矢田部理
会議録に記録された「矢田部理」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,703 件
- 直近の所属会派
- 新社会党・平和連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/10/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛65 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会53 件・53%
- 予算委員会37 件・37%
- 外務委員会10 件・10%
※ 全 8,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○矢田部理君 各国のアメリカとの関係における協定の中身、実情についてまず御報告をいただきたいと思います。
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○矢田部理君 日本の場合にはその条項が入れられなくて、ベルギーと西ドイツだけが入った事情はどういうことだったんでしょうか。
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○矢田部理君 そこら辺にですね、対米交渉の弱さ、姿勢がうかがわれるわけでありますが、やはり別に合意が得られない限りということの意味、内容をどう見るか。それは書いてあったってなくたって同じなんだと、別に合意と書いてあるんだからそれはなくたって協議できるんだということも——形式論理的にはそうなるかもしれませんが、少なくとも政治的に言うならば、西ドイツ大使館筋も言っているように、やっぱり再協議の余地を残したんだという意味では、形式論理ではなく…
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○矢田部理君 つまり、公表するという了解をアメリカ側から得たわけですね。
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○矢田部理君 今日的状況からすれば、それはそれで了解をしますが、ところで日本政府あるいは法務省も含めて、私ども社会党はあの協定が締結されたときからけしからぬと、再交渉、再協議をして公表をかち取るべしという強い主張をかねてから持っておったわけでありますが、西ドイツでは先ほど言ったように、あろうとなかろうと同じだという意味には私は解しませんけれども、少なくとも政治的には重要な意味を持つ規定を置いた。オランダは日本と同じように再協議条項的なも…
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○矢田部理君 その辺のことを含めてという意味は、再協議が必要かどうかというのは後でもう一つ議論しますが、いずれにしてもアメリカと詰めて、アメリカ資料の公表、公開のために努力をするといいますか、再協議をするということですか。
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○矢田部理君 まずその原則確認をしておきたいわけですよ。いまとか捜査が終わったらとかということじゃなしに、基本的に政府の姿勢としてアメリカ資料の第三者禁止条項を排除して公表する、明らかにするという立場に立つのかどうか。その原則に立った上でアメリカと実務的か政府レベルか知りませんけれども、積極的に交渉し、打開の道を講ずるという決意があるのかどうかを聞いておるわけです。
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○矢田部理君 きょう、実はこの点、井出官房長官にただしたかったわけですが、井出官房長官の新聞談話などを見てみますと、アメリカと再交渉、再協議の意思はないかのように伝えられているわけですが、その点、政府部内では意思統一はできているんですか。
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○矢田部理君 その時期の問題じゃないんですよ。基本の姿勢が、どうもやっぱり実務取り決めの、あるいは協定の段階でもあんまり問題を詰め切れていなかった。しかし後、その後の事情を考えてみれば、社会党がかねてから主張している主張が正しいことが、あるいは可能なことが相当程度国際的になったわけでしょう。捜査中だからとか捜査が終わってからという議論は一つ置いておいてですよ、基本の姿勢として捜査が終わったらやりますということなのか、基本的にやるというこ…
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○矢田部理君 その辺が、井出官房長官の談話と稻葉法務大臣のニュアンスが少しく違うように思われるわけですよ。基本姿勢として従前、三木総理も含めて一たん結んだものを再交渉なんかできますかという言い方をずっと続けてきたわけでしょう。その延長線上で井出官房長官談話があったというふうに位置づけられるわけです。それに対して稻葉法務大臣は少し時期的な限定はつけておりますが、相当程度のニュアンスを出しておりますね。そんなことは捜査が終わればあたりまえじ…
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○矢田部理君 いま、そんな一般論を聞いているんじゃないですよ。条約は変更可能でしょう、一般論から言えば。ただ、従来政府がとってきた態度は、繰り返しになりますけれども、一たん結んだものをそんな再協議、再交渉なんかできますかと言って社会党や野党の要求を強く排斥をしてきたわけでしょう。ところが、国際状況を見てみれば、西ドイツはそういう意味での少なくとも政治的意味を持った留保条項を置いた。あるいはオランダは日本と同じようなたてまえで結んだけれど…
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○矢田部理君 その条項は念のために聞かなくてもわかるんですが、私が申し上げているのは、捜査の状況とか完了したかどうかという問題点とかということは一つ置いておて、基本姿勢を問うているわけです。つまり従来は、一たん結んだものを再交渉なんかできますかと、社会党等の要求は無理筋だと、こういう受け取り方があったわけですが、各国の情勢を踏まえて今日的段階で少なくとも考えてみるならば、あれこれの条件は仮にあったにせよ、基本姿勢として公表を求めてアメリ…
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○矢田部理君 じゃ、いまの時期はいいということですか。
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○矢田部理君 そうするといつ交渉するんですか。
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○矢田部理君 その後がよけいなんですよ。やるとすればの話をこんな長い時間かけてやってもしようがないんで、基本姿勢を私は聞いているんですよ。そう時期の問題だとか、捜査とのかかわりとかということに問題をすりかえないでほしい。日本政府として国民の前にロッキードの全貌を明らかにしたいと言っているわけでしょう。その前提として、徹底究明をしたいと言っている立場がうそかまことかがいま問われているわけですよ。その重要な指標の一つに、私どもがかねてから主…
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○矢田部理君 そう言われると、私も一言二言、言わなきゃならぬと思うんですよ。相当やったと言われますけれども、全体の状況から見ればPXLは全く捜査として進んでいるのかどうか疑わしい。あるいはまた全体の金の流れから見ても、二割か三割しか解明は進んでいない。アメリカ資料の公表問題についても、どうもやっぱり政府の姿勢がいまひとつ——この実務協定に書かれたことが消えればそんなことはできるのがあたりまえじゃないですかと、そんなことを聞いているんじゃ…
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○矢田部理君 法務大臣は、先ほど、将来の問題として、捜査が終わった段階では、全容公開論の立場に政府は立っているのでその段階では少なくとも公表のための努力、対米折衝等をやろうという含みの発言をされましたから、それ自身は一歩前進だとは思いますけれども、同時にやっぱり基本の姿勢については非常にあいまいで、きわめて遺憾だと思います。その点で私は井出官房長官も含めて改めてこの論議をしたいと思いますので、きょうのところは保留をしておきたいと思います…
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○矢田部理君 防衛庁としては各商社等に対して、航空機売り込みに関する外国の企業と日本の商社との間に結ばれたいわゆる代理店契約等については、そのコピーないし資料の提出を求めているようでありますが、日商岩井に対してはそれを求めているでしょうか。それに対する日商岩井の対応についてはどうなっているかを伺いたいと思います。
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○矢田部理君 どうして日商岩井は出せないのでしょうか。出さないのでしょうか。その理由はわかりますか。
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○矢田部理君 やはり防衛庁の姿勢がひとつ問われる問題だと思うわけです。逆に言えば、出している商社もあるようですが、非常に疑惑を持たれているこのグラマン社との問題について、契約書すら出せないというのはこれはきわめて重要な問題だと思いますので、防衛庁当局に緊急にやっぱり日商岩井に対して再度要請することを求めると同時に、委員会としても、これは民間会社ではありますけれども、この資料提出を求めるためのしかるべき措置をとっていただければと、委員長に…