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日本国有鉄道常務理事参議院衆議院
総発言数
1,633 件
直近の所属会派
—
直近の役職
日本国有鉄道常務理事
直近の発言日
1956/10/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会34 件・34%
  • 予算委員会第三分科会18 件・18%
  • 決算委員会14 件・14%
  • 運輸委員会12 件・12%
  • 予算委員会第四分科会10 件・10%
  • 内閣委員会6 件・6%

※ 全 1,633 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,633 件中 20 件を表示
日本国有鉄道常務理事1956/10/20

第24回 衆議院 運輸委員会 第37号

○石井説明員 ただいま御指摘がございましたように、昨年の九月十三日に機関車労働組合から運転事故防止に対する手続という申し入れがございました。その内容は運転事故防止委員会を設けろということでございますが、お話のようにこの前提には、それまで組合側が強硬に主張しております諸競技、審査、運転考査、こういう運転の訓練その他の最も基本になるべき制度についての廃止の申し入れを前提といたしておりますので、これについては私どもは納得できない。そこで競技、…

日本国有鉄道常務理事1956/10/20

第24回 衆議院 運輸委員会 第37号

○石井説明員 お説の通り事故防止につきましては経営者側だけの問題でなく、職員と相協力して 一致団結してこの防止に当らなければならないのでございます。その意味におきまして組合の参加を願うことには私どももやぶさかではございません。ただ一応私どもといたしましては、経営者だけの範囲におきまして事故防止対策委員会を作りまして、それを基礎にいたしまして組合側に積極的な参加を要望するというつもりでございまして、昨日副総裁も機関車労組の方にいろいろお話…

日本国有鉄道常務理事1956/10/20

第24回 衆議院 運輸委員会 第37号

○石井説明員 担当の竹内運転局長が参っておりますから、運転局長からお答えをいたします。

日本国有鉄道常務理事1956/10/20

第24回 衆議院 運輸委員会 第37号

○石井説明員 お説の通り職員全体、経営者たると労働者たるとを問わず、事故を絶滅するということは、日夜私どもの念頭から去らない点でございまして、終戦直後非常に社会情勢等も不安でございましたときにおいて、そういう点につきましてやや遺憾の点もあったかと思いますが、今日におきましては、労使ともみなその点についての積極的な意欲を持ち続けていることは、間違いのないことと信頼している次第であります。

日本国有鉄道常務理事1956/10/20

第24回 衆議院 運輸委員会 第37号

○石井説明員 タブレットと申しますのは、単線区間におきまして、駅と駅との間に入ります列車が上下ともにたった一本しかあり得ないということを確保するための手段でございます。これは下り二四三列車は、六軒の手前の駅高茶屋と六軒駅間に所定のタブレットを持って六軒駅に入って参りました。六軒駅におきましてそのタブレットを渡して、次の運転区間である六軒−松阪間のタブレットを受領するのが成規の手続でございます。本件に関しましては、当該列車が六軒から高茶屋…

日本国有鉄道常務理事1956/10/20

第24回 衆議院 運輸委員会 第37号

○石井説明員 実は二四三列車は亀山を十一分おくれて出ております。すでに亀山発のときにおいておくれているということは、管理局の運転司令も承知しておったと思います。これをいつ行き違い変更の手配をしたかという点につきましては、大体私どもが聞いておりますのでは、十八時ちょっと前かその辺ではなかろうかというふうに見ております。それからこの指令を発しましたところは、天王寺管理局の運転司令室から発しているということでございます。

日本国有鉄道常務理事1956/10/20

第24回 衆議院 運輸委員会 第37号

○石井説明員 ただいま、六軒駅において運転司令の行き違い変更の電話を受領したのは、十七時五十五分という調査がございます。これによって見ますと、大体行き違い変更の決定をいたしまして、すぐ発したものと思いますから、この直前に決定をいたしたものと考えております。

日本国有鉄道常務理事1956/10/20

第24回 衆議院 運輸委員会 第37号

○石井説明員 その点は機関車乗務員には行き違い変更をした旨の通告は、どこの駅でも伝達されておりません。

日本国有鉄道常務理事1956/10/20

第24回 衆議院 運輸委員会 第37号

○石井説明員 ただいま御指摘のございましたいろいろな保安装置、ブレーン・ストップであるとか警報装置とか、そういうものにつきましては最近通信工学の発展に伴いまして非常に進歩して参っております。私どもの方でも諸外国の技術等を研究いたしましてこれを取り入れて、一番輸送の張っております幹線等にはすでに実施しておる部分もございます。今回の事故にかんがみましてますますこの方面について施設を完備して参りたい、かように考えております。

日本国有鉄道常務理事1956/10/20

第24回 衆議院 運輸委員会 第37号

○石井説明員 お答え申し上げます。ただいま御質問のございました二四三列車の先頭の機関車の乗務員は、前日の十月十四日には亀山を九時五十九分に出まして、二六一列車に乗って奈良に参りまして、奈良を二十時四十九分に出発いたしまして、亀山に二十二時六分に着いております。前日の夜の十時に亀山に帰着いたしております。そしてその翌日の十五日には、十七時四十一分、すなわち午後五時四十一分に亀山から問題の二四三列車に乗って、予定で参りますと、山田に十八時四…

日本国有鉄道常務理事1956/10/20

第24回 衆議院 運輸委員会 第37号

○石井説明員 事故というものを防止するために、私ども日夜最大の努力を重ねておるわけでございますが、ただいまいろいろ御指摘のありました点につきまして、私どもも今回の事故をよい反省の材料といたしまして、十分研究をして、その実施案を練りたいと思っております。ただここで即座にそういうことをこういうことでやるということは、ただいま本社の中に専門の対策委員会を設けて検討しておりますので、その結果によって当委員会に御報告申し上げたいと考えておる次第で…

日本国有鉄道常務理事1956/10/20

第24回 衆議院 運輸委員会 第37号

○石井説明員 通過列車を臨時に停車させる場合は、一たん場内信号機のところにとめて、しかる後に誘導をするという方法は、過去においてとったこともある方法だと聞いております。この点は輸送力と関係いたしますが、同時にまた先ほど運転局長の申しました信号第一主義との関係もございます。今回の事故にかんがみまして、対策委員会におきまして、その反省等十分いたしまして、いろいろ検討をいたしたい。御趣旨の点は私どももまことにごもっともと思われる点も多々ござい…

日本国有鉄道常務理事1956/10/20

第24回 衆議院 運輸委員会 第37号

○石井説明員 昨日山口先生に文教委員会でもお答え申し上げました通り、先生の御質問は列車が通過速度で入ってくれば、当然異常に駅員が気がついて警告を発すべきではなかったかという御質問と拝察するのであります。その点につきましては昨日も御説明申し上げましたように、六軒駅の当務助役がただいままで調査いたしましたところでは、ホームの先端に立ってタブレットを受け取るべく信号灯を振っておった。そこを通過速度——ただいままでの調査では五十五キロ程度かと思…

日本国有鉄道常務理事1956/10/20

第24回 衆議院 運輸委員会 第37号

○石井説明員 専門家の山口先生の御意見、まことにごもっともでございます。私どもも先ほど運転局長が申しましたように、決してダイヤ第一主義で、安全を低位に置いておるという考えは毛頭ないのであります。安全第一に考えてやって参ったのでありますが、たまたまこういう事故を惹起いたしまして、その点についてなお一そう強く反省しなければならないということはお言葉の通りであります。今後対策委員会等におきましてもそういう点を十分に検討いたして、なお行き違い変…

日本国有鉄道常務理事1956/10/19

第24回 衆議院 文教委員会 第51号

○石井説明員 このたび参宮線に起りました事故によりまして、多数の死傷者を出しました。またその中には修学旅行中の先生並びに生徒さんが多数含まれておりました。まことに申しわけのない事件を発生いたしまして深くおわびを申し上げます。不幸にして遭難されました方々の霊を弔い、かつ御遺族に厚く弔意を表しますとともに、この席をかりまして委員の皆様に深くおわびの言葉を述べさせていただきたいと存じます。 この事故はすでに内容は新聞等で御承知のことかと思いま…

日本国有鉄道常務理事1956/10/19

第24回 衆議院 文教委員会 第51号

○石井説明員 総裁は本日ただいまちようど行われております校葬に参列しておりますので、この席にまかり出ることができなかったことを深くおわびいたします。 責任につきましては御説のように全く国鉄の責任であると考えております。この責任をいかなる形で明らかにするかという点につきましては、いろいろの責任、いわゆる実際仕事に当つた者の責任、監督上の責任並びに国鉄の全体、いわゆる最高の指導方針の責任、いろいろ段階があるかと思います。各種態様に応じまして…

日本国有鉄道常務理事1956/10/19

第24回 衆議院 文教委員会 第51号

○石井説明員 御遺族に対する慰謝の点につきましては、現地におきまして総裁と御遺族の代表の方々と会見の際にいろいろただいまお話の御趣旨の御要望がございまして、総裁もまことに御趣旨に沿うように懸命に努力するという答弁をなすっておるのでございます。私どもも今回の事故については、いずれにいたしましても、御指摘のように私ども国鉄の責任であることについては明白でございます。できるだけ早く御満足を得るように御慰謝を申し上げたいという気持でございます。…

日本国有鉄道常務理事1956/10/19

第24回 衆議院 文教委員会 第51号

○石井説明員 私どもできるだけの御弔慰の方法を講じたいと考えておりますが、これは金額的にはやはり御遺族の方々の御意向あるいは学校御当局の御意向等もございます。また地元にはいろいろの代表の方々の御意向もございます。この際私どもはこう考えているというようなことは別に私どもございません。ただ今までのところは前例その他を調査している程度でございます。かえって御遺族の方々に御迷惑をおかけすることになるかとも思いますので、御容赦を願いたいと思うので…

日本国有鉄道常務理事1956/10/19

第24回 衆議院 文教委員会 第51号

○石井説明員 私申し上げましたのは、ただ従来の例によってやるということに申し上げたのではございません。ただ従来の例を調査しておるという段階を申し上げただけでございまして、ただいまの先生のお言葉まことにごもっともでございます。お言葉の御趣旨をよく総裁にも伝達いたしまして、御趣旨に沿うように万全の努力をいたしたいと思います。

日本国有鉄道常務理事1956/10/19

第24回 衆議院 文教委員会 第51号

○石井説明員 不幸御遭難されました先生に対して特別な考え方をするかどうかというお尋ねでありますが、現地におきまして総裁が学校の御当局者、遺族の方々ともお会いになされましたときに、学校当局の方々あるいはPTAの方々から、特にその点について、強い御要望があったようでございます。総裁もその点についてはいろいろと御考慮申し上げたいというふうに御答弁申し上げているやに聞いておりますが、今回の場合におきましては、学校当局の御意向というものを十分参酌…