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自由民主党・改革クラブ参議院
総発言数
1,364
直近の所属会派
自由民主党・改革クラブ
直近の役職
直近の発言日
2004/01/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民生活・経済に関する調査会100 件・100%

※ 全 1,364 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,364 20 を表示
自由民主党2004/01/15

158参議院 財政金融委員会 閉会後第2号

○矢野哲朗君 監査法人の報告は、会計上の先ほど指摘申し上げた実務指針という基準に従ったそうでありますけれども、その基準自体、監査法人の裁量次第で大きく結論が変わってしまうというような今のやり取りだったと思います。 今回、金融庁は、そのように不安定な監査法人の報告結果を実質的にそのまま受け入れ、預金保険法百二条一項三号による破綻処理というドラスチックな決定をされた、一連の経過であります。このような監査法人と金融庁の判断について、やむを得な…

自由民主党2004/01/15

158参議院 財政金融委員会 閉会後第2号

○矢野哲朗君 そもそも足利銀行は、三月時点で、先般も大臣からも答弁がありましたけれども、ティア1に対する繰延税金資産の比率が一八〇%以上だということで、ほかの地銀と比べても突出をしているということは事実でありました。その一方で、三月期には、ファイナンシャルグループ、グループとして、持ち株会社としての配当になるのかな、二十三億の利益ありとされているわけであります。 その時点で、足利銀行としても、今後の当然改善計画を立てられて、その改善計画…

自由民主党2004/01/15

158参議院 財政金融委員会 閉会後第2号

○矢野哲朗君 奥山参考人にお伺いしたいと思うんでありますけれども、今、日向野参考人から九月期中間決算の調査段階においても順次協議をしながらある程度の見込みをしっかりつかんでいたというふうな一つの考えが明示されたわけでありますけれども、正に監査法人としても、昨日のやり取りからすると、十一月二十六日の朝までは、それらのやり取りの中から、実務指針に従って繰延税金資産を計上できるという見通しを伝えていたということだと思うんですね。 そうすると、…

自由民主党2004/01/15

158参議院 財政金融委員会 閉会後第2号

○矢野哲朗君 是非、奥山参考人が日経ビジネスの十二月十五日号で御意見を述べられている一つの経緯があるわけでありますから、会計士会長という立場以外にもひとつ主観的な立場で答弁を願いたいと思います。 ですから、今、大きな変化があった、その大きな変化は金融庁の検査結果でありますよと、こういうことですよね。

自由民主党2004/01/15

158参議院 財政金融委員会 閉会後第2号

○矢野哲朗君 ですね。 金融庁の検査結果を出されたのは二十九日の午後五時なんじゃないですか。ですから、それからすると、私、この間も大臣始め関係者と話したときに、特に伊藤副大臣の答弁なんだけれども、監査法人というのは、その監査基準に基づいて、そして独立した立場から厳格な監査に努められていると私どもは承知をいたしております、今回の足利銀行の問題につきましても、足利銀行が選んだ監査法人が、そして監査基準に沿って、そして経営者から提供された情報…

自由民主党2004/01/15

158参議院 財政金融委員会 閉会後第2号

○矢野哲朗君 改めて御指摘申し上げたいんだけれども、監査法人の監査の在り方としての独立性、今回私は相当そういった意味では金融庁の、途中経過、何か話によると四回ほどミーティングをやったという話も聞いております、金融庁と監査法人が。そういう中で、経過の推移を十分に協議しながら、最終的に十一月二十九日、採用できないという一つの経過があったと私は理解しました。この監査の独立性というのは一切担保されなかったと、こう指摘せざるを私は得ないと思うんで…

自由民主党2004/01/15

158参議院 財政金融委員会 閉会後第2号

○矢野哲朗君 しかしながらということでありますよね。私は、足利銀行だけでなくて、どんな地銀でも、一千億の、一千四百億の評価が、評価される、ゼロ評価だと、こういうふうな一つの、考え方が一変するようなこの考え方がもし採用されるならば、私は、ほかの地銀だって大変な僕は事態に陥るというふうに考えるんですよ。いかがですか。

自由民主党2004/01/15

158参議院 財政金融委員会 閉会後第2号

○矢野哲朗君 済みません、端的にお願いします。一千四百の件でちょっと、考え方について。

自由民主党2004/01/15

158参議院 財政金融委員会 閉会後第2号

○矢野哲朗君 私が申し上げたいのは、一千四百億もの評価が評価されるのと、ゼロ評価ということになりますればどの銀行だって大変な影響ありますよというふうな話ですよ。 それで、少なからずとも三月時点の決算でもって監査の結果、要するに株主並びにその他の方々の信頼は、意見を、監査法人の意見をもってして適正であるということで、要するに公表されたあの結果を信じるわけですね。今の話じゃ、とてもとてもそういうふうなことができないというような話につながるん…

自由民主党2004/01/15

158参議院 財政金融委員会 閉会後第2号

○矢野哲朗君 逆に、金融庁の検査結果なんだけれども、三月期のこの繰延資産計上、一千三百何億かありましたですね。それでもって検査結果の指摘は二十六億だけ見直しなさいというふうな話だったですよね。要するに、三月時点のこの金融庁の検査結果でもって債務超過だと言いながら、繰延税金資産は一千三百何十億という、この申告した中での是正は二十数億にすぎないというふうな一つの経過はどう評価します。

自由民主党2004/01/15

158参議院 財政金融委員会 閉会後第2号

○矢野哲朗君 いずれ、時間がないものでありますから。 監査法人が意見を出した際、銀行や株主たる栃木県民、ひいては監査制度全体にかかわる問題という意味では国民全体に対する監査法人の責任というものがあろうと思うんであります。ですから、今の一連のやり取りの中で、限界がありますよ、だから致し方ないんですよ、金融庁の検査とは全く根本的に違いますよというふうな話をされているけれども、それじゃ進まないんですよ。そういうふうな一つの今の法の、法体制の実…

自由民主党2004/01/15

158参議院 財政金融委員会 閉会後第2号

○矢野哲朗君 九月における性急な三号措置決定は、正に初めに三号処理ありきというふうな方針で金融庁主導の下行われたんではないのかなと疑わざるを得ないような一連の展開があるんですね。仮にそうであるとするならば、それは政策的な観点から、日向野参考人から今話もありました。足利銀行を支えてくれた栃木県民を犠牲にしたと言われてもやむを得ないような私は措置だった。このように不明確な手続による措置をもし認めるならば、私は、今後、第二、第三の足利銀行が日…

自由民主党2003/12/05

158参議院 財政金融委員会 閉会後第1号

○矢野哲朗君 自由民主党の矢野哲朗であります。 今回、理事の御了解をいただきまして、私、質問に立たせていただくわけでありますけれども、今回、足利銀行の破綻処理におきまして、今報告があったような残念ながら国有化になってしまったということでありますから、現時点からは国有化ということで国の責任は大変重大だと、万全を期してもらいたい、そして年末における資金超需要期というふうなことも迫っておるわけでありますから、万が一も支障がないような対応をひと…

自由民主党2003/12/05

158参議院 財政金融委員会 閉会後第1号

○矢野哲朗君 冒頭、竹中大臣からの報告に準じた一つの経過説明だったと思いますね。ごく整然と執り行われたような一つの報告なんでありますけれども、三月の決算時において、同じく中央青山監査法人の監査の下に決算が報告されました。当時の報告書ですと、自己資本比率四・五%というふうな位置でもってというふうな一つの決算報告がなされておるわけであります。 今回の九月期の決算においても、当初は、繰延税金資産認定、正にこのことがすべてを左右したわけでありま…

自由民主党2003/12/05

158参議院 財政金融委員会 閉会後第1号

○矢野哲朗君 その点での事実関係でありますけれども、正に今話がありましたように、一つは、二十九日、対応会議の後、足利銀行で記者会見が行われました。その中でのやり取りでありますけれども、記者会見の一部抜粋であります。 質問。繰延税金資産全額を取り崩した経緯について教えていただきたい。当行は、五年間の収益見積りにおいて繰延税金資産を一千二百億円程度にする意向で監査法人と協議を重ねてきた。ある程度了解を取れているとの感触だったが、十一月二十七…

自由民主党2003/12/05

158参議院 財政金融委員会 閉会後第1号

○矢野哲朗君 今の答弁は私は了としません。 少なからずとも、こういう事実関係がいろんなところから指摘されているわけでありますね。我々自由民主党栃木県選出の国会議員、同様な問題意識を持ったがために、対処会議の以前に竹中大臣に面会を求め、二十九日の七時半から栃木県選出の自由民主党国会議員全員が出席をして、ただいまの問題提起をさせていただいたわけでありますね。少なくともそれなりの重みは相当あろうと思うんですよ。それを、銀行と監査法人とのやり取…

自由民主党2003/12/05

158参議院 財政金融委員会 閉会後第1号

○矢野哲朗君 責任を求めるということではなくて、あるべき姿としての見解をお聞きしたいんだけれども。 今までの一連の経過をもってして、私は、足利銀行の健全化ということだけをまた視点を置いて、このあるべき姿がどうであるべきかというふうな見解から御意見をお伺いしたいと思うんだが、その点ではいかがですか。

自由民主党2003/12/05

158参議院 財政金融委員会 閉会後第1号

○矢野哲朗君 今申し上げた一連の経過、ですから、人事を尽くして、最大限努力して、健全化に努力した、しかしながら結果的に事至らずして今回の処理になったという話だったらまだ納得が付くわけですよね。しかし、そうじゃない経過があったということからして、あるべき姿はどういうふうな思いですかというふうな質問であります。

自由民主党2003/12/05

158参議院 財政金融委員会 閉会後第1号

○矢野哲朗君 ちょっと済みません。意味が違う。 私が質問しているのは、要するに、最終段階になって何の余裕もなく、銀行としてもそれなりの努力がされたという余裕もなく要するに勧告を受け、それでゼロ査定になってしまって債務超過になったと、この経過ですよ。その経過が私は問題ありと思うんです。しかしながら、責任はいずれにせよ、あるべき姿というものはどうあるべきかという一つの大臣としての思いはいかがですか。

自由民主党2003/12/05

158参議院 財政金融委員会 閉会後第1号

○矢野哲朗君 金融審議会、金融庁の下にある審議会だと思うんでありますけれども、そこで自己資本比率規制に関するワーキングチームの経過報告があります。 この報告の中で、あくまでもこの繰延税金資産は低い方のがいいですよ、しかしながら上限についてのいろんな議論は意見が多々あるものだから整理し切れない。一年がいいのか、五年までこの猶予が利くのか等々いろんな議論があるようですよ。しかし、それについてはいずれにしろ結論が出なかった。しかしながら、透明…