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自由民主党・自由国民会議環境庁長官参議院衆議院
総発言数
1,409
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
環境庁長官
直近の発言日
1967/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会40 件・40%
  • 環境委員会31 件・31%
  • 環境特別委員会22 件・22%
  • 予算委員会公聴会4 件・4%
  • 補助金等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 1,409 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,409 20 を表示
第二院クラブ1967/05/22

55参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○石本茂君 主査、終わります。

第二院クラブ1967/05/22

55参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○石本茂君 私は、まず初めにお伺いしたいと思いますのは、健康保険の赤字対策についてでございますが、現在ただいま論議されておりますところの七百四十五億の赤字に対しまして、国庫負担額二百二十五億、そして被保険者の納めておりますところの保険料金の千分の七の増額、あるいは薬価の一部負担というようなことが言われておりますが、これはあくまで単年度の分に対する対策でありますのか、来年度あるいは再来年というようなものを見込みましての対策でもありますのか…

第二院クラブ1967/05/22

55参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○石本茂君 いま申されておりますように、これはあくまでも四十二年度という単年度の対策でありまして、大臣も申されておりますように、それでは一体来年四十三年度からはどのような方針のもとに対策をお立てになっておりますのかということは、この保険に加入しております被保険者の人々のやはり考えることでもありますし、国民としましても、毎年二百何十億、あるいは三百何十億という赤字対策のためにということで、次の年も、またその次の年もということで出されてまい…

第二院クラブ1967/05/22

55参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○石本茂君 そこで関連としてお伺いしたいんでございますが、いま抜本的対策の中に、不均衡の是正ということも考えられる。特にまあ医療費等のあり方につきましても問題がございますということでありましたが、現在、たぶん九種類ぐらいの医療保険組合の数がありまして、そのために、非常に医療経営者、いわゆるそういうところにおきます医療事務のふくそう化といいますか、なかなか単純になっていない。そのために、診療、治療に要する人員よりも、いわゆる医療事務に専任…

第二院クラブ1967/05/22

55参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○石本茂君 そこで、医療費の算定について承りたいと思いますが、現在の医療費の算定構成を見ておりますと、ほとんどが技術といいますか、目に見えますところの診断治療行為あるいは薬というようなものにつきましては、明らかに、それが適正であるかどうかは別にいたしまして、算定基準になっておりますが、サービスの部門、たとえば特にこれは入院患者について言えることでございますが、観察を要する長時間のこととか、あるいはまた、寝たり食べたり着たりという、生活に…

第二院クラブ1967/05/22

55参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○石本茂君 ぜひ、こうしたことにつきましても、平均的ということばは、これはうなずけるわけですが、たとえば、いま医療労働者がそうですが、医師、薬剤師もそうですが、ほとんど全部、いまの給与に対しまして、いまの労働条件に対しまして一体満足をしているかどうか。満足なんということばはそこにあり得ませんで、ほとんどがしかたがない、人間がおり、人の命をさばくところだというので、しかたがないという妥協観の中で日々使命観に生きているわけでございますが、そ…

第二院クラブ1967/05/22

55参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○石本茂君 そういうふうな法律のたてまえもありますし、また、医療の立て役者でありますところの医師、特に日本医師会の代表である方々が非常によくわかってくださると信じておりますけれども、実際、病院等におきまして仕事をしております部門におきまして、医師が医療業務従事者全部の立場に立って正しい理解をしておいでになりますかどうか、私疑問に思っております。なお、この協議会でございますか、審議会のメンバーの中に渡辺華子先生が入っていらっしゃるのが一つ…

第二院クラブ1967/05/22

55参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○石本茂君 いま局長のお話を承りまして思ったことですが、医師といいましても、医学校を出ただけでは医者にはなれませんので、現在でございますと、国家試験を受けて初めて医師になれる。ところがこの春ああいうふうな問題がございまして、国家試験を多くの人が受けなかった。もちろん、これは当面の問題でありまして、来年あるいは再来年、ずっと先にそうなるということではないと信じておりますけれども、はだで感じて足りないと言われます医師が国家試験を受けて医師に…

第二院クラブ1967/05/22

55参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○石本茂君 ぜひ何とかいい方法を講じていただきまして、安心して多くの医師が、そうして多くの医療従事者が日本の医療の前進に努力していただきたいと思っておりますが、ここで一つ伺いたいと思いますのは、看護婦等の就業届け出でございますが、これが二年ごとということになっておりまして、しかも、個々ばらばらでございますために、ほんとうに、はたして正しく二年ごとに一人一人が就業届けを出しておりますかどうか、疑問を持っております。そういう意味で、政府当局…

第二院クラブ1967/05/22

55参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○石本茂君 たまたま、行政管理庁の方針といいますか、うかがい聞いたことでございますが、看護婦等につきましては、何も国家管理する必要ないじゃないか、むしろ、医師、歯科医師、薬剤師以外は全部地方庁に持っていけという意見もあるやに聞いております。かつては、それが大きく上に上がりまして、私ども医療業務に従事する者の一人といたしまして、ぜひ、国家の行政所管の中で、国家試験を受けている看護婦につきましては、ぜひそうしてくれと、それはなぜかということ…

第二院クラブ1967/05/22

55参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○石本茂君 美容師とか理容師という方と違いまして、医療機関、特に病院等には人間の命がそこで左右されるわけでございますので、ぜひ、医師、歯科医師、薬剤師以外のものでありましても、直接患者に接触して技術を提供する場所におります者につきましては、どうしてもこれは国家行政の中で処理していただきませんと、私はやはり国民のためによい医療ができないんじゃないかというふうなことを考えますので、いまおっしゃいましたおことばを信じまして、ぜひともこれが地方…

第二院クラブ1967/05/22

55参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○石本茂君 ぜひ、地域の要請にこたえていただけるだけの予算措置は確保していただきたいということをお願いいたします。 それから次に、非常に細部的なことをお伺いいたしますが、現在わが国で男子の看護者資格を持った人が約二千人、あるいはそれをこえているかと思うのでございますが、この看護学校を出ました男子の方が現在保健婦の養成所等に全然進学できないたてまえになっております。ところが、ここの卒業生のほとんどは精神患者さんの指導に当たっております。看…

第二院クラブ1967/05/22

55参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○石本茂君 よく御意見、納得はちょっとしにくいのですが、一応の意見はわかりました。ただ、やはり看護学校に男子を入れることを許可しても、そこに入ってくる者は全部腕力で看護する精神科に行こうとばかり思っていない。やはり保健衛生看護に興味を持った男性がそこに入っているのでありますから、いま言われますように、何十年前の、五十年前あるいは三十年前の看護というものは今日生きておりませんので、特に精神病患者の看護におきましては、もはや暴力にひとしい腕…

第二院クラブ1967/05/22

55参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○石本茂君 いろいろと病院管理等につきまして指導されておりますことはわかりましたが、たまたま、ストライキが起きましたその後におきまして、非常に大きく問題視されてまいりましたのが、病院等に働く労働者の中の例の女子深夜勤務に従事する看護婦等の夜勤問題でありますが、幸い、労働省におかれまして、今年度からわずかでございましたけれども、予算もつきまして、調査の段階に入ってくださいましたが、なぜ、こうふうなものの具体性について、病院管理課なり指導課…

第二院クラブ1967/05/22

55参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○石本茂君 それ、ぜひ今後、労働省のほうで、そういう調査段階に入りましたので、厚生省当局におかれましても、共同でやはりこの問題の解決ができるように、あらゆる資料の提供あるいは御意見等もぜひいれていただきたいことをお願いしておきたいと思います。 次にお伺いしたいと思いますのは、これは保健所の機能についてでございますが、日に日に保健所の活動配下にあります業務がふえてきておるように思うのでございますが、現在、地域の各保健所におきまして、指導の…

第二院クラブ1967/05/22

55参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○石本茂君 そこで私がお伺いしたがったのは、先ほど来、公害対策の問題も出ておりましたが、日に日に地域住民の生活環境が非常に複雑になってきております。こうした人々の公衆衛生的な見地におきます指導の立て役者は、これはやはり保健婦の活動ではないかと思うのでありますが、たとえば新しく保健婦学校を出まして就職した人の声を聞きますと、希望に胸をふくらませておったのですが、真の保健業務がそこにありませんで、ほとんどいすにすわりまして、そして机の上の書…

第二院クラブ1967/05/22

55参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○石本茂君 いま申しておられますように、地域住民がそれを要請しているのでございますから、本年度はもうしかたがありませんが、ぜひ来年度予算等におかれましては、もちろん、自治体との関連もございますけれども、抜本的に保健所機能の拡充強化ということをお考えいただきたいことを、この際お願いしておきたいと思います。 それから次に、一つ二つまだお願いしたいんでございますが、いまの保健婦の活動とあわせてですが、例の母子保健法が施行されまして、一年とちょ…

第二院クラブ1967/05/22

55参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○石本茂君 だんだんとそういうふうなことができることによって効果があがるでありましょうし、また、あがっていただかないと困るのでありますが、これは前からありました制度——これは制度といいますか、ことでございますが、例の新生児などの訪問指導料でございます。非常に小さいことを聞きますけれども、あれは従来が百二十円でございましたのが、四十二年度の予算では百五十円というような、まあ三十円の増が計上されておりますが、この三十円というのは一体どこから…

第二院クラブ1967/05/22

55参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○石本茂君 、ぜひひとつ十分に活動できるように、当局におかれましては、御配慮方をお願いしておきます。 なお、続きまして、先刻、心身障害児の問題については相当御論議がございましたので、私はここでただ一つだけ、先ほど十二の民間における福祉団体によってこの心身障害者等が収容されておるということを聞いたわけでございますが、こういうところに対しまして相当程度の国庫助成がされておりますことを承知はしておりますけれども、実際には、その施設を見ますと、…

第二院クラブ1967/05/22

55参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○石本茂君 それからもう一つ具体的なことをお伺いしておきたいんですが、先刻お話の中に、聞いておりましたら、児童相談員と申しますか、施設に収容することのできない人のために設けられております制度だと思うんですが、そういう人たちに対しまして、いまちょっとどんなにめくっても見つからなくなったんですが、ものすごい安い単価の、何ですか、手当といいますか、何かちょっと出ておりましたけれども、あれはどんな制度でございましょうか。