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自由民主党参議院
総発言数
2,489
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1984/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政・金融委員会66 件・66%
  • 予算委員会20 件・20%
  • 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会11 件・11%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 2,489 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,489 20 を表示
農林水産省畜産局長1984/03/29

101衆議院 農林水産委員会 第4号

○石川(弘)政府委員 まず酪農で申しますと、御承知のように大変苦しい生産調整の期間が過ぎまして、その後過剰がなくなって乳製品も価格がある程度安定してきた。そういう中で、御承知のように、昨年、一昨年、価格はわずかではございますが上昇をさせております。それから限度数量は今年は二百二十二万トンと、ことし七万トン上げる予定で今御審議をお願いしているわけでございます。そういう意味で、酪農の環境は明るくなってきているのではないか。これは製品だけでご…

農林水産省畜産局長1984/03/29

101衆議院 農林水産委員会 第4号

○石川(弘)政府委員 実は、需給実勢方式というのは再生産確保をしていないという御指摘でございますけれども、需給実勢方式の真の意味は、要するに過去かなりの期間に市場で形成されました価格の中で、いわばそういう安定帯価格の中で変動しているということの中で生産は順調に拡大をしてきている。それから消費も順調に伸びてきているという事態をとらえまして、非常に極端な言い方をすれば、本当に再生産が確保できなかったのであれば拡大はするはずがない。それから価…

農林水産省畜産局長1984/03/29

101衆議院 農林水産委員会 第4号

○石川(弘)政府委員 昨年当委員会で御審議いただきました酪農及び肉用牛生産の振興に関する法律というのは、大家畜を飼っていらっしゃる方々にとって、こういうことを目標にやっていただきたいというようなことであの法律を制定いただいたわけでありますが、昨年十月にそれに基づきます基本方針というものを定めております。これは地域によりまして、大型経営の場合あるいは複合経営の場合、いろんな形の目標を示してございますが、現在各県あるいは市町村におきまして、…

農林水産省畜産局長1984/03/29

101衆議院 農林水産委員会 第4号

○石川(弘)政府委員 手元にございます数字で申しますと、これは酪農経営の負債でございます。ただ、負債といいますのは何も返せないという意味じゃございませんで、残高があるというわけでございますから、固定化負債という意味ではございませんが、牛一頭当たりに幾らというのが一番勘定しやすいものですから、それで申しますと、負債額ですから借入金とか売り掛けまで突っ込んだ数字でございますが、全国でならしまして、五十六年度が一頭当たり五十八万四千円でござい…

農林水産省畜産局長1984/03/29

101衆議院 農林水産委員会 第4号

○石川(弘)政府委員 最初御指摘の所得税免除というお話、私も税金専門家でございませんが、所得税の免除というような一要するに負債返済のために不動産譲渡をしたからといって特別控除するという制度は税法上ないわけでございますけれども、農業経営に損失を生じたという場合には、経営で生じた損失を譲渡所得高その他の所得から、損しているのですからまず控除をするということ。それからさらに、控除後も損失、これは純損失になるわけですが、純損失が残る場合は、青色…

農林水産省畜産局長1984/03/29

101衆議院 農林水産委員会 第4号

○石川(弘)政府委員 子牛につきましては五十七年以降低迷をいたしておりまして、昨年秋以降少し回復の兆しがございますけれども、まだ十分ではないと思っております。五十七年度に補てんしました額が百十七億ぐらいでございますが、五十八年に入りましても、上期で百十五億補てんをいたしております。下期もほぼこれに見合った程度の資金が出るのではないかと思っております。 交付準備金につきましては、それなりに今まで県も積んできたわけでございますが、低落が大変…

農林水産省畜産局長1984/03/29

101衆議院 農林水産委員会 第4号

○石川(弘)政府委員 既に数県からそういう中央の資金の融通を受けたいという話が来ております。

農林水産省畜産局長1984/03/29

101衆議院 農林水産委員会 第4号

○石川(弘)政府委員 今回の価格決定の際に肉用牛、特に子牛問題につきましていろいろな施策が必要かと思っておりますが、例えば五十三年という御指摘かと思いますが、どういう施策をつくるかにつきましては目下検討をいたしておりまして、なるべく早く結論を得たいと思っております。

農林水産省畜産局長1984/03/29

101衆議院 農林水産委員会 第4号

○石川(弘)政府委員 今御指摘の事柄は、農業団体等が要望をなさいます算定方式と政府がとっております算定方式の違いが調整できないかということかと思います。 まず肉について申しますと、政府がとっております算定方式はいわば需給実勢方式と呼んでおりまして、過去において市場で形成されました実際の価格をもとにいたしまして、それにその期間における生産費の変化を見ましたものを枝肉換算をいたしまして、そこで中心価格を求めまして、それに平均の変動率、ワンシ…

農林水産省畜産局長1984/03/29

101衆議院 農林水産委員会 第4号

○石川(弘)政府委員 これは、算定方式に問題があるという御指摘ではございませんで、算定方式は需給実勢方式をとるわけでございますが、実は先ほど申しました七年間なら七年間に実現しました価格に生産費の移り変わりを反映させますための算式がございますが、その部分が実は、わかりやすく申し上げますと、生産費と申しましても、例えば労働費とかいろいろな資本装備の関係の費用とかいろいろあるわけでございますが、そういう費用自身が七年の間にずんずん移り変わって…

農林水産省畜産局長1984/03/29

101衆議院 農林水産委員会 第4号

○石川(弘)政府委員 私どもは事務的には、こういう御答申をいただいているわけでございますので、政府内部で検討を進め、それから与党の方にも御相談をして決めるという通常の決め方を考えております。

農林水産省畜産局長1984/03/29

101衆議院 農林水産委員会 第4号

○石川(弘)政府委員 負債整理資金につきましては、御承知のように、多額の負債を抱えております農家群につきまして、経営を改善する、それは単なる農業経営だけじゃございませんで、家計も含めて改善していただくという前提で資金制度を設けまして、内容的には、三・五%という金利だとか、あるいは償還期限二十年というような長い資金を用意したわけでございます。幸い、これを三千戸を超えます農家群に今やっておりますけれども、その中で順調に経営が改善されて、酪農…

農林水産省畜産局長1984/03/29

101衆議院 農林水産委員会 第4号

○石川(弘)政府委員 五十七年度の価格決定の際に肉畜経営改善資金を設けましたのは、御承知のように、その時点で比較的子牛価格の高いものを入れました肥育農家群が一般論としまして大変収支が悪いという状況もございました。そういうことがございましたので、肉畜経営改善資金を設けまして、必要な借りかえと経営の指導、それから、この場合は農協の運営等につきましてもいろいろ問題がありますので、関連します農協の指導も行いまして改善をしたわけでございます。 そ…

農林水産省畜産局長1984/03/29

101衆議院 農林水産委員会 第4号

○石川(弘)政府委員 草食性家畜につきましては、特にこの飼料自給度を向上しますことが経営安定につながるわけでございますので、一般的な政策を申しますと、草地改良のような公共事業、これは量的に拡大をいたしますと同時に中身の面でも改善をすべきものがあろうと思っておりまして、五十九年度は、団体営草地改良につきまして一種の調整係数というのを用いまして、いわば新規投入はそれだけ負担が多いわけでございますから、そういう多い負担には負担率をなるべく上げ…

農林水産省畜産局長1984/03/29

101参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(石川弘君) 今回の価格につきましては二つあるわけでございますが、一つの牛肉、豚肉につきましては、御承知のようにあの算定方法は需給実勢方式でございます。過去におきまして実現しました価格をもとにしまして、その間の生産費の変化を加味した算定をしておるわけでございます。これは御承知のように、その価格帯の中で価格が実現する中で生産も合理的に向上をしてまいりまして、その間の価格の中で消費も順調に拡大してきたという実績をとちえた算定方法で…

農林水産省畜産局長1984/03/29

101参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(石川弘君) 法の定めるところに従いますれば、そういう需給事情を無視してつくれば結果的に、でき上がります価格は低迷をするわけでございまして、そのことがまた生産制限を余儀なくされるということでございますから、基本的に需給が均衡するようにということは前提にございます。しかし、需給が均衡するようにということだけを頭に置いておりまして再生産が確保できないということになれば、逆に生産がそれに追いつかないということになるわけでございます。…

農林水産省畜産局長1984/03/29

101参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(石川弘君) 乳製品につきましては、米に次ぐと申すとおかしゅうございますが、最も厳重な管理をしているわけでございまして、主要な乳製品は事業団の一元輸入、その他の乳製品につきましてもIQを使いまして割り当てているわけでございます。今入れておりますものは、御承知のようにえさ用の脱粉とかあるいはカゼインといったような国内の価格水準では到底つくられないもの、それからもう一つは、ナチュラルチーズのようにかって国内生産が余りございませんで…

農林水産省畜産局長1984/03/29

101参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(石川弘君) これは価格を上げてまいりますればますます競争力を失うわけでございます。端的に申しますと、例えばナチュラルチーズのような輸入も入り得る、国内生産もでき得るというのは、外国との関係で申しますと、国内の競争力が強い状態ならば入り方が少ない。国内の生産が極端に値が高くなれば輸入品が有利だというふうに働くわけでございますので、これは両方から入り得るナチュラルチーズを例で申し上げたわけですが、その他のバターとか脱粉は原則的に…

農林水産省畜産局長1984/03/29

101参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(石川弘君) これは例の肉用牛の生産振興に関する基本方針ではっきりしていることでございますが、国内の合理的生産を基礎としながら必要なものを計画的に輸入するという建前になっております。したがいまして、国内における合理的生産というものが確保できればできるほど別に輸入に頼る必要はないわけでございます。 その合理的生産と言われておりますものは、先日も申し上げましたように、例えば昭和五十年の価格を一〇〇として乳用雄牛は今でも一〇〇という…

農林水産省畜産局長1984/03/29

101参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(石川弘君) 現在の需給実勢方式は価格帯というものを設けまして、その価格帯の中に価格を安定させることによって生産も消費も伸びるという仮説の上に立っているわけでございまして、御承知のように、この方式を使いまして五十年以来の運用を見ておりますと、生産の方も順調に拡大をしてきた、それから消費の方も順調に伸びてきたわけでございます。したがいまして、万が一この方式で試算をいたしました結果、例えば国内生産が激減するということになりますれば…