石井啓一
会議録に記録された「石井啓一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,702 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 2010/04/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生94 件
- 住宅・不動産90 件
- 観光・インバウンド52 件
- 防災49 件
- 経済安保16 件
- こども・子育て14 件
- 社会保障・年金13 件
- デジタル行政12 件
- 労働・賃金9 件
- GX・脱炭素8 件
- 医療8 件
- 農業5 件
- 半導体2 件
- 防衛2 件
- 教育2 件
- AI1 件
- エネルギー1 件
- スタートアップ1 件
- 宇宙0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議58 件・58%
- 国土交通委員会30 件・30%
- 予算委員会9 件・9%
- 決算委員会2 件・2%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 6,702 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第174回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○石井(啓)委員 今確認させていただきましたが、預金保険機構の責任準備金は二十二年度末の見込みで黒字に変わるということでございます。これは何年ぶりになりますか、十四、五年ぶりになるんでしょうか。 もともとこの預金保険料率を引き上げた経緯は、金融機関の破綻が相次いで、それに対応するコストの負担ということで上げてきたわけですね。これが黒字に転換するということで、そもそもこの預金保険料率をどうするかの見直しをしなければいけないということなわけ…
第174回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○石井(啓)委員 いや、ですから、私は、郵貯の上限引き上げの議論とリンクをさせて保険料率の引き下げの検討ということではなくて、そもそも独立してこれはやられるべきことなんじゃないかということなんですね。逆に言うと、ペイオフ上限引き上げの議論とセットでこれはやらなければいけないということではないと思うんです。 ですから、ペイオフ上限を引き上げるということを条件として預金保険料の引き下げを検討するものではない、このことをちょっと確認させていた…
第174回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○石井(啓)委員 それでは政府参考人の方にまた確認をいたしますけれども、二十一年度に預金保険機構に保険料を最も多額に納めた金融機関はどこでしょうか。その額についても伺いたいと思います。
第174回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○石井(啓)委員 今確認しましたけれども、二十一年度、最も預金保険料を納めたのはゆうちょ銀行で、年間七百四十億円。ですから、この保険料引き下げで最も恩恵を受ける金融機関はゆうちょ銀行ということになるわけですね。ですから、大臣が何か金融機関のためを思っておっしゃっているようでありますけれども、結果として一番恩恵を受けるのはゆうちょ銀行になっている、こういう構図なんですね。こういうことを御承知で大臣はおっしゃっているということなんでしょうか…
第174回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○石井(啓)委員 それでは、大臣も先ほどちょっとおっしゃいましたけれども、保険料引き下げというのは、長期的に預金保険機構の財政が均衡するようにということで検討されるわけであります。したがって、今、責任準備金が黒字に転換するということで、引き下げの議論が出てくる。 一方で、ペイオフ額一千万円を引き上げるとすれば、当然、預金保険でカバーする範囲が広がってくるわけですから、その分保険料の引き上げを検討せざるを得ないということになります。その点…
第174回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○石井(啓)委員 確かに、預金保険料の推移を見ると、今説明があったようでございますけれども、ただ、常識的に考えれば、預金保険でカバーする範囲が広がってくれば、それは保険料率を上向かせるという方向の検討もなさらなければいけないということは常識的な判断でございますね。 そういたしますと、この預金保険をどうするかということについては、先ほどから申し上げておりますように、責任準備金が黒字化するということによって引き下げる余地があるということと、…
第174回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○石井(啓)委員 今金融界からは、今の状況でペイオフ額を上げる必要はない、自分たちは健全であるということで、そういう発言があるようでございます。だから、財務の状況からいえば、一方的にといいますか、ゆうちょ銀行の上限額が引き上がる、そのおつき合いで自分たちも上げなきゃいけないという状況ではないと。ただ、ゆうちょ銀行の方がやはり暗黙の政府保証がついているので、これは競争条件がイコールフッティングではなくなってくる、こういう状況になってしまっ…
第174回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○石井(啓)委員 これについては議論があると思います。法案が成立しただけでは、今の日本郵政の仕組みというのは変わらないわけですから、変わらない一方で上限を引き上げるというのは、先行的に利益を与えているんじゃないかという指摘もあると思います。このことについてはまた改めてやりたいと思います。 ところで、現行法では、ゆうちょ銀行、かんぽ生命の株式というのは、民営化開始後十年以内に全額売却するということになっていますが、今検討されている新しい郵…
第174回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○石井(啓)委員 上場して売却する時期も明確化はされないんでしょうか。
第174回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○石井(啓)委員 明確化しないとなりますと、国が全部株式を持っている時期が相当長くなる可能性もありますし、売却し始めたとしても、二分の一超ということで、政府が過半の株式を持つ時期も相当長くなりそうな可能性もございます。そういった中で上限額が引き上がっていくということになりますと、民間との競争条件ということではやはり、かなり民間側に不利な状況が続くのではないか。この問題意識は指摘をさせていただきたいと思います。 時間が参りましたので、改め…
第174回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○石井(啓)委員 おはようございます。公明党の石井啓一でございます。 きょうは、三月三十日の閣僚懇談会で鳩山内閣として方針が定まった郵政改革を中心に質問させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 実は、亀井大臣には、私は、郵政改革担当大臣としての質問と金融担当大臣としての質問と、二種類用意していたんです。ところが、何か質問通告は全部金融担当大臣にお願いしますということになっておりまして、恐らく議事録も亀井大臣の肩書が全…
第174回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○石井(啓)委員 きょう、資料を配付させていただきました。 これは三月二十四日の亀井大臣、原口大臣の談話でございますけれども、1.の中で、「郵貯の預入限度額、簡保の加入限度額(加入後四年後の限度額)を下記の方向で検討する。」ということで、(1)に「各種データ(別紙参照)を参考にして、預入限度額を二千万円、加入限度額を二千五百万円とする。」というふうにしています。 別紙が二枚目についておりまして、「限度額について」ということで、最初の丸の…
第174回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○石井(啓)委員 では、続いて次の質問です。 先ほどの答弁の中でお答えをいただいているかとも思いますが、そもそも限度額を引き上げる目的あるいは理由というのは、先ほどの答弁では、ユニバーサルサービスを三事業一体でやる、そのために郵貯、簡保の限度額を上げて、ここの資金の運用で利益を上げて、税金を投入しないでやると。すなわち、ユニバーサルサービスを将来とも三事業一体でやるためにこの郵貯とか簡保の規模を大きくする必要がある、こういう理解でよろし…
第174回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○石井(啓)委員 後の質問にもなりますけれども、もともとの前政権時代の郵政民営化というのは、政府の関与をなくしていく、将来的にはゆうちょ銀行、かんぽ生命、全部株を売却して完全な民間にする、それに伴って上限額を将来には撤廃するという考え方だったんですね。ですから、基本的には民間と競争条件を同じようにしていく。今は政府が関与して競争条件が圧倒的に有利だから、規制をかけておく、限度をかけていく。将来的には国の関与をなくすということで上限を取っ…
第174回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○石井(啓)委員 共通するところはありますけれども、全く一緒ではございません。 大臣、私の質問は、上限を引き上げたことによって、民間の金融機関や民間の生保から、郵貯、簡保に資金が移動する可能性がありますね、その懸念をどういうふうに考えていらっしゃるのですかというお答えをいただきたいんです。
第174回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○石井(啓)委員 先ほどの大臣のお答えの中で、預金者目線でやらなければいけないと。 ちなみに、今回上限額を引き上げるに当たって、何かアンケート調査等はおやりになったんでしょうか。例えば郵貯や簡保の預金者やあるいは加入者の方に、意向調査みたいなのはされているんでしょうか。そういう預金者やあるいは一般国民の方に対する意見聴取というのはされているんでしょうか。データがあるんでしょうか。
第174回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○石井(啓)委員 その公聴会なるものがどういう形でやられたのか、私つぶさには知りませんけれども、通常は非常に関心のある方がお越しになるわけですよね。恐らくやはり引き上げてほしいという方がたくさんいらっしゃっていると思うんだけれども。 だから、預金者の目線ということであれば、本当にそういうニーズがあるのかどうか、きちんとお調べになるべきなんじゃないんでしょうか。どうでしょう、大臣。 〔委員長退席、鈴木(克)委員長代理着席〕
第174回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○石井(啓)委員 そうすると、預金者の目線でやる、預金者からそういう要望があるということは、やはりふえるということですよね、郵貯なり簡保なり。どこからふえるかというと、たんす預金ばかりが行くとは限らない。やはり地域金融機関からかなり、あるいは中小の生保から行く可能性はかなりあるということをみずからがおっしゃっているというふうに思います。 先ほどペイオフのこともおっしゃいましたけれども、ゆうちょ、かんぽについて国は将来三分の一まで親会社の…
第174回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○石井(啓)委員 いや、その判断の上で、例えば、郵貯について上限額を二千万円ということにすると、片や民間のペイオフは一千万円のままですから、やはり完全に競争条件が、郵貯が有利になるんじゃないんでしょうかということを申し上げているんです。
第174回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○石井(啓)委員 ペイオフ額を上げれば、当然その預金保険料を払わなきゃいけないわけですよ、金融機関は。だから、今の一千万から二千万ということはコストが倍になるわけですよ、その預金保険料だけで。民間からすれば、郵貯や何かはすごく有利になって、それにおつき合いするために自分たちがコストを上げなきゃいけないというのはこれはかなわぬというのは、私は当然だと思うんですよ。そんな上げられちゃかなわない、何で郵貯のために自分たちが預金保険料を倍も払わ…