石川次夫
会議録に記録された「石川次夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,158 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙124 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会43 件・43%
- 商工委員会38 件・38%
- 社会労働委員会19 件・19%
※ 全 2,158 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 商工委員会 第24号
○石川委員 いろいろと御説明を受けましたけれども、私は日本人で日本の国の実態から見て、どうも審査請求は減らないと思う。減るのは、先ほど申し上げたように、特許料が上がったために、食うや食わずでいる町の発明家の出願は減るであろうということで、これはこれでまた別の問題があるので、これはまた別に質問したいと思いますが、そういうことで減るというなら大問題です。そういうことで、私は審査請求は減らないと思う。減らないだけではなくて、審査請求制度を設け…
第61回 衆議院 商工委員会 第24号
○石川委員 あとからいろいろ申し上げたいのでありますけれども、こういう制度によってダウンして、なおかつ審査請求数が減らないということになれば、その分だけかえって審査が非常に減る。私は率直に言って、今度の制度を思い切ってやるということの裏には、非常に大胆率直にやったけれども、意義のあるものだけやってやろうというような腹をきめてやったのではないかとしか思えないし、そうでなければこんな思い切ったことはできないじゃないか。これからまた申し上げま…
第61回 衆議院 商工委員会 第24号
○石川委員 重要な技術的な知識、方法、データで、企業によっては秘密にされているもの、これがノーハウの大体の定義だと思う。日本ではいまノーハウを保護するという法律はございません。今度は早期公開制度——いままで拒絶したものは表に出てこないが、今度は早期公開になるから全部出てくるわけです。後願者のノーハウが前願者にとられる可能性があるわけですが、その保護は一体どういうふうにされるつもりですか。これは問題だと思うのです。それで特許庁の今度の改正…
第61回 衆議院 商工委員会 第24号
○石川委員 公開制度により補償金請求権が発生するからノーハウを守れるのだ、こういう答弁は間違いですね。拒絶するものは半分くらいあるのですよ。これは明らかに間違っていると思いませんか。拒絶されるものの中にはノーハウがないという断定はできません。それぞれ自信を持って、公開されないものがノーハウなんです。今度は全部公開されちゃうのです。拒絶されるものもされないものも全部公開されちゃう。拒絶されるものが全部一がいにこれはノーハウがないのだという…
第61回 衆議院 商工委員会 第24号
○石川委員 ですから問題なんですよ。拒絶になるものが一%か二%なら、これはネグってもいいと思うのです。相当自信を持って出した特許のうちの半分くらいは大体拒絶されますね。そうすると、それにはわざとノーハウになるものは出さないで、請求範囲というものはノーハウに触れないものを出していくという場合もあるわけです。そのことのほうがむしろ多いでしょう。特許になっても、請求範囲だけは特許で明らかになっても、それに伴うノーハウというものは特許にしないで…
第61回 衆議院 商工委員会 第24号
○石川委員 まあ私も実際特許の事務に携わっているわけでもないし、実態がよくわかりませんから、あらためてそういう点も検討してみたいと思うのですけれども、しかし少なくともこの特許庁の見解に示しておるように、補償金請求権ができたから、それでノーハウが守れるということにはならないということだけはこれは確実だと思うのです。そういう点でこれは何か非常に急いで、何とか今度の改正案を正当づけようというふうなことで何かあわてておるような感じが、そういうと…
第61回 衆議院 商工委員会 第24号
○石川委員 私のほうも、補正の制限の問題は幾らやってもわからないものですから、いまの見解は一応の見解として伺っておきますけれども、実は補正制限規定というのは、審議会の審議の過程はなかなか複雑怪奇であったようですね。特許庁の内部にもいろいろな意見があった。これに対して最終的にこうきまったということについては、この審議会の委員なんかも言っておるように、微妙な政治的折衝と妥協の産物だというふうな表現をされている方があるわけですね。そうすると、…
第61回 衆議院 商工委員会 第24号
○石川委員 この補正というものは私はそうひんぱんに出るものじゃないと思ったのですが、かなりひんぱんにこれは出るものだということのようですね。そうすると、この補正の制限というものの問題はこの特許法の改正のむしろ中心になってくるような大きな問題になるんではないかと思うのです。ところが非常に難解であるということも問題ですが、いまのような答申の結論に至ったまでに、審議をしていろいろ問題点があったと思うのです。その問題点は一体どういうところが問題…
第61回 衆議院 商工委員会 第24号
○石川委員 答弁を聞いても実はどうもわからないのです。実際、実務家はおそらくこのただし書きではもうほんとうに難渋するのじゃないかと思うのですよ。私がわからないだけじゃなくして、これを扱う人自身がほとんどこの法文の解釈にほんとうに迷うのじゃないかというぐらいこれは難解ですね。こういう難解なものが二段階から三段階にまたがってできて、これは今後特許行政の運営で相当ガンをなすのじゃなかろうかという気がしてならないわけです。今回の補正制限規定はほ…
第61回 衆議院 商工委員会 第24号
○石川委員 それでは現在の規定の判断基準がまだ確立されてないと思ったが、それはどうなんでしょうか。何か現行法における判断の基準というものは確立されておりますか。
第61回 衆議院 商工委員会 第24号
○石川委員 そういう判断の基準がきまっていますか。
第61回 衆議院 商工委員会 第24号
○石川委員 どうもこの問題は実に難解でわからないですが、実際の判断の基準になる場合は補正制限というものは相当大きな要素になると思うのですけれども、その現行法の諸規定の判断基準も確立されてない上に、このあと問題になる補正制限規定の解釈がまた非常に複雑だというようなことで、今後はなおさらこの特許事務というものはふくそうするのじゃないかという感じがしてしかたがないのです。それで、こういう補正制限をやることによって実際どの程度審査の負担がふえる…
第61回 衆議院 商工委員会 第24号
○石川委員 それから審査前置制度がございますね。これによる審査負担というものはまたふえるわけです。これは審判にするものを、審査のほうに戻して、審査前置でもって請求のあったものについてはやるということになるわけですね。そうすると、いままでの審査官の負担が明らかにふえる、こういわなければなりません。この負担増はどのくらいに考えておりますか。
第61回 衆議院 商工委員会 第24号
○石川委員 審査前置制度、これは私も法律屋じゃないものですから、拒絶査定があって三十日以内に補正があったものについて、審査前置制度というもので審査官に今度は戻して、そこで審査をする、そこで拒絶になったものがさらに審判にいくということになるわけですか。そういうことですね。そうすると審査官としては手数は二重になることになります。そういうことで、むずかしいことばで私もわかりませんが、前審関与ということで審査官は審判に入れないという、こういうい…
第61回 衆議院 商工委員会 第24号
○石川委員 その部分の法解釈はいろいろ食い違っておるが、どうも私は審査が審判をかねているような感じがいたしまして、法的にちょっと矛盾があるのじゃないかという疑問を持っておるわけです。そのほかいろいろ質問したいわけですが、ちょっと時間がだらだらと長くなってしまって恐縮でございますが、きょうの答弁をもとにしてまた質問をしたいと思います。 最後に一点だけ伺っておきます。審査請求料の問題で、町の発明家から相当の拡議といいますか、相当非礼にわたる…
第61回 衆議院 商工委員会 第24号
○石川委員 あまり長くなりますから、きょうの答弁をもとにして再検討して、また後日に質問したいと思うのです。百九十五条でしたか、貧困者に対する減免措置というものが出ておりますが、これは生活保護世帯なんかというのでは話にならぬと思うのです。一体町の発明家が出願できるように、この条文を有効に生かせるような形をひとつ考えていかなければならぬと、われわれは考えておるわけなんですけれども、そういう点が一つ。そのほか根本的な打開策は、審査及び一般事務…
第61回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○石川委員 私、時間の関係であまり長い質問ができないので、あしたの小委員会に譲ろうと思っているのですが、この小委員会のほうで質問すべきことなのか、きょう質問していいのかちょっとわからない事項がたくさんあるのですが、その点はひとつ御了承いただきたいと思うのです。 私は前から、宇宙開発委員会ができましたときからいろいろ御要望申し上げておるわけでありますけれども、宇宙開発はなぜやるのだということが一般国民にはなかなか理解ができない。アメリカで…
第61回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○石川委員 その議論をしますと、たいへん時間がかかるし、あまりしたくないのですけれども、波及効果の一つ一つについて、実は私も専門じゃありませんので、いろいろな技術者にいろいろな意見を聞いてみましたけれども、それ単独で、もうすでに日本で取り入れることがほとんど可能ですね。宇宙開発を初めて日本でやってみて、それで初めてこれから開発をされるのはほとんどない。ということは、たとえばロケットを打ち上げて、それを測定するための地上のいろいろなマネー…
第61回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○石川委員 これはほんとうに議論の多いところでして、確かに原理、原則は向こうから導入をし、それで応用開発を進めてきたということは事実でしょう。しかし、私がかつて籍を置いた日立製作所というところは、絶対に外国の技術は入れない、こういうことで歯を食いしばって終戦前まではやってきたわけです。外国の特許もある程度は入れておりますけれども、ほとんど国産の技術でやる。最近はそれが転落しちゃって、そういうわけにはいかなくなっています。あまりに格差が開…
第61回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○石川委員 時間がないので、あしたの質問に譲るほかないのですけれども、一応簡単に要点だけ申し上げておきます。 いまの二十二条では、一元的にやるということはどこからも読み取れないと思うのです。あなたはそうおっしゃいますけれども、一元的にやるということにはならないのじゃないですか。ただ、こういう仕事をやりますということが書いてあるだけであって、これを一元的にやるのだということにはならないのではないかと思うのです。ですから、民間であちこちやる…