石川弘
会議録に記録された「石川弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,489 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政・金融委員会66 件・66%
- 予算委員会20 件・20%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会11 件・11%
- 本会議3 件・3%
※ 全 2,489 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(石川弘君) 子牛の価格水準が五十七年の中ごろ以来低迷をいたしておりますことは私ども大変心配をいたしております。食肉価格の決定に当たって考えるべき事項といたしましては、これは皮肉なことではございますが、肥育経営にとりましては資材費が安いという形で経営的にプラス要因に出てくるわけでございます。したがいまして、今度の価格決定の試算等をいたします場合に、素畜費が下がっているということは、肥育経営にとってはすべて経営条件上プラスに出て…
第101回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(石川弘君) 限度数量につきましてはいろいろ御意見があるところでございまして、基本的に申しますと、私どもは過去におきます過剰在庫をくぐり抜けまして、ここ二年半ばかりようやく乳製品につきましてバランスのいい状況に来たわけでございますが、実は歴史を振り返ってみますと、そういう後にまた過剰を繰り返すという苦い経験があるわけでございます。私は必ずそれが来るという意味で申し上げているわけではございませんけれども、やはり限度数量を考えます…
第101回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(石川弘君) 食肉部会におきましても、それから酪農部会におきましてもかなり長時間の審議をしていただきまして、さらに意見開陳があったわけでございますが、その中の特に皆さん方が強調をなされ、ぜひ政府としても取り組めということがこの建議に入っておるわけでございます。 私どもは、価格決定の際には、価格政策だけで事柄が終わらないわけでございますので、まず長期的に考えますと、こういう建議の中でいろいろな重要項目を取り出しまして、毎年毎年の…
第101回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(石川弘君) 牛肉及び豚肉の価格安定帯を定めます需給実勢方式の算定方式につきましては、算定方式自身が問題であるという御指摘ではございませんで、算定方式の中の「算出の方法」と書いてありますのは、これは実は牛で言いますと七年間、豚で言いますと五年間の生産費の変化を算定をする算式でございます。若干細かくなりますが、各生産費が毎年毎年ウエートが変わってまいります。例えば、機械化がだんだん進めば、機械の償却費みたいなものが大きくなって労…
第101回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(石川弘君) 価格問題につきまして今御指摘のように、最近好調に推移しまして、一○四を上回るような水準がしばらく続いていることは御指摘のとおりでございます。かつて過剰下におきまして、一番極端な場合は安定指標価格対比で十数%下がったという苦い経験、そういう期間も長くあったわけでございますが、比較的順調に推移しているということは事実でございます。そういう中で生産者も当然いろいろと今までの取引条件に加えまして何らかのメリットを還元する…
第101回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(石川弘君) これは個別に何をもって直ちに差益と言うかということはなかなか問題がございまして、一〇〇を超えたら全部もうけだというわけにはいかないと思います。 それから、変動の幅がいろいろ動いておりますので、ごく大ざっぱに言いますと、過去におきましてアメリカ側からは一〇〇をかなり割ってて、そのまま受けた損失というものはまだしばらくの間は全く回収できないというようなことをよく言いますけれども、これとて一〇〇を例えばちょっとでも割っ…
第101回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(石川弘君) 今も申し上げた、例えば上回っているときは全部利益だ、したがって吐き出せ、損しているのはおまえのその商売が悪いのだとはなかなかこれは言いづらいわけでございまして、実は酪農の歴史の中で、大変そういう苦しい時代をメーカーも耐えてきたということはあるわけでございます。それで、メーカーと申しましても、これは決して商業主義のメーカーだけでございませんで、御承知のように北海道で最も活動していますのは、農民そのものが経営している…
第101回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(石川弘君) 先生の御指摘が、試算をしました中心値と最終的に示した実との間に差があるという御趣旨でございましょうか。それでございますれば、先ほどから申し上げておりますように、食肉価格のは、いわば農民にその価格を保証するというような意味の価格ではございませんで、この価格安定帯というものの上下限の中に市場流通価格が落ちつくように政府が責任を持って管理をしていくという意味の価格でございます。したがいまして、例えばことしで申しますと、…
第101回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(石川弘君) 今御心配のECをねらってというお話でございますが、私どもがECと並ぼうとしておりますのは乳用種でございまして、和牛ははるかにそれよりも高級な牛肉でございますので、特にそういうことを考えているわけではございません。それから、これらの算定方式におきましても農家の方々が再生産の確保ができる、したがって、この需給実勢方式の中でも現に生産が拡大をしていっておりますし、消費も拡大をしてるわけでございますので、再生産が確保でき…
第101回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(石川弘君) 先生から今御指摘がございましたように、苦しい生産調整の時期を過ぎたわけでございますが、おかげさまで最近はいわば乳製品、バター、脱粉等の過剰という問題が消えてまいりまして、比較的ここ二年間ばかり最終製品、バター、脱粉等の需給がバランスがとれて きたわけでございます。 それと同時に、牛乳の三分の二を占めます飲用牛乳につきましても、ひところの過剰による非常に乱れた販売の形がら徐々に秩序を取り戻してきておりまして、そうい…
第101回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(石川弘君) 酪農の場合は、御承知のように非常に高い伸びを示した、したがいまして、経営的に非常に条件のよかった時期がありましたが、そのことが今になって考えてみますと大変な生産増強につながりまして、結果的には製品が累増する、それから最終生産物の牛乳が乱売されるという形で、結局、生産者にとっても、結果論としましてマイナスに働いたということが酪農家自身の自覚になりまして、計画生産に入ってきたわけでございます。したがいまして、その計画…
第101回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(石川弘君) まず輸入につきましては、基本的な考え方は、日本の国で合理的な生産が可能とは言えないような非常に価格差が大きいもの、一番典型的に申しますと、農家自身がお使いになっているえさ用の脱粉、これが非常に多うございます。それからもう一つはカゼインのようなもの、これも非常に価格差が大きゅうございまして、国内で生産はまず難しい、こういう国内ではなかなかつくれないというものが一種類ございます。 それからもう一種類は、御承知のように…
第101回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(石川弘君) 私は、直接圧迫をしているとはなかなか言いにくいと思います。要するに性質の違うもの、かわりにそれでは国内でつくれと言われた場合につくれるものですと競合するわけでございますが、なかなかそれがつくりがたいということでございますので、この量につきましては、ある程度これ以上大きくさせないという意味でのチェックはしたいと思っております。例えば極端に申しますと、それではえさ脱粉をゼロにして、国内でかわりにえさ脱粉をつくれという…
第101回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(石川弘君) 調製食用油脂等の問題につきましては、そういう要素が多分にあると思っております。
第101回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(石川弘君) 酪農の場合は、やはりある程度の頭数をもちまして比較的専業度を高くやっていくという経営でございますので、どうしても例えば規模が小さい、あるいは専業的な運営がなかなか難しいという方々の中から酪農家としては減ってこられる方があるということは、これはある程度やむを得ないと思っております。ただ私どもは、ただ大きければ大きいほどいいという考え方ではございませんで、既に平均しまして二十三頭ぐらい、ECの一般的水準で、北海道の四…
第101回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(石川弘君) 決めますのは、御承知のように保証価格以外に安定指標価格とか基準取引価格とか、それから限度数量とかいろいろあるわけでございますが、それぞれ法律に明定されておりまして、いろいろな要素を勘案しながら決めるということが書いてあるわけでございます。私どもはそれらの諸要素を今慎重に検討いたしておりまして、不足払い法十一条に定めますような趣旨に従いまして適正に決めたいと思っております。 それから、毎度申すことでございますが、牛…
第101回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(石川弘君) 今幾つか御指摘がございましたが、私どもはその保証価格につきましては、御承知のように生産条件とか需給事情といった経済事情を考慮しながらその加工原料乳地帯、実際は北海道だけでございますが、北海道における生乳の再生産を確保することを旨として定めると、その場合に酪農経営の合理化の促進に配慮するように、合理化が進むようなことも考えてつくれというのが法に定めている趣旨でございます。そういう形で保証価格がつくられまして、基準取…
第101回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(石川弘君) いろいろなことを一度にお答えすることになろうかと思いますが、まずメーカーのどんな経費で製造しているかというのは、先生も御承知のように、主要な乳業工場を調べまして、毎年毎年私たちがそれに基づきまして算定しているわけでございます。それは今御指摘のありましたような合理化要素があればそういう合理化要素というものは算定にあらわれてくるわけでございます。そういう合理化要素をどのように見るかということにつきましてはいろいろ論議…
第101回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(石川弘君) 先ほど申しましたように、バター、脱脂粉乳等の需給につきましては、五十六年から改善をされてまいりまして、五十七年、五十八年にかけて大変バランスよくいってきたと思っています。 ただ、五十八年の終わり、昨年の暮れからことしにかけまして状況が大変変わってまいりまして、実は市乳の伸びがとまりまして以降、製品に向けられますものがかなりの勢いで増えてまいりまして、民間のバター、脱粉在庫は増加傾向に入ってきたわけでございます。こ…
第101回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(石川弘君) 私どもでEC並みということを言い始めておりますのは、比較的大家畜について目指すものとして掲げたわけでございます。御承知のように、日本の畜産の中で既に中小家畜、豚とか鶏のように、えさは主として海外に依存するけれども、それを合理的に使って、この種のものは土地の制約が小そうございますから、合理化をしていくというようなものについては、物によってはEC並みに既に到達をしている。例えば卵なんか典型でございますが、そういうもの…