矢田部理
会議録に記録された「矢田部理」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,703 件
- 直近の所属会派
- 新社会党・平和連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/08/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛65 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会53 件・53%
- 予算委員会37 件・37%
- 外務委員会10 件・10%
※ 全 8,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 とすれば、そう伺っておきますけれども、もう一度確認的にお尋ねをしたいのは、私が先ほど述べたような意味で長官の談話を受け取るとすると、どうしても産業の発展との調和の中で公害問題を考えるというようなふうに考えられるわけですけれども、そういう態度をおとりになることもないことはこの際明確にできますね。
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 というのは、どういう意味でしょうか。
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 無関心であれと私は言っているつもりはありません。問題は、そのどちらの立場に長官として立つのか。
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 行政権の基本は何なのかということを問うているわけです。
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 何に対して重点を置くかを私はお尋ねをしているわけです。
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 わかりました。 もう一回確認しておきますけれども、ただ健康を守るとか生命に重点を置くということではなくて企業の利益や開発よりもそのことを中心に考える、こういう趣旨でお伺いしてよろしゅうございますね。
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 それでは具体的にお尋ねしたいと思うんですけれども、田中総理は参議院選挙の最中に、いま問題になっております排ガスの五十一年規制問題に触れて次のように演説をしております。技術的に言って無理だからマスキー法日本版五十一年規制は延期もやむを得ない、こういう田中さんの演説に対して、当時の三木長官はこれに反発をし、公害問題は環境庁にまかせてくれと抗議をしているわけでありますけれども、長官はどちらの立場に立たれますか。
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 そこで、所信表明の中で自動車の排出ガスの問題にも触れているわけでありますけれども、この文章を読んでみますと、「できる限り既定方針に沿った規制を実施したいと考えております」と述べて、「できる限り」という表現で既定方針を貫くという当然の立場からすれば後退をしているのではないかと読めるのでありますけれども、その点はいかがでしょう。
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 ことばの問題になりますけれども、「できる限り」というのと、既定方針を堅持するというのはかなりニュアンスが違ったように受け取れるわけですが、この点はいかがですか。
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 そうしますと、現在でも五十一年度規制の完全実施を目ざし、努力をしているというふうに伺ってよろしゅうございますか。
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 そこでお尋ねをしたいのですが、四十七年の十月に中公審の答申があった際、その答申書を見ますと、先ほどもお話がありましたように、困難ではあるけれども不可能ではないという内容になっておりますね。その「不可能ではない」ということに重点を置き、ある程度技術的、専門的な見通しもつけて、五十一年度規制という方針を出されたのではないでしょうか。それをあらためてこの段階で中公審に再審査といいますか、再諮問を求めて、技術的、専門的な検討をさせ…
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 それから五十一年度規制というのは乗用車が対象になるわけですけれども、その規制が緩和されている軽量バスとか軽量トラックについては、今後の規制、どういうふうにお考えになっているのでしょうか。
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 国民の健康を守る、あるいは快適な生活を維持するという観点から見るならば、バス、トラックについても同様の措置をとるべきだと私は考えているわけでありますけれども、同時にもう一つ心配なのは、たとえばディーゼル車等については規制の計画すら弱いとされておりますが、この点はどうお考えになるでしょうか。
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 そういたしますと、バス、トラックやディーゼル車等が乗用車の五十一年度規制レベルまで基準を下げることができるのはいつごろの見通しなのか、その点を伺いたいと思います。
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 全く見通しなしで行政をやっておられるというのにもたいへん問題があろうかと思うんでありますけれども、たとえば五十一年度規制についても、少なくともそういう年度と規制値を置いたからこそそれなりの努力もしてこられたんだと思うんですね。それすらできないというのに、このバス、トラックなどについては年度的な期間も設けていないということになると、行政としては非常に寒々しい感じがするのですが、いかがなもんでしょうか。
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 ただ、五十一年度規制についての最近の環境庁のとっておられる態度も、どうも技術論とか、専門的な論議に押されているんじゃないか、言ってみれば、業界の意向に動揺しているんじゃないかという感じがうかがわれるわけですね。それだけに技術論をあまりに先行させると、あるいは重点を置くと、環境行政は進まないんじゃないかという危惧の念を抱いておるわけなんです。
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 私がおそれておりますのは、技術を全く無視しろとか軽視しろとかということを言うつもりはないんですけれども、ただ技術的にむずかしい、あるいは採算ベースに乗らないという口実で実際の規制が引き延ばされること、それに引き回されることについて、行政としてはよろしくないということを申し上げておる。
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 それから次の質問ですけれども、中央公害対策審議会の審議がきょうからまた行なわれているわけですが、この審議の内容や経過について公開すべきだというのが私たちの基本的な考え方です。特に、都民の健康や環境が問題になってる際に、全く密室で議論をする、審議の内容を明らかにしないという態度については理解ができませんので、ぜひその公開を原則とすべきだということを強く要請をしたいのですが、これについての考え方はいかがでしょう。
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 それから、関連いたしまして、この審議会に対しては、たとえば住民代表であるとか、自治体の意見を十分に聞くような機会、これを保証すべきではないかというふうな考えを持っておるのですが、この点はいかがでしょう。
第73回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 私が申し上げているのは審議会全部に住民代表や自治体を参加させなさいということではなくて、審議会自体としてそういう人たちや団体の意見や考え方を聞く機会をつくる気持ちはないのかと、こういう質問であります。