P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
新社会党・平和連合参議院
総発言数
8,703 件
直近の所属会派
新社会党・平和連合
直近の役職
—
直近の発言日
1976/10/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会53 件・53%
  • 予算委員会37 件・37%
  • 外務委員会10 件・10%

※ 全 8,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,703 件中 20 件を表示
日本社会党1976/10/12

第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○矢田部理君 それじゃ、ここでアメリカ資料の公開、公表の問題について、先ほどの中間報告とも関係がありますので官房長官も含めてお尋ねをしたいと思ったわけでありますが、午前中の出席は無理だということでありますので、別の質問を先にいたします。 国税庁にお聞きをいたします。捜査状況等については、いま論議がありましたように、きわめて不十分ではありそうですけれども、中間報告をやるということになっています。このロッキード疑獄については国税当局も、その…

日本社会党1976/10/12

第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○矢田部理君 それでは私は、その全日空に対する税務調査の状況についてもう少し突っ込んでお尋ねをしたいと思うわけでありますが、昨年十一月からの調査に加えてロッキード問題にかかわる調査をやっておるようでありますが、これはロッキード関係で入ったお金を単なる申告漏れとしていわば追徴の対象にするための調査なのか、あるいは国税犯則取締法違反事件として査察といいますか捜査といいますか、そういう角度でやっているのか、全日空に対する調べの質についてまずお…

日本社会党1976/10/12

第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○矢田部理君 どうもやっぱり国税当局の姿勢が弱いように見受けられるわけですね。もうすでにほぼ明らかになっていると思われるお金の入りについても、相当な金額に実は上るわけですよ。それはいざ告発ということになればもう少しある意味では綿密な検討を必要とするかもしれませんけれども、言うならば億単位のお金がいろんな名目で全日空に入っている。それをいまだに告発の対象にするのか、それを前提とする査察なのか、一般調査なのかということについてははっきりしな…

日本社会党1976/10/12

第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○矢田部理君 何かこの検察当局に帳簿類が押収されていることを一つの口実にしているようにも思われるし、事態の究明がおくれている理由にもしているように思われるわけでありますが、検察当局の押収した帳簿等々は、国税当局には簡単に見れないんですか。あるいは、そこら辺についての協力関係は十分にできていないんでしょうか。さらには、脱税等の告発のための打ち合わせとか、共同の調査とか捜査というのはやっていないんでしょうか。その辺、法務省と国税庁の両方から…

日本社会党1976/10/12

第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○矢田部理君 だから、やっぱり国税庁の姿勢が問題にされるんじゃないかと思うんですね。実態を見なければわからぬということ、あるいはその検察庁に資料が押収されているからなかなか進まないということを口実というか理由にしてですね、査察に踏み切っていない。査察に踏み切れば当然刑事捜査になるわけですから、十分に資料の交換もできるし、共同の作業もできるはずだと思うのでありますが、それをあいまいにしてきたことに国税当局のやっぱり一つの責任がありはしない…

日本社会党1976/10/12

第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○矢田部理君 四十九年の七月下旬にはさらに宣伝費名目で追加発注八機分のリベートといいましょうか、そういう趣旨で三千三十四万五千円が丸紅に入ったとされておりますが、この点はいかがでしょうか。

日本社会党1976/10/12

第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○矢田部理君 さらに四十九年八月には一億一千二百万、先ほどは宣伝費でありましたが、今度はリベートとして一機当たり千五百万相当ぐらいになるんでしょうか、これまたロッキードから丸紅に入っていると言われておりますが、この点はいかかでしょうか。

日本社会党1976/10/12

第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○矢田部理君 四十七年の十月と十一月、例の九千万と三千万、ユニット領収証と言われるものでありますが、これが丸紅を経由して全日空に入ったと言われておりますが、この点の解明はどうですか。

日本社会党1976/10/12

第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○矢田部理君 私はいま幾つかの事例、金額を挙げて示したわけですが、いずれも確認をしていないと。それじゃこの数カ月間何をやってきたんですか。検察庁は、もう全日空ルートも終わったと言っておる。しかし、これは恐らく全く申告されておらなかった。脱税事件としても十分に問題になり得るケースのはずであります。国税当局はいまだ調査中で、内容、金額とも確認をしていない、確認できていない。検察庁も終わったと言う。一体この金の取り扱いは、今後、法務と国税両当…

日本社会党1976/10/12

第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○矢田部理君 国税当局に伺っておきますが、いま私が述べた数字、金額については、まず全日空の方で所得の申告、法人所得の申告としてはあるんですかないんですか。

日本社会党1976/10/12

第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○矢田部理君 こんな単純なことがまだ確認できていないんですか。確認すらもしてないんですか。そうすると何を調査しているんですか。

日本社会党1976/10/12

第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○矢田部理君 資料がないということを先ほどから強調されておりますけれども、そう複雑な内容じゃないんですよ。しかもそれぞれのお金について、たとえばエリオットから植木らに渡されたとか、銀座のどこかの料亭のわきの路地で段ボールで受け取ったとかいう話も公になっているわけでありますから、帳簿を見るということも当然のことながら、本人に聞いて関係者に事情を聞いただけだってその程度のことは単純にわかるはずじゃありませんか。そういう作業もまだやってないん…

日本社会党1976/10/12

第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○矢田部理君 一般的な調査、査察はあるいはそうかもしれませんがね、これだけ公になり金額も内容もかなり具体的にもう指摘をされているわけでしょう。関係者に当たって聞けば当然のことながらわかることじゃありませんか。どうもやっぱり迅速な処理ということが行われていない。後で帳簿で確認すればいいことなんであって、その内容いかんによっては当然のことながらもう告発をしていい。とりわけユニット関係の領収証は四十七年段階のものですよ。時期的にも一定の限界が…

日本社会党1976/10/12

第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○矢田部理君 賄賂。

日本社会党1976/10/12

第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○矢田部理君 そこら辺もやっぱりおかしいと思うんですね。大体賄賂を損金として見るなどという考え方はとってはならないんでありまして、そのことも含めてやっぱり緊急にこの税務問題を詰めていく。刑事事件として立件すべきものは告発その他の手続をとって処置をするということが大切で、私も一度国税当局に全体を伺ってみたいと思っていたんでありますが、こんなに全体がおくれている、調査が進んでいない、しかもその支出もまだ査察の段階に至っていないということはき…

日本社会党1976/10/12

第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○矢田部理君 時間がきましたから一点だけで終わりますが、その税務調査のめどはいつごろを時期的に置いてやるつもりですか。もう内容はそうむずかしいことじゃない、ほぼ公にされている。あと帳簿に当たりさえすれば簡単に結論の出る内容でありますから、ぜひ今国会中にやってその全貌を明らかにしてほしいと思うわけでありますが、時期的なめどはいつごろになりますか。

日本社会党1976/10/12

第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○矢田部理君 もうちょっと見当をつけて。

日本社会党1976/10/12

第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○矢田部理君 官房長官の出席を求めておったのですが、出られないということできわめて遺憾だと思います。したがって、官房長官にはいずれ近い時期に出席をいただいて改めて答弁をいただくことにして、きょうは法務省あるいは外務省にお尋ねをしたいと思うわけでありますが、それは例のアメリカ資料の公表、公開の問題であります。 まず法務大臣にお尋ねをしたいのは、日米両政府間で締結をしたいわゆる司法共助協定といいますか、実務取り決めといいますか——の際に、ア…

日本社会党1976/10/12

第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○矢田部理君 いや、あっさりした答弁で、もう少し内容を欲しいわけですが、西ドイツの協定では、第五項に、別に合意が得られない限り第三者への公表を禁止する、こういう規定になっているわけですね。これについて西ドイツの在米大使館筋では、この規定は、捜査終了後、米側の同意を得て新しい取り決めを結び議会に公表する可能性を残す意味で設けた規定なんだということを言っておるわけであります。ところが、日本がアメリカと交渉するに当たって、あるいは協定化するに…

日本社会党1976/10/12

第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○矢田部理君 それは大変おかしいですね。日本の国民あるいは国会も含めてロッキード疑獄の全貌を明らかにしたい、徹底的に真相究明をするという立場でアメリカからの資料の提供もずっと要請をしてきた経緯があるわけです。アメリカの方からその問題を出さなかったからこちらは要求しなかったんだと、問題にしなかったんだと言うんでは、もうその時点から三木内閣の政治姿勢が改めて問われなきゃならないと思うわけでありますが、向こうから言わなかったからこちらから言い…