石母田達
会議録に記録された「石母田達」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,659 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/09/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金23 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会100 件・100%
※ 全 1,659 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○石母田委員 そうしますと、いま受理しているということは有効であるという見解、つまり、受理したということはもう三六協定に基づいて残業やその他をやってもいい、実施してもいい、こういうことになるのですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○石母田委員 そうするとおたくのほうの管轄の基準監督署が、このようなものを届け出たといったからといって有効になるとは限らないから、念のためにそれを申し添えておくという内容の書類が出たことを知っているかどうか。知っているとすれば、あなたのいまの見解は、これは単に届け出だけでなくて、受理して有効だというふうに認めたからそうなるのだというふうになるわけですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○石母田委員 そうすると、いま実施していますね、現実に残業その他について三十六条協定というのは。しかしその協定自身については、受理はしたけれども、有効であるという断定はしていないのだ。その有効性、無効性は、将来たとえば組合が否定された場合には無効である、そういう不安定なものなんだということですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○石母田委員 聞いておってわからないでしょう。私もわからない。あなたに聞いたときには、労働組合がある場合には労働組合との協定でしょう。ところがその労働組合自体が、いま言ったように会社の介入によってつくられた疑いが非常に濃いのでいま審理中なんです。ですからこれは組合の協定としての有効、無効という問題は、いままだたな上げの問題なんですね。そうしますと、必然的に後段の労働組合のない場合においての問題のこれの三十六条に該当するものであるかどうか…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○石母田委員 質問に的確に答えてください。私の質問は、そういうものが、過半数を代表する、親睦会でも何でもいいけれども、あるいは書面による協定、三六協定、それが新しく出ているのですか、さっき言った組合の名前でやった協定以外に出ているのですかということです。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○石母田委員 ここに重大な問題があるのですよ。そうでしょう。普通常識で、たとえばきょう竹内委員長が社労議員団という名前であなたと何か約束したとしますよ、そのあとで、変な話だけれども、代表していないのだということになって、社労議員団という名前を使うかどうかということが問題になっているときに、別に持ってきて、過半数か何かでやって、そしてそれは有効かどうかということで争うといったって、片方はそういう組合なら組合、社労議員団なら議員団代表の名前…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○石母田委員 結果としては特段のことをしているのです。その点を認識がちょっと甘いのじゃないかな。なぜそういうふうに推定までして法の拡大解釈をしながら、その会社側の出した三六協定の有効性というものを認めなければならぬのか。普通そういう疑いがあるということについて——だって、基準監督署のほうから見れば、疑いがあって、それを返して、そうして疎明してこいといったら、疎明がまたいまの組合の認否にかかわる問題ですから、そういう問題では、あの基準監督…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○石母田委員 そうするとますます重大になってくる。地労委なんて要らないな。あなたのいまの、疎明書を見ると過半数が出て組合が構成されているということになれば、組合は合法的だということになるでしょう。そういうことになるじゃないですか。だって、組合がはたして資格を持っているかどうかの一つの大きな条件は、その組合が自主的な意思を代表しているかどうかということが一つの必須事項でしょう。それが会社が介入している、部課長が介入しているということによっ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○石母田委員 そうすると、会社側がこのあと盛んに、労働組合が認められたのと同じなんだというふうに宣伝しておるわけですけれども、これはあなたの見解からいって間違いで、そんなことについてまで認否を与えたものじゃない、これはいいですね。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○石母田委員 それから、この三六協定については、さっきからあなたはことばを慎重に使って、有効だとも言っていない。つまり、ただ三十六条の届け出の要件に合っていると推定されるので受理しただけだ、そういう意味で受理したんだといって、まだ本省としては有効であるか無効であるかというのは、いま言った組合の認否の問題が将来にあるので、そのことを含めての問題であるから、いまのところ言っていない、こういうふうに理解していいのですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○石母田委員 最終的には言っていないけれども——何かわからぬ、むずかしいことを……。これはこういうことですね。つまり、もしこれが無効だ——無効というとおかしいけれども、ここに自由な意思を表明していない、代表に値しないというふうに認定があった場合、そういう場合には、いま実施されているこの労働時間、残業の問題などについては、三六協定によって実施されている問題については遡及しない、こういうことですね。つまり、遡及しないというのは、いまやってい…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○石母田委員 わかりました。これは非常にあれですね、非常にというのは、この前お話ししたときには、私そこまでは聞いていなかったから……。そういうことになるのですね。私しかし、いま同意を与えたのは、いまあなたの見解に同意を与えたものじゃなく、この問題についてはあくまでも争いたいと思います。 それからもう一つ、こういう見解が金産自動車のそういう特殊な状況で出た回答なのか、それともそういう考え方が三六協定の今後の全体の考え方の基本なのか、この点…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○石母田委員 時間がありませんから先に進みます。 第二番目の問題は、ベースアップ、賃金問題あるいは一時金も含めてですけれども、新しくできた組合と既存の組合との間が差別をするのに利用されているということについて質問したいと思うのです。 これは御承知かもしれませんけれども、いま新しくできた組合との間がベースアップは四月から実施されているそうです。ところが、いままでの組合との間では賃金問題が妥結していない。それも全面的に妥結していないんじゃな…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○石母田委員 この間そういう話を聞いたんですが、これは会社側のほうから、地労委のあっせんといいますか、そういうものを辞退する、こういうことが出されたということであって、これに対して組合は同意をしていない。したがって自主的に両方が下げて、この問題は労使間でやりたいというふうにはなっていない、この私の手元にある資料によるとそうなっておるのですが、どうでしょうか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○石母田委員 私のところに来た組合幹部の話では、そういう事実はない、自主的な交渉にゆだねてほしいということはないと言っているのですけれども、あなたはそれはどこからの情報なんですか。私は労働組合の幹部から直接聞いておるのですけれどもね。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○石母田委員 その事実関係をちゃんときちんとさせたいと思っておりますけれども、あなたのほうはあなたのほうでそういう根拠があるわけですから……。しかし私ども直接聞いたのでは、そうではないということなんですが、とにかく組合はこういう差別について反対しているわけですが、これについて最近、賃上げに関する第一、第二組合に対する支給日の違いは差別による不当労働行為を構成するということで、福岡地労委の命令書が出されているのです。これは民放労連のRKB…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○石母田委員 じゃこれはあとであなたたちも取り寄せてみていただいたらいいと思うのですが、四月一日実施を相手の組合に対してやって、片っ方の組合には一カ月引き下げて五月一日から支給したということに対する申し立てに対して、「この差別は従来の労使関係に鑑み申立人組合を嫌忌し、その組合員を放送労組の組合員よりも不利益に取扱ったものと認めねばならないので、労働組合法第七条第一号の不当労働行為を構成するものと認める。よって、四月一日に遡って実施する場…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○石母田委員 それじゃこの問題については、いま言ったように重大な問題が含まれていますから、ことに労働者にとっては切実な問題ですよ、一時金もらってない、賃金もらってないということは。これはよく調べまして、あなたのほうでもそういう指導できる範囲があればぜひ指導していって善処していただきたい、こういうふうに思います。よろしいですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○石母田委員 それから三つ目の問題は、これは全金との、先ほど幹部の入門阻止をめぐる問題で係争されていますけれども、これはその後全金の支部に加入しているということを会社側が認めることによって上部団体との団体交渉権を認めるような状況になってきたわけですが、現実にはまだそれが実施もされてないし、認めるというところまでいってないように聞いているのですけれども、その後事態が変わったのか、あるいはまた認めてないとすれば、これは都労委のほうから要望が…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○石母田委員 もう時間がありませんので、これらの問題は打ち切りたいと思うのですが、大臣に最後に要望しておきたいし、また質問しておきたいと思うのですけれども、こういう問題は、私は先ほど申しましたように、もうだれが見ても労働基準法や労働組合法に対する乱暴なじゅうりんだ、これが行なわれて、監督署の人たちもいろいろ苦労しておるわけなんです。こういう問題について、出たときには私はもっと慎重に対処してもらいたい。結果として、監督署がやったことがむし…