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厚生省年金局長参議院衆議院
総発言数
808
直近の所属会派
直近の役職
厚生省年金局長
直近の発言日
1999/11/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民福祉委員会61 件・61%
  • 大蔵委員会13 件・13%
  • 厚生委員会13 件・13%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 労働・社会政策委員会4 件・4%
  • 財政・金融委員会3 件・3%

※ 全 808 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

808 20 を表示
厚生省年金局長1999/11/18

146衆議院 決算行政監視委員会 第2号

○矢野政府参考人 新設は行わないという閣議決定は絶対守らなければいけません。ただ、端的に言いますと、これはお客さん商売であるわけでして、快適に御利用いただける、あるいは施設が足りないところは少しふやしていくとか、いろいろな形で整備を進めてきたということでございます。

厚生省年金局長1999/11/18

146衆議院 決算行政監視委員会 第2号

○矢野政府参考人 責任を感じているのは当然でございます。入居者の方に安心して暮らしていただく、これが最も大事なことでございますし、そのためには、財団の運営を安定させる、これが一番重要なことでございます。そういうことで、財団の再建を目指して、現在いろいろ私どもが必要な範囲内で指導を行っておるということでございます。

厚生省年金局長1999/11/18

146衆議院 決算行政監視委員会 第2号

○矢野政府参考人 もともと財団の経営が非常に困難に陥ったといいますのは、京都に新しい施設をつくったわけでございます。非常に大金をかけて、銀行なり年金福祉事業団から借り入れをしてつくった。ところが、バブル崩壊以降、新規入居者が激減いたしまして、まだ三割弱の入居率にとどまっている。それからまた、新しい施設をつくるということで横浜に土地を購入したり、アメリカに土地を購入した、こういうことがすべて裏目に出ておるわけでございまして、これは財団の権…

厚生省年金局長1999/11/17

146衆議院 厚生委員会 第5号

○矢野政府参考人 今回の改正のねらいは、ただいまお話がございましたように、少子・高齢化の進行などによりまして、将来負担がこのままでは過大になってしまう。したがいまして、将来の保険料負担を過重なものとしないということが一番の基本的な考え方になっておるわけでございます。 そういう中で、今回の改正は、将来におきましても、厚生年金の場合ですと、年収の二割、本人負担は一割でございますけれども、負担をその範囲内に抑えていこう、こういうことにしておる…

厚生省年金局長1999/11/17

146衆議院 厚生委員会 第5号

○矢野政府参考人 今も申し上げましたとおり、年金額が減るわけではございません。これはおっしゃるとおりでございます。 それで、二〇二五年度のモデル年金額、これは夫婦二人分ということでございまして、奥さんの場合は専業主婦、こういうモデルでございますけれども、これが今お話にございましたように、今回の改正を行うことによりまして四十一万八千円ということになるわけでございます。 この間の物価上昇率でございますけれども、今回の改正というのは、物価上昇…

厚生省年金局長1999/11/17

146衆議院 厚生委員会 第5号

○矢野政府参考人 今回の制度改正によりまして将来の給付の伸びを抑えていこうということでございますけれども、年金の水準につきましては、やはり現行程度の水準は維持したい。 これは、年金額、将来の給付の伸びを抑制するということからしますと、いろいろな手法が考えられるわけでございます。例えば支給開始年齢を上げるとか、いろいろありますけれども、年金水準につきましてはできるだけこれを維持していきたいということでございまして、手取り年収ベースで見ます…

厚生省年金局長1999/11/17

146衆議院 厚生委員会 第5号

○矢野政府参考人 今回の財政再計算に当たりましては、中位推計をもとに将来の保険料を予測しているわけでございますけれども、これを低位推計に置きかえた場合はどうなるかということでございます。 この低位推計は、二〇五〇年時点でも合計特殊出生率が一・三八にとどまるということでございまして、非常に厳しい見方をされておるわけでございます。こうなりますと、ほかの年金を取り巻く、あるいは年金を支える要素も大きく変わってくるのではないかと思います。 それ…

厚生省年金局長1999/11/17

146衆議院 厚生委員会 第5号

○矢野政府参考人 今回の改正をしなかったと仮定いたしますと、厚生年金ですと、二〇二五年時点でおおむね保険料が月収の三五%に上昇してしまうということでございます。

厚生省年金局長1999/11/17

146衆議院 厚生委員会 第5号

○矢野政府参考人 公的年金は助け合いの制度でございますから、いわゆる損得論議、公平、不公平論議というのは必ずしもなじまないのではないかとは思いますけれども、今回の改正によりまして、世代間でこの公平、不公平の問題がどう推移するのか、こういうお尋ねでございます。 これはいろいろなケースが考えられるわけですけれども、一つのモデルといたしまして、今回、制度改正が完全に完結をする平成二十一年生まれ、二〇〇九年生まれの御主人を想定いたしまして、プラ…

厚生省年金局長1999/11/17

146衆議院 厚生委員会 第5号

○矢野政府参考人 御案内のとおり、現在の厚生年金の財政方式は賦課方式の要素が非常に強まっている。一部積立方式の要素も残しておりますけれども、賦課方式の要素が非常に強まっているわけでございます。 こうなりますと、賦課方式というのは、将来の人口構成がどうなるかによって非常に影響を受けるわけでございまして、先ほど御指摘のございました世代間の不公平といったものが現行の賦課方式のもとでは強まっていくのじゃないか、こういう御指摘があるわけでございま…

厚生省年金局長1999/11/17

146衆議院 厚生委員会 第5号

○矢野政府参考人 保険料負担は、事業主が半分、本人が半分ということでございますので、厳密な計算は別といたしまして、本人保険料の約倍といいますか、これに匹敵する事業主負担部分が別途あるということでございます。したがいまして、御指摘のようなことが当てはまるかと思います。

厚生省年金局長1999/11/17

146衆議院 厚生委員会 第5号

○矢野政府参考人 今回の年金制度の見直しに当たりましても、高齢者世帯の消費実態というのが非常に大きな一つの要素でございまして、私どももこういった面での調査というのはいろいろ考えたわけでございます。 それで、高齢者の消費につきましては、全国消費実態調査報告というのがございまして、これは五年に一度行われておりまして、平成六年度が直近でございます。そういう中で、より具体的には、夫六十五歳以上、妻六十歳以上の夫婦のみのいわゆる高齢者夫婦世帯につ…

厚生省年金局長1999/11/17

146衆議院 厚生委員会 第5号

○矢野政府参考人 バブル崩壊以降の運用環境の悪化によりまして、企業年金が大幅な積み立て不足状況にある、これは御案内のとおりでございます。私どもとしましては、こういった積み立て不足をできるだけ早く解消したいということでございまして、その積み立て不足の解消に充てるために一定の基準のもとに有価証券を拠出できる、こういう措置を今回の改正法案にも盛り込んでおるわけでございます。 その際に、これは親元企業のためにやるということではないわけでございま…

厚生省年金局長1999/11/17

146衆議院 厚生委員会 第5号

○矢野政府参考人 御質問が二つございましたけれども、前段の問題はやや実務的な問題ですので、私の方からお答え申し上げたいと思います。 今回の改正案で空洞化対策としてどういう対策を考えておるのか、こういう御指摘でございます。 空洞化の原因、つまり未納、未加入者がふえておる、この原因はいろいろあるわけでございまして、景気が非常に悪化している、こういうこともあろうかと思いますけれども、やはり年金に対する不信とか不安、こういったものも大きく影響し…

厚生省年金局長1999/11/17

146衆議院 厚生委員会 第5号

○矢野政府参考人 前段の、今回の改正案で無年金障害者の問題について何か手当てがなされておるのか、この問題につきまして御説明申し上げたいと思います。 これは、結論から申し上げますと、今回の改正では対応できなかったわけでございます。これはなかなか難しい問題でございまして、非常にお気の毒ではありますけれども。 こういった無年金の方々といいますのは、強制適用になる前の学生さんですとか専業主婦の方、こういった方は任意適用でございまして、年金制度に…

厚生省年金局長1999/11/17

146衆議院 厚生委員会 第5号

○矢野政府参考人 私どもとしましては、できるだけ早く積み立て不足を解消したい、解消してほしい、こういう気持ちを持っておるわけでございますけれども、これは専ら企業経営の問題、あるいは景気がどうか、こういった問題にかかわるわけでございまして、現時点で何年以内に完全に解消ということはなかなか難しいわけでございます。 ただ、できるだけ早く解消という意味では、従来のように現金による掛金拠出だけではなく、株式現物による拠出も積み立て不足解消のために…

厚生省年金局長1999/11/17

146衆議院 厚生委員会 第5号

○矢野政府参考人 これはあくまで、今おっしゃられました一兆四千億の基金の積み立て不足の解消のための措置ということを申し上げているわけでございます。 ただ、基金の積み立て不足を解消することによりまして、結果的には新会計基準による積み立て不足の解消にもつながる、そういう認識をしております。

厚生省年金局長1999/11/17

146衆議院 厚生委員会 第5号

○矢野政府参考人 中小企業の基金の場合に掛け捨てになっているんじゃないか、こういう御指摘でございますけれども、基金を設立する場合におきましては、従業員の平均勤続年数がおおむね四年以上であるということが認可の条件になっております。そういうことで、多くの加入者の方が給付を受けられるということになっておるわけでございます。それから、加入期間が三年以上の方、短期の方につきましても、これは脱退時に一時金という形で受給できるわけでございます。 それ…

厚生省年金局長1999/11/17

146衆議院 厚生委員会 第5号

○矢野政府参考人 年金の積立金でございますけれども、ただいま御指摘のあったような金額でございますけれども、これは積立金を積み立てようということでやっているわけではございません。結果としてこういった積立金を保有するに至っておるということでございます。 日本の年金というのは、厚生年金でいいますと、五年分ぐらいの積立金がございます。ヨーロッパは一カ月とか二、三カ月ぐらいで、日本はなぜそんなに積立金が多いんだ、こういう御指摘、御批判を受けるわけ…

厚生省年金局長1999/11/17

146衆議院 厚生委員会 第5号

○矢野政府参考人 今御指摘のあったような累積の欠損を抱えておるわけでございまして、これは、私どもとしても非常に責任を感じておるわけでございます。 なぜこういうことになったのかといいますと、やはり制度自体に無理があった、もちろん私どもの努力が足りないという点もあるわけですけれども、制度自体にやはり無理といいますか限界があるという認識を持っております。 つまり、年金のお金というのは一度資金運用部に預けるわけですけれども、そこから年金福祉事業…