石塚貢
会議録に記録された「石塚貢」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 384 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 科学技術庁原子力安全局長
- 直近の発言日
- 1988/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術特別委員会75 件・75%
- 科学技術委員会20 件・20%
- 予算委員会2 件・2%
- 外務委員会2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 384 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○政府委員(石塚貢君) 私が御説明申し上げました趣旨は、そういったものを定義する場合には、やはりある一つの法体系の中での定義、原子炉等規制法の体系の中での定義ということになりますので、そういう意味では、既に現行政令で核物質の定義がなされている。それを引用した上である範囲あるいはその種類をこの核物質防護の対象としてどういうものが対象となり得るかというものを特定していくという立法技術上の考えといたしまして、現行で既に政令で定められているもの…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○政府委員(石塚貢君) 原子力基本法の制定当時のお話でございますけれども、そういった附帯決議がなされているということは私どもも承知をいたしております。ただ、その原子力基本法につきましての国会の御審議におきましては、一部の党の反対はあったものの、複数政党の議員立法としてこれは制定されたものというふうに私どもは承知をいたしております。したがいまして、同法の可決に際しての附帯決議における「超党派性」という意味でございますが、これはやはり原子力…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○政府委員(石塚貢君) ただいま配付させていただきました政令それから府令の素案でございますが、現在それは検討中のものでございまして、そ れを配付させていただいたものでございますが、そういったものによりまして、私どもといたしましてはなるべく現時点で政令の内容あるいは府令の内容については御説明を十分にさせていただきたいというふうに考えておるわけでございます。ただ、政令とか府令は、現在私どもが説明させていただいておりますそういった案の範囲内で…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○政府委員(石塚貢君) 御指摘の組織体制の問題あるいは教育訓練の問題、その項目につきましては、府令でも恐らくそういった程度の規定ぶりになろうかと思います。さらにより具体的な内容につきましては、それは扱っております核燃料物質の種類でございますとか量でございますとか、あるいはどういった使用施設であるか、そういうケース・バイ・ケースによって変わってくるものでございますので、なかなか一律に基準として明定することは難しいというふうに私ども考えてお…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○政府委員(石塚貢君) 防護規定の内容の基準となるべきもの、防護規定についてはどういうことを定めるべきかということは府令で定めますけれども、その内容がどうあるべきかということにつきましては、核物質防護上とるべき措置というのが府令で定められることになっておりまして、それに照らしてその事業所にとってそれが適当なものであるかどうかという観点から審査をし、妥当であれば認可をするということかと思います。
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○政府委員(石塚貢君) 核物質防護に関する業務を適切に遂行することができる管理監督的な地位にあるかどうか、それから一定の知識を有する者であるかどうかといった観点から、この管理者として要件を満たしているかどうかという点がそれに照らして考慮されるべきであるというふうに考えておりますが、具体的にはこの業務を適切に遂行することができる管理監督的な地位にある者としては、工場または事業所における特定核燃料物質の防護に関する業務、そういったものを統一…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○政府委員(石塚貢君) 「一定の知識」と申しましても、別に国家試験で資格を取るとかそういう試験を予定しているわけではございません。ある程度の知識があればよろしいということでございますので、あとはそれぞれの事業所の中において総合的に勘案してその両方の要件を兼ね備えた人を選んでいただくということに現実的にはなるんであろうというふうに思っております。
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○政府委員(石塚貢君) 原子力基本法に言う三原則と今回のこの核物質防護の関係でございますけれども、今回原子炉等規制法の体系の中で位置づけようとしております核物質防護、これは昭和五十五年の原子力委員会の専門部会報告書において記されておりますとおり、核物質の盗取等による 不法な移転の防止、それから原子力施設や核物質輸送に対する妨害、破壊行為の防止といった観点から行われるものでございます。今回の法改正は民主的な運営のもと原子力利用を進めるため…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○政府委員(石塚貢君) 原子力基本法は第二条でこの三原則がうたわれているわけでございますけれども、国会の意思によりまして成立されましたこの基本法の第二条を遵守する義務というものは、私ども行政の立場にある者としてそれを遵守していくという立場にございますので、その点につきましてはこれまでも努力してまいったつもりでございますし、今後ともそういった法律に定められました義務といったものについては最大限それを果たすべく努めてまいるということでござい…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○政府委員(石塚貢君) 繰り返して申し述べるようでございますが、私ども府令等で定めようとしております技術上のそういった基準、指針といったものは、昭和五十六年の原子力委員会が決定いたしました核物質防護に関する事業者が守るべき措置の要件、そういったものを定めていくということでございまして、それ以上のものでもなければそれ以下のものでもない。したがいまして、そういう方針で政府令が定まっていくものであるということを本日御説明申し上げておるわけでご…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○政府委員(石塚貢君) 政省令は目下なお私ども検討中の段階でございまして、本日お配りできたものにつきましても、それはあくまで科学技術庁の内部で検討中のものでございます。政令は各省庁一本でございますけれども、省令、府令となりますと、通商産業省令あるいは運輸省令といった他の省庁の所管の省府令もございまして、それはやはりその法律案が御審議され、それが法律としてそれでよろしいという御裁断を国会から得ました後でそういった政府令というものが形を整え…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○政府委員(石塚貢君) 先ほども申し述べたとおりでございまして、繰り返して申し上げるようでございますけれども、その枠組みあるいは考え方、そういったものにつきましては十分な御説明をここでさせていただいておるつもりでございます。そしてその政府令といったもの、そういった範囲内で今後制定させていただくということでございますし、御理解を賜りたいと思うのでございますが、将来につきましては、御要望があれば、形式はともかくといたしまして、御説明するには…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○政府委員(石塚貢君) 現在検討中のものでございますが、成案が整いました時点で御説明するために御相談をさせていただきたいと思います。
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○政府委員(石塚貢君) 原子炉等規制法におきましては、その規制を行うに当たりましてこれを各種の分野に区分をいたしておりまして、それぞれの分野ごとに一連の所要の規制を行うという体系になっております。 具体的には、ただいま先生御指摘のとおり、まず製錬事業というのがございます。それから加工事業、それから原子炉の設置、運転等、それから四番目に再処理の事業、五番目には廃棄事業、六番目には核燃料物質等の使用という、そういったカテゴリーに分けまして、…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○政府委員(石塚貢君) 核物質の防護のための措置、これは基本的には核物質の盗取等の不法な行為からこれを守るということに限定されるものでございますから、核物質防護、これは英語ではPP、フィジカルプロテクションと呼んでおるわけでございますが、その名の示すとおり、あくまでまずハード面の措置というものが基本でございます。さらにこれをより万全なものとするために、人の出入り管理等についてあわせて行うという、そういう性格のものでございます。 また、今…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○政府委員(石塚貢君) ただいまの研究の自由の確保といいますか、自主性の確保と同じように、この労働三権といいますか、こういったものに対する影響といいますか、そういったものにつきましても、このPP、核物質防護というものによっていささかもそれが侵害される心配はないというふうに私ども考えているわけでございますが、この核物質防護といいますものは、先ほど申し上げましたとおり、人の管理というものを主たる目的とするものではございませんし、いわんや従業…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(石塚貢君) 今、先生御指摘の国際原子力機関が取りまとめました安全に関する基本原則でございますが、この原則は、我が国を初めといたしまして欧米諸国で共通の考え方としてこれまで採用してきておりました原子力の安全確保のための基本的な考え方を取りまとめたものでございます。原子力に携わる個人あるいは組織のすべての活動における安全意識、そういったものを高めるいわゆるセーフティーカルチャー、そういう言葉がチェルノブイルの事故の評価の後IAE…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(石塚貢君) もちろん原子力発電所あるいは原子力施設、これは機械、そういったものの非常に複雑なシステムでございますし、先ほどお話もございますとおり、あるいはその防止について細心の注意を払ってもなおかつ人為ミスというものが起こり得る、そういうことでございますから、やはりそのトラブルあるいは事故といったものについては万全な対策を講じておく必要があるということで、私ども深層防護といいますか、多重防護といったことで事故を防ぐ、事故が起…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(石塚貢君) 今回の基本原則の中で述べております考え方、これは我が国においてこれまで安全確保のためにとってまいりました種々の施策、そういったものに基本的には沿っているというふうに私先ほど申し上げたわけでございますが、ただ、中にはシビアアクシデントといったものに対する考え方、あるいは防災対策といったものに対する考え方ということにつきまして現在各国において検討がなお進められている、検討途上にあるというものもこの基本原則には含まれて…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(石塚貢君) 先生今御指摘の米国の例でございますが、恐らくそれは防災訓練のことであろうかと思います。アメリカの規則では、確かに先生おっしゃいますとおり、防災訓練というものが運転を開始する一つの条件として法制化されているという事情にございますことは私どもも承知をいたしておりますが、ただ、日本の場合も、この防災訓練につきましては災害対策基本法の法体系、これは原子炉等規制法の体系から離れまして災害対策基本法の法体系で防災対策といった…