P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
公明党・国民会議衆議院
総発言数
1,451
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1982/12/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 1,451 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,451 20 を表示
公明党1982/12/14

97衆議院 予算委員会 第2号

○矢野委員 それでは、ごらんになったその速記録における秦野参議院議員の考え、この考えは法務大臣としてふさわしい考えであるという判断をされましたか。

公明党1982/12/14

97衆議院 予算委員会 第2号

○矢野委員 私の伺いましたのはそんなことじゃないのです。そこでの秦野さんの質問の趣旨、考え、もちろんその考えには長年の秦野さんの御経験から来る法律解釈、こういったものがあると思います。これを妥当だと思われましたか。

公明党1982/12/14

97衆議院 予算委員会 第2号

○矢野委員 詳しくは御本人に後で伺いますけれども、その質問の中で、あのような捜査の仕方は憲法違反である、あるいは嘱託尋問のやり方は違法の疑いがある、むしろ違法であると、単に解釈を示されたというのではなくして憲法違反であるとか違法であるという見解をきわめて確信を持ってそこで述べておられるわけであります。それでも妥当だと思われますか。

公明党1982/12/14

97衆議院 予算委員会 第2号

○矢野委員 これは疑念ではございません。きめつけておられるわけです、憲法違反であると。 そこで総理、国民の間では、ロッキードシフトと言うと総理は不本意だとおっしゃいましたけれども、そんなことはないと思いますけれども、今後ロッキード裁判に対し、あるいはロッキード事件に対して総理は指揮権を発動するのではないかなどという懸念があるようでございますが、指揮権を発動するというようなことはございませんか。

公明党1982/12/14

97衆議院 予算委員会 第2号

○矢野委員 絶対にございませんか。

公明党1982/12/14

97衆議院 予算委員会 第2号

○矢野委員 それでは、法務大臣に伺いますけれども、法務大臣は予算委員会におきましても、あるいは出版されておる「法令ニュース」という雑誌におきましての林修三元内閣法制局長官との対談でも、「検察庁法十四条ただし書による起訴の指揮はあり得ないとこう言って、ここで絶対っていう言葉なんてものは宗教、哲学ならいいけど、法律運用なんかに絶対なんかあるわけないんだ。」これは予算委員会でおっしゃっている。それから「法令ニュース」では、「法務大臣には指揮権…

公明党1982/12/14

97衆議院 予算委員会 第2号

○矢野委員 ちょっといろんな問題がいまの御発言であるわけだけれども、まず、一般論として云々ということですけれども、私はいま、ロッキード事件について指揮権発動は絶対なさいませんかと総理に伺ったら、絶対しない、具体的事例についてお尋ねしたわけです。あなたの言う一般論、これはこのケースに当てはめた場合、職権放棄になるのかどうかと聞いているんですよ。 もう一つ、あなたいま問題なことを言いましたね。法務大臣として指揮権発動するかしないか軽々にここ…

公明党1982/12/14

97衆議院 予算委員会 第2号

○矢野委員 総理、あなたは指揮権発動はしない、絶対にしないですか、しない。法務大臣、するかしないか軽々に言えないと言う。どういうことですか。

公明党1982/12/14

97衆議院 予算委員会 第2号

○矢野委員 いまの総理の御説明では、法務大臣、今後具体的なケースがいろいろある、出てくる、したがって、そのケースのあり方によっては指揮権発動の可能性もあるし、ないかもわからぬ、だから、そこは非常に軽率に言えないから慎重な言い方をしておられる、こう述べておられるわけですけれども、指揮権の発動を予想しなくてはならない具体的な状況、総理のお言葉なんですけれども、あるのですか、法務大臣。

公明党1982/12/14

97衆議院 予算委員会 第2号

○矢野委員 私は検察庁法十四条の問題のお説教をここで伺おうと思っているわけじゃないのです。確かにその法の趣旨はあなたのおっしゃるとおりですよ。そういう法律に基づいて法務大臣が指揮権を発動をするかしないかはあなたの判断としてあるわけなんです。法律の解釈を聞いているのじゃない。しかも総理は、指揮権発動はしない、絶対しない――絶対という言葉は総理の口からはおっしゃらなかったけれども、絶対しないかということに対して、しないとおっしゃったので、絶…

公明党1982/12/14

97衆議院 予算委員会 第2号

○矢野委員 要するに法務大臣は、指揮権発動はしないという発言はとうとう最後までなさらなかったと受けとめてよろしゅうございますね。 あなたは嘱託尋問、いわゆるコーチャン証言について、あれは憲法原則に反する、違法だとおっしゃいましたが、その認識はいまでもお持ちでございますか。さらにまた、その当時のあなたの認識について御説明を願いたいと思います。

公明党1982/12/14

97衆議院 予算委員会 第2号

○矢野委員 立場の違い、これは人間いろいろ立場が違ってきますから、立場の違いというのはあるのですよ。私が聞いているのは、立場の違いはどうあれ、あなたの考えはどうなんですか。あなた、あのときに嘱託尋問、コーチャン証言は非常に憲法原則に反したことである、これは私は大変違法な部分があると思うのですけれども、というようなことをいろいろおっしゃっていますけれども、この考え方、立場は別にしてくださいよ、立場が変わったからといって秦野さんという人間が…

公明党1982/12/14

97衆議院 予算委員会 第2号

○矢野委員 法務大臣、これは憲法原則に反したやり方だとか違法のものだというかつてのあなたの、かつての――いま立場が違ったそうだから、これはいま、あのときおれは間違った考え方だった、いま法務大臣になって、いろんな官僚のレクチュァを受けるにつけても、何とおれは恥ずかしい質問をあのときしたもんだ、まことにざんきの念にたえぬ、したがってこの席で、あのときの私の発言は謹んで取り消します、こうおっしゃいますか。取り消さないんなら、いまでも生きている…

公明党1982/12/14

97衆議院 予算委員会 第2号

○矢野委員 それじゃ、少なくともあの当時はああいう考えを述べたが、あれば間違ってなかった、あの当時の考え方としては、そう思われますか。

公明党1982/12/14

97衆議院 予算委員会 第2号

○矢野委員 この問題を余り立ち入っても仕方がないのですけれども、最後に、あなた答弁拒否なさっているのですから、私も質問拒否するかもわかりませんよ、ほんまに。いろいろあるとおっしゃっているけれども、私が言っているのは予算委員会でのあなたの発言で、これは一番公式な場所ですからね、あなたのこの論理をそのとおり私なりに理解しますと、検察がこの事件の最も重要な証拠としておるいわゆるコーチャン証言、これに証拠能力はないということになるのです、あなた…

公明党1982/12/14

97衆議院 予算委員会 第2号

○矢野委員 人間てそんなに簡単に、これはたしかことしの委員会だったと思いますよ、そんなに簡単に、立場が変わる、立場が変わったからといって、人間、変わるわけではないと思うんですよ。頭の中の構造がどこかで洗脳されたわけでもないと思うんですよ。私は、これは明らかに答弁拒否だと思います。 委員長から、ひとつ私が申し上げておる予算委員会での、嘱託尋問というものは憲法原則に反する、コーチャン証言というものは違法である、こういう考え方からいけば証拠能…

公明党1982/12/14

97衆議院 予算委員会 第2号

○矢野委員 昨日も総理を初め閣僚の皆さん方は、常にこの論理を使っていらっしゃるわけです。私と公人、議員と内閣、総理にも憲法論で後また同じことをあなたに言わなければいかぬことになるのだけれども、こういう論議を予算委員長として適当と思われますか。これじゃ議論できないです。政治家には政治信念が大事だと総理は言われました。組閣に当たっては国会議員としての実績を十分検討したとおっしゃった。そういう立場で組閣をされておりながら、議員としての実績、活…

公明党1982/12/14

97衆議院 予算委員会 第2号

○矢野委員 ですから、私は、過去における議員としての発言が、あれは間違っておったなら間違っておった、それならそれで法務大臣としてのお仕事をなさるに当たって何の誤解もない。間違っておったともおっしゃらない、あれはあれで正しかったとおっしゃっておるわけです、はっきり言えば。その考えが頭にあるわけです。しかし、国務大臣として、法務大臣として仕事をやるに当たっては物を言うてはいかぬ。これは、わかりやすい政治を総理はおっしゃっておるわけなんですけ…

公明党1982/12/14

97衆議院 予算委員会 第2号

○矢野委員 私、秦野さんが大臣になる前にそういう質問をしたのがいかぬとか、その中身がどうとかこうとか、私の意見を申し上げれば中身が適当でないと思いますけれども、そのことを何も議論しているのじゃないのですよ。あなたが間違いなくそういう発言をなさって、しかも、単に解釈を示すのではなしに、憲法原則に反するとか違法だという認識を、まさにきめつける勢いでおっしゃっておるのです。そして、まさにそれはあなたがおっしゃったはからずもでしょうけれども、中…

公明党1982/12/14

97衆議院 予算委員会 第2号

○矢野委員 まるで議員時代には何をやっても大臣になれば全部免責されるみたいな論理に聞こえますよ、総理。どんなことを言っておろうが、どんな発言をしておろうが、その所管大臣になればそれについては職務上答えなくていいんだ、それは詭弁ですよ、総理。そういう発言、私はその発言をここで法理論的にいいとか悪いとか言うつもりはないけれども、そういう過去における考えというものを重要な参考とされて、むしろ法務大臣になさらなかった方が適当じゃなかったのですか…