矢田部理
会議録に記録された「矢田部理」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,703 件
- 直近の所属会派
- 新社会党・平和連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/09/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛65 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会53 件・53%
- 予算委員会37 件・37%
- 外務委員会10 件・10%
※ 全 8,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第81回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 おかしいじゃありませんか。 —————————————
第81回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 あなたね、従来犯罪行為、犯罪の容疑がなければ、そのことが明らかになれば選定をしますなどと言っているんじゃないんですよ。もっと広い言葉で、ロッキード疑獄の疑惑が解明されない限りPXLの選定作業は進めませんと、疑惑解明が先ですと、こう言っているんであって、それが犯罪行為になるかならないかなどという限定した議論として従来やってきたわけじゃないんです。そんな論議は一つもありません。どうでしょうか。
第81回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 その裁判が終了するかしないかとか、犯罪になるかならないかというような議論じゃないですよ。ロッキード疑獄の疑惑が解明されない限りは決めないと、こう言ってきたことと今度の決断とは矛盾するんじゃありませんか。決断をしたのは事実だし、防衛庁長官も認めておられるように疑惑が全面的に解明をされていないことも事実なんだから。態度変更じゃありませんか。明らかな態度変更ですよ、だれが見たって。そこをやっぱり率直に認めなければおかしいんじゃあ…
第81回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 あのね、全体のロッキード事件が解明されないのはもとよりのこと、PXLをめぐる疑惑についても解明をされていないわけですよ。全体のロッキードとPXLを切り離して考えたんだという議論もおかしい。 それから、あなたは犯罪がないという見通しがついたのでと、しかもその見通しの根拠については法務省に問い合わせたと言っておりますが、刑事局長……
第81回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 いや、ちょっとお待ちください、さっき言っておられるわけです。 どういう犯罪の容疑がない見通しを法務省としては説明をされたのか。従来私どもが承っておるのは、法務大臣報告がありました。あの報告をした時点では、犯罪の容疑を認める資料は存在しなかったと、こういう表現になっているわけでありますが、その後の見通し、その後の状況についても何か法務省として説明をしたような経過があるんでしょうか。
第81回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 その法務大臣報告は、法務大臣報告を出す段階では、犯罪の容疑を認めるべき資料は存在をしない。いま刑事局長のお話では、その後も防衛庁がPXLを決めるに当たるまでの段階でもいまだ出なかった、それはわかりました。しかし今後出ないという保証はないわけでしょう。事実、法務大臣報告自身も、すぐその後の文章で、しかしながら今後児玉の病状の問題とか、SECの動きとか特段の事情の変化があればさらに捜査をやるんだということを述べているわけであり…
第81回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 だから私が聞いているのは、犯罪だけに私はしぼるわけじゃないが、まず犯罪の点を押さえますと、その現段階でと、法務大臣報告の段階では、犯罪の容疑を認めるべき資料は存在しない、しかし、今後の動向によっては出てくる可能性もあり、それは状況によってわからないと、そのために捜査本部も実は残しておるわけでしょう。だから、今後の見通しも、絶対ないんですという立場には立てないでしょうと、こう言うんです。
第81回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 したがって、今後の問題としては、犯罪の容疑についてすらいまだ問題が実は残されているわけです。断定的にもうPXL犯罪はないんだというような立場には、将来の問題としては立ち切れないのが法務省の対応でありますし、まして私どもが問題にしているのは犯罪の成立だけではありません。いま刑事局長からも指摘があったように、道義的政治的責任が生ずるような一連の工作や、児玉らの介在や介入がなかったかどうかがもう一つ問題点としてあるわけであります…
第81回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 いまの説明を聞いても、従来防衛庁長官がとってきた態度、これはもう正確に読めばだれだってわかるわけです。それと今日の決断は明らかに矛盾をする。納得するわけにはいきません。したがってこの質問は留保をしておいて、たまたま防衛庁長官が、いやロッキード社からも誓約書を取ったんだと、児玉との関係の清算も求めたんだと、あるいはSECの報告その他も引用されておりますけれども、それについて話を移したいと思いますが、ここにロッキード社からの防…
第81回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 内容については注文つけたのでしょうか。
第81回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 その書面を資料として提出してもらうわけにはいかぬでしょうか。
第81回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 すぐ出ますか。
第81回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 防衛庁が間淵局長名でロッキード社に求めたこの誓約書の内容、これを見てみますと、当社または当社の代理店等はP3Cの販売契約の獲得またはその履行に関して有利な取り扱いを受けるため贈賄または不当な影響力を及ぼす金品の提供等の販売工作を行ったことがなくまた今後も行いませんと、そういう誓約書を出しなさいと注文つけているわけですね。これは長官、おかしいと思いませんか。防衛庁がロッキード社に対して、いま疑惑の渦の中にあるロッキード社に対…
第81回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 答えになっていませんよ。P3Cの導入をめぐっても、白紙還元を含めて、児玉や小佐野の動きを含めて、あるいは修正契約等を含めていろんな疑惑や問題が提供されてきたわけでしょう。それをロッキード社との間で防衛庁はどう詰めたんですか。一つ一つ伺いましょう。 たとえば一九七三年の七月ごろ、コーチャンは、国際興業本社応接室で児玉同席の上、小佐野に対しP3Cを日本政府に売却する活動を援助してもらいたい旨依頼をし、小佐野はこれを了承した。小…
第81回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 小佐野はこの結果、具体的にどういうふうに動いたと、どういう行動を起こしたと、これは詰めましたか。
第81回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 書類というのは、向こうから、こちらの要請、内容を含めた要請にこたえた誓約書のことですか。
第81回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 すでに提出されている一連の文書ですね。
第81回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 そこがおかしいと言っている。国会でもいろんな論議になった。 たとえばその次の問題としては、クラッターに対し、児玉は福田を通じP3Cの売り込み見通しについて説明をした。どう説明をしたのか。児玉・ロッキード社間の契約によってもロッキード社の求めに応じて随時報告をすることになっている。どういうレポートが児玉からロッキード社あてに行っているのか。その資料を出せという調査もしなきゃならぬでしょう。あるいはまた、これまた冒陳で問題にな…
第81回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 長官、いまの答弁聞いているのですか。具体的な詰めは何にもやってない、文書によって、資料によって判断したと、こう言っているじゃありませんか。何を信ずるのですか。次の質問入りますよ。——いいですよ。 それから何にも具体的な事実は、捜査機関じゃないからという弁解で調査も詰めもやらない。問題となっている具体的な事実についてすらただしもしない。一片の誓約書を取ってこの問題の決着をつける処理をするという態度が問題なんです。しかも、その…
第81回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号
○矢田部理君 あなた方が発行したパンフレットには、原価調査等についても了解を得たと、同意を得たということを宣伝しておりますが、条件がつけられているのですよね。つまり、防衛庁には明らかにするけれども、第三者に対しては、通常かつ慣例上の制限に従うことを条件にして見積価格調査等に応ずると、つまり公表しないということじゃありませんか。どうなんですか。