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日本共産党衆議院
総発言数
3,478
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2003/07/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部科学委員会78 件・78%
  • 青少年問題に関する特別委員会22 件・22%

※ 全 3,478 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,478 20 を表示
日本共産党2003/07/17

156衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第10号

○石井(郁)委員 六月十日の閣議で、担当大臣というか、青少年育成推進本部を立ち上げ、大臣となられたということですから、私たちは、この御発言は青少年問題担当大臣としての発言だというふうに受け取るのが自然だと思うんですね。そういうことでございますね。

日本共産党2003/07/17

156衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第10号

○石井(郁)委員 私はそういう前提で始めたいと思いますが、ですから、今回の御発言というのは本当に青少年担当大臣としてどうなのかという問題をある面で厳しく問わなければならないと思うのです。 幾つかのことがあるんですけれども、この大臣の発言からうかがえるのは、事件が起こった、十二歳の少年だった、それに対して罰を科すべきだ、厳しくすべきだ、そして、親も教師も出てこいという発言になっているわけですね。 私は、まず最初に、本当に心痛む事件です、子…

日本共産党2003/07/17

156衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第10号

○石井(郁)委員 私は、それはある面で、親が判断されたり、あるいは道義上の問題としていろいろ対応されたりするということはあると思います。しかし、今大事なことは、大臣がそういうことを命令したりすることができるのかどうか、あるいは、今こういう問題で、結果に対してどうする、責任を負えと言うだけに終始しているということを私は問題にしているのです。 じゃ、この事件について、果たして本当に防げなかったのか。 新聞報道の限りですけれども、この地域では…

日本共産党2003/07/17

156衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第10号

○石井(郁)委員 ですから、大臣は冒頭、罪を犯したらこういう罰則があるんだ、もっと親にも厳しくしろという発言が出ているし、そこしか聞こえないので、これが青少年問題担当の大臣が真っ先に言う言葉なのかという意味で私は問いかけているわけです。そして、そういう発言が本当にこの問題の解決を妨げているじゃありませんか。妨げていますよ。 だから、私たちもきょうはこういう質問をしなきゃいけないわけですけれども、このような事件が起きないようにどうするのか…

日本共産党2003/07/17

156衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第10号

○石井(郁)委員 結局、大臣は、親がしっかりしたらいい、教師がしっかりしたらこういう問題が起こらないということにしかすぎません。これで内閣のこういう青少年問題の大臣が務まるんですか。親だけ説教していたら済むんですか。私は、本当に、親と教師にばかりこういう、責任のなすりつけですよ、大臣のやっていらっしゃることは。これでは本当に、私は青少年問題の担当大臣としての任に置けないというふうに申し上げたいと思います。 それで、きのうの内閣委員会では…

日本共産党2003/07/17

156衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第10号

○石井(郁)委員 私はテレビで拝見していまして、承服できないとおっしゃったんですよ、それは。だから、これは重大な発言だなと思います。 それでは具体的に伺いますが、少年司法というか、非行に対する対応の問題として、子どもの権利条約の第四十条、少年司法の手続がございますけれども、これは当然お認めになりますよね。

日本共産党2003/07/17

156衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第10号

○石井(郁)委員 これは、司法手続のすべてにおいて、加害者の少年のプライバシーを十分尊重されるという問題なんですよ。 それで、私は大臣に、やはり、親が出てこいということに対して、道義的な意味じゃなくて、大臣として、本当は法にのっとって発言されなきゃいけない方がそういうことをおっしゃるのはなぜ問題かといえば、このプライバシーにかかわるからなんですよ。大臣は盛んに、被害者だけが守られなくて加害者の人権が守られているとおっしゃいますけれども、…

日本共産党2003/07/17

156衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第10号

○石井(郁)委員 そうなんですよ、本当に。あなたは気持ちはそれはあるかもしれない。しかし、担当大臣としてそこはちゃんと節度を持ってもらわなくちゃ困りますよ。それは言っちゃいけないことなんです。そうです、それは。だから厳しく私たちは問題にしているんです。本当にそれは重大な発言なんですよ、法律上に照らして。それを強調しておきたいと思います。 だから、私たちは改めて、本当に担当大臣の資格としてふさわしいかどうかということを問いかけているわけで…

日本共産党2003/07/09

156衆議院 文部科学委員会 第19号

○石井(郁)委員 日本共産党の石井郁子でございます。 きょう、私は、大臣に基本的な御所見を伺いたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いをいたします。 まず、文部科学省が発行、作成しております心のノートについてお聞きをいたします。 心のノートは、昨年、そしてことしと、全国の小中学生に配付されました。千二百万部と言われているところでございますが、そういう意味で、全国小中学生に配付されているということでいえば、これは使用が義務づけられて…

日本共産党2003/07/09

156衆議院 文部科学委員会 第19号

○石井(郁)委員 心のノートは教科書ではない、教材であるという位置づけというふうに御答弁されました。そうしますと、これは、どのように使用するか、あるいは使用するかしないか、学校現場で判断していいというふうに考えるべきだと思いますが、それでよろしいですね、簡単に。

日本共産党2003/07/09

156衆議院 文部科学委員会 第19号

○石井(郁)委員 教育委員会がどういう判断をするかということが一つある、しかし、実際にどう使うかは、やはり学校現場が判断をするというのが教材としての性格だと私は理解をするわけです。 ところで、今おっしゃられましたように、教育委員会を通して、これを活用してもらいたいということを文科省がかなり昨年来通知文などを出して行っている。私は、これはやはり事実上の使用を強制するということにつながるのではないかというふうに思うわけです。 ことしの五月に…

日本共産党2003/07/09

156衆議院 文部科学委員会 第19号

○石井(郁)委員 私は、文科省はそういう思いを持っていらっしゃるということですが、そういうことを文科省がしていいのかどうかということをお聞きしているんですよ。そこは重大な問題なんですね。それから、活用がどうされているかというのは、それは調べたいと思えば、多分民間でもできるし、いろいろな形でできる。文科省が教育委員会を通して学校にこういうやり方をする、これは実は行政指導そのものになる、それで強制になるという問題なんです。 私は、なぜこのこ…

日本共産党2003/07/09

156衆議院 文部科学委員会 第19号

○石井(郁)委員 では、地方教育行政の組織及び運営に関する法律なんですが、今お述べになられた点を見ても、指導、助言できると書いている項目はございます。しかし、こういう教材、道徳教育の教材、戦後初めてですよ、こんなものが出てきたのは。これができるというのは、どこからこれは出てくるんでしょうか。どうにも読めないですよ。 それで、これは、地方教育行政法のコメンタールは、ちょうどたまたま見ましたら遠山大臣が助成局長の時代につくられたということが…

日本共産党2003/07/09

156衆議院 文部科学委員会 第19号

○石井(郁)委員 それで、もう一点重大なのは、先ほど冒頭に大臣がお述べになりましたように、やはり道徳教育の内容とかあるいは道徳的価値だとか、そういうことについてこの心のノートはいわば書いてあるわけでしょう。つまり、教育内容というものに、道徳教育の内容について触れているわけですから、そのことがやはり重大なんですね。 これは、きょう議論をする時間も十分ありませんが、有名な旭川学力テストの最高裁判決というのがございますけれども、一九七六年です…

日本共産党2003/07/09

156衆議院 文部科学委員会 第19号

○石井(郁)委員 私は、やはり今の大臣の御答弁では、憲法のこの条項について、これは権利であると一言で言われましたけれども、国として、これは侵してはならないというのは、だれが侵してはならないかというと、国がやってはいけないんですよ。そのことをはっきり認識していただかなくちゃいけないというふうに思いますし、やはり内心の自由という問題についての、文科省のこの問題での本当にきちんとした見解、見識が問われるということを申し上げて、きょうは、次にど…

日本共産党2003/07/09

156衆議院 文部科学委員会 第19号

○石井(郁)委員 文科省がそういうお立場だということをおっしゃるわけですが、私がお聞きしたのは、これは本当に憲法上の思想、良心の自由にかかわる、内心の自由にかかわる問題だという認識をお持ちなのかどうかということをお尋ねしたのですが、その明確なお答えはありませんでした。 それでは、これは通知表にあるわけですから、通知表はいろいろな評価の仕方があると思いますが、この福岡市の場合は三段階の評価です。ABCとなっております。A、十分に満足できる…

日本共産党2003/07/09

156衆議院 文部科学委員会 第19号

○石井(郁)委員 私も別に評価一般を否定するものではありません。それから、知識とか理解とか、あるいはそういう関心だとか、事柄によってはそういう部分の評価はあるでしょう。しかし、今私が問題にしているのは、極めて個人の内面にかかわる、あるいは精神的な価値あるいは道徳的な価値にかかわる心情だとか自覚というのは、あなたはややできている、まだ努力が足りません、こんなことはできるのかと。これは昨年から入ったんですよ、新しく。文科省の新学習指導要領の…

日本共産党2003/07/09

156衆議院 文部科学委員会 第19号

○石井(郁)委員 私は大変問題だと思います。現実に、国を愛するというのは、日本の国を愛するということを教えようとしている。日本人としての自覚を持ちなさいということを教えている。日本の公教育でそういうことを、どういう内容でか、私は教えていけないとまでは言いません。だけれども、韓国人の子供たちにそのことを評価までするということはできるんだろうか。民族とか国とか文化だとか、あるいはその人たちが今生きている、特に在日コリアンの方々は今なお日本で…

日本共産党2003/07/09

156衆議院 文部科学委員会 第19号

○石井(郁)委員 私は、先週、ウリ・サフェの会をつくっていらっしゃる方々とお会いしてきたんです。「在日」の人権と生活を共に創造する会という会をつくっていらっしゃって、通知表にこういう項目を載せるということは削除してほしいということで、今声を上げていらっしゃるわけです。私は、それは真っ当な意見だというふうに思います。 先ほど来ずっと述べましたように、やはりこれは本当に内心の自由にかかわる問題ですよ。しかも、評価がどうやってできるのか。でき…

日本共産党2003/06/11

156衆議院 文部科学委員会 第18号

○石井(郁)委員 日本共産党の石井郁子でございます。 映画の著作物については、欧米では保護期間が七十年以上、公表後七十五年以上ということであり、関係団体からも保護期間の延長が強く求められてきたと思います。また、ずっと議論がありますように、学校など教育機関での著作物活用を促進する内容となっておりまして、今回提出の著作権法の改正は技術の発展に対応した法整備だと私も考えています。一方で、著作権教育が不十分ではないのかという意見もやはり強くあり…