石川次夫
会議録に記録された「石川次夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,158 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙124 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会43 件・43%
- 商工委員会38 件・38%
- 社会労働委員会19 件・19%
※ 全 2,158 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 商工委員会 第16号
○石川委員 まあシンクタンクの定義をどんぴしゃり正確に言うということは不可能だろうと思うのです。実は去年私ども、科学技術の国会議員調査団といたしまして、スタンフォード、ランドあるいはアーサー・D・リトル、こういうシンクタンクを一応見て歩いたのですけれども、そういうところは、私どものところはシンクタンクと申しませんと、向こうのほうで言っておるわけであります。そのくらいでありますから、シンクタンクとは何ぞやということは、群盲象をなでるにひと…
第65回 衆議院 商工委員会 第16号
○石川委員 小宮山次官は科学技術のほうはたいへんお詳しいので、シンクタンクに相当関心を持っておられると思うのでありますけれども、しかし現時点では少なくとも暗中模索なんだろうと思うのですよ。これは科学技術庁のほうも関係がある。それから通産省も関係がある。それから窓口は一応経済企画庁ということになっておるけれども、どういうふうに分担をして、いわゆるインターディシプリナリーの形をとるのだというようなことは、ほとんどまだ方向がきまっておらないの…
第65回 衆議院 商工委員会 第16号
○石川委員 私がアメリカのシンクタンクを訪ねますと、どこへ行ってもまず第一に言うことは、政府から八〇%以上資金を仰いでおるというような実態のようですけれども、政府とは完全に分離し独立をしておるんだということを強調するわけなんです。あまりにも判で押したようにどこでも強調するので、やはり逆にそういう懸念を多分に持っておるなということを裏書きしているような感じがしてならないわけなんで、時の政府の意図というものはシンクタンクに反映をする。政府の…
第65回 衆議院 商工委員会 第16号
○石川委員 われわれがシンクタンクをやはり日本で必要じゃないかと言ったのは、政府関係の政策関係のシンクタンクというのは大体一つでいいんじゃないか、あちこちでないほうがいいんじゃないかというふうな考え方で、民間のものは、いろいろな企業関係のシンクタンクというものはたくさん出るでありましょうが、およそ相当巨大なものをひとつつくり上げてみたいというような意図からそういうことをわれわれも発想をしたわけであります。でありますから、民間主導型という…
第65回 衆議院 商工委員会 第16号
○石川委員 何の仕事でもそうでありますが、人材が確保できるかどうかということがキーポイントになるわけでありますけれども、韓国の場合でもそうでありますが、いま申し上げたように、アメリカの場合でも、シンクタンクにいたんだということが非常に大きなプライド、その人に箔をつけるということになるわけで、大体給料は倍から三倍というのが普通であります。そこから外へ出る場合には、そこで箔のついたままで一段と高いところへ行けるということが一つと、それから先…
第65回 衆議院 商工委員会 第16号
○石川委員 具体的な質疑応答を繰り返すところまで、まだ調査費の段階で進んでおりませんから、いろいろ申し上げても、のれんに腕押しというようなかっこうになってしまうわけなんでありますけれども、私が申し上げておる中でも、何としてもイデオロギーに左右されない、生活に密着したもの、こういうものを取り上げるということ。それから中立、独立性というものの確保、時の政府の意見というものがそのシンクタンクの中に影を落とさないというようなことを堅持するという…
第65回 衆議院 商工委員会 第16号
○石川委員 委員長に要望しておきたいのでありますけれども、いまのところは単なる調査費で一億五千万円というので、ちょっとこれは見落としがちなんです。あまり重視をされない傾向があると思うのでありますけれども、これは積み重なりますと、日本の政治に相当大きな影響を与えるという力を持つ可能性が多いわけでありますから、との点については、科学技術庁のほうも相当の関心を持ってもらわなければならぬ。そういう点では、科学技術委員会のほうと商工委員会と、ある…
第65回 衆議院 商工委員会 第16号
○石川委員 公害関係の法案で、大気汚染、水質汚濁の場合に、電気事業というものが適用除外になっているわけですが、この適用除外せられた趣旨は一体どういうことなのでしょうか。これはあくまでも通産省の権限内であって、ほかのものには容喙させないというようなお考えなのか。それとも放射能関係は独特のものがありますから、これはとても地方ではまかない切れないのだというような趣旨に基づくものなのか。その辺のところをひとつ御説明願いたいと思うのです。
第65回 衆議院 商工委員会 第16号
○石川委員 私はちょうどこのころ国会に出ておらなかったものですから、あとから見て、電気事業法というものは通産省の分野だから県知事の容喙するところではない、こういう権力的な形にこの法案が受け取れました。それと、特に原子力発電所の場合には、緊急事態が発生をしたといえば、知事だって何だってそこの発電所にかけつけなければなりませんよ。そういう使命が当然出てくると思うのです。これは先ほど申し上げたように、一たん原子力の大きな事故が出れば、これはも…
第65回 衆議院 商工委員会 第16号
○石川委員 通産省の意見として、「浜岡原子力発電所さえうまくゆけば、あとのことはどうでもよいつもりなのか」というような、非常に強い意見が出されておるわけですね。通産省のどなたがこういうようなことを言われたのですか。
第65回 衆議院 商工委員会 第16号
○石川委員 時間が来たのですが、きわめて重要な問題ですから、あとちょっと時間をいただきたいと思うのです。 これに対しまして中電側は、「問題は、通産省の言い分や態度だ。原子力発電所に対する地域住民の不安を少しでも取除くためには、会社としてはできる限り地元の要求に従うのは当然」、「この程度の協定内容は時代のすう勢である」、こういうようなことを言っておるということが新聞記事に出ておるのです。これは東京の朝日新聞には出ておりません。しかし、全然…
第65回 衆議院 商工委員会 第16号
○石川委員 時間がありませんから、最後に、原子力局長いらっしゃっておるようでありますから……。 地元との協定が福島県と結ばれております。それから福井県にも一つございます。それと今回は浜岡、こう三つになったわけでございますけれども、これが大体大同小異ではあるけれども、多少のニュアンスの違いがある。しかし私は、この程度のものでは今後なかなか住民の納得が得にくいのではないか。これは大体官庁ベースで交渉してまして、地元の住民というものは全然参加…
第65回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○石川委員 海洋開発に関しましては、私は再三質問いたしておりますので、重複を極力避けて申し上げますけれども、海洋開発の重要性はいまに始まったことではございませんけれども、何といいましても諸外国に比べて非常な立ちおくれになっておることは、私から言うまでもないと思うのであります。当面の問題としては、公害、物価というのは非常に世論の関心の的になっておりますけれども、この物価の問題一つとってみても、実をいうと科学技術の果たさなければならぬ役割り…
第65回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○石川委員 実はこの前の海洋科学技術審議会の場合は四つの部会がございました。鉱物資源、生物資源、海洋環境、共通技術施設ということで何回も答申が出ておったわけでありますけれども、答申の中身はなるほどごもっともだということがたくさんあったわけでありますが、私みたいな第三者といいますか、しろうとから言わせますと、全部技術者の集まりであって、わが田に水を引くというわけじゃございませんけれども、あれも必要だ、これも必要だというので、科学技術的に必…
第65回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○石川委員 私も、科学技術審議会というものから開発審議会に変わったわけでございますから基本的なそういう全体的な対外的な交渉やその他を含めての性格のものに変えていかなければならぬという意味ではいま直ちにいまの御回答が正しいかどうかということはちょっと判断に迷うわけでありますけれども、おおよその方向としては国際計画、プロジェクトをどうするか、重点をどうするかということをきめる、あるいは技術的な方向はどうするかということをきめていくというよう…
第65回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○石川委員 話が順序がばらばらになってしまうのですが、条約局長時間の都合がございますようですから、ごく初歩な質問から始めたいと思うのですけれども、ジュネーブ四条約、この海洋関係の四条約、公海条約、領海条約、漁業条約、大陸だな条約、これは全部批准されておりますかどうですか、念のために伺います。
第65回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○石川委員 それで問題は、領海三海里説、十二海里説、ひどいのは百海里説、いろいろあるわけで、わが国ではいろいろな漁業の関係でもって三海里説をとっておるというたてまえにはなっておりますけれども、水産庁は必ずしも現在は三海里説にこだわっておらないと思うのです。これは今後の海洋開発、御承知のように日本の本土の大陸だなだけを考えてみましても、日本本土の七六%も占めておるわけでありますけれども、この三海里説にいつまでもこだわるべき時期ではないんで…
第65回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○石川委員 条約局長のいる間に大体聞くところを聞いてしまいますけれども、実は国連で海底平和利用特別委員会というものが一九六八年七月十日に持たれております。ここで軍事利用に関してのいろいろな問題が提議をされておるわけでありますけれども、これに関する意見といたしまして、大陸だなへの兵器配備というものはもうすでに可能である、こういう見方に最近はなっておるわけであります。深海底への配備というものはまだ研究段階であるけれども、これも遠い将来か近い…
第65回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○石川委員 いまのは十二海里以遠ということになっておるわけですね。ですから、十二海里以内ということになりますというと、まだ兵器を使用することを禁止をするということにはなっておらない。そういう点で非常に不安が残されておるわけなんです。 われわれとしましては、大陸だなのほうがなおさら、そういうものを置くのに非常に都合がいいということにもなり得るわけであるし、日本の近海にABM綱をもしつくるということになれば、これは当然、中国のほうにも届き得…
第65回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○石川委員 条約局長、いまのように、私は、いつか日本が、防御用はこの限りではないと言ったことがどうもひっかかっておるのです。もう戦争というのは、自衛のためという名目で起こらなかった戦争はなかったわけなんで、防御といえど、これは攻撃と同じことになるわけでありますので、ぜひ今度国連で主張いたしましたように、十二海里以内、大陸だなも含めて、これは兵器基地は禁止するということ、軍事基地をつくらせないということのための努力をひとつお願いしたいとい…