石母田達
会議録に記録された「石母田達」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,659 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/03/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金23 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会100 件・100%
※ 全 1,659 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○石母田分科員 こういう未組織労働者、いま言われたような人たちに、国はいわゆる最低賃金法によって、最低の生活を保障する賃金額を示しているわけであります。このデータによりますと、いま労働大臣が言われたようなことがはたしてほんとうなのかどうかということを疑いたくなるような数字でございます。ここにそのデータがございます。まず私は、この最低賃金額の全国の平均というものはどのくらいであるかということについてお尋ねしたいと思います。
第72回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○石母田分科員 いま発表されたとおりに、きわめて低額にあるわけですが、私の資料によりますと、その中で一番最低のは、昨年四十八年の二月に愛媛県で決定されたものは、日額で千十五円、月にいたしますと二万五千三百七十五円、これが一番最低になっておりますけれども、これはどうですか。 それから、ついでに申しますと、一番最近きめられた昭和四十九年の二月二十二日、沖繩でのものは日額千二十四円、二万五千六百円、こういうふうになっておりますけれども、これは…
第72回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○石母田分科員 先ほど労働大臣が言われた、非常に情のこもった未組織のこういう人たちに対する国の政策を賃金であらわしたものがこういうものである。もちろんこれは、これ以上のものということでございますから、最低でありますけれども、これが最低賃金法でいう最低の生活を保障する賃金ということになるのかどうか。一体この賃金で食えると思っているのか、生活できると思っているのか、こういう点について私は労働大臣にはっきりとお伺いしたいと思います。
第72回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○石母田分科員 あなたは最低賃金法を知っておられると思いますけれども、第一条にはっきりと、そういういろいろな職業の種類とか地域に応じてそういう差別はあるけれども、賃金の安い労働者について「賃金の最低額を保障することにより、」——しかもこれは中央では労働大臣、それから地域においては基準局長ですか、それが審議会の意見を聞いてきめることになっているわけですね。国の賃金に対する考え方、こういう人たちに対する生活を保障する、最低額を保障するという…
第72回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○石母田分科員 とにかく、あなたのそれは何べんも耳にたこができるほど聞いているわけですし、あなたに質問すると、往復の時間に私の時間が入るので、きわめて簡潔にイエスかノーでやってください。 私はいま労働大臣に賃金のきめ方を聞いているのではなくて、この数字ではたして最低の賃金を保障したことになるのかどうか、生活を保障することになるのかということについて私はまず聞いているのですから、あまり先走らないで、労働大臣、率直に、最低生活でも何でもいい…
第72回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○石母田分科員 それでは抽象的に聞きましょう。二万数千円でいま食えますか。二万数千円で生活できますか、あなた。沖繩とか愛媛県等で、大都市と離れていたとしても、こういうところで生活できますか。
第72回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○石母田分科員 はっきり言いなさいよ。そういう、そばにいるからといってあまり遠慮することはないんだ。できないことはあたりまえですよ。渡邊基準局長だってできないでしょう。そんなことははっきりしているんだ。いま基準局長が先に言って、第三条で、この賃金をきめたのは、生計費と類似の労働者の賃金及び通常の事業の賃金支払い能力、三者を考慮してきめたとなるのだけれども、この中で特に生計費、こういうものを考慮してきめたというんだが、だとすれば、どこにこ…
第72回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○石母田分科員 そういう答弁をするだろうと思って、私は先回りして、今度は標準生計費と最低賃金額の比較をやってみたのです。これはたいへんな作業でして、自治省の方にはたいへんな御苦労をかけて全国に聞いていただいた。たとえばいま愛媛県が出ました。単身者十八歳、標準生計費が三万三千七百七十円です。同時期に同じところに対応する最低賃金というのは二万五千三百七十五円。それから沖繩ですが、これはやはり単身十八歳で三万七百二十三円。これはちょっと高く出…
第72回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○石母田分科員 こういうことで、全部私はあげてもいいけれども、考慮されたなんというものじゃない。あまりにも開きが多過ぎるということについてぜひ御検討願いたい。そして、最低賃金法の中にはそういう規定はございませんね。標準生計費を計算して算定しなければならぬというのは、他の国家公務員とか地方公務員と違って、ありませんね。この問題については、だからやらないというのじゃなくて、実際やっているという話ですけれども、いまの、標準生計費を人事委員会で…
第72回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○石母田分科員 そんなことを言っているのじゃないのです。実際あなた数字を見てから言ってください。開きが多過ぎるからです。何も私はすぐそのままやれなんということは一言も言っていませんから。 それでこの最低賃金というのは、あなたたちがさっきから最低、最低ということだから、これを下回ることはしない。これはもちろん失対労働者もそうだと思います。そうしますと、失対賃金がこの最低賃金より下回った場合はどうなるんですか。
第72回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○石母田分科員 いま全国で、失対賃金の日額、それから最低賃金はあれは八時間でやっているのですか、そういうことで最低賃金を日額に直した場合、これを比較いたしまして、全国で失対賃金のほうが最低賃金より下回るというようなものが一カ所でもございますか。
第72回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○石母田分科員 失対賃金は、これまたここでも再三論議されて、緊急失対法にも明らかなように、第十条の二で、労働大臣がこれを定める。もちろんこれは審議会の意見を聞かなければならぬということになりますけれども、労働大臣がきめる。つまり、国がきめるということですね。最低賃金額も中央の場合は国できめる。それから失対賃金もそうだ。こういうことになりますと、失対賃金が最低賃金を下回った場合は必ず上げなければならぬし、そんなことはあり得ない。これは確か…
第72回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○石母田分科員 これはまた記憶が違ったり何かするから労働大臣に聞きますが、あなたがきめるわけだからね。審議会や何かの意見を聞いてとか、そういう過程は別にして、あなたが最終的にきめる場合に、いま言われたように、失対賃金がもし最低賃金より下回ったということが出てきた場合には、そこの最低賃金より上回るようにしなければならぬじゃないか。これは当然そうですね、法に基づいて。そういうことでやりますと、方針としてはやはり失対賃金、最低賃金をきめる場合…
第72回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○石母田分科員 そうしますと、いま失対賃金の日額の平均は幾らですか。
第72回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○石母田分科員 これまたきわめて劣悪な、とてもあなたが先ほど言ったように——失対賃金というとまたかまえるからいけないけれども、これだけ数字を話せば、とても生活できるような賃金じゃないのです。それはそうですね。同じでしょう、先ほど答えたのだから繰り返しません。そうしますと、私これまた全国各県を全部調べてみました。失対賃金と最低賃金の比較表。よく似ているのです。よくまあこれほどあまり差の——失対賃金をうんと高くきめ過ぎたのだということがない…
第72回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○石母田分科員 渡邊基準局長、さっきから何か悪知恵、私はそういうことばを使わないけれども、あなた再三ここでやっているように、審議会の意見を聞かなければならぬというのは緊急失対法なんです。最賃法のほうは、審議会に聞くけれども、そこできめるのじゃないのですよ。労働大臣がきめるわけです。——局長、大臣は知っているのだから、そんな一々教えることはない。うしろで見ている人が、大臣そんなに知らないのか、一々答えを教わらなければだめなのかと思ったら、…
第72回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○石母田分科員 そうじゃないのだ。そういうときに認めがたいと何で出てくるか。たとえば最賃のほうが失対を上回った場合には、さっきの方針から見ると、それじゃ困るわけでしょう。そういうことなんですよ。だから大臣、そういう意味で私がここで強調したいことは、時間がないから——渡邊基準局長にほんとうに時間を費されて半分以上損したけれども、結局それがあなたの役目か何か知らぬけれども、こういう未組織労働者、二千万人以上の人たちがすでに適用されている最低…
第72回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○石母田分科員 政府のやることは、えてしてそういう審議会の、自分たちの都合のいいところだけ尊重して、そのとおりしない。これはあとでまた述べる機会がありますから、そういうことのないように、あなたたちが決定権を持っているのですから、あなたたちが納得いくような——いかなかったらどんどん審議会にも意見を出す、それくらいの決定権は持っている。国で、法律で保障されているのですから、それこそ責任をもってやっていただきたいというふうに思います。 さて、…
第72回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○石母田分科員 あなたもだんだん基準局長にかぶれてきて、少しことばが……。家庭のほうまで聞いてない。そういうよけいなことはみんなはしょって、きちんと簡潔に答えてください。 そうだろうと思います。ところが、最近、大企業の中で憲法じゅうりんと思われる行為が続発しているのです。そうしてどんどんそれが、いま告発されたり何かしているのです。告発というのは、私どもの民主的な勢力も含めてですよ。たとえば川崎重工の大阪工場というところで勤労課長が、組合…
第72回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○石母田分科員 大臣もちょっと。