矢田部理
会議録に記録された「矢田部理」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,703 件
- 直近の所属会派
- 新社会党・平和連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/09/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛65 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会53 件・53%
- 予算委員会37 件・37%
- 外務委員会10 件・10%
※ 全 8,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第28号
○矢田部理君 検事の処分では大体嫌疑不十分という処分がしばしばあるわけでしょう。罪とならずなんという処分はほとんどないんですよ、皆無に近い。捜査を遂げて全然罪とならないということをやったとすれば変な話になるわけですから。したがって、むしろ嫌疑不十分という裁定の場合の方がケースとしては多いし、罪とならずというケースの場合でも、どちらかというと嫌疑不十分という裁定にしてしまう事例を、ぼくはたくさん知っています。それだけに、その範疇をやっぱり…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第28号
○矢田部理君 概念はあいまいじゃないんですよ。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第28号
○矢田部理君 運用が恣意的にやられるもんだから、むしろわれわれはその嫌疑不十分の中にこそ政治的道義的責任ありゃなしやをさらに詰めなきゃならぬ問題点が相当含まれるんじゃないかと。だからこういう限定の仕方で公表するということになるとその部分が外される危険が多分にあると。このことはまたあとの……
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第28号
○矢田部理君 その点だけひとつ考え直して……
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第28号
○矢田部理君 これで終わりますけれども、だから、私どもは検事の処分内容いかんにかかわらずすべての処分について明らかにして、その中で政治責任、道義的責任があるかないかは国会が、あるいはこの委員会が基本的に判断をする、国民に明らかにさせるということが一番そういう恣意的判断や漏れを妨ぐ基本になるという関係で私どもは出しているわけです。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第28号
○矢田部理君 はっきりしませんが、また後の機会にします。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第27号
○矢田部理君 私どもは、三木総理以下主要閣僚の出席を求めて、昨日またきょうの委員会でぜひ集中的にロッキード問題の審議をしたいという要求を重ねて出しておいたわけでありますが、三木内閣、政府の協力を得られないまま、きょうの委員会を持つことになりました。このような事態は、真相究明をやると繰り返し強調をしてきた三木内閣の政治姿勢そのものに大きな疑問を持たざるを得ないわけでありますが、本日は、やむを得ず、出席された閣僚を中心にしてロッキード問題の…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第27号
○矢田部理君 そこで、やや具体的にお尋ねをしたいと思うわけでありますが、先般、稻葉法務大臣は当委員会で、二山越えた、あるいは二山目がほぼ終了に向かいつつあるので、場合によってはその段階で灰色高官等の発表についても検討の余地があるかのようなお話もございました。いずれにしましても、灰色高官、いわゆる灰色高官の問題が出てきておるわけでありますが、この灰色高官の発表等について反三木陣営は抵抗しているというような向きの御発言もなさっているやにお聞…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第27号
○矢田部理君 これは八月の二十九日夜に新潟の方で演説会をされましたですね。その際、法務大臣御自身が、私に対して相当圧力が来ているが、どんな妨害、圧力があろうとも命がけでやると。いま後段の部分は大変結構だと思うんでありますが、別に反三木陣営というふうに特定はしておりませんが、も含めて外部から、あるいは身辺から法務大臣に対するいろいろな圧力なり妨害めいた状況は出てきておるんでしょうか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第27号
○矢田部理君 新聞等に出ると、すぐ、書き過ぎだとか、あれこれ法務大臣らしい説明をされるわけでありますが、どうもこの新潟の演説会の状況を見ておりますと、各新聞がほぼ同じような内容でこの記事を書いているわけですね。そういうことになりますと、法務大臣自身が説明されるように、たまたま新聞が間違って書いたとか、書き過ぎだったとかだけでは説明し切れない法務大臣の気持ちが、話の内容に、しかも随所にあらわれておるのじゃなかろうかと思われるわけですので、…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第27号
○矢田部理君 範囲が広いということはわかりましたし、それから検察当局から直接報告を受けてしゃべっているのではないということも、それはそれで結構だと思いますが、法務大臣の感触として、児玉ルートというのはXがあると、そのXは、もう大体いままで出てきた状況から見て小佐野及びその周辺だと、あるいはこれにつながる部分だという認識、受け取り方になっているのでしょうか、というふうに伺っているわけです。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第27号
○矢田部理君 演説のたびごとにしばしば話題を提供する法務大臣でありますが、かなり思い切ったことを相当の点にわたって指摘をされているわけですね、この演説会では。だから、必ずしも誇張だ、拡大だということだけではいかない、かなり基本的な問題に触れたお話もあるようなんですね。たとえば、田中出所によって風向きが変わったと。それまでは福田さんや大平さんもそういう態度ではなかったのに、急に全体的に勢いづいたようだというようなことも言っておられるようだ…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第27号
○矢田部理君 そこで、今後の問題等も含めて伺いたいわけですが、私どもはロッキードを徹底的に解明すべしと、ロッキードを中途半端にして臨時国会ということについては賛成しかねるというふうな立場を基本的には持っているわけでありますが、そろそろ臨時国会の話が具体的日程に入ろうとしている。ところが、法務大臣も言っておられるように、三つ目の山がほとんどまだ手つかずでいるような状態ですね。この山を攻めれば当然政府高官等にも容疑が及ぶ可能性、危険性を持っ…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第27号
○矢田部理君 手はつけているんでしょうが、進まないと、ほとんど解明が進んでいないというふうな感触を私どもは受けるわけでありますが、それならば、どの程度まで来て、山の頂上がもはや見えるところあたりまで来ているのか。それとも、まだすそ野の辺をうろうろしているのか。そこら辺のところは、何も捜査の具体的な細かい内容を聞くつもりはありませんが、大筋の見方等について伺いたいと思いますが。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第27号
○矢田部理君 何か、時折法務大臣は、セミの鳴くころとか雪の降る前とかということで季節感を表現されるのが得意のようでありますけれども、この問題についても、ひとつまあ九月ぐらいをめどにというのには、単なるいいかげんな見当つけで物を言っているじゃないと思うんですね。一定の捜査の状況なり、正確ではないにしても大筋の見通しを立てた上で季節ときどきの表現をされるように思われるんですが、その辺との関係ではもうちょっとしみじみした説明はできないんでしょ…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第27号
○矢田部理君 いよいよ臨時国会あるいは解散総選挙という日程も政治日程としては当然のことながら入ってくるわけでありますが、児玉ルートの解明についてはかいもく見当がつかないということになりますか、そうすると。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第27号
○矢田部理君 それから、自民党内の激しい抗争の上に収拾策が模索をされているのでありますけれども、その中に内閣改造問題が出てきております。法務大臣、従前から、受験勉強は静かな雰囲気がよろしいと、余りざわざわしてもらっては困るということを指摘をしておられたわけでありますが、内閣改造ということになりますれば、最も大きい振動——自民党の理事さんに言わせると、大地震と台風が一緒に来たみたいなものだというようなことを再三理事会で強調されておるんです…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第27号
○矢田部理君 児玉ルートの解明に関連して、さらにお尋ねをしたいと思うわけでありますが、昨日の未明からアメリカでは再度の嘱託尋問が行われているようであります。この嘱託尋問は、当然のことながら、日本の裁判所が再びアメリカに要請をして行われたものだろうと思いますけれども、再度の嘱託尋問を求めた理由、これはどういうところにあるのでしょうか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第27号
○矢田部理君 そういたしますと、日本の裁判所の手続はともかくとして、日本側のイニシアで、あるいはお願いでやったということではなくて、従来お願いをした状況が今日も継続をしていて、アメリカ側の考え方で再尋問が行われたと、こういうことになりましょうか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第27号
○矢田部理君 従来の捜査について稻葉法務大臣は、繰り返しになりますけれども、二山がほぼ越えつつあると、三山目の児玉ルートが一番難解で残っているという状況に照らして考えると、今度の再尋問は児玉ルートの解明に役立つもの、少なくともこれに関係するものということが焦点になりましょうか。