石井啓一
会議録に記録された「石井啓一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,702 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 2012/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生94 件
- 住宅・不動産90 件
- 観光・インバウンド52 件
- 防災49 件
- 経済安保16 件
- こども・子育て14 件
- 社会保障・年金13 件
- デジタル行政12 件
- 労働・賃金9 件
- GX・脱炭素8 件
- 医療8 件
- 農業5 件
- 半導体2 件
- 防衛2 件
- 教育2 件
- AI1 件
- エネルギー1 件
- スタートアップ1 件
- 宇宙0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議58 件・58%
- 国土交通委員会30 件・30%
- 予算委員会9 件・9%
- 決算委員会2 件・2%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 6,702 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第180回 衆議院 予算委員会 第14号
○石井(啓)委員 公明党の石井啓一でございます。 きょうは、社会保障と税の集中審議でございますけれども、まず冒頭、私どもの社会保障と税の一体改革に関する考え方を申し上げておきたいと思います。 公明党といたしましては、これからますます進行していく超高齢化社会にありましても、社会保障の制度を持続可能とするために、また、今ほころびが目立つ社会保障制度を充実させていくためには、安定的な財源が必要だというふうに思っております。そのためには、消費税…
第180回 衆議院 予算委員会 第14号
○石井(啓)委員 これもこれまでも指摘してきましたけれども、大綱の中に示されている基本的な考え方では十分な議論ができないんですよ。 岡田副総理も、あるいは野田総理もおっしゃっているけれども、民主党さんの言うところの年金の一元化と最低保障年金、この姿が年金の将来像としてふさわしいのか、あるいは、私ども公明党が主張するように、現行制度をもとにしてさまざまな改革を行っていく、どちらが望ましいのかの議論をしましょう、こういうふうにおっしゃってい…
第180回 衆議院 予算委員会 第14号
○石井(啓)委員 前提条件とおっしゃいましたけれども、それは年金の超長期の試算をするときの経済の前提条件、あるいは人口の前提条件ということだと思いますが、これは私は政治家が議論して決める問題だとは思っていないんですよ。 むしろ、これは経済の専門家や、あるいは人口問題の専門家が議論をして、どれが適切なケースなのか。幾つかケースはあるかもしれません。やはりこれは専門家できちんと決めていただいて、例えば賃金の上昇率が何%になるかだとか、運用の…
第180回 衆議院 予算委員会 第14号
○石井(啓)委員 総理、もう一度聞きますよ。 この前出された試算というのは、あくまでも参考試算ということでしたね。これを、改めて民主党としての正式な試算として早くお出しになるべきだというふうに思いますけれども、総理、いかがですか。
第180回 衆議院 予算委員会 第14号
○石井(啓)委員 これも従来から指摘しておりますけれども、事年金制度に関しては、やはり超長期の姿を決めておいて当面の対策の議論を行う必要があるということから、まず将来の年金の姿を議論するのが先だということ、これは重ねて私どもこれまで申し上げてきたはずです。政策的にいうとそういうことなんです。 もう一つ言うと、当面の対策、いわゆる一体改革の議論を先行してやると、将来の年金の改革の議論があやふやにされてしまう懸念があるんですよ。申しわけない…
第180回 衆議院 予算委員会 第14号
○石井(啓)委員 堂々めぐりの議論になってしまいますけれども。 それでは、先ほどの二つ目の問題に移ります。景気の回復、これはデフレの克服ということも含めています。 やはり、消費税を含む税制抜本改革の前に景気を回復させること、デフレから脱却すること、これは前提条件になると私は思っています。 そこで、今回の大綱には、経済見通しがどういうふうになっているかというと、 平成二十四年度には、復興需要の増加が着実な成長を支え、名目二・〇%程度、実質…
第180回 衆議院 予算委員会 第14号
○石井(啓)委員 野田政権では、消費税の引き上げの熱心さは伝わってくるんですけれども、景気回復に取り組むという熱心さはちっとも伝わってこない。ここが国民の皆さんにもう一つ今回の一体改革に対する支持が広がらない一つの要因じゃないかと思うんですね。 新成長戦略も日本再生戦略も一通り読ませていただきました。確かに中身はいいことが書いてあります。だけれども、残念ながら、これは自省の念も含めて申し上げますけれども、やはり、各省が出してきた政策の総…
第180回 衆議院 予算委員会 第14号
○石井(啓)委員 一票の格差の是正ですとか定数削減あるいは選挙制度改革、これは一体で今議論していますけれども、その議論と歳費の削減の議論というのは並行してできると私は思いますよ。どうも民主党の中では、二兎を追う者一兎をも得ずということで、どっちかを先にやらなきゃいけないような議論になっていると思いますけれども、全然性質の違う問題ですから、それは、交渉の担当者もかえて、並行して議論できる問題だと思うんですよ。 今、総理もいみじくも御指摘さ…
第180回 衆議院 予算委員会 第14号
○石井(啓)委員 具体的に、昨日、私どもの山口代表が、国会職員の給与の改定の中で、特別職、衆参両院の事務総長さんとか法制局長さんとか国立国会図書館長、こういった特別職の方は、これも時限的ではありますけれども、二〇%削減になっているんですね。これを参考にしながら、我々は本来、恒久的な歳費の削減が必要だと思っていますけれども、与野党の間で恒久的なということではまだなかなか合意まで時間がかかると思いますから、その間、当面二〇%削減してはどうか…
第180回 衆議院 予算委員会 第14号
○石井(啓)委員 当初、この問題、野田総理も岡田副総理もすごく積極的だったと思うんだけれども、どうも輿石さんなんかが慎重になった途端、腰が引けちゃったような感じがありまして。 ただ、これはやはり、国家公務員の給与削減が現実のものになる、そういったことを契機にもう一度しっかりやっていこうじゃありませんか。どうですか。
第180回 衆議院 予算委員会 第14号
○石井(啓)委員 ぜひ総理も民主党の代表としてリーダーシップを発揮していただきたいと思います。 それから、四つ目の条件は、消費税の使い道を社会保障に限定する。これは、おおむね今回の大綱でもその趣旨になっているようでございます。 五番目の方へ行きます。消費税のみならず税制全体の改革ということです。 これは、これまで自公政権時代も、社会保障と税の改革ということを検討してきましたけれども、その時代には、社会保障の財源というのは、消費税は中心で…
第180回 衆議院 予算委員会 第14号
○石井(啓)委員 いや、財務大臣、今回の税制の改革の中で所得税とか相続税について見直しをやっているということは理解していますけれども、その分の税収を社会保障に使わないんですかということを言っているんです。それはどうなんですか。
第180回 衆議院 予算委員会 第14号
○石井(啓)委員 いや、目的税にするということは言っていないんですよ。だけれども、目的税にしなくても、その使い道というのはできるじゃないですか。今までもそういうやり方はしていますよね。だから、そういう形で、やはり今回の税制改正全体は社会保障の財源なんだという位置づけをきちんとすべきじゃないかという提言なんです。 財務大臣、いかがですか。
第180回 衆議院 予算委員会 第14号
○石井(啓)委員 つけ加えて申し上げておきますけれども、今回、所得税の最高税率、従来、課税所得一千八百万円超の方が四〇%だったのを四五%。ただ、これは課税所得五千万円超。一千八百万円から五千万円まで非常に幅があるんですね。何でこんなところで最高税率を設定したのか。四百億円程度しか増収はないですよね。対象になるのは約三万人ですか。対象もごく限られていますし、増収額も限られている。最高税率を上げたというけれども、これは形だけ上げたにすぎない…
第180回 衆議院 予算委員会 第14号
○石井(啓)委員 大綱にも書いていますけれども、所得税の改正の目的である格差の是正とか、所得の再分配機能を回復する、こういう趣旨からすると、極めて中途半端な見直しだということを指摘しておきたいと思います。 では、次のテーマに移りますが、今度、民主党が、参考ということでありますけれども、出された年金の試算、それと、それに基づきまして、大綱にも考え方が示されておりますし、民主党の年金改革案の問題点ということでまとめさせていただきました。 お…
第180回 衆議院 予算委員会 第14号
○石井(啓)委員 それでは、次の問題点ですけれども、二つ目の問題点。多くの方が、現行制度と比べて年金が減額になる。 先ほどから、この試算で、年収がどれぐらいになったら減るかというのが示されておりました。4案でも、生涯年収四百万円を超えると現在より少なくなるということでありますけれども、その数字も大切ですけれども、私、この右下にあります支給範囲、このところで評価してみたいと思うんですね。 この支給範囲が、これは民主党さんが出されている数字…
第180回 衆議院 予算委員会 第14号
○石井(啓)委員 無年金者が救われるということですけれども、三つ目の問題点を申し上げます。 七万円の最低保障年金、これは将来七万円じゃなくて五万八千円ということもありますが、この最低保障年金を満額受給するのに制度開始から四十年かかりますね。ですから、多くの人は、最低保障年金七万円と聞いて、直ちにもらえるというふうに思った人が多かったと思いますけれども、現実には、七万円は四十年たって初めて満額もらえる。 ということですから、現在問題になっ…
第180回 衆議院 予算委員会 第14号
○石井(啓)委員 誤解された方じゃなくて、誤解するように皆さんはアピールしていたんじゃないですか。先日のNHKの「日曜討論」でも仙谷さんは謝っていましたよ、そういうふうに。だから、誤解するように皆さんがアピールした、そのことが問題なんですよ。 結局、やはり当面の無年金、低年金対策にならないじゃないですか。だって、制度開始四十年で七万円ですよ。二十年たってようやく半分ですよ、三万五千円なんですから。これは足元の無年金者、低年金者対策になら…
第180回 衆議院 予算委員会 第14号
○石井(啓)委員 それは、保険料をたくさん払えば、今よりもらえるようになるでしょう。だけれども、この制度は、保険料を払わなくても今よりたくさんもらえるんですよ。七万円もらえるんでしょう、保険料を払わなくても。今は一万五千円を払わなきゃ、基礎年金満額、四十年、ようやく六万六千円ですよ。でも、これは払わなくても七万円もらえる制度。 そういうことを考えると、国民年金加入者の方は、そんなに一五%も払うのだったら払わなくてもいいやというふうに、保…
第180回 衆議院 予算委員会 第14号
○石井(啓)委員 保険料の事業主負担分が会計上人件費だと。だけれども、働いている方にとっては、そんなの自分の給料だとは全然カウントできないですよ。それが証拠に、事業主負担分は総給与の中に含まれないでしょう。税金の対象になっていないじゃないですか。 ですから、働いている人にとっては、それは事業主負担が給料だなんて言われても、それは自分の明細の中に出てこない話ですよ、給与の明細の中に。それが給与相当なんて言っても、とても理解されない。 だっ…