矢野朝水
会議録に記録された「矢野朝水」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 808 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省年金局長
- 直近の発言日
- 1999/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て6 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民福祉委員会61 件・61%
- 大蔵委員会13 件・13%
- 厚生委員会13 件・13%
- 決算委員会4 件・4%
- 労働・社会政策委員会4 件・4%
- 財政・金融委員会3 件・3%
※ 全 808 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 決算行政監視委員会 第3号
○矢野政府委員 これは委託研究を年金福祉事業団がセンターに委託するわけですね。それで、年金福祉事業団の市場運用事業にその成果を活用しておる、そういうことでございます。
第145回 参議院 決算委員会 第3号
○政府委員(矢野朝水君) ただいま御指摘がございましたように、国民年金基金というのは自営業者とか農家の方を対象としているわけでございます。 こういった自営業の方につきましては、御案内のとおり基礎年金しかないわけでございまして、衣食住の基礎的な生活を賄うには十分でございますけれども、より豊かといいますか、より多様な高齢期のニーズにこたえるためにはこの基礎年金だけでは不十分でございます。そういう意味で、二階建てといいますか、あるいは三階建て…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第6号
○政府委員(矢野朝水君) 今回の年金制度改正案の大綱におきましては「平成十六年(二〇〇四年)までの間に、安定した財源を確保し、」「国庫負担の割合の二分の一への引上げを図るものとする。」、こういうことを盛り込んでいるわけでございます。これは、当然法律に規定するということを考えておるわけでございます。 ただ、本則にというお話がございましたけれども、私どもとしては附則に規定することを考えております。と申しますのは、この国庫負担の引き上げといい…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第6号
○政府委員(矢野朝水君) 結論からいえばおっしゃるとおりでございます。いわば厚生年金本体の保険料が凍結になる、こういうことでございますので基金の免除保険料率についても凍結せざるを得ない、こう思っております。しかし、凍結いたしますと、代行部分を賄うのに本来必要な免除料率を基金に与えないわけですから、最低責任準備金をそのままにしておきますと、これは運営に問題が出てまいります。したがって、最低責任準備金につきましてもあわせて凍結をする、そうい…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第6号
○政府委員(矢野朝水君) これは、凍結期間中の必要な免除保険料率を与えなかったその部分を凍結解除後にどうするのか、こういった問題が当然あるわけでございます。それからもう一つは、予定利率を今回五・五%から四%に下げるとそれによって過去期間分につきまして積み立て不足が生じる、こういった問題をどうするのか、これもまた別途ございます。こういった過去期間分それから凍結時期の不足分、こういったものをどうするのかということが非常に大きな課題になるわけ…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第6号
○政府委員(矢野朝水君) 厚生年金基金は、御承知のとおり、厚生年金の一部を国にかわって支給をする、そのために免除保険料というような形で必要な保険料を免除してあげる、こういう仕組みになっているわけでございます。今回、凍結によって本来必要な免除料率を基金に与えない、こういうことになるわけですから、穴があくわけでございます。その穴を何らかの形で埋めなきゃいけないというのは御指摘のとおりでございます。 ただ、この問題につきましては、先ほど申し上…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第6号
○政府委員(矢野朝水君) 前回の年金法改正のときにこの無年金障害者の問題が附帯決議の中で早急にその対応策を取りまとめるように、こういう附帯決議が行われたということは十分承知しておりますし、今回、年金審議会で一昨年五月から本格的な御審議をお願いしたわけですけれども、そのときの検討項目の一つとしてこの無年金障害者の問題があったわけでございます。 具体的に資料を出しまして年金審議会で御議論いただいたのは五月十五日でございますけれども、この場に…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第6号
○政府委員(矢野朝水君) これは仮にでございますけれども、基礎年金を全額税方式にした場合を考えてみますと、将来に向かいましてはこの無年金者という問題はなくなると思います。 ただ、過去におきまして制度に加入していなかった、あるいは保険料を納めていなかったという方を過去にさかのぼって全員救うのかという問題については、保険料を納めていた方との間の、不公平じゃないか、不均衡じゃないか、こういった問題も出てくるでしょうし、これは改めて議論しなけれ…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第6号
○政府委員(矢野朝水君) 無年金障害者の発生原因でございますけれども、一つは昭和五十七年一月の国籍要件撤廃前に障害になられた在日外国人の方、こういう方がまずいらっしゃいます。これは難民条約を批准するということで、それに伴いまして昭和五十七年一月から国籍要件が撤廃されまして、在日外国人の方でも年金制度に加入できるようになったわけでございますけれども、それ以前は在日外国人の方は年金に加入できなかったということで、その間に障害になられた方でご…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第6号
○政府委員(矢野朝水君) 無年金障害者の方、しかも原因別ということでございますけれども、これは正確な数字というのはなかなか把握が難しゅうございます。年金を受給している方につきましては、幾ら受給されているか、何人受給されているかというのは正確にわかるわけですけれども、そもそも受給されていない方を調べるわけですから、なかなかこれは難しいわけでございます。それからまた、障害となった理由とかその時期とか原因、こういったものを把握すること自体がま…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第6号
○政府委員(矢野朝水君) そういう無年金障害者の方の数ですとか障害の程度、これがわかりませんので正確な試算というのは非常に難しいわけですけれども、非常に大ざっぱな前提を置きまして計算いたしますと、例えば無年金障害者の方が約十万と考えまして、それから一級の方と二級の方がほぼ半々ずつの五万人だと、こういうことを前提にいたしますと、今、一級が年間百万、二級が八十万、こういった年金額で試算いたしますと年間で九百億、こういう数字になろうかと思いま…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第6号
○政府委員(矢野朝水君) 年金を税方式でやっている国は、障害者の方で無年金という方は基本的にはいらっしゃらないわけです。それに反しまして、社会保険方式で実施している国、具体的に言いますとアメリカとかイギリスとかドイツ、こういったところは社会保険方式で実施しております。そういったところでは、制度に加入して保険料を納める、これが受給の要件になっているわけでございまして、こういった社会保険方式をとっている国では無年金者というのが当然発生するわ…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第6号
○政府委員(矢野朝水君) この問題につきまして年金審議会でも御議論いただいたわけですけれども、無年金障害者の方に年金を支給するということになりますと、保険料を納めていた方との均衡をどうするのか、こういう問題がすぐ出てくるわけでございます。今の制度は社会保険方式でございますし、制度に加入して保険料を納めるということが給付を受ける大原則になっているわけですので、そういう大原則に抵触する、こういうことでございます。 それから、この問題というの…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第6号
○政府委員(矢野朝水君) 税方式を導入いたしますと、将来に向けては無年金者というのはなくなるわけでございます。ただ、過去において制度に加入していなかったり保険料を納めていなかったということで無年金になっている方、これを救うかどうかというのはまた別問題でございまして、もしそういった方も年金制度で救済するということになりますと、保険料を納めていた人との均衡の問題をどう考えるのか、こういった問題が出てくるわけでございまして、過去にまでさかのぼ…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第6号
○政府委員(矢野朝水君) 学生の特例を設けるというのは、学生というのは一般に収入がございません、卒業したら通常は働いて収入がある、こういうことで学生期間中は免除いたしましょう、出世払いをしてもらいましょうということで特例制度を設けようとしたわけでございます。 ところが、未就職の卒業生、こういった方についてまで特例を認めるということになりますと、一般の求職者、一般の失業されている方との公平性の問題とかいろいろ問題が出てまいります。したがい…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第6号
○政府委員(矢野朝水君) この公的年金制度といいますのは世代と世代の助け合いでございまして、新しい世代が育つということが年金制度を永続させる一番の条件になっているわけでございます。したがって、年金制度といたしましては少子化対策にむとんじゃくではおられないわけでございまして、年金制度としてもできるだけの少子化対策を講ずべきじゃないか、こう思っております。そういう観点から、育児休業期間中につきましてはその保険料を免除するということを年金制度…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第6号
○政府委員(矢野朝水君) 今回保険料を凍結しているわけですけれども、これを五年後に凍結解除する、そしてそのときに国庫負担を二分の一にする、こういう前提で計算いたしますと、厚生年金の場合、二〇五〇年時点で積立金が名目で四百五十兆円、十一年度価格で百二十五兆円、積み立て度合い、何年分に相当するかということでございますけれども、これが三・四年分でございます。 それから、二〇〇四年時点で国庫負担の引き上げをもし行わないということで三分の一国庫負…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第6号
○政府委員(矢野朝水君) 我が国は少子高齢化が非常に急速に進むわけでございまして、そのピークが二〇五〇年、こういうことが人口推計の方で見積もられているわけでございます。そういう中で、現在の年金の抱える一つの大きな問題というのが世代間の負担の不公平ということでございます。これから段階的に保険料を引き上げていく、そういうことになりますと、将来の現役世代というのがどんどん負担が重くなるということでございます。 そこで、こういった世代間の不公平…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第6号
○政府委員(矢野朝水君) 今のお話には幾つかの誤解があったんじゃないかと思います。私は、国庫負担二分の一のケース、三分の一のケース、両方お示しをいたして、それぞれについて今こういった積み立て度合いになるということを申し上げたわけでございます。 それから、二〇五〇年時点で六%の引き下げ効果があると申し上げましたけれども、この二〇五〇年以降も急速に受給者が減るわけじゃございません。二〇五〇年時点でピークに達した後、なだらかに減少する。そして…
第145回 参議院 国民福祉委員会 第6号
○政府委員(矢野朝水君) 今回の年金制度改正案の大綱におきましては、基礎年金額を年額八十万四千二百円、月額では六万七千十七円というふうにすることを考えております。 これは、この五年間、つまり平成六年改正時以降でございますけれども、全世帯の消費水準の伸びというのがほとんどないわけでございます。消費水準の伸びが〇・六%、それからその中で基礎的消費支出の伸びも二・二%ということで、この間の消費水準の伸びというのは非常に低い状態になっているわけ…