石橋政嗣
会議録に記録された「石橋政嗣」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,272 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛72 件
- 労働・賃金5 件
- 宇宙2 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会76 件・76%
- 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会20 件・20%
- 本会議4 件・4%
※ 全 4,272 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 予算委員会 第5号
○石橋委員 私は、この問題については、やはり条約の中に明確に規定を設けさせるべきだと思います。現に日本政府の代表も、一九六五年第二十回国連総務会第一委員会におきまして発言をしておられるわけですが、その際には、やっぱり原則的に非核保有国を核攻撃またはその脅威から守るための保障措置を設けるべきであると主張しておるではありませんか。これから後退したような印象を与えますよ。私は、この原則をあくまでもこの段階においては主張していく、こういう立場を…
第55回 衆議院 予算委員会 第5号
○石橋委員 では総理にお尋ねいたしますけれども、この非核保有国の安全保障というものは、あくまでも保有国が核攻撃をしない、また核をもって脅威を与えるようなことはしないという規定を条約の中に織り込め、こういう立場を貫いていくべきだというふうに考えておると理解してようございますか。
第55回 衆議院 予算委員会 第5号
○石橋委員 総理はお答えにならないようでございますが、同意見なんですか。
第55回 衆議院 予算委員会 第5号
○石橋委員 ただ、日本政府代表がそれを言うときには、必ず例外規定を言うんですよ。しかし、そのような保障措置をとる、明示することがむずかしいならばというのがつくんです。ここに誤解があるんです。原則として言いはするが、むずかしいだろうからという形で逃げている、そういう印象を与えます。だから、そういう印象を与えないように、原則をあくまでも守ってやりますという決意のほどを知りたいわけですよ。例外のほうにあまりウエートを置かないようになさってくだ…
第55回 衆議院 予算委員会 第5号
○石橋委員 そうしますと、これは今度、非核保有国である日本のような国の立場で一つの義務が生ずると思います。それは何かといえば、非核保有国は核兵器をみずから持たないだけでなくて、みずからの領域内に他国の核兵器を一切配置させない、こういう義務規定がなければ平仄が合わないということになると思いますが、いかがですか。
第55回 衆議院 予算委員会 第5号
○石橋委員 これはコスイギン提案との関連で私お尋ねしているわけです。核保有国に、核を持たない国に対して攻撃するな、脅威を与えるようなことをするな、こういう要求をわれわれするわけです。しかし、そういう要求をするからには、自分のほうはほんとうに核を持っておりません、みずからの核を持たないだけでなくて、よその国の核も置いておりませんという保障がなければ、一方的な要求をしたってこれは通じないじゃありませんか。だから平仄が合わないと私言っているん…
第55回 衆議院 予算委員会 第5号
○石橋委員 そういう考え方でいきますと、先ほど申し上げたように、核保有国は非核保有国に対して核兵器をもって攻撃したりあるいは核の脅威を加えない、そういうような規定を織り込むなんということは不可能だということになります。一歩前進にもいろいろあるわけです。 それでは私、角度を変えてお尋ねしますが、最近成立を見直したラテンアメリカの核兵器禁止条約、これらについてはどのような評価をしておられるのですか。
第55回 衆議院 予算委員会 第5号
○石橋委員 私がお尋ねしているのは、その問題よりも、このラテンアメリカの核兵器禁止条約が持っております問題のもう一つの部分、すなわち、核保有国すべての批准というものがなければこの条約が発効しないというところに私はウェートを置いているのですよ。これがついている限り、中国がこんな条約を批准する見込みございますか、ない。なければ発効しない。そういう条約でしょう。それでも、やはり一つの形がラテンアメリカでできたということで高く評価するか、実効が…
第55回 衆議院 予算委員会 第5号
○石橋委員 効力を発効させることがほとんど見込みがない、当分見込みがありません。それでもなおかつ、あなたは評価される、このようにおっしゃるわけです。私は、そのことはそういう考え方として成り立つかもしれませんが、いまの問題についてはやはりもう一歩進めて、核兵器の脅威をこの条約ができることによってほんとうになくする、われわれが持たないで済むというようなものをねらっていくべきじゃないかと思う。長い間国会の中で議論されております、核兵器持ち込み…
第55回 衆議院 予算委員会 第5号
○石橋委員 中国あたりは、より多くの国が核兵器を掌握したほうがほんとうに核軍縮の成立を早めることになるのだという議論すら展開しているのです。これは私もおかしな議論だと思いますけれども、とにかく一方に、核保有国の中にそういう有力な意見がある。ただ、はたしてこんな核拡散防止条約をつくったから、必ず軍縮の方向に進むだろうなんという安易な期待感を持つことは私たちはできない。そういうことも事実だと思います。だから、今度の条約の中に必ずそういう方向…
第55回 衆議院 予算委員会 第5号
○石橋委員 いまの米ソ案にはそれがございませんですね。いまの米ソ合意案なるものには、この点については不満だと考えてようございますか。
第55回 衆議院 予算委員会 第5号
○石橋委員 発効の五年後に会議を開いて、条約の実施状況を再審査するというだけですよ。これじゃ歯どめになりませんですよ。私は、この点については不十分だから、完全にチェックできるような形にまで持っていく努力をなさるべきだと思います。 第三の平和利用の問題です。これについても同じようなことが言えるのではないかと思うのです。やはり明確に期限を切る。そして点検して、どの程度いわゆる平和利用というものにわれわれが利用できるものが現実の問題としてでき…
第55回 衆議院 予算委員会 第5号
○石橋委員 その平和利用という問題で、私どもしろうとでなかなか整理ができない面があるんです。一般に原子力の平和利用、平和利用と言っておるけれども、何をさしているのか、ここで整理してみたいと思う。原子力を平和利用するという場合に、どういうものがあるかということを、これは科学技術庁長官ですか、ひとつお伺いしてみたいと思う。 私の調べた範囲では、一つには、原子エネルギーをコントロールして使用するという場合がある。もう一つは、いまこの条約に関連…
第55回 衆議院 予算委員会 第5号
○石橋委員 外務大臣、この米ソの合意案によって規定されておりますものからいくと、これで禁ぜられているのは、いま申し上げた平和利用といわれている部分のうちのどの部分ですか。いわゆる核爆発、その部分だけですか。
第55回 衆議院 予算委員会 第5号
○石橋委員 そうしますと、実際問題として、その部分についてとかく議論がなされているように私は聞くわけです。下田発言もそうでした。私、ふに落ちないのは、実際問題として、核兵器としては使用できない核爆発装置なんというものが開発される見込みがあるんだろうかということです。あなた方の答弁を聞いておりましても、あるかのごとくおっしゃるのですね。そういうことになったときには、われわれも利用さしてください、それを留保しよう、留保しようというふうに聞こ…
第55回 衆議院 予算委員会 第5号
○石橋委員 どうも、夢みたいな話なんです。夢を持つことはお互いに必要でございますけれども、はたしてそれが可能なんだろうか。ちょっとふに落ちません。しかしあなた方は、ひょっとしたらそういうことが可能かもしれぬということを頭に置いておっしゃっておるようですが、非常に微妙な問題がからんできます。たとえば核実験の問題です。現在でも平和利用のための核爆発というものはやっているのですよ。御承知でしょう。われわれはどんな核実験でも反対だという立場をと…
第55回 衆議院 予算委員会 第5号
○石橋委員 平和利用のための核爆発というものは、いまでもやっているのです。ソ連あたりは現にやっている。これは新聞の記事にもはっきり出ております。そうしますと、いかにも平和利用の核爆発はいいのだ、いいのだ。われわれにもこれは将来参加させてもらわなければ困る、困るというようなことになりますと混乱を来たしますよ。実験そのものも、平和利用のためならば、核爆発そのものもわれわれは賛成だ、こういう議論が展開されてくる可能性があります。その意味からも…
第55回 衆議院 予算委員会 第5号
○石橋委員 総理がいままで本会議なり予算委員会なりで再三質問に答えているわけですよ。だから私は、それをここであらためて確認したいのです。というのは、総理の答弁、場所によって計うことが違うのですよ。だから私は、総理にお尋ねしておるのです。あなたにお聞きしておりません。 アメリカを通じてやるのも、ソ連を通じてやるのも、これは一の分類のほうに入るわけです。関係各国と連絡をとりながら日本単独でやります、こういうかまえ、こういう方法でおやりになる…
第55回 衆議院 予算委員会 第5号
○石橋委員 私、総理にお伺いしているのに、なんであなたが出てくるのですか。あなたは次期総理候補かもしれませんけれども、まだ総理大臣じゃない、まだ候補者にすぎない。私は現職の総理大臣にお伺いしている。 ここに一枚だけ新聞を持ってきているのですけれども、こんなに大きく出ているのですよ。「非核クラブ結成に賛成、首相西尾提案に答える」国民はみんな、はあ佐藤さん、ええこと今度は考えておるようだな、張り切ってやるのだな。みんな見た。翌日になったら、…
第55回 衆議院 予算委員会 第5号
○石橋委員 もう一つあるのです。それは後段のほうで私が申し上げた、条約賛成という立場をとって、賛成だからという立場はとりながらも、条件があります、こういうふうにひとつ手直ししてもらいたい、こういうふうにやっていこうとするのか、賛成という立場はなかなか出さない、要求いれてくれ、この要求をいれなければ少なくとも日本は署名いたしません、こういう立場でいくのか、これも不明確なんです。総理大臣の答弁を全部照合してみますと、どっちでもいいようなかっ…