石橋大吉
会議録に記録された「石橋大吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,021 件
- 直近の所属会派
- 民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1987/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 農業3 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体2 件
- こども・子育て1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働委員会37 件・37%
- 行政改革に関する特別委員会32 件・32%
- 農林水産委員会31 件・31%
※ 全 1,021 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第108回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○石橋(大)委員 全くは否定できないような話でもありますが、一応これはこれでおきます。 もう一つ、マツノザイセンチュウの寄生について伺っておきたいと思います。 これは今までの説明では、大体松の生きた木に入り込んで松を枯らすと言われておるわけですが、一遍マツノザイセンチュウが枯らした松、枯損木についてはもうマツノザイセンチュウというのは全然寄生をしないのかどうか、もし寄生するとすれば、枯れてから一体何年くらいまでの松に寄生するのか、その点…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○石橋(大)委員 大事な点でございますから、念のためもうちょっと聞いておきます。脳死の判定をとるか心臓の停止をとるかということと非常に似ているような感じもしますが、枯れてから例えば二、三年間は寄生するというふうに見ていいのか、いや、全く朽ちるようになったらもうだめだと見ていいのか、その辺もうちょっと詳しく。
第108回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○石橋(大)委員 以上で虫の関係についてはおきます。 次に、松枯れ病は大気汚染が原因ではないかという説がありまして、林野庁の方では大体それに対しては否定的な見解をとっておられますけれども、このことに関連をしてお伺いをしたいと思います。 御承知のように、金沢経済大学の吉岡金市先生は、林野庁のマツノザイセンチュウ説を批判してこう言っておられるわけです。まず最初に大気汚染がある、松は硫黄に非常に弱い、オキシダントが松を直撃する、松の葉には数条…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○石橋(大)委員 松が非常に硫黄に弱い樹木だということはそのとおりですか。
第108回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○石橋(大)委員 さっき言いました阪大の植村助手は、マツノザイセンチュウ説を全面否定はしていないけれども、しかし、それを主因とする説については必ずしも賛成ではないとして、次のように言っているわけです。松の健康状態が悪化して、弱り目にたたり目でそこにマツノザイセンチュウが猛威を振るって松を枯らすのではないか。マツノザイセンチュウは、先ほども話がありましたように明治四十年ごろからいたのではないかとも言われているわけですが、昔の松はなぜ枯れな…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○石橋(大)委員 環境庁は、この酸性雨の樹木に対する影響は長い期間を経てあらわれるものだとしまして、関東地方の杉枯れ現象について、四十年代後半から五十年代にかけて降った強い酸性雨の後遺症と見ているわけですね。特に、昭和四十八年六月二十八日、二十九日の関東地方における降雨は、希硫酸温泉として知られる北海道の川湯温泉の湯水と同じぐらいの強酸性だったと言われているわけですが、これが茨城県の松枯れの大さな原因の一つになっているのではないか、こう…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○石橋(大)委員 酸性雨の松枯れとマツノザイセンチュウの松枯れは枯れ方が違うという説明でございますが、さっき言いましたように、この酸性雨が松を非常に弱らせる、松の健康を害する、そこヘマツノザイセンチュウが入ってきてあれだけ爆発的な蔓延をする、こういうことは全く考えられませんか。
第108回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○石橋(大)委員 去年の十月の兵庫県公害研究所の調査発表によると酸性雨は列島全体に広がっているということで、私の出身の島根県などは御承知のように近代化から残されておりまして、ほとんど工場もありませんし、大都市もありませんが、その島根県の松江でもpH四・八の酸性雨が降っているわけです。問題なのは、工業地帯や都市部から離れた例えば静岡県榛原郡本川根町、奈良県吉野郡大台ヶ原、高知県香美郡物部村、岩手県気仙郡三陸町、こういう地域でも四・二から四…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○石橋(大)委員 もう一つ、大気汚染説に関連してお伺いをしておきますが、年輪解析学なるものがあるようです。新潟大学の工学部の鈴木助教授によりますと、千葉県市原市の臨海工業地帯の松枯れについて地元民の依頼を受けて調査をした結果、一九六三年ごろから松の年輪幅が非常に狭くなっている、つまり木の生育が非常に悪くなっている、それで松枯れはコンビナートからの大気汚染によると結論をした、年輪の幅が狭くなるだけではなくて、年輪部分の水銀とバナジウムを調…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○石橋(大)委員 そろそろ時間が来ましたので、最後に幾つか要望を申し上げて終わりたいと思いますが、今の質問でも明らかなように、土壌伝播説も全く否定できない、大気汚染説も研究に着手したばかり、こういうようなことでございます。あれだけしょうけつをきわめている島根県などの実態を見ると、マツノマダラカミキリだけが媒介主とはとても思えないような状況もございますので、さらにひとつ鋭意研究いただきまして抜本的な対策を立てていただきますように、まず一つ…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○石橋(大)委員 終わります。
第107回 衆議院 本会議 第10号
○石橋大吉君 私は、日本社会党・護憲共同を代表し、ただいま議題となりました臨時行政改革推進審議会法案につきまして、総理並びに関係閣僚に質問いたします。 五十五年に臨時行政調査会、いわゆる第二臨調が設置される際、当時の鈴木総理は、当本会議における我が党議員の質問に対し、第二臨調への期待として、国民と行政、官業と民業、国と地方の間などの基本的あり方の確立を挙げておられました。また、当時の中曽根行政管理庁長官は、行革は政策形成システムの民主化…
第106回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○石橋(大)委員 私は、今度の選挙で初当選をしまして、先月二十五日の特別国会で農林水産委員に選任をされましてまだ十二日目でございます。初質問でございますので、生産者、農家の皆さんの声を代弁する立場から幾つか率直に質問を申し上げたいと思いますので、次官ほか農水省の皆さんの懇切丁寧なる御答弁を賜りますように、初めにお願いをしておきたいと思います。 さて、先ほど来いろいろ指摘をされておりますように、本日三・八%引き下げの諮問をされましたけれど…
第106回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○石橋(大)委員 加藤農林水産大臣は、米審の意見なりこの委員会の議論を聞いて最終的に態度決定をしたい、こういう意向を再々表明されておりますので、私もこの諮問米価につきましては撤回を要求しておきたいと思います。 次に、行革審答申に関連して一、二お聞きをしておきたいと思いますが、今回の諮問の背景には米の需給緩和だとか生産条件の改善などがあるかもしれませんが、この値下げ諮問の一番大きな理由は、行革審答申にありますように、米の生産の合理化、つま…
第106回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○石橋(大)委員 もう一点、行革審答申に関連して伺っておきたいと思いますけれども、農産物に関して、一つは国際的な要請にこたえる、そしてもう一方では国民負担、財政負担の縮減を図る、そのために農業生産の再編或を進める、生産性向上、内外価格差を縮小する、そして産業として自立し得る農業を確立する、こういうように言われておるわけでありますが、産業として自立する農業が実現する前に、こういう米価の引き下げなどにより農民の皆さんが情熱を失うことによって…
第106回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○石橋(大)委員 御承知のように、生産者米価はこの五年間でわずか五・六%しか値上げされていませんし、五十九年、六十年は完全に据え置きです。過去十年間の農業生産資材の値上がり、物価、労賃の値上がりを見れば、生産者米価は据え置きというよりは実質的に値下げされてきたと言った方が正しいのではないか、こういうふうに思っているわけです。しかも、今回の値下げ諮問できるに値下げしようということでございますけれども、これはどうしても認めがたいことでありま…
第106回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○石橋(大)委員 御承知のように、政府は昭和五十七年に「「八〇年代の農政の基本方向」の推進について」というものを発表されております。その中で稲作中心農家について、平均五ヘクタールの農家が十万戸になる、こういうふうに見込んでおられるわけですが、六十年の農業センサスを見ても三ヘクタール以上の農家は十一万戸にすぎず、また五ヘクタール以上の農家は二万戸にしかすぎない。確かに豊用地利用増進事業によって請負耕作は進んでいますが、政府の見通しとは大幅…
第106回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○石橋(大)委員 次に、減反問題についてちょっと伺います。 水田利用再編対策の第三期対策はことしで終わるわけでございますが、先ほどもありましたけれども、第三期後の対策がどうなるかについて農家の皆さんは非常に重大な関心を抱いておられるわけでございます。農水省は、農産物の長期需給見通しの改定を含めて農政審に答申を求めると言われておるわけですが、マスコミ報道では、第三期対策の六十万ヘクタールをはるかに超えて七十万ヘクタール以上の減反が必要だ、…
第106回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○石橋(大)委員 時間も余りありませんが、食糧の自給についてちょっとお伺いをしたいと思います。 御承知のように、我が国の食糧自給率は、穀物自給率にして三〇%、これが一〇〇%自給の米を含めての自給率でございますから、したがって、よく知られておりますように麦や大豆はわずか三%から五%、こういうふうに先進工業国では例を見ない低さでございます。我が国の農業の柱は言うまでもなく米でございます。その米も余るからといって減反され、麦、大豆、野菜などに…
第106回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○石橋(大)委員 最後に、米価審議の公開についてちょっとお尋ねをしておきたいと思います。 米価審議会の審議というのは非公開が原則のようでございますけれども、ことしほど生産者側の要求と農水省、政府の考え方に大きな開きの出た年はないのではないか、こういうふうにも考えられますし、また生産者側の要求自体も、例年に比べると少し多様化をしているような感じもするわけでありますが、いずれにいたしましても、そういう中で米価問題を本格的にあらゆる角度から議…