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日本社会党衆議院
総発言数
1,989 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1958/07/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会75 件・75%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会11 件・11%
  • 予算委員会第一分科会8 件・8%
  • 運輸委員会6 件・6%

※ 全 1,989 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,989 件中 20 件を表示
日本社会党1958/07/08

第29回 衆議院 大蔵委員会 第11号

○石村委員 その生産者の代表ということですが、それと一方学識経験者あるいは消費者代表というのも入るだろうと思います。塩を作ります生産者と一口に言いますが、それは業者のことだと思うのです。同時に、個々の塩業労働者ですね。これには塩の価格というものは敏感にすぐ影響してくるわけです。従って、塩業労働者をこれにお入れになるお考えはないのですか。もしないとすれば、どういうわけでお入れにならないのですか。御説明願いたい。

日本社会党1958/07/08

第29回 衆議院 大蔵委員会 第11号

○石村委員 塩業者の意向はわかるかもしらぬが、塩業労働者の意向はわからないんじゃないですか。塩業労働者は、その塩業者から給料をもらうわけなんです。その使用者だけで労働者の方のことがわかるというのは、そんなことはおかしいと思うのです。やはりこれは労働者の代表もお入れになっておやりになる方が、先で紛争が起らなくていいんじゃないかと思います。今度収納価格はこうなった、だからお前のところの給料は払おうにも払いようがない、これでがまんしろ、こうい…

日本社会党1958/07/03

第29回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○石村委員 では、大蔵大臣が見えませんので、大月さんに金融についてお尋ねいたします。 大蔵省や日本銀行はしきりに金融の正常化ということを言っていられるわけですが、せんだっての日銀の公定歩合の引き下げも、これは正常化の一つだ、こういう御説明なんですが、大体大蔵省として金融を正常化させるという方向はどのようなことをお考えになっていらっしゃるか、御説明をお願いしたいと思います。

日本社会党1958/07/03

第29回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○石村委員 一応御説明を聞きますと、一々ごもっともなお考えのようですが、しかし、金利の高いということが日本の経済に悪影響を及ぼしておるということは、だれも異存のないところだと思うのです。しかし、金利が単に外国から比較して非常に高いということだけで金利を下げるといったって、それだけではできないことじゃないかと思うのです。外国より高いのには高い理由があるのじゃないか、その理由を考えて、その根本原因を改めない以上、人為的に金利を下げてみたって…

日本社会党1958/07/03

第29回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○石村委員 ところで、日本銀行の公定歩合ですが、これが二厘下げられて二銭一厘になったわけです。この二銭一厘が適当であるか、あるいは一銭八厘が適当であるか、それは存じませんが、大体日本銀行の公定歩合の推移を見ますと、戦後あまり動かさなかったという点は確かにあると思うのですが、しかし、戦前の水準から見て、日本銀行の公定歩合が非常に高いという事実もいなめないと思うのです。この日本銀行の金利が今まで戦前の水準から見て非常に高いということは、やは…

日本社会党1958/07/03

第29回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○石村委員 そうしますと、現在日本銀行の貸し出しが六月末は五千五百億をこしておったと思うのですが、そのように膨大な貸し出しのあるときに、二銭一厘をさらに下げるという自然の情勢と申しますか、そういうことが考えられますか。しかし、もちろん日本銀行の金利政策ですから、あるいは二銭一厘は高いから一銭八厘にするという考え方も生まれるかもしれませんが、現実の姿から見たときに、これをまだまだ下げる余地というものがあり得るとお考えなんでしょうか。

日本社会党1958/07/03

第29回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○石村委員 遠い将来は別として、この秋口ごろまでの金融情勢は、大体どういうような見通しを持っていらっしゃいますか。

日本社会党1958/07/03

第29回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○石村委員 時間の関係上簡単に済ませたいと思いますが、今度政府は短期証券の利率を上げるというお考えがあるようですが、これは大体どういう理由で上げるようなお考えを持っていらっしゃるのですか。

日本社会党1958/07/03

第29回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○石村委員 そこで、金利の水準についていろいろの見方はあると思うのですが、昭和九—十一年の各種の金利水準と比較して現在の金利を見ますと、現在の銀行の短期貸し出しの割引手形の金利から換算してみると、昭和九—十一年に対して著しく高いというのは、日銀の公定歩合とコール・レート、それから短期証券の金利も、著しく高いとは言いませんが、低くはないわけです。それに対して、銀行の長期貸付なんかは少し低いが、事業債の利回りも高いというようなわけです。現在…

日本社会党1958/06/27

第29回 衆議院 大蔵委員会 第7号

○石村委員 それでは、ごく簡単に大蔵大臣にお伺いいたします。 まず第一点、議会政治の根幹に関する問題であります。それは佐藤大蔵大臣が選挙中に選挙区でお話しになったことに関することなんです。選挙中におっしゃったと申しましても、佐藤さん自身が御演説をなさったわけではないですが、代理者として、しかし一時的なにわかに作られた代理者ではない。最初の五日から最後まで終始変らない代理者の演説ですから、これは佐藤さんの演説だ、お考えだと理解していいと思…

日本社会党1958/06/27

第29回 衆議院 大蔵委員会 第7号

○石村委員 ただこの問題をあまり深く追及しようとは思いませんが、今後こうした場合にはよほど慎重に代理者に演説させていただきたい。勝手な放言をさせて、あとで大臣になったらまるで真反対なことをおやりになったのでは、これは、議会政治というものを愚弄するというか、国民を愚弄することです。そこで、同席の方々はこれを簡単に考えてお笑いになるのですが、私は笑うべきではないと思う。賢明なる佐藤さんは十分お考えのことだろうと思いますが、いま一度このことは…

日本社会党1958/06/27

第29回 衆議院 大蔵委員会 第7号

○石村委員 日本銀行の金利引き下げ自体が政府としては何も金融緩和ではない、金融正常化だという大蔵大臣の御答弁です。これについては私は全然考えを異にしておりますが、議論になりますから、この点は差し控えます。しかし、財政投融資で今の百五十億を新たにおやりになるということは、これは少くとも積極的な方策だといわなければならない。なぜ、興長銀の百億を、当初計画にないのを新たに引き受けられ、不動産銀行の十五億あるいは放送協会の三十五億合計百五十億、…

日本社会党1958/06/27

第29回 衆議院 大蔵委員会 第7号

○石村委員 正示さんの御説明では納得できないので、ちょっと念のために聞いておきますが、この興長銀の百億なり合計五十億というものは、きわめて短期の融資ですか。

日本社会党1958/06/27

第29回 衆議院 大蔵委員会 第7号

○石村委員 そうすると、正示さんのせっかくの御説明だが、矛盾があると思うのです。これは少くとも百五十億という金が市中で募集できない、消化ができないというので、政府の手元にある金をそれだけ市中に出すわけなんです。積極的に出すわけなんです。二百二十一億のたな上げというのは、その金を出しちゃいかぬといって押えるわけです。興銀、長銀を通じて、ある事業会社に対しての金を出すことはいいが、国民経済一般に関する道路だとか土地改良だとかあるいは港湾の整…

日本社会党1958/06/27

第29回 衆議院 大蔵委員会 第7号

○石村委員 大蔵大臣にお尋ねしますが、ただいま理財局長の御説明なんですが、なるほどこれは郵便貯金とかなんとか国民の貯蓄だと思うのです。しかし、これは銀行であろうが、郵便貯金であろうが、金融的なものには間違いないわけなんです。従って私が金融政策において緩和だと言っているのはここなんです。これは政府の手で締める締めぬが勝手にできることなんです。普通の銀行が貸し出しをするというのなら、大蔵省がいってみたり日本銀行がいってみても、直接に締めるこ…

日本社会党1958/06/27

第29回 衆議院 大蔵委員会 第7号

○石村委員 もちろん、予算で作られたものを、勝手に予算の補正をせずにおやりなさいということを言っているわけじゃないのです。また予算というものも弾力性があるのは当然のことだと思うのですが、その弾力性は、国会を開いて補正予算を組んで、弾力性を発揮させるべきだ。ちょうど特別国会というものが開かれておる。それをやらないでおって、投融資の方は弾力性があるのか。この方は、予算は弾力性がございません。それは、国会が開かれていないならできないということ…

日本社会党1958/06/27

第29回 衆議院 大蔵委員会 第7号

○石村委員 議論になると思いますから控えたいと思いますが、やはり金融の方は弾力ということを口実に適当におやりになる。国民経済全般に関することに対しては非常に冷淡だという政府の方針を確認いたしまして、私の質問を終りたいと思います。

日本社会党1958/06/23

第29回 衆議院 予算委員会 第2号

○石村委員 選挙後特別国会が開かれまして、われわれとしては、政府としてはっきりした今日の経済の見通しなり、あるいはそれに対する対策なりが、この特別国会で明らかにされるであろうと、こう期待いたしておりましたが、残念ながら岸総理大臣も単に所信表明程度でお茶を濁された。社会党が施政方針演説をやれ、こう言えば、ただ題だけを書き変えてごまかすというような、きわめて国民に対して不熱心な、不誠意な態度である。また大蔵大臣なり、あるいは経済企画庁長官な…

日本社会党1958/06/23

第29回 衆議院 予算委員会 第2号

○石村委員 それでは経済企画庁長官にお尋ねいたしますが、まず小康を得ておる、そうしてなべ底だ、こういうことですが、現在の経済水準というものはどの程度になっておるわけですか。例として鉱工業の水準をお話し願いたいと思います。そうして三十二年度の鉱工業水準の平均は幾らであったか、その点を明らかにしていただきたい。

日本社会党1958/06/23

第29回 衆議院 予算委員会 第2号

○石村委員 実は具体的にお尋ねしたわけなんですが、今の御答弁を聞きますと、七月、八月ごろに需要と供給がマッチするところに来るということで、現在小康を得ておるというお話ですが、まだまだ少し下っていく。もちろん小康を得ておるという言葉にあまりとらわれようとはいたしませんが、急激に下降する状態が緩和されて、七月、八月に至って初めてそれが下げどまりになる、こういう趣旨だと思いますが、その下げどまりの水準ですね。鉱工業の生産水準の指数は幾らぐらい…