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新社会党・平和連合参議院
総発言数
8,703 件
直近の所属会派
新社会党・平和連合
直近の役職
—
直近の発言日
1977/06/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会53 件・53%
  • 予算委員会37 件・37%
  • 外務委員会10 件・10%

※ 全 8,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,703 件中 20 件を表示
日本社会党1977/06/09

第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号

○矢田部理君 これはもうロッキード、グラマンの空中戦とまで言われた、かつて国会で大変な論議を沸騰させたケースでもありますが、ここで明らかになった事実は児玉が動いた、そのためにお金が送られてきておった、加えてその動きが成功して成功報酬まで払われていると、この事実をどう考えるかということなんです、あなたがどう信じているか、どう考えているかじゃなくて。

日本社会党1977/06/09

第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号

○矢田部理君 いや、だから防衛庁長官がどう信じているかの問題じゃなくて、にもかかわらず児玉には工作資金のみならず、工作が成功したということで成功報酬が払われている事実をあなたはどう考えますか。

日本社会党1977/06/09

第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号

○矢田部理君 わかりませんか。あなたはお金の支払いには関知していないでしょうが、冒陳では、あなたが関知したと言っているのじゃない、児玉が関知をしてロッキード社から成功報酬を払われている。重大なことでしょう。ロッキード社、なかなか金は渋いんですよ。それが成功報酬まで払っているというのは児玉の功績を認めたからにほかならないでしょう。そういう事実を検察側から指摘をされた、それについてあなたの感想はどうですか、こう言っている。

日本社会党1977/06/09

第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号

○矢田部理君 防衛庁が関知したかどうかを聞いているのじゃない。防衛庁が知っているか知らないかはともかくとして、そういう動きがあったこと、それが成功したということで少なくともロッキード社は児玉の動きについて評価をして、あなたの機種決定にかかわってお金が払われている、こういう重大な事実が指摘をされているわけでしょう。それを関知しませんという説明だけじゃ済まぬでしょう。そういうことは実に遺憾なことであり、とんでもない話であり、許しがたい行為だ…

日本社会党1977/06/09

第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号

○矢田部理君 まさに事実だからこそ検察はそう書いたのじゃないでしょうか。 そこで、このF104でありますが、この104が、これもまた冒陳の指摘でありますが、五十年の二月ごろに、韓国に売る、そのための工作をすれば、あるいはまたそれが成功をすれば児玉に何がしかの金をロッキード社は払うという契約が修正六号契約で結ばれているわけですね。日本ではもうF104というのは非常に旧式の飛行機、その後F4ファントムになり、あるいは最近ではF15とか16と…

日本社会党1977/06/09

第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号

○矢田部理君 いや、F104がもう全部廃棄処分になったとか今日的役割りを失ったという意味ではなくて、ただもう104の時代から次の時代へと全体の流れはきているわけでしょう。改めて韓国に売りつける、そのための工作をするというのは、どうもロッキード社特有の中古品市場を韓国に求めた、それに児玉が役割りを果たせば多額のお礼を支払いますよという契約のようにとれているわけですが、流れからいうともう旧式になっている、これから少なくとも採用しようという飛…

日本社会党1977/06/09

第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号

○矢田部理君 無意味ではなく、これから採用する機種としてはどうですか。

日本社会党1977/06/09

第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号

○矢田部理君 旧式か新式かが議論の焦点ではないわけですから次の質問に入りますが、そこで法務省というか、検察庁はそういう契約に基づいて児玉が韓国側にどんな働きかけをしたであろうか、どんな動きをしたであろうかということについては捜査の対象にしてきましたか、内容じゃなく。

日本社会党1977/06/09

第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号

○矢田部理君 韓国に対してもやはり何らかの工作をしたのでしょうか。

日本社会党1977/06/09

第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号

○矢田部理君 結果としては売れてないようですが、何らかの工作をしたというふうに推察をしておきましょう。 そこで、国内に対するP3Cをめぐる工作でありますが、冒陳によればロッキード社として分離輸入はできない、そのことをアメリカ国防省に工作をした方がいいと児玉がロ社に対して指示ないし助言をした、ロ社はその児玉の指示に従って国防総省に工作をしたかどうか、その点はいかがでしょうか。

日本社会党1977/06/09

第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号

○矢田部理君 アメリカで嘱託尋問をやっているわけでありますが、その児玉の助言に従ってどんな動きをロ社がしたかというようなことは、中身は別として、当然尋問の内容あるいは捜査の対象にはしているんでしょうね。

日本社会党1977/06/09

第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号

○矢田部理君 ロ社に対する指示ないし助言をしたという事実は指摘をされておるわけでありますが、児玉の国内における動き、これは犯罪容疑というまでには至らなかったということではありますが、犯罪容疑の段階にまで至らなかったとしても、しかるべき動きは同時にあったと思うんです。少なくともアメリカにそういう分離輸入はできないという工作をせいと指示するからには、そういう情報をとる活動は前提としてなければならないはずであります。そういうことを含めて児玉の…

日本社会党1977/06/09

第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号

○矢田部理君 つまり、児玉は同時に国内でも情報をとることを含めて、犯罪までにはならぬけれどもいろんな動きがあったというふうに一般的に伺ってよろしゅうございますか。

日本社会党1977/06/09

第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号

○矢田部理君 そこで防衛庁に伺っておきますが、防衛庁もたしか五十一年のカナダ方式、これは分離輸入ということで決められていったわけでありますが、それ以前はアメリカの分離輸入はできないんだ、機体と内部の機器とは一体のものとして売るんだという説明を額面どおり受け取っておったわけですね。それは防衛庁としてはいつごろまでそういう受け取り方をしておったんでしょう。

日本社会党1977/06/09

第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号

○矢田部理君 いつですか、それ。

日本社会党1977/06/09

第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号

○矢田部理君 いまの説明で非常に特徴的なのは、五十年の八月ごろに分離論を内部的に検討しておったという説明がありました。この段階で初めて防衛庁内部で分離論の検討を始めた。ところが、これと時期を同じくして、児玉はこの夏にロッキード社に対して分離でないようにアメリカ側を固めろと、固めるべしと、こういう助言をしている。その助言をするに当たっては、国内の動きが分離論の動きがあるということをキャッチしたからだと、こう指摘をされておるわけです。この一…

日本社会党1977/06/09

第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号

○矢田部理君 あのね、専門家会議でも議論がなされている。したがって、一体でなきゃならぬのか、分離も可能なのかという議論は一般的にはないわけじゃなかったでしょう。ただ、児玉はここでは分離輸入の可能性が強いという見通し、その動きについてキャッチをし、かつ彼なりに見通しを立てて向こうに工作を命じたということでありますから、単純にいろんなお話が出ておったという程度の情報をもとにしているわけではない。そういう指摘なんですよ。だからいまのあなたの説…

日本社会党1977/06/09

第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号

○矢田部理君 これ大臣に伺っておきたいんですがね、法務大臣の報告として、公判段階では、その使途ですね、これを逐次明らかにしていくと、こう言っているわけです。したがって、公判の立証として何が必要なのか、何が必要でないのかはこれは純粋に公判のレベルで考えても本来はいいわけでありますが、ただ、これは法務大臣が公判段階でやっぱり使途関係を明らかにする、こういう政治的な立場で、ロッキード疑獄の真相を幾らかでも明らかにするという立場で、ここで報告書…

日本社会党1977/06/09

第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号

○矢田部理君 冒陳に書かれた部分以上に使途関係を明らかにされるということでありますから、その次の質問に入りますが、この冒陳の中の最後にフィクサー収入というのが幾つか出ておりますね。これはかねて問題になっておりましたジラインの問題とか、殖産住宅の事件とかということはそれ自体が大変問題になっておりましたから省略いたしまして、これは野村証券とか東海興業などからも相当の顧問料的なものを受け取っているわけですが、これはどういう関係なんでしょうか。…

日本社会党1977/06/09

第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号

○矢田部理君 常識的な盆暮れの届けという額を超えている。だから、児玉の脱税という点でだけ問題を調べるべきではなく、そこにどういう関係、支払わなければならない必要性があったのかをやっぱり問いただすべきではなかったのでしょうか。とりわけ東海興業のごときは毎年二千万ずつ払っているというのでしょう。顧問料です。二千万の顧問料というのは、私どもから見れば大変な金額ですよ。それは調べているのか。調べているとすればどういう中身なのか。加えて、たとえば…