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科学技術庁原子力安全局長参議院衆議院
総発言数
384
直近の所属会派
直近の役職
科学技術庁原子力安全局長
直近の発言日
1988/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術特別委員会75 件・75%
  • 科学技術委員会20 件・20%
  • 予算委員会2 件・2%
  • 外務委員会2 件・2%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 384 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

384 20 を表示
科学技術庁原子力安全局長1988/05/13

112参議院 科学技術特別委員会 第7号

○政府委員(石塚貢君) 選任の基準につきましては今申し上げたとおりでございますけれども、今回の法改正によりまして事業者に義務づけることとなる要件にかんがみれば、核物質防護管理者がその職務を遂行するに当たって特定核燃料物質の取り扱い等について特に高度な専門的な技術、知識を必要とするというふうには考えられないわけでございまして、そういう意味から資格試験制度というものを新たに設けるところまでは必要ないというふうに考えた次第でございます。

科学技術庁原子力安全局長1988/05/13

112参議院 科学技術特別委員会 第7号

○政府委員(石塚貢君) 核物質防護管理者の義務といいますか、権限、これは法案の中に書いてございますが、御説明を申し上げますと、事業者が行うべき核物質防護のための業務は非常に広範かつ多岐にわたるというふうに考えられますので、その実効性を確保するためには核物質防護のための権限と責任、これを一元的に有する者による統一的な管理のもとで組織的、効率的な業務が行われるというふうに措置することが重要であるというのが前提でございます。そこで、昭和五十五…

科学技術庁原子力安全局長1988/05/13

112参議院 科学技術特別委員会 第7号

○政府委員(石塚貢君) それぞれの事業所によりましていろいろな体制あるいはいろんな人的構成になっているというふうに理解されるわけでございますけれども、こういった事業所内におきまして関係する業務を統一的に管理することができる権限を有する地位にある人でございますればそれ相当の知識も備えておられる、あるいはそういう人がたまたまその地位におられない場合には代替できるようなポストには少なくともそういう技術的な知識を持っておられる人がほかにおられる…

科学技術庁原子力安全局長1988/05/13

112参議院 科学技術特別委員会 第7号

○政府委員(石塚貢君) 先般来から申し上げておりますような昭和五十六年の原子力委員会が決めました要件、そういったものを政令あるいは府令で定めてまいる予定でございます。

科学技術庁原子力安全局長1988/05/13

112参議院 科学技術特別委員会 第7号

○政府委員(石塚貢君) 先生の御指摘はそのとおりかと思います。 原子力施設におきましては一般的な災害、すなわち地震とか火災あるいは事故、そういったものにかかわります防災対策といたしまして、事故の発生の防止あるいは事故の拡大の防止あるいは災害の防止といったことにつきまして必要な対策がとられていることは御案内のとおりでございます。 他方、原子力施設における核物質防護のための対策、これは核物質の盗取等によります不法な移転を防止するということを…

科学技術庁原子力安全局長1988/05/13

112参議院 科学技術特別委員会 第7号

○政府委員(石塚貢君) 核物質防護規定の中には教育訓練につきましても記載されることになっておりまして、核物質防護上の措置につきましても訓練あるいは教育、そういったものが行われることになっております。

科学技術庁原子力安全局長1988/05/13

112参議院 科学技術特別委員会 第7号

○政府委員(石塚貢君) 現在、核物質防護については法律上これから明定していくわけでございますが、実態上は既に実施されているというものでございまして、核物質防護につきましてもそれぞれの関係の部署におきまして訓練が行われているというふうに承知をいたしております。

科学技術庁原子力安全局長1988/05/13

112参議院 科学技術特別委員会 第7号

○政府委員(石塚貢君) 原子力の防災につきましては、これは地方自治体等関係機関におきまして地域防災計画等が作成され、万全の体制あるいは対策が講じられているわけでございますが、周辺住民に対します原子力防災を含む原子力に関する知識の普及、啓蒙、こういった点につきましては、国におきましてはパンフレットを用いまして広報を行うとか、あるいは各地方自治体が普及活動を実施する際の留意点あるいは具体的な参考例、そういったものをまとめてマニュアルを作成い…

科学技術庁原子力安全局長1988/05/13

112参議院 科学技術特別委員会 第7号

○政府委員(石塚貢君) 国といたしましては一般的に原子力モニターという制度を用いていろんな方の意識、御意見を伺うということもやっておりますが、あるいは地方自治体におきましてもそれなりの調査というものはなされているのではないかと思います。ただ、こういったものに対する意識といいますか関心といいますか、そういったものはやはり地方によって多少ばらつきがあるんじゃないかというふうに感じておる次第でございます。

科学技術庁原子力安全局長1988/05/13

112参議院 科学技術特別委員会 第7号

○政府委員(石塚貢君) それぞれの地域におきます実情といいますか、そういったことにつきましてはそれぞれの地方自治体が一番よく知っているわけでございまして、どういった広報が必要か、どういった訓練が必要か、そういったことについての地方自治体の御判断というのがやはりまず第一であろうと思います。 そういったものが実施される場合には、国といたしまして財政的な援助あるいは技術面での支援、そういったものをこれまで行っておるわけでございますが、そういっ…

科学技術庁原子力安全局長1988/05/13

112参議院 科学技術特別委員会 第7号

○政府委員(石塚貢君) 御指摘のとおりでございまして、この核物質防護というものが有効に実施されますような研究開発、それは私ども大変力を入れて進めさせていただいております。 若干の御説明をさせていただきますならば、まず原子力研究所あるいは動力炉・核燃料開発事業団、こういったところを中心といたしまして、例えば出入り監視装置、それから侵入警報機器あるいは外周フェンス等、こういったものの信頼性を評価するための試験を実施しているということがござい…

科学技術庁原子力安全局長1988/05/13

112参議院 科学技術特別委員会 第7号

○政府委員(石塚貢君) 御指摘の核物質防護システムの総合評価手法、これは先生御指摘のとおり大変有効かつ重要な手法というふうに私どもも認識をいたしております。 この核物質防護装置は、当該施設における原子力活動のいろんな態様あるいは取り扱う核物質の種類、あるいは量、立地条件、そういったものを総合的に勘案したものになるということでございますので、そういった観点から核物質防護装置の有効性というものを常に評価をしておく必要があり、そのための手法を…

科学技術庁原子力安全局長1988/05/12

112衆議院 科学技術委員会 第8号

○石塚政府委員 お答え申し上げます。 ただいま能登原発の安全審査につきましては、原子力安全委員会の方に行政庁、すなわち審査をいたしました通商産業省の方からダブルチェックのための諮問が出されておりまして、現在安全委員会の原子炉安全専門審査会の方で審査を行っているところでございます。

科学技術庁原子力安全局長1988/05/12

112衆議院 科学技術委員会 第8号

○石塚政府委員 現在審査会で審査中の事項でございますので、いつごろこの審査が完了するかということにつきましてここで明確にお答えできる立場にはございませんけれども、一応の見通しといたしましては、この夏ごろあるいはそれ以降ということではなかろうかと思っております。

科学技術庁原子力安全局長1988/05/12

112衆議院 科学技術委員会 第8号

○石塚政府委員 私ども事務局の者といたしましては、おおよそそのころではなかろうかというふうに推測をいたしております。

科学技術庁原子力安全局長1988/05/12

112衆議院 科学技術委員会 第8号

○石塚政府委員 原子力発電所の立地の適否を判断する指針といたしまして、原子力安全委員会ができる前でございますが、原子力委員会がつくりました立地審査指針がございまして、それによりましてそのある範囲が十分確保できるかどうかということについて判断をいたしております。

科学技術庁原子力安全局長1988/05/12

112衆議院 科学技術委員会 第8号

○石塚政府委員 その立地審査指針の中には、ある範囲の判断の目安として、例えば全身の被曝線量が二十五レムでございますとか、甲状腺は子供百五十、大人三百というような放射線障害を引き起こすであろう線量の目安というような数字が出ているわけでございますが、そういったものにつきまして例えば新たな知見が何か出た場合には、そういう数字の見直しが将来あるいは必要ということに至れば、それを再検討していく必要があるであろうというようなことを「附記」で述べてい…

科学技術庁原子力安全局長1988/05/12

112衆議院 科学技術委員会 第8号

○石塚政府委員 立地審査指針の内容からいたしますと、どれくらいの距離離れていなければいけないかという判断の仕方といいますのは、その被曝線量をもって判断の目安とするということでございますので、おっしゃるとおりになろうかと思います。

科学技術庁原子力安全局長1988/05/12

112衆議院 科学技術委員会 第8号

○石塚政府委員 申請書の記載事項としてそのようなものが決められております。

科学技術庁原子力安全局長1988/05/12

112衆議院 科学技術委員会 第8号

○石塚政府委員 基準というものは特に定められておりません。安全審査の段階で審査をすることになっております。