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自由民主党労働大臣参議院衆議院
総発言数
10,664
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
労働大臣
直近の発言日
1976/10/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 本会議2 件・2%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 10,664 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,664 20 を表示
自由民主党運輸大臣1976/10/22

78参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(石田博英君) サービスの低下になるようなことを極力避けたいという希望のもとに、国鉄総裁も最大限の努力を続けてこられたのでありますし、これからも続けられるものと思いますし、私からもそれに対する努力を要請をいたしてまいりました。また新たにもいたしました。ただ、現在御審議を願っております再建二法が成立を見ますれば、それを機会に極力復元を図って、通勤とか、あるいは年末年始の帰郷等に支障を及ぼさないように努力を続けたいと思っている次第…

自由民主党運輸大臣1976/10/22

78参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(石田博英君) 私は国鉄当局の報告をうのみにして、そうだそうだというようなことをいたしておりません。むしろ不満を述べ、ある場合には叱咤をして、基本的姿勢からの転換を強く、そしてまた継続的に要望してまいったつもりでございます。今回の御指摘の問題についても、とにかく金額からいっても工夫のしようがあるじゃないかと、何か売る物がないかと、考えようはないかということを鋭意要請もし、努力も促しておるところでございますが、いまのところではそ…

自由民主党運輸大臣1976/10/22

78参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(石田博英君) おっしゃるとおりであると思いますが、この再建二法が成立を見ますると、その時点においては減収額の総額というものもはっきりいたします。それから、それの波及効果というものもはっきりしてくるわけでありまして、また一般の景気動向というものも大体年末にかけて政府としての見通しを持たなきゃならぬ時期になると思いますし、それからなかなかそういうものは期待できないかもしれませんが、税収面の見通しというものも出てくる。したがって、…

自由民主党運輸大臣1976/10/22

78参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(石田博英君) 分担すべき距離分野——距離的な意味における分野、そういう点から申しますと、やはり都市間の交通あるいは都市圏内の旅客交通輸送、それから中長距離の貨物輸送ということになるだろうと思います。ただ、わが国の置かれておる特別な条件、特に熱エネルギーが非常に不足であるという条件、その上から考えると、国鉄というものの鉄道輸送というものは、他の輸送手段に比べて非常に有利な条件の中にあるわけでありますので、そういう点を踏まえて国…

自由民主党運輸大臣1976/10/22

78参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(石田博英君) 高度成長時代につくられたいろいろな計画というものは、これは明確に見直すべき時期に来ておる、こう考えます。 それから、たとえば高度であろうと、減速経済であろうと、いずれにしろ合理性を追求する場合、並行線の問題あるいは他の輸送機関との共存の関係、あるいは競争の関係、それから鉄道建設を要求した時代におけるその地方の諸条件と現状との関係、そういうようなものに大きな変化がございますから、その上に立って当然見直していかなけ…

自由民主党運輸大臣1976/10/22

78参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(石田博英君) 御承知のごとく、今回提案された国鉄再建二法は、私の在任していなかった時分に提案されたものであります。しかし、私が就任いたしまして、この問題を考えましたときに、これだけでなく、国鉄自体としていま御指摘の問題一切含めまして、何と申しましょうか、発想を変え、決意を変えて取り組まなければならぬことが多いことを痛感をいたしました。したがって、先般、今月の十六日に国鉄の幹部の諸君の御参集を求めまして、私の気がついたこと、考…

自由民主党運輸大臣1976/10/22

78参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(石田博英君) 御指摘のとおり、確かに他の輸送手段はぐんぐん伸びているのに、国鉄は熱エネルギーという面から見て有利であるにかかわらずだんだんだんだん減少してきているということは、これはもう私は就任して第一番目におかしく感じ、不思議に思ったことであります。ただし、これは自由主義経済の現状においてそれをどの程度チェックできるかということと、それから全体としての計画調整というものに欠けておった事実、これも確かに御指摘のとおりであると…

自由民主党運輸大臣1976/10/22

78参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(石田博英君) 先ほどからお述べのとおり、また私もお答え申しましたとおり、同じ運輸行政部門内における非常な連絡調整の不十分、その結果非常に跛行的なシェアの変動、こういうものはどういう方法で調整すべきか、よくこう運輸政策審議会という名前が出ますけれども、そういう審議会で転がしてやるべき問題ではないような気がいたします。やはり運輸行政の中で、行政の責任において何か処理をしなければならぬような感じを強く持っておる次第であります。 そ…

自由民主党運輸大臣1976/10/22

78参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(石田博英君) 日本の交通体系の中において国鉄の使命を果たすとともに、その公共性を達成しつつ独立採算性を目指すと、そういうことであると私は理解しておるわけであります。

自由民主党運輸大臣1976/10/22

78参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(石田博英君) 私はそう理解しております。

自由民主党運輸大臣1976/10/22

78参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(石田博英君) 御承知のように、再建二法案の成立が非常におくれておりますので、その上からの歳入の欠陥は無論ございますが、これは現在までのところ節約その他によって賄ってきたわけでございますので、二年間で収支の均衡を図るという目標を現在のところ変える意思はございません。その方向へ向かって努力をしていくべきものと考えております。

自由民主党運輸大臣1976/10/22

78参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(石田博英君) その決意で国鉄再建に努力をいたしてまいりたいと思っています。

自由民主党運輸大臣1976/10/22

78参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(石田博英君) これから詰めていかなきゃならないいろいろな問題がございますし、それから、本委員会においても、また三木先生のお話の中にも出てまいりましたように、再建要綱をつくったときに余り大きなウエートを占めていなかった問題で私ども取り組んでいかなきゃならぬことがたくさんあると思います。で、来年もある程度の運賃値上げは必要になるかとも思うんでありますが、運賃の値上げだけでこの問題が解決するとは私は少しも思っておりません。もうすで…

自由民主党運輸大臣1976/10/22

78参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(石田博英君) 非公式にそういう数字を聞いたことはございます。しかし、先ほどから申しておりますとおり、運賃の値上げ即増収になるとは私は考えない。それから、同時に今回の措置の影響も見なきゃならない。したがって、できるだけ低い水準に抑える努力をしなきゃならぬし、またそうしなければ、結局逆の方向へ行く危険があると私は考えております。

自由民主党運輸大臣1976/10/22

78参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(石田博英君) そういう無責任なつもりでお答えをしておるわけではないのであります。たとえそれがどんな短い期間であろうと、国鉄再建の土台になるものだけはこしらえておきたいと思っております。その土台になるものの第一は、先ほど申しましたように、公共性を伴った企業である、企業としての独立採算を要求されているのだ、そういう事業に携わっているのだ、そういう基本的な認識、それに出発して、われわれとして当然要求すべきものは要求する。それは一遍…

自由民主党運輸大臣1976/10/22

78参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(石田博英君) 他省とのいろいろの関連もございますので、私一人で決める性質のものではありませんが、私自身の考え方というようなもの、いまここで何度もお答えをしておるような考え方というようなもの、いまここで何度もお答えをしておるような考え方は、これは文書として国鉄当局に手交し、口頭説明も加えて、そしていま申しましたように準備を進めさせている次第でございます。

自由民主党運輸大臣1976/10/22

78参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(石田博英君) 御指摘のように、昨年末の閣議決定というのは粗っぽい大筋です。したがって、あの線に沿ってやるにしても、いろいろな具体的な問題を先ほどから、何度も同じことを申しませんが、当然含まれてくるわけであります。そういう場合に他省との間の意見の相違というものは当然出てきます。もうすでに私が議会で皆さま方にお答えをしていることについてもいろいろな反発が現実にあるわけなんです。ですから、容易なことではないということは覚悟しており…

自由民主党運輸大臣1976/10/22

78参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(石田博英君) 最後のお言葉は温かい私に対する御激励としてお礼を申し上げます。 おっしゃるとおりなんで、だからこの一仕事終わったら、私はやっぱり広く世論に訴える、特に与党の諸君に訴える行動に移りたい、こう考えております。私は自分が言っていることはこれは当然の話だと実は思うんですが、この当然の話がいままで表へ出てこなかったのがちょっと不思議に思うくらいで、そういう努力に移って、そういう努力を重ねないともう実現がむずかしい、これは…

自由民主党運輸大臣1976/10/22

78参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(石田博英君) 御指摘のとおりだと私は思うんです。二年間でバランスをとるという方に重点を合わせて逆に数字をつくり上げてくるとさつきのような、いままでのような物の考え方や数字になると思いますが、実際はお客さんの方に選択の自由があって選んでいく、その結果を見て対処しなければならないわけです。結果に対して対応しなければならぬわけであります。ただ正直なことを申しますと、東京−大阪間なんかの場合は私個人の趣味、嗜好から言うと、私はパスが…

自由民主党運輸大臣1976/10/22

78参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(石田博英君) 私もそのとおり思うので、それぞれ別々で相互間の関連ある運賃体系というものを考慮する、それから配慮に欠けているということは確かだと思います。ただ、航空運賃なんかの場合に、たとえば公害対策費とか、あるいは騒音対策費とか、そういうような本来利用者と申しましょうか、営業者負担になるべきものはやっぱり営業者負担にすべき性格であろうと私は考えるのですが、それだからといって、汽車に合わせるために値上げを認めるという意味じゃな…