石塚貢
会議録に記録された「石塚貢」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 384 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 科学技術庁原子力安全局長
- 直近の発言日
- 1988/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術特別委員会75 件・75%
- 科学技術委員会20 件・20%
- 予算委員会2 件・2%
- 外務委員会2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 384 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 参議院 外務委員会 第10号
○政府委員(石塚貢君) ただいま原子力安全委員会が現在検討中の基準につきまして、これを国会において前もっての検討をしたらいかがかという御指摘でございますが、原子力安全委員会はこれは国会の同意を得て任命されました委員によって構成されます内閣総理大臣の諮問機関でございます。内閣総理大臣は、原子力安全委員会の決定について報告を受けたときにはこれを十分尊重しなければならないというふうに規定されておるわけでございます。 ところで、このプルトニウム…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第8号
○政府委員(石塚貢君) 今回、原子炉等規制法の一部改正によりまして手当てをいたしたいと思っております核物質防護上の措置、これは原子力委員会専門部会の報告書を受けまして昭和五十六年に原子力委員会が決定いたしました事業者がPP措置、つまり核物質防護措置として守るべき要件、こういったものを法令上明確にしていく。もちろん核物質防護条約に加入するために必要な手当てというのが中心でございますが、加えまして原子力委員会の昨年の十二月の御決定の趣旨を踏…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第8号
○政府委員(石塚貢君) 米国の原子力潜水艦の寄港に伴います防災対策が必要ではないかという御指摘につきましては、先般の本委員会におきましても原子力潜水艦というものの安全性につきまして御説明申し上げ、外務省からも御説明があったと思いますけれども、私どもはそういった米国側の説明を受けまして、特に防災計画といったものは必要ないというふうに御説明をさせていただいておるわけでございます。 横須賀市あるいは神奈川県におきまして、本件防災計画について策…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第8号
○政府委員(石塚貢君) 米国側のるる御説明あるいはエードメモワールあるいは声明等によりまして、寄港する場合の原潜につきましての安全性は米国が保証するということでございますので、私どもはそれに加えましてさらに防災対策といったものは必要なかろうというふうに判断をしているものでございます。
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第8号
○政府委員(石塚貢君) 原子力船「むつ」につきましては地元の地域防災計画があるではないかとの御指摘でございますけれども、私どもといたしましては、「むつ」の万が一の事故におきましても、これは陸上部と異なりまして、沖への引き出しといった可能性があるという点も考えますと、やはり一般公衆への被害の可能性というものはまず考えられないというふうに考えるわけでございますが、しかし「むつ」の場合は、原潜と異なりまして、ここにはやはり陸上附帯施設というも…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第8号
○政府委員(石塚貢君) 私は原子力潜水艦と「むつ」との違いを御説明したつもりでございます。米国の原子力潜水艦は日本に寄港するだけでございますが、「むつ」の場合は定係港に常に係留されており、かつ陸上施設というものがそこにあるわけでございます。その陸上施設におきましては核燃料を取り扱い、さらに貯蔵され、廃棄物の処理 も行われている、そういう違いがございますので、その点を勘案されて地方自治体で防災計画をおつくりになっているというふうに理解をし…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第8号
○政府委員(石塚貢君) 原子力船「むつ」、そこに原子炉を積んでいるということにつきましては物理的には違いはないと思います。出力とかそういう面では当然違うでありましょうし、これは私どもの推測でございますが、単に寄港するだけであれば、普通は原子炉は出力は非常に抑えているというふうにもこれは常識として考えられるわけでございますが、「むつ」の場合はそういった定係港というようなところで、母港として常にそこにいるというその辺の運用の仕方、その辺の違…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第8号
○政府委員(石塚貢君) 累次御説明申し上げておりますとおり、原子力潜水艦につきましては、まず安全性は米国が保証し、さらにそれを確認するために私どもは軍艦の放射能調査大綱によりまして寄港のたびに測定し、あるいは寄港しないときにはバックグラウンドを測定しているということで、安全性の確認、チェックを行っているわけでございます。したがいまして、いざ何か事があれば、前回も申し上げましたとおり、沖への移動も含めましてその安全性は保証されている。また…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第8号
○政府委員(石塚貢君) 事故の際に何も対策がないということではございません。原潜が寄港中に仮に事故が起きたような場合には、米軍から外務省を通じまして直ちに通報が来る、あるいは私どもの放射線モニタリングによってそれにつきましては十分確認ができるという体制をとっておりますので、そのような場合には直ちに私ども所要の部署へ通報を行いまして、その後空中あるいは海水中の放射能測定等放射能調査を強化するということでございますとか、あるいは必要に応じ内…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第7号
○政府委員(石塚貢君) お答え申し上げます。 我が国におきまして原子力利用というものが非常に進んでまいったわけでございますけれども、原子力施設におきます核物質取扱量等の増大がしたがって予想されるということでございまして、ただいま先生御指摘のとおり、この核物質防護措置というものは今後とも非常に重要なものになっていくであろうという段階を迎えたということでございます。 また、国際的にも核物質防護は原子力活動を行う上での基本要件として認識されて…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第7号
○政府委員(石塚貢君) あるいは外務省の方からお答えすることかもしれませんけれども、私ども条約の内容で承知しておりますところでは、二十一カ国が加入いたしますと発効するということでございまして、現時点では二十三カ国が加入いたしております。
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第7号
○政府委員(石塚貢君) まず、国内の各原子力施設におきまして核物質というものが平和利用以外のものに転用されていないかどうかということを検証するための制度というものを、日本政府がそれを検証するというような形の制度をまず設けております。さらに二国間条約で定められております保障措置というものはNPT条約の定めによりましてIAEAの査察を受ける、それは日本政府が行った査察をIAEAによってさらに確認をしていただく。わかりやすく言えば、そういう形…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第7号
○政府委員(石塚貢君) ただいま先生御指摘の計量の差といいますか、それは保障措置の分野ではMUF、マテリアル・アンアカウンテッド・フォーという言葉で私どもこれを使っておりますけれども、このMUFというのは、その言葉の意味からもわかりますように、これは本来的に計量できなかったものという意味でございまして、普通原子力施設におきましては、一年に一回とか二回定期的に棚卸しという形のものが行われる際の帳簿上の在庫量の値と実在庫量との間に生ずる差と…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第7号
○政府委員(石塚貢君) 御指摘の先般の西独のシュピーゲル誌で報道されました原爆七十発分の不明についての記事でございますが、その事実関係につきましては、シュピーゲルという雑誌の中で一九八七年三月までにIAEAの書類の上では七十個の原爆に相当する核物質が紛失していると記載しておるわけでございますが、この指摘につきましては、その後国際原子力機関、IAEAの保障措置、それからその報告の内容、そういったものを十分に理解せずに行ったものであって、I…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第7号
○政府委員(石塚貢君) もう一つの方の事実関係につきましては、その内容も不明でございますし、それと今回の間には何ら関係がないものというふうに私どもは理解いたしておる次第でございます。
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第7号
○政府委員(石塚貢君) 現在の日本の核物質防護措置、これは既にいろいろ実施されておるわけでございますが、その指針となっておりますのは昭和五十六年に原子力委員会が決定いたしました、事業者として核物質防護上とるべき措置の要件、これに従いまして実施されております。 原子力委員会が決めましたこの要件、これは実はIAEAがっくりました核物質防護上の指針、これは各国に勧告されたわけでございますが、そういったものをもとに原子力委員会が日本の実情に合っ…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第7号
○政府委員(石塚貢君) 具体的な項目だけ御説明申し上げますと、まず、使用中とかあるいは貯蔵中の核物質につきましては、例えば核物質防護のための区域を設定する、あるいはその区域の監視を行うということ、あるいは区域の出入り管理、区域に入ったり出たりする人の管理をするということ、あるいはその核物質の所在とか移動、そういったものについてその確認とか封印とかかぎをかけるといったそういった管理、それから侵入警報装置等の維持でございますとか、あるいはい…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第7号
○政府委員(石塚貢君) 輸送計画書ができますと各県の公安委員会等に届け出るということになっておりまして、経路あるいは時刻、そういったものにつきましては公安委員会の指示を受けながら輸送するという体制になっております。 そこで、核物質を防護する観点からやはり情報を管理しなければいけないという性格のものもございまして、そういったものは不必要に出ていかないようにするというのが一応の考え方でございますけれども、特に法律で縛っているというものでもご…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第7号
○政府委員(石塚貢君) 核物質の防護のための措置は、基本的には核物質を盗取等の不法な行為から守るという観点から講じられるものでございます。その内容につきましては、ただいま先生御指摘のとおり、フィジカルプロテクションという名が示すとおりハード面の措置というものが中心ではあるものの、しかし、さらにこれをより万全なものとするために御指摘のように区域の出入り管理等の措置というのは非常に重要であるというふうに考えております。 そこで、今回の法改正…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第7号
○政府委員(石塚貢君) チェルノブイルの場合にソ連で非常に雨の影響が大きかったというふうに報ぜられておりますし、この件につきましては、チェルノブイルの事故の後、原子力安全委員会のソ連原子力発電所事故調査特別委員会においても取り上げられ、検討がなされております。 ソ連の場合、何分非常に大量の放射性物質が放出され、それが非常に広範囲に拡散したのは降雨による影響が大きかったのが一つの原因であるというふうに言われておるわけでございますが、我が国…