石橋湛山
会議録に記録された「石橋湛山」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,771 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣・経済企画庁長官事務代理
- 直近の発言日
- 1955/06/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働・商工委員会連合審査会27 件・27%
- 日ソ共同宣言等特別委員会17 件・17%
- 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会17 件・17%
- 商工委員会16 件・16%
- 本会議8 件・8%
- 外務委員会8 件・8%
※ 全 2,771 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(石橋湛山君) むろん労働者も非常に働いてもらわなければなりませんし、これはあまりお互いにわがままを言って、混乱をいたして生産が減り、経済が混乱するようになりますと、これは何か一つ独裁的な力が出てきて、これを押えなければならぬというような事態にならないとも限らないですが、これは第一次世界大戦でヒットラーが現われ、ムソリーニが現われた歴史を見ても非常に警戒すべきであると考えております。従ってお互いに十分考えなければならぬと思いま…
第22回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(石橋湛山君) 日本の地下資源、これは今までは、ないないと言うて、あきらめておったのでありますが、しかしこれはあるかないかの調査さえ実は十分にされておらんという状況でございますから、これから大いにまた調査をし、あるいは試掘をするということの必要を痛感しております。しかしただいまの状況でお説のようにあらゆる地下資源にやろうとすれば、これは総花主義になりまして、どれもこれもまただめになることになりますから、本年度においてはとにかく…
第22回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(石橋湛山君) 天然ガスむろん忘れておるのじゃございません。しかし幸いに天然ガスの方は(「至るところに出ますよ」と呼ぶ者あり)民営会社で相当やれる、帝石はこれを基本にして化学工業を起そう、こういう計画をやっておりますし、また東京付近のガスも最近は大分よく出る井戸を掘りまして、そうして現在これは、ただこれは資金が足りませんので、資金の世話を現在いたしておるわけであります。
第22回 衆議院 商工委員会 第23号
○石橋国務大臣 ちょっと御質問の何がはっきり聞えなかったのですが、財政一般ですか、予算一般ですか。それとも今の中小企業金融公庫の話ですか。
第22回 衆議院 商工委員会 第23号
○石橋国務大臣 わかりました。こまかい数字などについては、なおここに政府委員がおられますからお答えいたさせますが、私の調べましたととろでは、今内田委員が心配されたように、商工中金の方はいささか市中消化というようなことで心配を持っておりますが、中小企業金融公庫の方は、あの修正がなければもう一層金利を下げる方向に持っていけたかと思うのであります。それがいささか金利を下げる程度が妨げられたという故障は多少ありますけれども、これはまあ実は中小企…
第22回 衆議院 商工委員会 第23号
○石橋国務大臣 先ほど申し上げましたように、前の決議の御趣旨に基いて次第に金利を下げるということで努力しておるさなかでございますから、その点には若干の支障のあることは事実であります。これはその原資が、金利が上ってなお金利を引き下げる余裕がよけいにできたというようなことは、理窟に合わぬことでありますから、確かに御指摘の通りある程度の支障があるということは、残念ながら認めざるを得ないと思います。
第22回 衆議院 商工委員会 第23号
○石橋国務大臣 その点は、私は資金運用部のことは存じませんので、そういうお話のことがあるかどうかは、ここではっきり申し上げることはできません。
第22回 衆議院 商工委員会 第23号
○石橋国務大臣 今までの日本の生産性向上という場合には、たとえば従業者一人当りの生産高とか、あるいは資本一単位当りの生産高、いわゆるプロダクティピティの方の科学的研究をして行うというよりは、とにかくさしづめ従業者を減らすとか何とかいうことでやりましたので、あるいは労働時間を延ばすということでやりましたので、お話のようないわゆる労働強化ということがあったと思いますが、今度の生産性本部の目的は全然それに反して労働強化でなく、つまり労働者一人…
第22回 衆議院 商工委員会 第23号
○石橋国務大臣 労務者側の協力の問題は、この間もどなたかから御質問があったときに申し上げたのでありますが、生産性向上のためにはむろん労働組合、労働者の協力を必要とすることは言うまでもない。従って今回の生産性本部の発足に当っても労働組合に呼びかけて、その協力を求めた次第でありましたが、残念ながら総評のごときは、何らかの誤解があるのかどうか知りませんけれども、とにかく今のところでは表向き協力できないというよう血態度をとっていることは、われわ…
第22回 衆議院 商工委員会 第23号
○石橋国務大臣 生産性本部の仕事には現在もう門戸を開いておるのでありまして、労働組合からお入り下さるととは歓迎しておるわけであります。それからなるほど今の労働者の一部の人が入っておるというのは、決して組合の代表とかいう意味ではなくて、個人的な考えから一部名を連ねておる方があるということでありますが、しかしそれは労働組合に所属する人たちの中にも、生産性本部というものは必ずしも総評などで言っておるように、労働階級に対して敵対的のものであると…
第22回 衆議院 商工委員会 第23号
○石橋国務大臣 この計画はうそも隠しもない、これはかねてからアメリカがそういう運動を世界的にやっておりまして、英国あたりも数年前に同じチームを作って、日本でいう生産性本部のようなものを作ってやりました。その結果は大きな報告書になって現われて、その効果は相当に産業界にもあったということが言われておる。ですから日本でも同じように今の日本の経済自立をはかる上においてもプロダクテイヴィティを向上することはぜひとも必要だから、それをやったらどうか…
第22回 衆議院 商工委員会 第23号
○石橋国務大臣 いつから相談するということは、すべてこういう問題についてはもっと早く相談しろという御意見が出ることもごもっともと思いますが、ああいう仕事というものは、とにかくある程度の計画を作って、その計画を少くも原案としてやらなければまとまりがつかないのでありますから、仕事をやる順序としてお話のようにある程度のオルガニゼーションができて、そこに労働組合の方も呼びかけるという手続になったのかもしれません。しかしこれはそうであるからといっ…
第22回 衆議院 商工委員会 第23号
○石橋国務大臣 実は生産性本部はすでに出発いたしまして、石坂君が会長で始めておりますから、生産性本部がどういうふうにやろうとしておるか実はよく存じません。しかし私が報告を受けておる限りでは、これからでも一つ総評等に呼びかけたいという意思を持っておるのですが、実際少しこわがっているのではないですか。呼びかけてもなかなか承知してくれないのではないかというようなことで、少々おそれをなしてちゅうちょしておるのではないかと思われる節がある。ですか…
第22回 衆議院 商工委員会 第23号
○石橋国務大臣 いや決して責任をのがれる意味で知らないとかなんとか言っておるのではないのです。実情を申し上げておる、だから責任は負います。 それから生産性本部というものは始まりから民間の一つのムーブメントとしてやってほしいというのが主意であります。そのムーブメントは必要だから、そういうある種のいろいろな運動に対して補助金が出されるように、生産性本部に対しても政府が支出するということは間違いではないだろうと思います。これは国家としても社会…
第22回 衆議院 商工委員会 第23号
○石橋国務大臣 最初から労働組合の協力を得られればそれに越したことはない。それを私も今でも切望しておりますが、私は生産性本部というものをやっておるうちには労働組合が現在抱いておる疑いは解けると思うのです。初めからの目的がそうではなくて、またやる仕事がそうではないのでありますから、私は疑いが解けると思う。そして今生産性本部を経営しておる事務の中心になっておるものもそういうつもりで、今は残念ながら表面労働組合の協力を得られない、代表者が出て…
第22回 衆議院 商工委員会 第23号
○石橋国務大臣 私は今の質問のどのような方法ということが、私からどういう答弁を求める御意図であるかよくわからぬですが、これはぶつかっていく以外にないでしょう。ですから必要の場合、あるいは機会があれば私自身もぶつかっていくというつもりです。
第22回 衆議院 商工委員会 第23号
○石橋国務大臣 中小企業者にもそういう疑いがあるかもしれませんが、生産性本部というものは日本の実情に即して、いかにして生産性を向上するかという問題でありますから、日本の実情において中小企業を閑却することができるはずはないのであります。ですからわれわれは大企業の生産性を向上してだけ決して満足のできるものではありませんから、そういうつもりはないし、生産性本部の構成においてもそのため中小企業のチームを作ってその研究にしかるべき方法を講じたい。…
第22回 衆議院 商工委員会 第23号
○石橋国務大臣 御注意ありがとうございます。これはむろんでありまして、私は必ず労働組合も欣然として参加してくれるような態勢に持っていきたいと思います。
第22回 衆議院 商工委員会 第23号
○石橋国務大臣 お説のように今日本の自動車産業は非常に振わないといわれていながら、いつの間にやら相当の生産額を上げておるような形であります。これはますます大いに、ことに総合的な一種の機械工業でありますから、ぜひ一つ日本の国産車を十分発達させたいと考えております。現在トラックとかなんとかいうものについては海外の競争をおそれるに足りない程度になり、輸出も相当伸びておるようでありますが、ただ問題は、乗用車は遺憾ながら国産車は外国車に比して性能…
第22回 衆議院 商工委員会 第23号
○石橋国務大臣 戦前シナ大陸へ日本の車が多く行っておりましたのは、日本人が多く行っておった、あるいは向うに日本の陸軍が多数に行っておった、あるいは日本の投資が相当行われたというようなこと、いろいろの事情でありますから、今日中共との貿易が開けまして、すぐに戦前ほどの輸出が行われるかどうかは多少疑問もありますが、しかしそれにしても現在のように禁輸品になっておっては話にならないのでありますから、ぜひとも禁輸品にならないようにいたしたいと考えて…