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東京工業大学名誉教授参議院衆議院
総発言数
118
直近の所属会派
直近の役職
東京工業大学名誉教授
直近の発言日
1988/04/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会56 件・56%
  • 土地問題等に関する特別委員会31 件・31%
  • 予算委員会公聴会13 件・13%

※ 全 118 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

118 20 を表示
東京理科大学理工学部教授1988/04/15

112衆議院 建設委員会 第8号

○石原参考人 お答えします。 今、審議自体が尽くされたか、あるいは強行されたかというふうなことでございますが、先ほどちょっと私、運営のところで述べましたように、こういうような専門的なルールづくりみたいなものは、やはり専門の方々に一応たたき台をつくっていただかなければ審議がなかなか進展いたしませんので、そういう点で、専門委員会にお願いいたしましてルールづくりの基本をつくっていただいたというふうなことでございますので、それに基づいて審議をい…

東京理科大学理工学部教授1988/04/15

112衆議院 建設委員会 第8号

○石原参考人 お答えします。 基本的な意味でのルールづくりというのはいかにあるべきかというふうなことは、家賃部会でも、相当大きな議論になりました。それで、これはやはり参考になりましたのが、五十六年の国会審議の際に当時の住宅局長が答弁の中で、ルールづくりとは判断基準、算定方法それから周知方法、この三つをうまくつくることがルールではないかというふうなお答えがあったと記録されております。 そこで、この中で一番基本的なものは何かといいますと、何…

東京理科大学理工学部教授1988/04/15

112衆議院 建設委員会 第8号

○石原参考人 お答えします。 今お話しのとおり、この算定方法というのは公営限度額方式に準ずる方式ということで、準ずるというところが一つの大きな問題点でございます。というのは、公営限度額そのものでいきますと相当高い額になりますので、それでは非常に今大変だろう。それで、継続家賃の方々の場合にも、その利益の一部をといいますか、居住している一つの既得権を認めてその二分の一にしているわけでございます。ですから、そういう意味からすれば、ある程度の利…

東京理科大学理工学部教授1988/04/15

112衆議院 建設委員会 第8号

○石原参考人 お答えいたします。 今手元にございますが、確かに全国公団住宅自治会協議会の代表の方にとりましては時間が少ないという意見はございました。そういう中で、一度にいろいろな意見を言うのもあれだから文章にして提出して、それによってそれぞれの項目についてどう考えるかということをそのときにいろいろあれし、そしてそれをもとに協議しようじゃないかというようなことで、ここにありますように質問事項というのがその一、その二というふうな形で提出され…

東京理科大学理工学部教授1988/04/15

112衆議院 建設委員会 第8号

○石原参考人 この周知方というのは非常に難しい問題でございます。今お話しのように、我々としては誤解のないようにできるだけ文章化いたしまして、そしてその文章が居住者の方々に届くようにいたしまして、それを読んでいただければ大体理解できるというふうにした方が、個別的にお会いして、団地ごとにお集まりいただいてということになりますと、これは団地数が非常に多いものですから、そういうふうな点で場所、場所によって多少の誤解を招くような、あるいは説明の過…

東京理科大学理工学部教授1988/04/15

112衆議院 建設委員会 第8号

○石原参考人 お答えします。 高い、狭い、遠いというのは、これは新築の場合に対してのいろいろな当時言われた言葉でございまして、今我々が審議しております問題はむしろ継続家賃というもので、いわゆる三十年代、四十年代につくられた住宅の家賃がどうかということを審議しているわけでございまして、最近建ちました住宅の家賃が高いとか低いとかという議論ではないのであります。安いというのは、三十年代、四十年代の家賃値上げが実は今までわずか二度しか行われてい…

東京理科大学理工学部教授1988/04/15

112衆議院 建設委員会 第8号

○石原参考人 それではお答えいたします。 負担率一六ないし一七%というのは、新築住宅に対しましてそのときの第三分位中位の方々の負担としてはこのぐらいを目標に公団は努力して家賃を設定すべきではないか、これより高いようなものはできるだけ避けるようにというふうなことが目標で一七%というのがございまして、これが継続家賃の家賃負担が一七%と言っているわけではございません。 それで、これがお話のように、確かに古くから住んでおられる方々、ということは…

東京理科大学理工学部教授1988/04/15

112衆議院 建設委員会 第8号

○石原参考人 限度額というふうなものは、先ほど申しましたように負担が、先ほどの新築の場合にこういうふうな努力をしようというふうなことでございまして、これが一般に継続家賃に入っている方々の負担の限度額ということになりますとまた別の視点で考えなければいけない。これは所得が低くなればなるほど負担額というのは少なくなっていかなければいけないし、高額になればなるほど高くなるというのは常識的な線でございまして、やはり一〇%内外のところが所得の低い人…

東京理科大学理工学部教授1988/04/15

112衆議院 建設委員会 第8号

○石原参考人 お答えします。 専門委員会から出されました原案につきまして家賃部会の方においていろいろ意見が出まして修正した箇所につきまして簡単に申し上げますと、文章的には非常にたくさんあるんですけれども、主要な点だけ幾つか申し上げます。 それは、傾斜家賃の対象になっている住宅の場合には、当初案では傾斜終了後二年以上というふうになっておりましたものを、三年以上ということで家賃の改定の対象にするというふうに対象の範囲を少し延ばした。これは三…

東京理科大学理工学部教授1988/04/15

112衆議院 建設委員会 第8号

○石原参考人 今回のルールが今後も継続してこれが明確で変更なく継承されるかという点につきましては、私は、完璧なものではないというふうに思っております。ですから、ある程度の修正があるいは将来起こってくる可能性もあり得るだろう。だからこのルール、特に家賃算定というものは非常に難しゅうございまして、いろいろ実際問題といたしまして、例えば修繕費の問題なんかにいたしましても、まだ経験が非常に浅うございまして、現在の修繕費の負担自体がこれくらいでい…

東京理科大学理工学部教授1988/04/15

112衆議院 建設委員会 第8号

○石原参考人 十分審議されたと考えております。そこで一つはっきりさせておきたいことは、先ほどもちょっと話題になりました審議会と懇談会との差というものをその中で御理解いただきたいと思います。審議会であれば少数意見付記というような形で審議の最終決をとるという形がございますけれども、懇談会というのはあくまでも公団の責任においてこういう形での家賃改定をしたいということに対する意見を申し述べる機関でございますので、その意見が大体出尽くしたというこ…

東京理科大学理工学部教授1988/04/15

112衆議院 建設委員会 第8号

○石原参考人 地代相当額の問題でございますが、地価上昇による利益の問題は何も家賃問題ばかりじゃございませんでいろいろな問題に絡んだことでございまして、それを売らなければ具現しないから利益がないとおっしゃいますけれども、それを利用する利益というものはございまして、例えばアクセシビリティーなどがよくなるというふうなことも、今お話しのように居住時点よりはその周りの交通条件もよくなるし、またいろいろな文化施設だとかあるいはいろいろな都市的な環境…

東京理科大学理工学部教授1988/04/15

112衆議院 建設委員会 第8号

○石原参考人 公営限度額方式というのは、おっしゃるように地価の固定資産税を基礎にしております。これはこんなところで議論しても始まらぬかと思いますけれども、私も土地臨調に参加しておりまして、おっしゃるようにこの地価の上昇の原因はいろいろありますけれども、しかし固定資産税というものの評価は、ほかの公示価格などが取引事例を中心として上げているのに対しまして、むしろ収益還元方式に近い形で固定資産税評価額というものがあるんだというような見解をとっ…

東京理科大学理工学部教授1988/02/16

112衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○石原公述人 石原でございます。 六十三年度の予算の提案理由説明要旨によりますと、六十三年度予算は「財政改革を強力に推進するとともに、内需拡大の要請に配意することとして編成」してありますと大蔵大臣が申し述べております。また、経済企画庁の「昭和六十三年度の経済見通しと経済運営の基本的態度」によりますと、「内需を中心とした景気の着実な拡大を図り、持続的な安定成長を達成し、雇用の安定及び地域経済の活性化を図る必要がある。」としておりますし、「…

東京理科大学理工学部教授1988/02/16

112衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○石原公述人 それではお答えします。 おっしゃるように、民間資金をうまく使って国民の幸せをかち取るというのが現在置かれた一番大きな課題ではないかというふうに思っております。 そこで、いろいろな面がございますが、例えば今お話しのように土地税制の問題に関しまして、私はやはり長期的には保有税強化、譲渡益課税の軽減、これが筋だというふうに思っておりまして、こういうことがそれでは現在の政策としてどうなのかというふうなことで考えますと、私は、この譲…

東京理科大学理工学部教授1988/02/16

112衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○石原公述人 それではお答えいたします。 確かに、工場跡地の活用につきましてはアーバン・リストラクチャーの準備がされていることは承知しておりますが、こういうようなスポット的な開発でないと私権は全般にわたって強制していくことはなかなか難しかろう。そこで、これがなぜ必要かというやはり計画が前提にありまして、そしてその中で、例えばその区画整理完了後、跡地などの活用にいたしましても、それがこの場所はぜひひとつ利用してもらわなければいけないという…

東京理科大学理工学部教授1988/02/16

112衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○石原公述人 それではお答えします。 先ほど申し上げましたのは、東京の中で機能の分散を図るというのと、それから東京から地方へ分散を図るという二つの方法がある。その東京の中で機能の分散を図るために業務核都市構想というのがございまして、それが幕張メッセなどを育成しないといけない。むしろ東京がそういう埋立地に晴海の見本市会場を拡大しようとしている、こういうものをやめさせなければいけないんじゃないかということを申し上げたわけでございまして、むし…

東京理科大学理工学部教授1988/02/16

112衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○石原公述人 私はこの土地につきます再評価問題しかわかりませんけれども、この点に関しましては、固定資産税というものの適正化というふうなことがむしろ重要であって、こういう形で十分その収益に対します負担をしていくのであれば、特別再評価税というようなものを設けなくてもよろしいのではないかというふうに考えます。ただし、この固定資産税が余りにも高くなるということで、東京の場合などに多少激変緩和の措置が講じられておりますので、これは私はむしろやめる…

東京理科大学理工学部教授1988/02/16

112衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○石原公述人 それではお答えいたします。 おっしゃるとおりに、都市計画法の中で市街化区域を拡大していかなければいけないところ、あるいは営農を持続するということで、そういう申し入れによりまして非課税といいますか宅地並み課税が課税されていない農地等につきましては、その生産緑地あるいは逆線引き、こういうようなことをしていくことが、私が最初申し上げましたボタンのかけ違いとよく言われますけれども、それがもう十九年も続いている。こういうようなことを…

東京理科大学理工学部教授1988/02/16

112衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○石原公述人 私はどうもこういうような財政面におきましては素人でございまして、技術屋でございますのでよくわかりません。したがって適切なお答えができかねるので申しわけないと思います。