矢田部理
会議録に記録された「矢田部理」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,703 件
- 直近の所属会派
- 新社会党・平和連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1990/06/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛65 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会53 件・53%
- 予算委員会37 件・37%
- 外務委員会10 件・10%
※ 全 8,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 参議院 外務委員会 第9号
○矢田部理君 その国内法制の中では、フランスは核保有国ですから当然と言えば当然でありますが、平和目的、非爆発目的などという限定はもちろんないんでしょうね。
第118回 参議院 外務委員会 第9号
○矢田部理君 そこが心配の種の背景になるわけですが、その前にもう一つだけ伺っておきたいのは、どうもこの協定と日本の原子力基本法を読み比べてみますと、微妙な違いがあるような気もするし、そうでないのかなと思ってもみたりするんですが、「平和的非爆発目的」にかかるのは利用と開発なんですね、協定では。原子力基本法では「平和の目的に限り」と書いてあるのですが、利用と開発だけではなくて、研究、開発、利用と研究が入っているのですが、協定上研究が除かれた…
第118回 参議院 外務委員会 第9号
○矢田部理君 にもかかわらず、インドがやったから入れたのだという議論もあるわけですから、日本の場合にもこの点は明確にしておくべきだと思います。 それからもう一つ、今度の原子力協定で「機微な技術」という表現が使われておる、これを加えることになった。この「機微な技術」というのはいろいろこういう技術だと言っておりますが、もうちょっとわかりやすく説明するとどんなことですか。 〔委員長退席、理事宮澤弘君着席〕
第118回 参議院 外務委員会 第9号
○矢田部理君 ごく簡単に言えば、核兵器開発に直結する技術とでも受けとめた方がいいと思うんでありますが、そういう技術を今度の協定の中に取り込むということから、さらに問題が先ほどの議論と関連して派生するわけでありますが、一、二この条項に即し私なりに考えてみたのですが、例えばフランスから日本に移転された機微な技術がありますね。これに日本が新しい技術、改良された技術をつけ加えると、これも一般的には機微な技術というふうに考えられるわけでありますが…
第118回 参議院 外務委員会 第9号
○矢田部理君 あなたがおっしゃった合意議事録6(b)というところですが、利用技術の主要部分であるかないかの判断基準は、一つは濃縮、再処理、または重水生産の工程との関連の特有性の程度、二つ目にはその技術が移転された機微な技術の貢献の基礎の上に開発された場合、その貢献の大きさとなっていて、特有性の程度とか貢献の大きさという基準を出しているわけですが、この基準そのものが極めてあいまいもことしたものではありませんか。特有性があるとかないとか、貢…
第118回 参議院 外務委員会 第9号
○矢田部理君 もう一つ別の問題点を提起しますが、日本が開発した新技術を付加した機微な技術ですが、それがフランスに移転をされる、それがさらにフランス国内で再移転される場合が想定をされるわけでありますが、その再移転先が直接的な核兵器製造過程ではないとしても、フランス政府の管轄下にある認められた核兵器の研究開発にも従事している機関またはそれに間接的に関係している機関である場合に、その日本からの機微な技術は間接的にせよ核兵器の効率的な開発製造に…
第118回 参議院 外務委員会 第9号
○矢田部理君 協定の目的論から説明するしか外務省はないんだろうと思いますが、その目的論と行為論とは必ずしも一体ではないんでありまして、とりわけ合意議事録の五というのを読んでごらんなさい。再移転された機微な技術は、フランス政府の管轄に入るときからこの協定の適用を受けないこととなる、このことが確認される、明確に書いてあるんですよ。こうなってくると、日本から向こうに移った機微な技術、日本の新しい技術がつけ加えられた機微な技術、軍事目的に利用さ…
第118回 参議院 外務委員会 第9号
○矢田部理君 先ほどからの議論を前提にしないで答えている。もともとあった技術ですよ、フランスに。しかし、それが日本に渡ってきて新しい技術がつけ加えられた。それの扱いいかんによっては歯どめがかからないことがありはしないか、 また、この条項はそれに使われる可能性を持っているのではないかという指摘なのであります。この議論はこの程度でとどめますが、これは条文を読んだってそういうことになるんだから、あなたに確認を求めるまでもなく、そういう点で対等…
第118回 参議院 外務委員会 第9号
○矢田部理君 そうすると、プルトニウムがなけりゃないで濃縮ウランでやっていくという考え方ですか。
第118回 参議院 外務委員会 第9号
○矢田部理君 プルサーマルの話もわかるけれども、その割合はどんなふうに試算し、見通しを立てているかということを聞いたら、それはないんでしょう。
第118回 参議院 外務委員会 第9号
○矢田部理君 その分野では決まっているんですか。
第118回 参議院 外務委員会 第9号
○矢田部理君 濃縮ウランならいいというふうな立場に私ば必ずしも立ちませんが、値段の比較がさっき出ましたですね。プルトニウムの方がかなり我々の試算では高い値段につく、危険性も高い、毒性も強い。そして、日本のエネルギー事情を盛んに言われるわけだけれども、今濃縮ウランは余っているんですよ。供給過剰と言ってもいい。この間、韓国とソビエトの間では物すごく安い値段でソビエトが韓国に出すという話も出てきております。値段もずっと落ちる傾向にある。この十…
第118回 参議院 外務委員会 第9号
○矢田部理君 こんなことをしゃあしゃあと言え るんですかね。いいですか。自分の議事録を読むのも余りいいものではありませんが、六十三年の五月十七日、当参議院外務委員会です。「二番目には、キャスク、輸送容器ですね、これについても開発が必ずしも十分じゃないんじゃありませんか。アメリカのサンディア国立研究所に頼んで、動燃が依頼をしてやっているようですが、六十一年夏にはそれが失敗をして、いまだ完成を見ていないというように言われているのですが、これ…
第118回 参議院 外務委員会 第9号
○矢田部理君 素人をだますみたいなことを言っちゃだめだよ。ちゃんとそのとき私はマコウスキー法案をきちっと指摘をした、今この科技庁などが考えている基準はだめなんじゃないかと。読んでみますと、「アメリカの議会でマコウスキー法案というのが出された、それを見ますと、最高巡航高度から落下をさせて大丈夫かどうかということをやっぱりテストすべしというような厳しい内容」になっている。今そちらが考えているような実験程度では極めて不十分だと、現にアメリカの…
第118回 参議院 外務委員会 第9号
○矢田部理君 ちょっと端的に答えてよ。もう時間なくてね。もうさっきから、私が聞いたことに。 くだくだした説明は要らないんですよ。完全に見通しを誤ったんじゃありませんか。少なくともその法案についての認識を軽視をした。そこの謝罪から今度はスタートすべきなんですよ。弁解から始めるべきじゃない。大臣どうですか。これは責任問題ですよ。
第118回 参議院 外務委員会 第9号
○矢田部理君 後段じゃなくて前段の話をしている。前の見通しは間違って、いいですか、言葉だけの問題で済むんじゃないんですよ。そのための予算もここで見ると十二億幾らかの金を使っている。容器の製作だとか実験だとか性能試験だとかいろいろやってきた。アメリカにも頼んできた。そんな簡単な、間に合わないからこっちだとかいうことで済む問題じゃないんですよ。あれほど私が指摘をした。そのときどうしても基準がわからないんならば、わかるまで問題をやっぱり送るべ…
第118回 参議院 外務委員会 第9号
○矢田部理君 いや、事実関係要らないんだって、もうさっきから説明しているんだから。大臣。
第118回 参議院 外務委員会 第9号
○矢田部理君 それがまた問題なんだ。
第118回 参議院 外務委員会 第9号
○矢田部理君 そこの後段がまた問題なんですぞ。空輸はだめだと、今度は海上輸送だと言って、そして補正予算まで組んで二百億の船の建造に取りかかるという。この船について、巡視船、アメリカとの間で、いいですか、時間がないから話を進めます、交換公文を見ますと、武装護衛船 によって護衛されなきゃならないという交換公文がありますね。この武装護衛船、今度海上保安庁が二百億かけてつくるそうですが、いいですか、海上保安庁、運輸省に聞いた方がいいのかな、これ…
第118回 参議院 外務委員会 第9号
○矢田部理君 ちょっと、アメリカとの了解がきちっとこれでついているかと聞いているんです。そこの結論だけ言ってください、時間がないんだから。