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自由民主党参議院
総発言数
6,413 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1952/05/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会86 件・86%
  • 予算委員会11 件・11%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 6,413 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,413 件中 20 件を表示
自由党外務政務次官1952/05/23

第13回 衆議院 外務委員会 第26号

○石原(幹)政府委員 これは言いまわしは悪いかもしれませんが、アメリカ側でいろいろ誤解なり論議があつたので、そういうことを一掃するという意味のことでありまして、わが国といたしましては、自由な立場で、独自の見解で進んで来たことには間違いございません。

自由党外務政務次官1952/05/23

第13回 衆議院 外務委員会 第26号

○石原(幹)政府委員 これはアメリカの方で、あるいは日本が場合によつては中共を承認するのではないかとか、いろいろそういう疑惑や誤解が一部に生じておりましたので、そういうことはないという意味のことを表明したわけでありまして、日本は最初から独自の見解で来ておつたのであります。

自由党外務政務次官1952/05/23

第13回 衆議院 外務委員会 第26号

○石原(幹)政府委員 これは何も先方が日本に対して、国府を承認しろとかなんとか言つて来たことは一度もないのでありまして、先方にいろいろそういう誤解というか、疑惑があるような情勢でありますので、そういうことはないということを言つただけのことでありまして、何も圧力によつて動いたとかなんとかいうことは断じてないと思います。

自由党外務政務次官1952/05/23

第13回 衆議院 外務委員会 第26号

○石原(幹)政府委員 今回の條約は大体現実の問題を処理して行こうという観点に立つておるものでございまして、この條約が施行されます所は、現実に支配をしておる台湾、澎湖島に限つて行こう、こういうことから出発しておるのでございます。そこでただいま言われましたようなことは、当然のことを両者の間で確認して行こうというような意味からいたしまして、交換公文なり議事録の点にとどめられておるのでありまして、「今後入る」とか「及び今後入る」、こういう字句の…

自由党外務政務次官1952/05/23

第13回 衆議院 外務委員会 第26号

○石原(幹)政府委員 この字句のことにつきましては、これは将来中華民国政府が本土に支配権を及ぼして行きました際に、台湾は当然離れるのではないかというような疑問を向うが持つておりますので、そこでそういうことはないのだ、こういう意味の話合いからいたしまして、「又は今後入る」というのを「及び今後入る」こういうふうにもこれは互いに解するのである。こういう意味の了解をしたわけでございまして、ただこれらの字句を読めば、何だか非常におかしいようでござ…

自由党外務政務次官1952/05/23

第13回 衆議院 外務委員会 第26号

○石原(幹)政府委員 これは先ほど申し上げましたように、中華民国政府が将来大陸に支配力を及ぼして行きました際に、この條約が当然に台湾に適用されなくなるのではないかという疑念を先方が抱いたわけであります。そこでそういうことはないのだ、大陸に及びましても、台湾にもこれは当然適用があるのだ、こういう意味で、誤解を一掃するために、こういう同意された議事録でそこをはつきりしておこう、こういうことであります。

自由党外務政務次官1952/05/23

第13回 衆議院 外務委員会 第26号

○石原(幹)政府委員 これは別に前提にしているわけではないのでありまして、将来大陸にも支配かが及んで行つた際には、その及んだ部分についてこれを適用する、こういうことなので、何もちつとも前提にしておるわけではありません。

自由党外務政務次官1952/05/23

第13回 衆議院 外務委員会 第26号

○石原(幹)政府委員 これは吉田書簡にもありますように、今後支配するに至りましたならば、というようなことがあるように、今後大陸に及びました際には、そこにこの條約を適用さして行こう、これは先方にもそういう希望があり、将来大陸に支配が及べば、これを適用するということも当然であろう、こういうことでありまして、何も大陸に支配が及ぶということを前提のもとに、この條約を結んだというわけではございません。

自由党外務政務次官1952/05/23

第13回 衆議院 外務委員会 第26号

○石原(幹)政府委員 これは大陸に乃ばないときには「及び」ではおかしいのでありまして、そこで「又は」という字にしたわけであります。(笑声)

自由党外務政務次官1952/05/23

第13回 衆議院 外務委員会 第26号

○石原(幹)政府委員 これは交換公文及び同意された議事録両方でこう表明されておる通りであります。

自由党外務政務次官1952/05/23

第13回 衆議院 外務委員会 第26号

○石原(幹)政府委員 これはたびたび申し上げておりますように、日本は今回の平和條約によりまして、台湾、澎湖諸島の一切の権原を放棄しておりますが、これがどこに帰属するかは連合国の間で決定する問題でございまして、まだいわゆるそういう意味の正式の決定は見ておりません。

自由党外務政務次官1952/05/23

第13回 衆議院 外務委員会 第26号

○石原(幹)政府委員 これは御案内のごとく、台湾及び澎湖諸島に対しましては、中華民国が現実に支配しておるといいますか、現実に施政をしておる事実は、これは厳然たる事実でございます。その現実の事実をもとにいたしまして、ここに日華の間にいろいろの関係を取結ぼう、こういうのが今回の日華條約の基本精神のように解しております。

自由党外務政務次官1952/05/23

第13回 衆議院 外務委員会 第26号

○石原(幹)政府委員 これは何回も同じことを繰返すようでありますが、台湾、澎湖諸島に対して、中華民国政府が現実にあそこを支配しておるのでありますから、その事実をもとといたしまして、日華の間でいろいろの関係を取結ぼう、こういうことでありまして、中華民国政府が台湾及び澎湖諸島を現実に支配をしておるということは、これはその事実をわが方といたしまして認めて、関係を取結んで行こう、こういうことなのであります。

自由党外務政務次官1952/05/23

第13回 衆議院 外務委員会 第26号

○石原(幹)政府委員 領域というのは、現実に支配をしておるというような範囲を領域と解釈したらどうかと思うのであります。(笑声、「心細いな」と呼ぶ者あり)そこで領土という観念より、場合によりましてはあるいは領域という方が広いかと思います。

自由党外務政務次官1952/05/23

第13回 衆議院 外務委員会 第26号

○石原(幹)政府委員 今回のこの日本国と中華民国との條約は、中共等との関係につきましては全然無関係でございます。中共はわが国としても承認しておらないのでございまして、今回のこの條約におきましては、全然無関係であるということを申し上げておきます。

自由党外務政務次官1952/05/23

第13回 衆議院 外務委員会 第26号

○石原(幹)政府委員 今回の條約は全然無関係であるということは先ほど申し上げた通りでありまして、対中共との関係につきましては、今後における中共の対日態度といいますか、あるいは世界情勢、こういうものとにらみ合せて、別途愼重に考慮せらるべき問題ではないかと考えております。

自由党外務政務次官1952/05/23

第13回 衆議院 外務委員会 第26号

○石原(幹)政府委員 日本といたしましても、善隣の国々に対しまして、できるだけ多くの国との平和関係を回復したい、こういうことは当然の希望でございます。また中華民国との関係は二十年の久しきにわたりまして本然の姿を失つておつたのでありまして、今回この條約によりまして、少くとも現実に支配しておる地域との間に安定した平和関係を結びまして、日華両国民の将来にわたる友好協力関係の基礎を築いて行きたい、この観点からこの條約を取進めたわけでございます。

自由党外務政務次官1952/05/23

第13回 衆議院 外務委員会 第26号

○石原(幹)政府委員 ただいまのところは率直に申し上げて、わからないとお答え申し上げるよりほかはないと思います。

自由党外務政務次官1952/05/23

第13回 衆議院 外務委員会 第26号

○石原(幹)政府委員 ただいま拿捕され、現在なお抑留されておるわが漁船は二十九隻になつております。

自由党外務政務次官1952/05/23

第13回 衆議院 外務委員会 第26号

○石原(幹)政府委員 船だけでございまして、漁夫は全部帰還いたしております。