矢野浩一郎
会議録に記録された「矢野浩一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,167 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 消防庁長官
- 直近の発言日
- 1986/11/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会98 件・98%
- 災害対策特別委員会2 件・2%
※ 全 1,167 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第107回 参議院 地方行政委員会 第2号
○政府委員(矢野浩一郎君) 不交付団体の数の増加につきましてのお尋ねでございますが、地方交付税の仕組みに関連する問題でございますので、その原因につきまして私からお答えさせていただきたいと存じますが……
第107回 参議院 地方行政委員会 第2号
○政府委員(矢野浩一郎君) 端的に申しますと、 最近における歳出抑制の結果を反映いたしまして、交付税の基準財政需要額の伸びよりも基準財政収入額の伸びの方が高い。しかも、いろいろ地域間あるいは業種間によって税収の伸びも違いますので、今回の普通交付税の算定におきましては、いわゆる交付、不交付すれすれの交付団体、これが不交付団体に切りかわったものが多いわけでございます。また、逆に不交付団体から交付団体になったものもございますが、差し引きで市町…
第107回 参議院 地方行政委員会 第2号
○政府委員(矢野浩一郎君) 不交付団体の数の増加、今御説明申し上げたとおりでございますが、最近の経済情勢を見ておりますと、やはり地域間の景気の動きというのに非常に偏りがございます。そういう意味では、ある団体では税収がかなりふえるところもございますが、一方では税収の伸び悩みあるいは落ち込みなどによって、非常に財政運営が困難を来しておる団体が多いわけでございます。特に地方交付税は、そういった財政の貧弱な団体に対する財源調整機能を果たすもので…
第107回 参議院 地方行政委員会 第2号
○政府委員(矢野浩一郎君) 現在税制改正の過程において論議されておりますのは、もちろんマクロとしての地方財政の論議が行われておるわけでございますが、御指摘のように地方財政で実は一番大事なことは、それが三千三百のさまざまな財政の条件を持つ団体の財政の集まりだということでございます。したがいまして、国、地方間の地方税源の配分に際しましても、もちろんそういったミクロの集まりであるということは、十分に頭に置いておかなければならないことでございま…
第107回 参議院 地方行政委員会 第2号
○政府委員(矢野浩一郎君) 年度開始に先立ちまして、地方財政の収支見込みを立て、また地方財政計画を策定してまいります段階で、私どもとしては経済の動向なり、あるいは国税と密接に関連する税目も多いわけでございますから、国税の動向なり、さまざまな要因を勘案して見込むわけでございます。各地方団体に対するこういった収入の見込み方の指導につきましては、地方財政計画はマクロの数字でございますので、これは当然に地域ごとにいろいろやはり差があるということ…
第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第7号
○政府委員(矢野浩一郎君) お答え申し上げます。 国鉄に対する地方公共団体の寄附金等の支出に当たりましてのいわゆる自治大臣承認額のお尋ねでございますが、昭和六十年度におきまして、ただいまお示しの数字のとおり、額にいたしまして二十四億一千二百万円でございます。
第107回 衆議院 地方行政委員会 第5号
○矢野政府委員 税制改正の考え方、すなわちシャウプ以来のゆがみ、ひずみの是正、地方税制の改正はもとよりその線に沿って行われなければならないということにつきまして、ただいま税務局長から申し上げたとおりでございますが、御承知のとおり仮の案、数字とは申しながら、四兆五千億というような大きな負担の軽減策、これは地方財政に非常に大きな影響を及ぼすわけでございます。私どもとしては、財政的にはあくまでも税収の中立性を保っていただきたい、そうすべきであ…
第107回 衆議院 地方行政委員会 第5号
○矢野政府委員 明年度の予算編成の大詰めの時期を間近に控えまして、私どもの方といたしましても、明年度の地方財政の収支見通しを立てて、そのもとで明年度の地方財政の運営に支障のないような方策を講じなければならないと考えておるわけでございます。ただ収支見通しにつきましては、現段階ではまだ経済の見通しなりあるいは国税の税収の動向等が明確でございませんので、その辺は明らかにすることはできませんが、御指摘のような昭和六十一年度の補助負担率の引き下げ…
第107回 衆議院 地方行政委員会 第5号
○矢野政府委員 今回の総合経済対策に盛り込まれました八千億の地方単独事業、これは地方団体がいわゆる九月補正及びそれ以降において、当初の、それまでの予算に対して追加をする見込み額、こういうことでございます。したがいまして、この中身については地方団体が現実に追加をするわけでございますので、当初予算に比べてそれだけふえることはこれは間違いないということでございます。 ただ、それが地方財政計画との関係でどうなっておるのか、こういう御質問でござい…
第107回 衆議院 地方行政委員会 第5号
○矢野政府委員 地方財政計画とそれから現実の地方公共団体の予算の追加といういわばある意味では大変技術的な問題を含んだ御質問でございますので、私よりお答えさせていただきます。 先ほど申し上げましたように、八千億円の追加見込み額に対しては改めて財源措置をしておりません。それは当初の地方財政計画において財源措置をしたということになるわけでございます。ただ、現実には、地方財政計画というのはあくまでもマクロのものでございますから、個別の地方公共団…
第107回 衆議院 地方行政委員会 第5号
○矢野政府委員 委員御指摘のとおり、確かに昭和五十三年度でございます。 このときには、総合経済対策といたしまして地方単独事業について二千七百億円の追加をいたしました。この二千七百億円につきましては、主として地方債によって措置をした、あとは給与改善費の残等が地財計画の中に見込まれますので、そういうものを充てるということをしたことがございます。このときには、地方債そのものをさらに増発するという形でのいわば経済対策としての具体的措置であったわ…
第107回 衆議院 地方行政委員会 第5号
○矢野政府委員 明年度の地方財政収支見通しの作業につきましては、私どもも、もとよりいろいろな場合を想定して作業を進めておるところでございます。ただ、明年度の本当の経済見通し、つまりこれから、年度後半からの経済情勢からさらに引き続き明年度がどうなるかというような点など諸要素がわかりませんので、現在では確たることは申し上げかねるわけでございます。ただ、今回御審議をいただいておりますように、本年度の国税の税収が減少ということになった結果、地方…
第107回 衆議院 地方行政委員会 第5号
○矢野政府委員 昭和五十九年度の地方財政対策に際しまして、それまで続けてまいりました交付税特別会計の新規の借り入れ措置を原則として廃止いたしまして、今後の地方財源措置としては、地方財源措置としての地方交付税総額の確保は地方交付税法附則第三条に特例措置を定めまして、この特例措置により行うことにしたことは御指摘のとおりでございます。当時といたしましては、まさに借入金が非常に大きな額になってまいりまして、全体で十一兆を超える金額になってまいっ…
第107回 衆議院 地方行政委員会 第5号
○矢野政府委員 我が国の経済の現状を踏まえた財政政策のあり方をどのように考えるべきかということに関する委員のただいまの御指摘、御意見を拝聴したわけでございます。これはいろいろ議論のあるところだと思います。 いきさつを繰り返すつもりは決してございませんけれども、かつて昭和五十年代の前半におきましては、いわば当時の経済政策として積極策をとり、そのためにしきりに借り入れをふやしたわけでございます。交付税の特別会計の借り入れも毎年積み重ねました…
第107回 衆議院 地方行政委員会 第5号
○矢野政府委員 現在の日本の経済のこれからの動向を踏まえた経済政策がいかにあるべきか、あるいはそれに伴う財政政策をどのように考えていったらいいのか、これは大変重要な問題であり、大きな問題であろうかと思います。 率直に申しまして現在の財政というものが、そういった経済とそれから現実の財政がこれまでにたどってきた歩みというものの両方の間の実はある意味では相克に悩んでいるのではないか、こういうような気もするわけでございます。端的に申しますと、先…
第107回 衆議院 地方行政委員会 第5号
○矢野政府委員 今回の補正予算に伴う公共事業費の追加につきましては、その地方負担に対しては、これは年度中途のことでございますので、その確実な消化を期するために、全額地方債をもって財源措置をいたす予定でございます。 なお、この地方債につきましては、後年度、その元利償還費については、その一定の部分を地方交付税の基準財政需要額の中に算入をしていく、このような措置をとる予定でございます。
第107回 衆議院 地方行政委員会 第5号
○矢野政府委員 今回の補正予算によりまして計上された災害復旧事業費あるいは一般の公共事業費、このいわゆる張りつけは、関係各省、建設省が一番大きいと思いますが、既に行われつつあるようでございます。私どもも正確にまだ情報は把握いたしておりませんが、各都道府県、公共事業でございますから都道府県が中心でございますけれども、既に臨時議会を開くところ等もございます、あるいは十二月の議会を早目にもう招集をして補正予算を提出しようというところもございま…
第107回 衆議院 地方行政委員会 第5号
○矢野政府委員 老人保健法の成立が、当初政府が予定いたし、考えておりました実施時期よりもおくれたことによりまして、国の方では国庫負担金、それから地方財政といいますか国保財政そのものでは本来これによって軽減さるべきところの保険料の負担が軽減されない、そういう影響が生ずるわけでございますが、御指摘のように今回の補正予算におきましては七百四十億円が計上されたところでございます。これは十一月分の一部まで含まれたという形に数字的にはなるわけでござ…
第107回 衆議院 地方行政委員会 第5号
○矢野政府委員 加入者按分比率の引き上げにつきましては、これはまさに国保財政そのものの窮状に対する措置という意味が最も大きいわけでございます。したがいまして、加入者按分率の引き上げにつきましてはいろいろ御議論があるようでございますけれども、市町村の国民健康保険財政の立場からは一日も早くこれを引き上げていただきたい、一〇〇%に上げていただきたい、それによって老人の多い国保財政の負担が軽減をされるわけでございますから、私どもはぜひそうお願い…
第107回 衆議院 地方行政委員会 第5号
○矢野政府委員 国民健康保険の基盤が所得の低い方々を中心といたしておりますので、そういう意味では非常に苦しくなってきている。したがいまして、この市町村が保険者になっておりますところの国保を今後医療保険全体の中でどう考えていくかという問題は極めて大きい問題だと思います。 ただ、その中の一つの考え方として、市町村では区域が狭過ぎるから、これを都道府県に広げてはどうかというようなお考えが時々見受けられるわけでございますが、私どもとしては、自治…