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自由党全国老人クラブ連合会副会長参議院衆議院
総発言数
1,270
直近の所属会派
自由党
直近の役職
全国老人クラブ連合会副会長
直近の発言日
1951/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会66 件・66%
  • 建設・運輸委員会連合審査会20 件・20%
  • 建設・大蔵委員会連合審査会10 件・10%
  • 社会労働委員会公聴会2 件・2%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,270 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,270 20 を表示
自由党1951/05/16

10参議院 建設・内閣・地方行政・経済安定連合委員会 第2号

○石川榮一君 お答え申上げますが、さつきの御質問のときに佐々木さんに御答弁を申上げましたように、私も非常に同感であります。この法案が通りまして、いよいよ発足した後における各省との関係は非常に困難であることを私了承しております。或いは予期せざる暗礁に乗り上げることもあり得ることであります。併しこれはいつかは経験しなくちやならん問題でありますので、私どもはその各省の連絡には最善の努力をいたしまして、国策として理想的な総合開発計画を立てるとい…

自由党1951/05/16

10参議院 建設・内閣・地方行政・経済安定連合委員会 第2号

○石川榮一君 お答えいたします。十年間に仕上げなければならないということは、私どもは法の実施をいたしますのに、茫漠たる目標を以て進むことは意味がない、かように考えておるのであります。少くとも十年間における我が国の経済の進展は相当なものがあると、かように考えて行きたいと思つております。現在置かれております国の貧困の情勢はここ四、五年後には相当飛躍するであろう、そうなければならないものである。かような観点を持つ上において、国家の前途は洋々た…

自由党1951/05/15

10参議院 建設・内閣・地方行政・経済安定連合委員会 第1号

○石川榮一君 本日は利根川開発法案に関係いたします関連する各委員会の連合委員会を御開催に相成りまして、本法案のために格別なる御尽力を煩わしますことを心から厚くお礼を申上げます。この利根川開発法案は御案内のように議員立法でありまして、格別の御援助をひたすらお願いする次第であります。この法案の提案理由を申上げる前に、この法案を提出するに至りました経過の大要を御参考までに申上げて置きたいと思うのであります。 去る昭和二十二年九月に起りましたカ…

自由党1951/05/15

10参議院 建設・内閣・地方行政・経済安定連合委員会 第1号

○石川榮一君 お答えいたします。内閣委員長の河井彌八さんから詳細な御質疑がございまして、誠に有難うございます。私どももお説のような面から、いろいろこの問題を出します間には検討を加えて参つたのであります。国土総合開発法がありますから、こういうものは屋上屋ではないかという考え方を以ちまして、種々検討を加えて参つたのであります。あの国土総合開発法は只今お話のありましたように、都県の総合開発計画、特別地域を指定されたところの総合開発計画、これら…

自由党1951/05/15

10参議院 建設・内閣・地方行政・経済安定連合委員会 第1号

○石川榮一君 お答えいたします。第一に御質問の、国土総合開発法の機能を拡大強化して、この利根川開発法の狙うような大きな実施の機能ができるようなものの推進に当ればいいのではないか、それによつてこの法案を出す目的は達せられるじやないかというお説であります。それは一応議論のうちでは、そう考えられるのでありますが、国土総合開発法の狙いは、御案内のように今あります法律だけを私ども対象としているのでありまして、あれが直ちに予算化しまして、実施をする…

自由党1951/05/15

10参議院 建設・内閣・地方行政・経済安定連合委員会 第1号

○石川榮一君 お答えいたします。第三條の実施は国がすることになつておるが、今私が申上げた工事の一部は、それは地方行政官庁がやるのではないかという御質問であります。この第三條の目標がこれらの事業をやります当該事業に関する法律が今まで出ております。その規定に従いまして実施するということに規定しておるのでありまして、従いまして今まで国がやつておりましたものは勿論国がやる、又その中に入りまして計画をやつて立案をいたしまして、一貫性のある総合計画…

自由党1951/05/14

10参議院 建設委員会 第15号

○石川榮一君 この条項は一応財政計画と申しますか、国の将来の財政上の進展ぶり等を考察に入れまして、昭和二十八年度から三十七年度のこの十年間に日本の経済はよほど大きく発展するだろう、かように考えております。もう一つは、一つの事業を実施いたしますのに、余りにも長い年度に亘りますと、ややもするとその事業にいろいろな支障がある、不可能に陥るような場合も起り得るのでありまして、事業の施行といたしましては、相当大きな予算を伴いますが、少くとも十年程…

自由党1951/05/14

10参議院 建設委員会 第15号

○石川榮一君 まだ本当に実施設計ができているわけじやありませんので、大体の資料を集めまして、そうして見通しとしまして予算を一応見たのでありますが、各省から得ましたものから推算いたしますと、二千四百五十億円要することになつております。併しとれはその資料なるものがそう権威のあるもののようにも考えられない点もあり、ややすると今までの各府県、或いは各庁等のプランには相当の余裕を見て提出しているのが実際でございます。要するに予定表を作る程度のもの…

自由党1951/05/14

10参議院 建設委員会 第15号

○石川榮一君 最近のものはお手許に上げております資料に載せておりますのですが、国の予算は別にいたしまして、この資料の十四頁、県別河川改修事業費一覧表、その次の十五項にあります災害復旧費一覧表、これらを参考にしておるわけであります。でありまするから、各河川のほうと利根川の災害復旧費は昭和二十一年から二十五年までの総計は十六億五千八十七万二千八百四十三円であります。それから県別ですが、これは東京を除いておりまするから群馬、埼玉、栃木、茨城で…

自由党1951/05/14

10参議院 建設委員会 第15号

○石川榮一君 大体におきまして私の記憶では昭和二十六年度を入れまして、昭和二十二年から今日まで大体におきまして五十億程度と思つております。

自由党1951/05/14

10参議院 建設委員会 第15号

○石川榮一君 国の支出について私資料を今日持つて参りませんでしたから、その年間の集計をいたしまして、次回の委員会に文書で申上げたいと思います。御了承を願います。

自由党1951/05/14

10参議院 建設委員会 第15号

○石川榮一君 それは十カ年と申上げても、その平均二百億にするということにつきましては、おのずから計画の長短もあり、或いは軽重もあり、順位もありいたしますが、そのほかに開発計画は、実施計画として生れました後に、財政上等を勘案いたしましてその年度割をきめたい、かように考えております。従いまして初めのうちはさほど大きなものはできないと思いますが、その計画費といたしましては、大ざつぱでありますが、今の資料の表紙の裏に一応つけておきましたが、昭和…

自由党1951/05/14

10参議院 建設委員会 第15号

○石川榮一君 大体その狙いは、初めは今の治水を中心とする治山ばかりを考えたのでありますが、総合開発として坂上げます以上は、そこの区画が非常に困難でありますので、むしろ営林関係も全部これに包括いたしまして、この計画のうちに入れ、又奥地林の開発等も行いまして、腐朽いたします巨木を伐り出そうというような狙いも加えておりますから、治水以外にこの地域に関する分だけは、造林、営林も皆この法案によつて実施するという建前をとつておるのであります。

自由党1951/05/14

10参議院 建設委員会 第15号

○石川榮一君 別に違つておらんつもりで申上げておるのですが、先生からは治水が中心かということをお尋ねになりましたので、私も勿論治水がその根幹であることを申上げましたが、水に関係を持つ用排水事業、或いは干拓ということもこれに加えまして、水に関連を持つものに対しては一切を含むということを申上げたのであります。それから林道の開発はどうかという御質問がありました。これは御質問の趣旨から見ましても、造林、営林ということも含んでおるかとおつしやるこ…

自由党1951/05/14

10参議院 建設委員会 第15号

○石川榮一君 一応赤木議員のお話の通りに私も考えるものであります。行政の簡素化は、今国の方針としては何人も異論のないところでありますが、併しながら国の行政は必ずしもその数を減らすことのみが行政の簡素化、或いは効率を発揮するゆえんとも考えられませんので、意味をなさない。要するに軽きようなものは、比較的現在の国民生活の上からさまで影響力がないようなものは極力簡素化すべきことは当然であります。併しながら私どもが狙つております利根川開発法の目標…

自由党1951/05/14

10参議院 建設委員会 第15号

○石川榮一君 私どもは只見川のことやほかのことは余り存じ上げませんが、利根川に住んでおりますだけによく知つております。水資源と申しましても、災害防除も消極的な水資源であります。又年々歳々の利根川の大洪水の災害は、恐らくどの川にも劣らないすばらしい災害でありますことは御承知の通りであります。これも水資源を抑える、いわゆる水資源を防ぐ、水の暴圧を防ぐということからも、一つの水資源とも考えられるのであります。それからもう一つは、比較はどうかわ…

自由党1951/05/14

10参議院 建設委員会 第15号

○石川榮一君 それは御尤もです。予算を十分にやつて下されば少しは無駄をしてもいいという建前から行きますればこれはできるのです。私どもは今の財政状態が非常に困難でありますのを考え、又一方災害が年々増大することを考えまして、このなけなしの金によつてこの大きな襲いかかろうとする災害を少しでも効果的に紡ぎ、又利水を徹底しようとしますれば、あらゆる面から検討を加えまして、そのなけなしの予算を最効率に、有効適切に使うように配慮しなければならん、かよ…

自由党1951/05/14

10参議院 建設委員会 第15号

○石川榮一君 そういうふうなものが生れて参りますれば、私どもも非常に賛成でありまして、この上もないことだと考えますが、今の情勢では利根川が一番大きな川であり、災害が大きいし、経済効果も大きい。又経済、政治、文化の中心である東京都をみずから守る。こういう点等も勘案いたしまして、又赤木先生のおつしやるように、そういうような大きな省ができまして、それが実施機関として強力に推進されるということが起りますれば、私はこういう心配はしなかつたのであり…

自由党1951/05/14

10参議院 建設委員会 第15号

○石川榮一君 それはそういうことも特に起り得ると思うのであります。或いは北上川でなくても、ほかの川からもこういう意思の発表が起つて来ると思います。それは、要はこの河川の検討をして行きまして、取上ぐべき価値があるということになれば、これはまあ取上げてもいいと思いますが、ただ前に利根川をやつたから、ほかの河川も真似するだろうということを予想しますことは、丁度温泉都市法と同じようにやつて来るであろうというようなことにも窮われるのですが、私はこ…

自由党1951/05/14

10参議院 建設委員会 第15号

○石川榮一君 今の政治情勢では、今先生のおつしやつたように、相当の予算が取れ、ごたごたがなくなるという方法は、このままではない。ますます予算は骨が折れ、各省の割拠主義はなかなか解消どころではない、ますます激化する。かように考えておるのであります。それが見通しがないものですから、こういうふうなものも自然やむにやまれず出るのです。現在の国の情勢から考えまして、お説のようなことは当分私どもは見込みない、かように考えております。