石橋湛山
会議録に記録された「石橋湛山」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,771 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣・経済企画庁長官事務代理
- 直近の発言日
- 1955/07/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働・商工委員会連合審査会27 件・27%
- 日ソ共同宣言等特別委員会17 件・17%
- 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会17 件・17%
- 商工委員会16 件・16%
- 本会議8 件・8%
- 外務委員会8 件・8%
※ 全 2,771 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(石橋湛山君) 政府は、お話のように中央政府、また中央政府に関係する機関の人員だけは増そう、ふやしても差しつかえないというような態度はとっておらないのでありまして、できる限り行政の簡素化をはかるという方針は一貫しておるつもりでございます。特に片手落ちのことをいたしておるつもりはございませんまた本日御審議を願いますこの通商産業省の設置法の改正も人員の増加をいたすものではないのであります。ただ仕事の関係からどうしても、ただいま申し…
第22回 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(石橋湛山君) ただいま申し上げましたように、実は私一々の問題をこまかく承知いたしませんが、しかし大体の方針としては、いかにも地方の行政整理のために、地方に対しては相当強力にこれを整理するように要求しようとしておることも事実でありますが、同時に中央政府がそれと反した方針をとって行とうというようなことは絶対に考えておらないのでありまして、もしそういう何かございましたら、それはあるいは間違いで、そういうことがあったとするような点は…
第22回 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(石橋湛山君) 地方の財政は御承知のようなありさまでありますから、何とかこの財政の建て直しをしなければならぬというようね意味で、地方の行政整理を相当強力に要求をしようということは、これはしばしば話が出ましたが、しかしこの全体の政府の方針としては、むろん中央においても同様のつもりでありまして、地方だけにことに辛くやろうというようなことが問題になったことはない。こういう意味でございます。
第22回 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(石橋湛山君) 繰り返して申しますように、中央においてもできるだけの行政整理はしなければならぬという考えでありまして、そのことも申し合せておる次第であります。決して地方だけをやろう、こう言っているわけではございませんが、さしずめ地方の問題は世の中の非常に大きな論議にもなっておりますし、従って地方に対する施策をこの際相当強力にやってもらおう、こういうことで、お話のような、何かこっちの方は何もせずに地方だけに圧力をかけるようにある…
第22回 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(石橋湛山君) 同じことを繰り返すようで恐縮でありますが、そういうつもりではございません。たまたまそういうようにごらんになれるような事実があったとすれば、これは訂正をしなければなりませんが、そういうつもりでやっているわけではございません。中央においても、ただ都合のいいようなそのときどきのつぎはぎをやっている、こういうつもりではないのでありまして、設置法の改正をしてこういう配置転換等をしなければはらないのは、よほど考えた上で、や…
第22回 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(石橋湛山君) 将来にわたってこれだけで十分だということはなかなか言い切ることは困難であろうと思いますが、ただいまのところで、通産省としてはとにかく通商局のただいまの仕事が非常に大きいのであります。経済六ヵ年計画にもこれは直接つながりを持っておるところの仕事をやっておりますので、そこでここの強化をいたしたい、かように考えておりまして、今のところではこれで一応やれると、こういう考えを持っております。
第22回 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(石橋湛山君) そういうことはありません。特に経済六ヵ年計画遂行をするために、こういう行政改革をしなければならぬということを論議いたしたことばございません。
第22回 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(石橋湛山君) 現状で必ずいいということをはっきり申し上げることは、将来の問題ですから困難だと思います。なお経済六ヵ年計画を遂行して行く中途において、いろいろの行政機構の変更も必要とする場合はあろうと考えております。ただいまのところ経済六ヵ年計画を遂行するために、政府の行政機構を直ちにこういうふうに変えようという案を持っておるわけではございません。ですから現状においては、この行政機構においてやって行ける、かような判断に立ってお…
第22回 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(石橋湛山君) 私は実を言えば役所の機構というものをよく知りません。しかし仕事をして行くのに現在の機構でやれないとは思っておりません。現在の機構でやれると思っております。これは機構というよりは、今の役所の者が皆、大臣以下全部がほんとうにあれをやるつもりで、通商産業省にしましても、あるいは企画庁にしましても、ふんばるということが大事なのでありまして、特に機構をいじったからやれるというものでもないと思うのであります。現在の機構で私…
第22回 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(石橋湛山君) お説ごもっともでありますが、私は少くとも通産省のごときは今の機構において十分やって行ける、かように考えております。ただ経審のごときはもう少し強化するという必要がありますので、先般これも設置法の改正を一部いたしまして、そうして名前も企画庁と変えて経済六ヵ年計画の遂行に便宜なように一部改正をいたしたものと、かように信じております。
第22回 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(石橋湛山君) お話しのように、企画庁のほかに実際経済政策を実行して行きますのは、通産省とか、あるいは農林省とか、あるいは運輸省とか、各行政担当者でございますが、私は将来とも現在の通商産業省の機構によってすべて間に合う。将来ともいつまでも間に合うとまでは申しませんが、とにかく今経済六ヵ年計画をスタートしようとする今年度、あるいは来年度等おきましては現在の機構によってやれる、かように信じております。
第22回 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(石橋湛山君) 次長を一人ふやしたから、中共貿易が解決するとは言いませんが、私はこれは中共貿易問題のごときは、これは外務省の関係もございますが、内閣全体の方針の問題でありまして、この方針が決定すれば、おのずから貿易そのものの問題は解決するものと、技術上の問題はそれほどむずかしいことはないと思います。
第22回 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(石橋湛山君) たとえば通商問題にしましても、これは強力に、中共貿易だけではございません、他の方面においても強力な通商政策をとる必要はむろんこれは十分認めておりますが、しかしそのために今通商局の機構を変えなければならないとは考えておりません。現在の機構のもとにおいてこれはやれる、やろうと思っております。それからそのほかの産業の助長にいたしましても、現在の機構のもとにおいて私はやって行ける、ただし、やっているうちにここが足りない…
第22回 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(石橋湛山君) そのほんとうの難問題の解決は、おそらく次長とか局長を置いたって解決できるのじゃないのでありまして、つまり今度この次長を置こうということは、通商局の中の事務分担と申しますか、事務分担の上において次長を一名置くことが必要である、これは一つは最小限の考え方でありまして、むろん理想的に言えば、うんと人をふやすとか、あるいは思い切って機構を変えるということも考え得ないではないと思うのでありますけれども、ただいまのところで…
第22回 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(石橋湛山君) いやそんなことはないのでありまして、経済六ヵ年計画を遂行しようということは、大臣だけでなくて、事務当局においてもしなければならぬということは考えており、現にそのつもりで、わずかでありますが、三十年度の予算もそのつもりで編成しているのでありまして、それの遂行に支障のないようにはいたしているつもりであります。その場合通商局はことに事務の関係がございますので、もう一名次長をふやす、これによって少くとも当面においては経…
第22回 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(石橋湛山君) ただいまのところではさようでございます。現在の機構によって遂行して行くと、こういうつもりでいます。
第22回 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(石橋湛山君) 独禁法についてはいろいろ議論がありまして、一挙につぶしてしまえという意見も、当院の中にも、どなたからか、かつて、私は質問を受けたのでありますが、そんなつもりはない。あれはあれで私は必要があるものと認めております。ただ輸出入でありますとか、あるいはある種の中小企業でありますとかいうものについては、いささか日本の国情に合わない点がありますから、その点については公取と十分打ち合せをしまして、独禁法の適用の一部を除くと…
第22回 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(石橋湛山君) たとえば、この中小企業におきましても、あまりその独禁法を厳格に適用すれば不況の場合にも、あるいは生産過剰になって中小企業がばたばたと倒れるといったような場合にも、業者が協議をして生産制限をするとか、あるいは価格の調整をすることはできません。これも今の中小企業が多い日本としては、非常に不便なことです。あるいはまた貿易の場合においても、輸出商が過度の競争をして、海外においてかえって信用を落とす、高く売れるものを安く…
第22回 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(石橋湛山君) 共産圏と自由主義国家群とは、これはいろいろ取引の状況等は違いますから、全然同じとは申せませんかもしれませんが、過度の競争という点については両方とも同じだろうと思います。やはり、ことにこの中共のごときは、向うは窓口が一本です。そういう所に対しては、日本もできるだけ一本の窓口で対抗するのが便利であろう、まあかように考えております。
第22回 参議院 内閣委員会 第28号
○国務大臣(石橋湛山君) まあ中国の場合もそういう御議論がありまして、昨年のごときも日本の輸入が多くて輸出が少なかったという結果を来たしているのであります。これは御承知のようになぜ日本の輸出が十分行けなかったかというと、中国の希望する物資の中には、いわゆる禁輸品が非常に多いというようなことから、日本の輸出が十分に行われなかったということであります。従って中国側から言わせれば、おれの方が買わないのじゃない、日本が売らないから悪い、こう言わ…