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新社会党・平和連合参議院
総発言数
8,703 件
直近の所属会派
新社会党・平和連合
直近の役職
—
直近の発言日
1974/09/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会53 件・53%
  • 予算委員会37 件・37%
  • 外務委員会10 件・10%

※ 全 8,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,703 件中 20 件を表示
日本社会党1974/09/09

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○矢田部理君 どうも答えがはっきりしないのでありますけれども、いずれにいたしましても、今後各界各層の意見を聞いて十分に再検討するということは、いまおっしゃられたとおりでございますね。 そこで、各界の意見でありますけれども、すでに草案に対しては日本弁護士連合会、あるいは刑法研究会、さらには日本精神神経学会、新聞協会などから強い反対があるのは御存じだと思いますけれども、全体としては草案に対する賛成意見よりも反対意見が多いということは御承知で…

日本社会党1974/09/09

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○矢田部理君 どうも同じ質問を二度繰り返さなければならぬのですけれども、私が伺っておるのは、改正刑法草案に対する賛成意見よりも反対意見のほうが多いということを御承知かと伺っている。

日本社会党1974/09/09

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○矢田部理君 これはあとで質問をする予定でありますけれども、たとえばつい最近、法務省刑事局の出そうとしている「刑法改正をどう考えるか」というPR資料を見ましても、「新聞や雑誌あるいはテレビなどにあらわれたところから見る限り、賛成意見より反対意見の方が多いようです。」と、法務省自身そう認めているのじゃありませんか。

日本社会党1974/09/09

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○矢田部理君 そこで問題は、賛成意見より反対意見のほうが多いということを法務省自身認めておられるわけでありますが、その反対意見を今後どういうふうな機会、どういうような方法で聞こうとしておられるか、その点をお伺いいたします。

日本社会党1974/09/09

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○矢田部理君 次に、先ほど申し上げた「刑法改正をどう考えるか」という表題のPR資料についてお尋ねをしたいと思います。 この資料は、もともと「刑法はどう変るのか」という表題で準備されたようでありますけれども、その後表題自身は変わったようですが、内容はほぼ前と同じように思われます。この資料は草案の内容の紹介——その紹介にも非常に問題があるわけでありますが——にととまらず、反対意見や批判に対して、「法制審議会ではどういう考え方がとられたかを明…

日本社会党1974/09/09

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○矢田部理君 いまの答弁は不正確だと思うのです。このPR資料は答申の内容の紹介だけではないでしょう。こういう反対意見があるけれども、その反対意見は理由がない、こういう理由で当たらないという書き方をほとんど大部分についてしているのではありませんか。

日本社会党1974/09/09

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○矢田部理君 私は内容を詳細に検討させていただいたのでありますけれども、いまの答弁とはこの内容はだいぶ違っております。重要な事項について、大きな反対があると思われる部分を一々項目ことにつくって、その批判に対して一つ一つ反論を加えております。そういう反対意見を、ある意味では法務省の名において封ずるような印象を随所で受けるような体裁になっております。これはどうも私どもは理解できない、納得できないのでありますので、再度答弁を求めたいと思います…

日本社会党1974/09/09

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○矢田部理君 それではこう伺いましょう。反対意見に対する反論、論駁を加えておりますが、法制審議会は、反対意見や批判に対する反論まで意思統一をされておったのですか。

日本社会党1974/09/09

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○矢田部理君 そういたしますと、反対意見や批判に対する反論が相当書かれているわけでありますけれども、「はじめに」という部分では、その反論も「法制審議会ではどういう考え方がとられたか」という断わりをつけてやっておられるわけですね。法制審議会がそこまで意思統一をしていないとすれば、その点でも行き過ぎじゃありませんか。

日本社会党1974/09/09

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○矢田部理君 そうしますと、批判や反対意見に対する反論は、法制審議会のものではなしに、法務省の考え方、法務省からの反論というふうに伺ってよろしゅうございますか。

日本社会党1974/09/09

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○矢田部理君 法務省として、答申を受け、それは参考意見だと説明をし、各界からさらに多くの意見を聞いて再検討するとも述べておられる法務省が、批判や意見に対する反論までPR資料の中で出すというのは、法務省の先ほどから述べておられる態度と明らかに矛盾するものじゃありませんか。私たちはそういうまぎらわしい文書、まだ配布をされておらないようでありますので、配布することを差しとめるように強く要請をしておきたいと思います。 そこで関連した質問といたし…

日本社会党1974/09/09

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○矢田部理君 いまのいろんな応答の中からも明らかになったと思いますし、それからこのPR資料を読んでみて、客観的に見れば読売新聞の社説が指摘したとおりだと私は思うのです。いずれにいたしましても、そういうことに対してマスコミから意見が出された場合に、どうも謙虚に聞くという姿勢ではなしに、刑事局長名でものものしい抗議を申し入れるという態度、これでは、これから各界各層の意見を聞くといっても口先だけのことではないかという疑問を抱かざるを得ないわけ…

日本社会党1974/09/09

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○矢田部理君 繰り返しはやめたいと思いますけれども、私どもが見てもこのPR資料は、言ってみれば法制審の広報担当局みたいな役割りを法務省刑事局が果たそうとしているのじゃないかという感じを強くしております。特にこの小冊子のはしがきの「はじめに」というところでも、「批判や反対意見のうちには、改正草案に対する誤解に基づくと思われるものも少なくありませんし、自分の立場だけが絶対に正しいという前提に立った一方的な主張も見受けられます。」というような…

日本社会党1974/09/09

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○矢田部理君 非常に納得できないのですけれども、一方では先ほどのPR資料のように、法制審の考え方はこうだということで、法務省の考え方も織り込めてPR資料を出そうとしている。他方では国民の批判を十分に受け入れ再検討すると言いながら、どういう審議経過、どういう意見のもとに草案が出てきたのか、国民はこれに対しては非常に重要な関心を示しているわけです。現にそのことを法曹界などでは非常に強く要望をしておるわけでありますが、それに対して法務省は従来…

日本社会党1974/09/09

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○矢田部理君 いまの説明に私は納得しませんので、今後委員会としてひとつ御検討いただきたいというふうに考えております。時間の関係もありますので、次の質問に移ります。 第二の質問として、九月七日控訴棄却の判決があった早川、太刀川両氏の問題についてお尋ねをしたいと思います。 外務省は、九月七日の控訴棄却の判決で再び実刑二十年という内容の判決が下されたわけでありますが、この事態をどう受けとめ、どう考えているのか、まずその点をお聞きしたいと思いま…

日本社会党1974/09/09

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○矢田部理君 大平外相は五月二十七日ですが、この両氏が起訴されたときに、事件の処理については両国民の納得のいくものであることを求める、公正な裁判と人道的な扱いを要請すると述べてきましたけれども、一、二審を通じてとられた措置について、判決だけではなく、韓国側の措置については外相の要請にこたえたものというふうには全く考えられませんけれども、この点どう思いますか。

日本社会党1974/09/09

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○矢田部理君 控訴審の裁判の状況を見ておりますと、弁護人に対し控訴理由を述べさせただけで、証人申請は全面的に却下、本人の意見陳述の機会も認めない。言ってみれば、事実審理を全く行なわないで非常に過酷な判決を再度にわたって下した。これはもう裁判を知る者の常識からいえば裁判の名に値しないものだ、暗黒裁判であり、文字どおりファッショ裁判だと私たちは考えるわけですけれども、これについて外務省はどう考えられますか。

日本社会党1974/09/09

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○矢田部理君 それではさらに具体的に伺いたいと思いますが、被告人などの人権を守る上に弁護人の選任とか活動というものは非常に重要だというふうに考えますけれども、この早川、太刀川両氏の場合に弁護人の活動はどの程度保障されてきたのか。たとえば被告人との接見なども自由にできたのかどうか。さらには、弁護人と被告人の接見というのは官憲の立ち会いなしに行なうというのがこれまた常識でありますけれども、そういうことはどうなっておったのか。弁護人が希望した…

日本社会党1974/09/09

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○矢田部理君 もう一つ質問しておったのは、弁護人が被告人と面会をするときに、あるいは打ち合わせをするときに、官憲の立ち会いなしでできたのかどうか、その点いかがですか。

日本社会党1974/09/09

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○矢田部理君 そうしますと、接見等の問題についても、早川、太刀川氏が自由に弁護人と相談できる、意見が述べられるということでは必ずしもなかったということになりましょうか。 そこで、さらに大使館自身、日本の大使館が早川、太刀川氏と接触することはできたのでしょうか。