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動力炉・核燃料開発事業団理事長衆議院参議院
総発言数
1,180
直近の所属会派
直近の役職
動力炉・核燃料開発事業団理事長
直近の発言日
1981/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術委員会66 件・66%
  • 予算委員会30 件・30%
  • 科学技術特別委員会3 件・3%
  • 予算委員会第一分科会1 件・1%

※ 全 1,180 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,180 20 を表示
科学技術庁原子力局長1981/04/08

94参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○政府委員(石渡鷹雄君) 承知をいたしております。

科学技術庁原子力局長1981/04/08

94参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○政府委員(石渡鷹雄君) お答えいたします。 レーガン政権の核不拡散政策につきましては、まだレーガン政権の新政府の部内で検討中というふうに承知をいたしております。 また、法律の問題につきましては、米国議会の意向ということも大きく影響があるかと思いますので、そういうことをあわせて考えますと、ジェームズ・マローン氏の発言が何を考えたものであるか、そう軽々な話ではないだろうというふうに考えるわけでございます。特に国内におきます原子力政策につい…

科学技術庁原子力局長1981/04/08

94参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○政府委員(石渡鷹雄君) 動燃の再処理施設あるいは再処理技術に対する認識でございますが、確かに初めての経験でございますから、いろいろな経験に基づいて、横文字を使わしていただきますとエンジニアリング段階の問題は、相当今後もいろいろな経験を積まなければいけないという問題意識は持っているわけでございます。そういう問題でございますので、実際動かしながらいろいろ経験もし、安全ということを大前提としながら、今後とも経験を積んでいって完成された技術に…

科学技術庁原子力局長1981/04/07

94衆議院 科学技術委員会 第7号

○石渡政府委員 先生ただいまお述べになりましたように、原子力の平和利用と核不拡散、この二つの要件を両立させるというのがわが国の原子力政策の基本と考えております。 先生御案内のように、昭和三十年に制定されました原子力基本法に基づきまして、わが国の原子力の研究開発、利用は平和目的に限って進めてきているところでございます。 また、核不拡散の観点につきましては、昭和五十一年に核兵器の不拡散条約、私どもNPTと通称しておりますが、これを批准いたし…

科学技術庁原子力局長1981/04/07

94衆議院 科学技術委員会 第7号

○石渡政府委員 昭和三十七年の原子力委員会決定は、わが国が行います原子力に関する輸出についても、国内におきます平和利用の精神と同様に平和の目的に限るという考え方が適用されるべきであるということを表明したものでございます。輸出規制法令といたしましては、御指摘のように輸出貿易管理令がございます。原子力委員会決定の内容は、この管理令の規則に十分反映されているものと承知をいたしております。

科学技術庁原子力局長1981/04/07

94衆議院 科学技術委員会 第7号

○石渡政府委員 CANDU炉につきましては、一昨年八月の決定があったわけでございますが、その決定にも、その後の情勢の変化があれば、またCANDU炉を含めて改めて検討することといたしたいという文言が書かれているわけでございます。現在、電源開発におきます調査研究活動につきましてはそのままお続け願うという状況でございまして、まだわが国の炉型戦略を含めて見直しが必要となるという事態ではないというふうに理解をしているところでございます。 なお、本…

科学技術庁原子力局長1981/04/07

94衆議院 科学技術委員会 第7号

○石渡政府委員 まず原子力委員会の決定の判断の基準といたしましては、もし情勢の変化があって、わが国の原子炉開発路線の見直しが必要とされるような事態という原子炉開発路線の見直しという観点から判断をしているわけでございます。そういう観点からは情勢の変化は、まだ今日時点ではそういう事態になっていないのではないかということを言っているわけでございます。ただ、蛇足ではございますが、判断といたしましてはいろいろな観点の御判断はあろうかと存じます。

科学技術庁原子力局長1981/04/07

94衆議院 科学技術委員会 第7号

○石渡政府委員 御指摘の御疑念と申しますか御心配、私どももよくわかるつもりでございます。ただ、今日の時点でさらに多元化ということを考えるべきなのかどうかということは、やはりわが国の原子力開発の基本にかかわる問題でございますので、その点は慎重に対応しているということでございますが、各省庁またいろいろお立場もございますので、その辺は私どもフランクに十分意見を交換し合っているところでございまして、御懸念のような事態にならないように対応はさして…

科学技術庁原子力局長1981/04/01

94参議院 エネルギー対策特別委員会 第3号

○政府委員(石渡鷹雄君) お答えいたします。 原子力に対します国民の不安感というものを解消するためには、いろいろな施策を講じていかなければなりませんが、基本的には現在ございます原子力発電所におきますいろいろなトラブルの減少を図る、そして安全に運転ができるんだということを実際の成績をもって積み上げていく。その結果として稼働率が高まるというようなことを通じまして、はだを通じての信頼感というものを築き上げていくというのが基本的な考え方であろう…

科学技術庁原子力局長1981/04/01

94参議院 エネルギー対策特別委員会 第3号

○政府委員(石渡鷹雄君) 日米交渉関係でございますが、当面の課題でございます、ただいま故障で停止しております東海再処理工場の運転の問題でございます。現在、六月一日までの稼働ということで合意をしているわけでございますが、それ以降の運転につきまして早急に交渉を開始し、気持ちといたしましては自由な操業を確保したい、このように考えているわけでございます。 また、この件に絡みまして、第二再処理工場と私ども呼んでおりますが、民間での次の再処理工場の…

科学技術庁原子力局長1981/04/01

94参議院 エネルギー対策特別委員会 第3号

○政府委員(石渡鷹雄君) 高レベルの廃棄物につきまして、若干技術的な面について補足的な説明をさしていただきます。 高レベル廃棄物の発生いたしますのは、わが国におきましては現在では東海での再処理工場から発生するわけでございます、大臣から申し上げましたように、その量は非常に少ないわけでございますが、当面これは貯蔵タンクに貯蔵しておくと、その間に固化処理の技術開発を進めるというのが現在の基本的な考え方でございます。 ガラス固化の技術を御指摘か…

科学技術庁原子力局長1981/03/30

94参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(石渡鷹雄君) 科学技術庁におきましては、「平和の目的に限り、」という原子力基本法第二条の大前提のもとに原子力の研究、開発、利用を進めているところでございます。したがいまして、これを兵器としてということにつきましては、一切検討したことがございませんが、きわめて一般論といたしまして、材料も非常に厳しい規格を要求されるであろうというようなこと、あるいは私どもは一切経験はないわけでございますが、核弾頭の技術あるいは運搬技術といったも…

科学技術庁原子力局長1981/03/30

94参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(石渡鷹雄君) 現在世界的に実用化されております濃縮ウランの製造方法につきましては、先生ただいま御指摘のように、ガス拡散法とごく少量ではございますが遠心分離法と、この二つが実用化されているわけでございます。恐らく相当初期の時期に日本におきましても自主技術によるウラン濃縮ということが大分広く検討されたわけでございますが、私、不勉強で、京都大学の大石研究室の研究につきましてはちょっと詳細理解しておりませんが、現在わが国がとっている…

科学技術庁原子力局長1981/03/30

94参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(石渡鷹雄君) ウランの、特に濃縮の場合、先生御指摘のように弗化物の形で、ガス拡散にしろ、遠心分離にしろ、弗化物の形にいたしまして、これ少し温めますと気体になるものですから、この気体の形で濃縮をしていくということでございます。その辺でこの弗化物をどう扱うか。むしろつくり方よりも、弗化物でございますので、非常に危険なものですから、扱い方の技術ということが当時恐らく議論になったんだろうと思います。現在この辺の四弗化ウランから六弗化…

科学技術庁原子力局長1981/03/30

94参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(石渡鷹雄君) バリアという御指摘でございますが、恐らくガス拡散法におきます隔膜のことかと存じますが、米国並びにフランスあるいはイギリス等で、むしろ原爆用に大量の濃縮を行うということで、相当開発されているわけでございますが、この技術はやはりそれぞれの高度の機密になっていると思いますので、なかなか国際的な移転ということは考えにくい技術ではないかと思うわけでございます。 それから、日本におきましても、したがいまして、初期におきまし…

科学技術庁原子力局長1981/03/30

94参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(石渡鷹雄君) こういう勉強をしたことがございませんので、原価と申しますか、コスト計算についてちょっと意見を申し述べられないのでございますが、私どもが持っております唯一の経験といたしまして、人形峠におきまして、三%ぐらいまでの濃縮ウランを年産約五十トンほどつくろうというパイロットプラントがこの秋に完成するわけでございますが、そのパイロットプラントの建設だけで約六百億円かかっているということでございます。したがいまして、まあ十年…

科学技術庁原子力局長1981/03/30

94参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(石渡鷹雄君) 事実の部分と、どうもちょっとはっきりしない部分とまざっている記述のように思いますが、現実にはそこに書かれておりますスケジュールがずっとずれ込んでおりまして、遠心分離のパイロットプラントの建設を決意したのが五十一年度、そして五十六年度に約七千台、能力としまして大体三%濃縮が五十トンぐらい生産できるパイロットプラントが完成すると、こういうことでございます。まあいろいろ研究開発の段階で非常にそれぞれ難点、むずかしい点…

科学技術庁原子力局長1981/03/30

94参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(石渡鷹雄君) この濃縮の一番の問題は、やはり効率のいい非常に超高速の遠心分離をやるわけでございまして、この辺の機械的あるいは電気的な技術が非常にノーハウと申しますか、技術的な難点であり、またポイントであるわけでございます。そういう点については、むしろ各メーカー、東芝、日立あるいは三菱といったメーカーがその辺を担当しているわけでございますが、間接的にそういうデータの公開については注意してほしいといったことがあったというふうに私…

科学技術庁原子力局長1981/03/30

94参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(石渡鷹雄君) 技術的難点が予想される、また研究開発で克服しなければならないポイントと申しますか、それにつきましては、先生ただいま御指摘になりました項目はそれぞれ当たっていると思います。

科学技術庁原子力局長1981/03/30

94参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(石渡鷹雄君) 現在私どもが、まだパイロットプラントの段階でございますが、経験している数字とは大分違っているかと思います。まず、これは将来の大きな課題なんでございますが、やはり遠心分離機そのものが非常に高くつくというのが最大の難点になっております。それから、電力料金の問題がございますけれども、逆に遠心分離法の利点と申しますのは、電力消費が非常に少ない、ガス拡散法の大体十分の一ぐらいの電力消費であるという点が大きなメリットになっ…