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無所属クラブ参議院
総発言数
1,002
直近の所属会派
無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
1952/07/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会79 件・79%
  • 商工委員会19 件・19%
  • 大蔵・決算委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 1,002 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,002 20 を表示
改進党1952/07/05

13参議院 本会議 第63号

○石川清一君 私は改進党を代表いたしまして、只今議題となりました北太平洋の公海漁業に関する国際條約並びに同條約附属議定書の締結に対し、反対の意を表明するものであります。 公海漁業資源の開発、保存、存置上の科学的研究、それに関連する国家間の協定のために、米国、カナダ、日本の間に北太平洋漁業国際委員会を殺害することは異議のないところでございます。併し本條約の各條項を検討いたしまするとき、果してこれが自由且つ平等な立場においてなされているかど…

改進党1952/07/05

13参議院 通商産業委員会 第59号

○石川清一君 相当時間この法律について御審議があつたように聞いていますが、不幸にして出席でき得なかつたので、特に議運に出ておりまして出ていなかつたのですでに御質問があつたと存じますけれども、重複する点がありましても御答弁を願いたいと思います。この法律の目的とするところは第一条の私が申すまでもなく「国土の有効な利用及び保金並びに民生の安定」ということがありまして、「あわせて石炭鉱業及び亜炭鉱業の健全な発達」云々と出されておりますが、究極に…

改進党1952/07/05

13参議院 通商産業委員会 第59号

○石川清一君 その場合に問題になるのは、被害者の意思或いはこの法律の中に盛られておりますところの被害者の同意ということになると思いますが、現在の金銭賠償の中ではいわゆる特に農業経営という経営の実態の上立つというよりも、経営というところの企業としてその採算制の上に立つた金銭賠償が行われておつたと思う。金銭賠償の場合には、将来いろいろな問題が起きました場合にも、金銭の士払額の増加云々ということがプラスという形でとられると思うのでありますが、…

改進党1952/07/05

13参議院 通商産業委員会 第59号

○石川清一君 この法律によりますと、事業団が復旧の工事に当るということが明白になつておりますが、今のような天然災害というものが初めからこれは予定されるのでありまして、事前にわかつておるのでありまして、その天然災害ということがわかつておりながら、現にそういうことがあるということを知つておりながら、一つの限界を引くというようなことはありませんか。

改進党1952/07/05

13参議院 通商産業委員会 第59号

○石川清一君 その場合に問題になると思われるのは、いわゆる被害者の意思の問題、これが臨時的な天災と見るか、恒常的な、通常起り得る被害、天災と見るかということが問題になると思いますが、この事業団の議決機関である評議員会の中には、被害者という自由な個人をそのまま通産大臣が任命せずに、都道府県知事という機関を一回通じて、その推薦によつて決定をする、こういう二段構えになつておるようでありますが、この二段構えにいたしましたことが、究極的においては…

改進党1952/07/05

13参議院 通商産業委員会 第59号

○石川清一君 今のお話を聞いておりますと、原状復帰という、特に原状復帰という土地の問題は土地の生産力の問題であつて、生産力が、妥当性を持つておる周囲の条件というものはこれは問題ではないのだ、とにかく土地の生産力が元へ上参さえすれば、その地表が五尺下つても、一尺でも或いはもつと下でもかまわんのだというように聞えますが、そういうようなお考えに立つておるのですか。

改進党1952/07/05

13参議院 通商産業委員会 第59号

○石川清一君 じや生産力というものは、一定の土地の分析が基礎であつて、土地の生産力の回復の永久性、恒久性という、いわゆる従来の条件を克服するところの恒久性、永続性という、農業なら農業の永遠性というよ女なことは全然お考えにならないのですか。

改進党1952/07/05

13参議院 通商産業委員会 第59号

○石川清一君 その場合に鉱業権者はこれはもうこれでいいのだ、こういうような意思があつたに対して、被害を受けた農民が、そうでないのだ、これはどこまでも、例をとりますと、さつきのお話のように、五尺下つたところで、三尺ではこれは恒久的な生産力の維持ができない、これはどこまでも五尺なら五尺上げなかつたら、土地の回復の恒久的なものは保障できない、我我は同意しがたいのだ、こういうような意思の対立がはつきり出た場合には、この法律はどうしますか。

改進党1952/07/05

13参議院 通商産業委員会 第59号

○石川清一君 それではこの場合に、この法律によりまして、鉱害の復旧の究極の責任者は鉱業権者だ、そうして被害を受ける農地に農業経営しておる農民の土地の恒久的な復旧は、この条章のどこで、ここによつて、どこの条項により確約されているというか、あればお示し願いたいと思います。

改進党1952/07/05

13参議院 通商産業委員会 第59号

○石川清一君 農林省から誰かお見えになつておりますか。

改進党1952/07/05

13参議院 通商産業委員会 第59号

○石川清一君 それでは農林省の管理部長さんにお伺いしますが、私の今までいろいろ聞いた範囲内では、この条項によつて終局的にきめるのは農林大臣であつて、土地の回復、その効用の永続性ということについて、農林省が究極的に検査を行うというように言つておりますが、農林省はこの事業団の土地の回復に対して、最初かち協力をするのですか。それとも究極的においては、最後において検査をしまして、それで事を終りとするのですからその農林省の最後の検査決定したことが…

改進党1952/07/05

13参議院 通商産業委員会 第59号

○石川清一君 只今のお話を聞きますというと、最後的には金銭賠償に頼らざるを得ない、こういうように承わりましたが、その通りですか。

改進党1952/07/05

13参議院 通商産業委員会 第59号

○石川清一君 原状回復の困難な場所に対して排水或いはポンプで以てその効用を維持するためにとるという措置の合理性は一応わかります。併しながら地表が前のところよりも二尺或いは三尺下つたという、恒久的な地表の変化というものに対しては、普通の土地における排水よりも或いは幅を広くしなければなりません。そういう点に対しては恒久的なそういう措置が天災に対してもとられておらなければならないし、又ポンプを用いるにしてもポンプには機動性、これを持たなければ…

改進党1952/07/05

13参議院 通商産業委員会 第59号

○石川清一君 一応只今の御説明はわかるのです。併しわかりやすく素人意見で申上げますと、仮に地表、土地の回復が五尺のところを二尺、三尺だけか土盛りができなかつた、その場合に洪水があつた、ところがこれが水が四尺上つたところが、その一尺分だけはこれは天災だということができます。併し下つている、下つたところの、三尺なら三尺という上げなかつた部分の損害はこれは天災は一体どこが負うかということを私は突きとめているわけです。これがこれだけ上つておれば…

改進党1952/07/05

13参議院 通商産業委員会 第59号

○石川清一君 今御質問申したのは表面から見たんですが、今度は結果的に見まするというと、こういうことになるわけです。ポンプの能力には限度がありまして、今までなら異常な大増水の場合には六尺も七尺も上つたと、ところが水の滞留しておる期間の長いほど農作物は被害を受ける。最初の二尺を下げるのは短時間でポンプも故障が起きなかつたということである。ところがあとの六割或いは七割というものはそうたやすく排水はできないわけです。その土地の回復が本当に原状回…

改進党1952/07/05

13参議院 通商産業委員会 第59号

○石川清一君 その場合にいわゆる被害者の、その天災による被害の影響度或いはそのときの情勢というようなものを通じて意思の発表とか、意思の一致というものは、私はあると思う。この中でいわゆる一応復旧している土地に住んでいる被害者の同意或いは意見を聞く、少くとも同意ということがここにあれは私は問題は解決されると思う。ところが、この中に同意ということが私はないように感じているのです。

改進党1952/07/05

13参議院 通商産業委員会 第59号

○石川清一君 究極においてこの法律はそういうものを目的と言いますか、目途として作られておつて、それが最後までそういう被害者の意思というものがはつきりここに出ておらなければならないと、私はこういう考え方に立つておるのです。それは究極的に、金銭賠償でも止むを得ないので、工事の限界がある復旧限界がある、その限界に備えて金銭賠償が行われる、こういうようなことで一応私は認めたとした場合、そういうことが裏付でなければならんと私は思う。

改進党1952/07/05

13参議院 通商産業委員会 第59号

○石川清一君 それではその程度にして、あとでずつと条文に亙つてお尋ねしようと思いますが、いわゆる地上権、特に耕作権というものをめぐりまして、農林省が現在苦労されているいろいろな点をこの中へ、この問題を考えるのと、いわゆる地下における鉱業権、こういうもののバランスと言いますか、コントロールと言いますか、そういうものとこういうようなものが究極的にどつかで一致をすると、政治的に一致をする、こういうことになると思うのですが、その場合に一番有効な…

改進党1952/07/05

13参議院 通商産業委員会 第59号

○石川清一君 只今のお話を聞いていますと、原状回復或いは効用回復というものは一応便宜的であると、便宜的な手段より出ないとこういうようにお聞きしたわけです。やはり鉱業問題の解決の鍵というものは原状回復の原則が確立をされて、その上で被害者の自由意思によつて金銭賠償その他がとられるべきである。実は私は鉱業権よりも優先して地上における居住権というものが私はあると、こういうように考えておるのですが、農地局の今の部長さん、どういうふうにお考えになり…

改進党1952/07/05

13参議院 通商産業委員会 第59号

○石川清一君 私は一番先に今の質問をすべきたつたのです。併しいろいろな予想されることを、一応この法を通じてお尋ねをした上で今の質問を申上げたんですが、ドイツや或いはイギリスでは今のような原則の上に立つて積極的に鉱業権者が被害者に対する十分な原状回復と金銭賠償を行なつておる。こういうように聞いておるのですが、只今の御説明でこの法案の実施を通じ、或いは短期間と言いますか、早急の間に根本的な鉱業法の改正を行う、行わなければならんというように承…