石井郁子
会議録に記録された「石井郁子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,478 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2002/11/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て12 件
- 宇宙6 件
- 社会保障・年金3 件
- 防衛1 件
- 教育1 件
- デジタル行政1 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部科学委員会78 件・78%
- 青少年問題に関する特別委員会22 件・22%
※ 全 3,478 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第155回 衆議院 特殊法人等改革に関する特別委員会 第6号
○石井(郁)委員 私は、やはりきょうの御答弁で、この日本芸術文化振興会に対する国費投入に慎重な態度を持ち続けるという点では、本当に遺憾だというふうに思うんですね。 確かにいろいろな文化庁としてのメニューはつくっていますよ。しかし、今私が尋ねているのは、この日本芸術文化振興会の基金による幅広い団体への助成、これは今後もきちんと守っていくのかどうか、そしてその基金をちゃんと増資の方向で考えるのかどうかということなんですよ。わずかにこれまで三…
第155回 衆議院 特殊法人等改革に関する特別委員会 第6号
○石井(郁)委員 整理合理化計画の中には、舞台芸術振興事業などの国からの補助金による助成、これは終了するということもございます。これも大変重大だと私は思います。 舞台芸術振興事業は、今や舞台芸術への芸術文化振興会の助成としては大きな柱となっています。二〇〇一年でいうと、基金による映画、舞台芸術への助成は五億二千万円、舞台芸術振興事業の実績は八億四千八百万円となっています。だから、もしこれを終了するということになってしまうと、舞台芸術への…
第155回 衆議院 特殊法人等改革に関する特別委員会 第6号
○石井(郁)委員 本当に、予算に関しては大変冷たいというか、そういう姿勢に終始しているんですけれども。 文化庁の来年度の概算要求で実際見てみますと、芸術文化活動援助業務経費、これは舞台芸術振興事業への補助ということに当たるはずですけれども、二〇〇二年度、九億百万円出されていたんですね。来年度、六億三千四百万円と三割もカットされているということで、これはもうまさにこの計画の先取りだというふうに見ることができるわけです。だから、私は、こうい…
第155回 衆議院 特殊法人等改革に関する特別委員会 第6号
○石井(郁)委員 そんな答弁では到底納得できないわけですけれども、時間もありますので、私はもう一点、重要な問題について御質問いたします。 これは、振興基本法の制定のときにも大変議論になったことでございますけれども、文化芸術活動に対する表現の自由の保障ということでございます。 ことしの三月に、森繁久彌理事長の日本俳優連合は「「特殊法人の整理合理化計画」に対する日本俳優連合の意見」というのを出されたと思います。こう述べています。「今回閣議決…
第155回 衆議院 特殊法人等改革に関する特別委員会 第6号
○石井(郁)委員 大変時間もなくなって残念なんですけれども、この独立行政法人について文化庁は、国とは別の法人格を設けて弾力的な運営を行うと。先ほども、その自主性は確保するとか尊重するとかいろいろなことを言われますけれども、やはり、この評価についていいますと、文科省所管の独立行政法人の評価委員会が評価しているんですよ。これは国が評価しているんですよ。決して公平なというか、客観的な第三者評価になり得ていないんですね。 ことしの十月十日に、「…
第155回 衆議院 特殊法人等改革に関する特別委員会 第6号
○石井(郁)委員 私は、基本的な認識を伺っておりまして、その点できちんと御答弁がいただけないというのは大変残念に思っているんです。 具体例、もう一点だけ。日本芸術文化振興会が独立行政法人になりますと、国立劇場、新国立劇場の個別の公演などに対してもこうしたABC評価がなされるということが考えられるわけですけれども、そうなりますと大変重大だというふうに私は思います。これは行うんですか。私は、行わないということをきちっと言うべきだと思います。…
第155回 衆議院 特殊法人等改革に関する特別委員会 第6号
○石井(郁)委員 大変重大な問題がいろいろ残されています。こういう点では、もっときちんとした議論が当委員会でも必要だというふうに思います。 時間が来たんですけれども、最後にちょっと一点だけ、放送大学について一言お答えいただければと思います。 放送大学法人化によって、学費の値上げがどうなるのか、また、国からの積極的な援助は放送大学に対して今後続けられるのかどうか、この一点だけお答えいただいて、質問を終わります。
第155回 衆議院 特殊法人等改革に関する特別委員会 第6号
○石井(郁)委員 終わります。
第155回 衆議院 文部科学委員会 第3号
○石井(郁)委員 私は、日本共産党を代表して、学校教育法の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。 本法案は、大学の学部等にかかわる認可事項の見直し、法令違反状態の大学に対する是正措置の整備、法科大学院を含む専門職大学院の創設、認証評価制度の創設など四つの重要な内容を持っています。 法科大学院の創設をめぐっては、法務委員会との合同審査が行われました。しかし、最も重要な内容である認証評価制度の創設については、参考人招致すら行わず、採決…
第155回 衆議院 文部科学委員会 第2号
○石井(郁)委員 日本共産党の石井郁子です。 今回の学校教育法の一部改正案は、四つの重要な内容を持っています。一つは高等教育の認可事項の見直し、二つ目に法令違反状態の大学等に対する是正措置の整備、それから三つ目に法科大学院を含む専門職大学院の創設、四つ目に認証評価制度の創設でございます。 是正措置の整備や専門職大学院について、また認証評価制度の問題について、これらは新しい制度の導入ですから、十分時間をかけて審議しなければならない内容だと…
第155回 衆議院 文部科学委員会 第2号
○石井(郁)委員 私は、試行とはいえ一定の準備があり、そしてまた本格実施を目前にしての状況ですから、大変この問題点を明らかにしておくことは重要ではないかというふうに考えております。 国立大学協会の第八常置委員長から大学評価・学位授与機構長あての意見申し立ての取り扱いと評価結果の公表についての申し入れというのが出されているわけですね。その中にいろいろなことがございまして、各大学からの意見をアンケート調査している、また大学・機関の間で意見交…
第155回 衆議院 文部科学委員会 第2号
○石井(郁)委員 それでは、研究の評価についても伺っておきたいのです。 申し入れによりますと、研究評価において、卓越何割といった形での評価結果が示されているんですね。これは四段階でして、卓越、優秀、普通、要努力というふうにあって、要努力というのは普通の基準に達しないものというんですから、なかなか大学にとってそう認定されたら厳しいですよね。 それで、この基準が明らかでない、大学として納得できない場合が多い。評価結果には「研究水準の判定基準…
第155回 衆議院 文部科学委員会 第2号
○石井(郁)委員 こういう評価の問題について、大学評価・学位機構の方からの一応回答はなされています。それに対して、再度この七月二日に、国立大学協会長名と第八常置委員会委員長の連名で意見が出されておりますよね。「平成十二年度着手の大学評価に対する意見について」というのを出されているわけです。 四点ありまして、評価の理念、基本設計上の問題、実施上の問題、手続上の問題、今回の試行についてのメタ評価という問題点がありますので、今河村副大臣の方か…
第155回 衆議院 文部科学委員会 第2号
○石井(郁)委員 私は、大変やはり重要な問題をはらんでいるなと今の御答弁を伺っても思うんですね。 これは五月二十七日の朝日新聞に、高等教育局長の工藤局長、ずばりおっしゃっているんですよ。ちょっと読み上げますと、法人化は、文科相が法人の長を任命して、計画書出して、じゃこれだけお金を上げるという仕組みだ、数年後、ひどいという評価になれば、評価です、法人の長に交代してもらうか、予算額を減らすかだ、そのために評価で専門家の意見を聞くことにしまし…
第155回 衆議院 文部科学委員会 第2号
○石井(郁)委員 大臣の最初の御答弁ですと、評価が直接資源配分にはつながるものではありませんと言いつつ、しかし、今副大臣御答弁のように、結果としてはつながっていくでしょう、いかざるを得ないでしょう、どうもこういうことなんですね。どう言おうとそういう資源配分にやはりこれはリンクしていくというのが今の文科省の方向だということを私は言わざるを得ないわけです。 しかも、これは国公私すべての大学に義務づけるという評価なんでしょう。やはり、義務づけ…
第155回 衆議院 文部科学委員会 第2号
○石井(郁)委員 それでは、法文に則して、二、三確かめというかお尋ねをしておきたいというふうに思うのです。 まず、今度、国による認証評価制度ですね。なぜこの認証ということが必要とされるのでしょうか。
第155回 衆議院 文部科学委員会 第2号
○石井(郁)委員 その認証基準、認証評価制度の認証基準なんですけれども、これは六十九条の四であるところですね。大学評価基準及び評価方法が認証評価を適確に行うに足るものであることという条文になっているんですが、何かこれだけでちょっとわからないんですよ。 大学評価基準及び評価方法、どういうものを想定しているのでしょうか。それが適確に行うに足るものというところが、どういう要件だとかどういう内容をもって言われているのか、これをぜひ御答弁ください…
第155回 衆議院 文部科学委員会 第2号
○石井(郁)委員 かなり具体的にというか、お答えいただきましたが、今の内容というのはこの六十九条四の三ですね。「前項に規定する基準を適用するに際して必要な細目は、文部科学大臣が、これを定める。」という、この必要な細目の一部というふうに理解していいんでしょうか、ちょっともう一度。
第155回 衆議院 文部科学委員会 第2号
○石井(郁)委員 今伺ってみますと、認証評価の基準、そして大学評価基準及び評価の方法の想定ですよね。かなり細部にわたっているなということがうかがえまして、実際、評価というのはそういう部分が出てくるかなとは思うんですが、逆に言いますと、これは結局、国がそういう細部にわたる基準をかなり決めたものになる、ならざるを得ないというか、そういうことなんですよね。 これがどうして第三者評価機関になるのか。つまり、認証評価機関はこういう基準が必要です、…
第155回 衆議院 文部科学委員会 第2号
○石井(郁)委員 この問題は、大変やはり重要な問題なんですね。基本的なことだと思うんですが、ですから、中教審の中間報告が出されたときにも国立大学協会は大変な問題点の指摘というか、懸念を持っているわけでございまして、こういうふうに言っています。 評価機関の認証について、今言われたような幾つかの基準が挙げられている、その基準の具体的な設定の仕方によっては政府が直接に大学の適格認定を行うのと実質的には異ならない、この意味でいわゆる機関認証基準…