るような事態が起こることがあります。大野委員が指摘された栃尾鉄道なども、完全に水の中にひたったことがあるわけです。こういう融雪時の被害対策としては、あらかじめ排水の措置を…

日本社会党1963/02/08

43衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○石田(宥)委員 通産省の方がおられると思うのですが、今回は、中小企業金融対策といたしまして、三機関に対して財政資金の追加百億、中小企業向けの買いオペレーションに百億実施を予定されておるということであります。この問題も、先ほどの天災融資法の実施にあたっての問題と同じような面があることを指摘申し上げなければならないと思うのであります。いろいろ金融措置は政府はかなり大幅になされておるようでありますけれども、末端に参りますと、中小企業は、それ…

日本社会党1963/02/08

43衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○石田(宥)委員 今の抽象論ではよくわかりません。しかし、私が申し上げたように、それが実際困っておる者のところに手が届かないことのないように、特別の配慮をぜひ一つやっていただきたい。今後の成り行きを見まして、またお伺いもし、要望申し上げますけれども、強くこれは要請申し上げておきます。