石田博英
会議録に記録された「石田博英」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,664 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 労働大臣
- 直近の発言日
- 1976/11/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金33 件
- 労働・賃金15 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 本会議2 件・2%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 10,664 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 参議院 運輸委員会 第8号
○国務大臣(石田博英君) 運輸省として皆様方に提出をいたしますときは、これはやっぱり結論がしっかり出たときに運輸省として提出しなければ責任が通らないと思うんです。で、その未定稿であるか定稿であるか、それを早速調べました上で、定稿でございましたら皆さんにお配りをいたします。
第78回 参議院 運輸委員会 第8号
○国務大臣(石田博英君) 私は実務家ではございませんので、具体的にどうすればいいかというような知恵があるわけではありません。あるわけではありませんが、かつては三〇%も四〇%も国鉄が受け持っておる。その中で石炭とか、鉱石とか、あるいは木材といったような国鉄の輸送に適した品目がだんだん減ってきた。減ってきたけれども、石炭の問題などはまた見直されるようになってもまいりました。したがって、もっとセールスの努力をすればお客をもっとつかまえ得るんで…
第78回 参議院 運輸委員会 第8号
○国務大臣(石田博英君) 連合審査で問題になりました農産物の割引の問題は、原則としてはやっぱり私は政策実施機関が負担してもらうべきものだと思います。だけれども、にわかにできないというようなことがありますと、その負担が生産者に主にかかってくるような事態を考える場合、あるいはほかの輸送機関に逃げる場合いろいろ考えなきゃなりませんので、そういう場合はいまお話しのような方法で解決せざるを得ないが、基本的な線は政策実施機関で負担してもらうというこ…
第78回 参議院 運輸委員会 第8号
○国務大臣(石田博英君) いま合理化の問題についてお答えを忘れましたので私が追加さしていただきます。 何度かここで申し上げましたとおり、頭から人数を決めて、その人数に向かって人減らしを図っていくということは、これは間違いである。合理化を図り、労使の話し合いを進めて合理化を図っていく経過においてそういう現象が生まれてくるのはこれはやむを得ないけれども、初めから人数を決めてかかるというような考え方は私は間違いであると思っております。
第78回 参議院 運輸委員会 第8号
○国務大臣(石田博英君) 国鉄が今日のような状態になった一つの原因は、同じ役所の中にありながら、海とトラックと国鉄という相互の関係についての連絡、配慮、そういうものが足りなかったということは、私はもう率直に認めます。といって、これを強制力で是正するとか、修正するとかというのは現在の体系のもとではできませんし、必ずしも適当ではないと思います。 で、まず第一に、われわれが当面しております一番大きな問題はやっぱり国鉄の再建でございますから、国…
第78回 参議院 運輸委員会 第8号
○国務大臣(石田博英君) 前段の問題は、そういう誤解や摩擦を起こさないように、運輸省の関係者に注意をいたします。 後段の問題は、一応東京をターミナルにして工事認可が出ておるわけでございますが、しかし、台東区を中心に、上野駅を始発駅にしてくれ、あるいは、上野駅に停車してほしいといった種類の各種の陳情がございます。先般も早朝台東区長ら関係者がおいでになりました。私も東北人であるから、心情的には上野というものに愛着も関心も持っていると、また上…
第78回 参議院 運輸委員会 第8号
○国務大臣(石田博英君) 今回は値上げをお願いしているのでありますが、何度もお答えを申し上げましたように、すでに独占性を失っておるわけでありますから、運賃の値上げが即増収につながるものとは思っておりません。 それから、先ほど鉄監局長の答弁につけ加えたいと思うのでありますが、残った四兆何ぼという資産に見合う勘定の中でも、収益を上げられるものはこれは資産として見ていいと思うんでありますが、それを持っているために欠損が生ずるものについては、や…
第78回 参議院 運輸委員会 第8号
○国務大臣(石田博英君) ちょうど大蔵大臣がお見えになりましたから、いまおっしゃったとおりのことを申します。 つまり、今回お願いする運賃の値上げの結果の効果を、実績を見なきゃならないと。それから、成立のおくれによる歳入の不足、それからまず本年だけで片ずかなくて残る赤字、そういうようなものの処理は、まず公共負担とか政策負担というようなものについては、これは政策実施機関でやってもらうように努力をする。あるいは地方交通線についても、これはやっ…
第78回 参議院 運輸委員会 第8号
○国務大臣(石田博英君) そのとおりであります。
第78回 参議院 運輸委員会 第8号
○国務大臣(石田博英君) 四、五については国鉄当局からお答えする方が適当だと思いますが、一番根本的に考えなきゃならぬことは、独占事業でないんですから、値上げが即増収にはならないということです。おのずからそこに限度がある。そしてもう一つには、独立採算制を要求されている。また別に公共負担あるいは政策負担、地方交通線の問題を含めてそれを要求されている。したがって、非常に困難なことはもうよくわかってくださっていると思うんです、むずかしいことは。…
第78回 参議院 運輸委員会 第8号
○国務大臣(石田博英君) この問題についてまだ大蔵大臣との間で十分な話し合いはしていないのでありますが、しかし、私のお答えを申し上げたことと、大蔵大臣のお答えを申し上げたこと、ニュアンスはそれは多少違うかもしれませんが、問題は予算編成期に新しく出てきた事態、それは歳入の欠陥が生じたという、成立がおくれたという、当初予想したよりも現在までの収入が減っているという事態、そういう事態を踏んまえて大蔵省とよく協議を進めたいと思っております。
第78回 参議院 運輸委員会 第7号
○国務大臣(石田博英君) まず、独立採算性を指向するということは、独立採算制で全部をやるということとは違うわけであります。しかし、独立採算性というものを目指すのでありますから、大きな前提はやっぱり利用者負担ということになると思います。それから同時に、経営の側から申しますと、経営の合理化、あるいは予算の効率的な活用、あるいは、従来まで拘束されておりました、いろいろな独立採算制を実施するために障害になるような拘束の排除、それから、元来国鉄の…
第78回 参議院 運輸委員会 第7号
○国務大臣(石田博英君) 独立採算性そのものを目指すならば、企業としての成り立ち得る条件が整ってなきゃならぬ。逆に申しますと、運賃コストを割った負担を政策的な意味で強いたり、いろいろそういうことが一方にあって、独立採算制そのものの実現を図るということは、これはむずかしいことであります。したがって、そういうものを排除していく過程においては、国が負担すべきもの、あるいは他の実施官庁が負担すべきもの、そういうものはこれはそちらに負担をしてもら…
第78回 参議院 運輸委員会 第7号
○国務大臣(石田博英君) 私もこの「国鉄再建のための提案」というものを就任早々読みまして、もっともな提案だと思います。いま和田さんの御意見のように感じます。で、ただ、それが全然生かされていないかというとそうではなくて、議論の余地はございますが、二兆五千四百億の赤字分の大部分を政府が肩がわりする、それから二千億を超える赤字に対して、スズメの涙ぐらいじゃないかと言われますが、百七十二億という補助も今回初めてついたわけでございます。で、そうい…
第78回 参議院 運輸委員会 第7号
○国務大臣(石田博英君) 財政事情もあり、従来の行きがかりもありますので、一遍にできるということはお約束はできませんが、最善を尽くしてこの趣旨の方向へ向けて努力をしたい、こう考えております。
第78回 参議院 運輸委員会 第7号
○国務大臣(石田博英君) もう一つの柱がやっぱり累積赤字分の国庫負担、利子負担でありますから、その二つ。これが御破算になれば、両方合わせると、それこそ再建どころでない騒ぎになります。
第78回 参議院 運輸委員会 第7号
○国務大臣(石田博英君) この法律案の成立のおくれによって生じたものは、節約によって処理していくわけであります。したがって、この節約分によって処理するというのは、工事費を発注すべきものをしてないわけですから……、物件費で節約したやつは響くわけですが、だから、そういうものはこれからの財政政策との関連で考えなきゃならぬと思いますけれども、そういう減収分のふえた分を含めてバランスをとろうということになりますとそれだけ多額の予算的措置が必要にな…
第78回 参議院 運輸委員会 第7号
○国務大臣(石田博英君) その目的を達成するために必要な措置は、政府としてこれは当然とるべきだと思います。
第78回 参議院 運輸委員会 第7号
○国務大臣(石田博英君) 財政的な処理の方法、たとえば再評価積立金の残りをどうするかというような技術的な処理の方法というものは残っていると思います。思いますが、少なくともそれだけの赤字分が生じているということは事実でありますが、しかし、運賃値上げということを言ってもしても、これはもう独占企業じゃないんですから、限度があって、上げた分が増収になるとは限らないんです。したがって、そういう面からも私はなるべく上げたくないし、やむを得ないとして…
第78回 参議院 運輸委員会 第7号
○国務大臣(石田博英君) 五十二年度予算編成に当たって、いまおっしゃった趣旨の最大限の努力をするつもりでおりますが、一方、国鉄自身の増収努力、これもぜひやってもらわなければならぬ。合理化、あるいはまた関連事業の範囲の拡大とか、日本国有鉄道法の運用再検討を含めた範囲の拡大、あるいは不用資産売却、あるいはまた資産の利用効率の悪いものの改善、そういうような努力も当然やらなければならぬことだと思います。