石村英雄
会議録に記録された「石村英雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,989 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会75 件・75%
- 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会11 件・11%
- 予算委員会第一分科会8 件・8%
- 運輸委員会6 件・6%
※ 全 1,989 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○石村委員 明確な証拠がある、こういうことですが、貴金属で品位や重量が認定できなくて、どうしてそれが接収されたものである、こういう判断ができますか。貴金属のようなもので、品位、重量というものはきわめて大事な一つの性格だと思う。それから所有権が消滅したとはいえないということですが、消滅しないとも絶対に言えないと思うのです。消滅したか、しないか、それは不時定物ではさっぱりわからないということになるのですが……。
第26回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○石村委員 この準備預金制度については、制度自体について、これを読みましておそらく反対する者はいないと思うのです。ただわれわれの懸念するのは——目的なんかはっきりしておりますし、またそのやり方が日本銀行への預け金、こういうようになっておるので、この法律自体に反対はいたしませんが、ただ懸念するところは、こういう制度を作りまして、これを一角として今後公債なんかを準備に加えるというような、単なる通貨調節だけでなしに、公債政策にこれが悪用される…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○石村委員 もう一点大蔵大臣に注文をつけておきますが、ただいまの春日君との質疑応答を聞きましても、またわれわれがかつて大蔵大臣に質疑いたしましても、どうも池田さんは、何を考えていらっしゃるのかわからない。一般に受け取るのは楽観論じゃないか、こう言うと、決して楽観論じゃない、こう言う。しかし言われることは、普通の者は一応楽観論ととらざるを得ない。ところがそれは楽観じゃない。二月十三日に私も池田さんに御質問いたしまして、そうして楽観論じゃな…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○石村委員 私は日本社会党を代表いたしまして、本案に対する賛成討論をいたします。 このトランプ税の税率を下げるということは、あまりにトランプ、マージャン、骨ぱいの税金が高くて脱税が非常に行われておる。つまりこういう物品税によってマージャンのようなものを取り締ろうという考えが間違いだという政府の御説明ですが、われわれとしても国民一般の感情として、マージャンのような、どちらかといえば世に害を及ぼすような遊戯の材料の税金を下げるということに対…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○石村委員 ごく簡単にお尋ねいたします。金融関係の四つの法案が出ておりますが、準備預金の法案以外の三つは、不当契約にいたしましても、また何とかいうものにいたしましても、いずれも大蔵省のお役人の無能力を告白せられた法案のように考えますが、いかがでございますか。
第26回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○石村委員 私は人を責めることがきらいですから、この程度にしておきます。 そこでお尋ねしますが、まあ無能力ではないと思いますけれども、今度こういう金融状態になりまして、またがってのように両建、歩積みというのが行われるのではないか。これは、今まで金融が緩慢なときでも絶無ではなかったわけですが、これが再び以前のように盛んに行われる傾向が出てきたと思います。これに対して、無能力でない大蔵省のお役人として、どういう措置を敏速におとりになるか、御…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○石村委員 お説の通りだとは思いますが、金融機関の心がまえの問題だということですけれども、心がまえさえよかったらこういう不当契約の取締りの法案なんか出さなくてもいいと思うのです。こんなものを出さなければならぬということは、金融機関を侮辱したような法案だと思うのです。ところが残念ながら、現在の金融機関の心がまえは、決してほめるわけにはいかない。もうかってのようなあの両建、歩積みを横行させないように、今後再びわれわれから大蔵省のお役人は無能…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○石村委員 これは国語学者を呼んできて尋ねた方がいいと思うのですが、こういう「規正に規定する旨を約してはならない。」というような例は、法律にはまだたくさんありますか。
第26回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○石村委員 むずかしい書き方をしないで、少々印刷は長くなってもかまいませんから、わかりいい言葉を法律もやはり使うようにしていただきたいと思うのです。 それから次に「特別の金銭上の利益を得る目的」というのが今度の一つの条件です。これは法律家なら簡単にわかると思うのですが、私は法律家でないからお尋ねしますけれども、その利益が金銭的に評価できるもの、こういう意味でございますか。
第26回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○石村委員 ちょっとはっきり聞き取れなかったのですが、物品なんか含まないというようにおっしゃったと思いますが、たとえば横山大観の軸をもらうということは、金銭に評価すればだいぶ大きな金銭だと思うのですけれども、そんなものはやはり含まないのですか。
第26回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○石村委員 それから四条の二号は、ただいまお話しになった脱法行為を禁止した規定だと考えますが、脱法行為というものは、本来何も規定しなくてもこれは違反になるのじゃないかと思う。この二号が特にそうしたことを規定したのは、二条あるいは三条の規定の網を広くしたという意味も含まれておるのではないかと思いますが、たとえばどういうような点が特に四条の二号で禁止されることになるか、予想せられる例示をお願いいたしたいと思います。
第26回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○石村委員 そうしますと、この四条の二号は、脱法行為の禁止の念のための規定にすぎないということにとどまるわけですね。
第26回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○石村委員 関連して……。先ほどの検鏡委員の質問中、財政投融資のことでちょっとお尋ねしますが、財政投融資の公募債なんかが、約八百四十五億ですか、あるわけですが、最近の新聞を見ますと、日銀の公定歩合のせんだっての引き上げに伴って、公募債の消化が不可能になった、こういうようなことが伝えられておりますが、政府としては、もし現在消化ができないとすれば、最初予定せられた発行条件なんかを変えて消化に努められる御意思があるのかどうか、あるいは最初の予…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○石村委員 現在の日本の公社債の消化は、個人消化というものは非常に少くて、大部分は金融機関の消化に待つことが非常に大きいのではないかと思う。個人が非常にたくさん公社債を買っておるなら、大蔵大臣のお説の通りにあるいはいくかと思いますが、金融機関に大部分依存しておる現状から考えますと、これは、結局大蔵大臣の言う金融機関の一つの良識に期待せざるを得ない、こういうことになると思う。金融機関の良識に大蔵大臣は非常に期待はされておりますが、経済の実…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○石村委員 ごく簡単なことなんですが、この前の一萬田大蔵大臣のときには、日銀の政策委員会について、一萬田さんはいささか消極的な考えを持っていらっしゃるように拝聴したのですが、池田大蔵大臣としては、これは金融制度の調査会等のことがあって、はっきりした御意見の表明というようなことはあるいはできないかもしれませんが、私見的なものを一つお漏らし願いたいと思います。
第26回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○石村委員 では、これは大蔵大臣に私の希望を申し上げておくのですが、池田さんは特に心臓も強いようで、なかなか強引に何でもおやりになるようですが、私が懸念するのは、政治家というものは権力を握っておるので、権力で何でもできるという錯覚に陥るおそれがあるのではないか、こういうふうに思うのです。こういう資本主義経済、自由主義経済を前提とした日本において、権力で何でもできるということを考えてやると、先で大へんなことが起る。結局ドラスチックな非常な…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第36号
○石村委員 日銀総裁にお尋ねいたしますが、ただいま春日委員の質問で大体のお考えはわかりましたが、まず第一にお尋ねすることは、日本銀行の金融政策というものは、これが日本の経済に及ぼす影響が非常なものがあるということは言うまでもありませんが、しかし日本銀行の金融政策は、質的な点を配慮してやるということよりも、量的な政策ということが主眼にならざるを得ないのじゃないか、少くとも結果において。もちろん中小企業とかなんとかいう特殊な産業に対して、日…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第36号
○石村委員 金融政策の根本は、ドラスチックなことをやらずに済むようにやるべきだ、こう考えるのですが、今までの歴史を見ましても、とかくドラスチックに陥らざるを得ない、こう思うのです。このことは、先ほど総裁は総裁の考えとして、大蔵省とか政府とかに左右されないで、自分の独立の判断でやる、こうおっしゃいましたが、今までの歴史を見ましても、決してそのようになっておりません。もちろん今日では、日銀政策委員会がありまして政策は決定し、またこれに送って…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第36号
○石村委員 時間もだいぶ経過しましたが、この二月十三日の委員会で、私が、日銀総代のあなたの御意見として、これは新聞談話で、あるいは責任は持てないことかもしれませんが、実行予算を組むべきだというような御意見か新聞に出ておりましたので、そのことを引用して大蔵大臣に質問いたしましたところ、池田さんは、実行予算を組む必要はない、考えはない、こういう御答弁でございました。われわれが今度の予算を審議するときに問題にいたしましたのは、一応税収が多くて…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第36号
○石村委員 先ほど政府と日銀との金融政策の独立性のことで、ちょっと管理通貨制度に対する外貨の問題を申しましたが、総裁としてこれに対する積極的な御発言がなかったわけです。先ほども総裁がおっしゃいましたように、自分の気持としては、政府の政策に左右されずに、独自の判断でおやりになるということは、当然のことだと思いますが、少くとも制度的には、世間ではそうではないと判断しておる。また歴史をながめてみましても、どうも日本銀行の政策というものは、でき…