矢田部理
会議録に記録された「矢田部理」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,703 件
- 直近の所属会派
- 新社会党・平和連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛65 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会53 件・53%
- 予算委員会37 件・37%
- 外務委員会10 件・10%
※ 全 8,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 大蔵委員会 第13号
○矢田部理君 必ずしも納得できる説明ではありませんが、話題を変えます。 大蔵省は今度の酒税の値上げ分はそれぞれの小売価格に上乗せすることを許容するわけでしょうか。
第84回 参議院 大蔵委員会 第13号
○矢田部理君 そこで問題になりますのは、値上げに私は反対ですから、この議論はそれを前提に聞いておいてほしいと思うのですが、仮に値上げをするとしても、いまの酒の価格の中に吸収できないのかどうかということを一回吟味してみたことがありますか。
第84回 参議院 大蔵委員会 第13号
○矢田部理君 私の質問が不正確だったのかもしれませんが、先ほどのお答えですと、いまの価格に増税分だけ上乗せするのはやむを得ないという考え方に立っているようですが、その前に、仮に値上げをしたとしても、企業努力等々の中で現在価格に相当程度吸収できる余地はないのか、価格を抑えた上で。その点は検討しましたか。
第84回 参議院 大蔵委員会 第13号
○矢田部理君 どうも歯切れがそこは悪いわけでありますが。 じゃ別の角度から質問をいたしますと、酒よりもビールとウイスキーを中心に伺いたいんですが、ビールやウイスキーの製造原価、これはどのように抑さえておられますか。
第84回 参議院 大蔵委員会 第13号
○矢田部理君 ちょっと大きい声で。——お許しできないんです。
第84回 参議院 大蔵委員会 第13号
○矢田部理君 その推計結果をそれではまず、それを了解するかどうかは別として、伺っておきたいと思います。
第84回 参議院 大蔵委員会 第13号
○矢田部理君 大蔵省としては、銘柄別も含めてそれぞれについて、原価なり流通コストなり原料代なりを正確に抑えておられるんでしょうか。
第84回 参議院 大蔵委員会 第13号
○矢田部理君 そこで、一応その平均的な推計値は伺ったわけですが、また、全体の原価を出せとも言いませんが、少なくとも代表的な、たとえば麒麟麦酒なら麒麟麦酒、あるいはサントリーの角なら角、だるまならだるまということで、代表的なものの原価を当委員会に資料として出していただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
第84回 参議院 大蔵委員会 第13号
○矢田部理君 ここでもまた守秘義務論が出るわけでありますが、企業秘密は全部守秘義務でガードされるんだということにはならぬわけでしょう。もともと内閣の守秘義務に対する統一見解というのは、ケース・バイ・ケースだというのが基本的な法制局の考え方ですよ。具体的にこの酒税の値上げが論ぜられているわけでありますから、その値上げ分は当然のことながら小売価格に転嫁されるのか、あるいは転嫁せずに従来の価格の中に吸収可能なのか、あるいは両方にまたがるのか、…
第84回 参議院 大蔵委員会 第13号
○矢田部理君 じゃ、そのようにお願いいたしまして、また、その扱いによってそれに関する質問をしたいと思いますので、その部分は留保しておきたいと思います。 いまの大蔵省の考え方は、従来のコストの中には今度の酒税値上げ分は吸収し得ないであろうと。したがって、その部分に限り小売価格等に転嫁してもやむを得ないという対応のようですが、それはそのとおりでよろしゅうございますか。
第84回 参議院 大蔵委員会 第13号
○矢田部理君 だから、その是非等についても一応大蔵委員会としては関心を打ちますので、それは資料を出したところでわれわれはまた論議の対象にしたいということであります。 そこで問題なのは、自分たちは税金を上げると、その分だけは小売価格に反映させてもしようがない、しかしおまえたちは値上げしちゃいかぬと、便乗上げはいかぬということを言うのはいかにも説得力に欠けるようにも思われるわけです。もちろんわれわれは便乗値上げに賛成するわけではありませんし…
第84回 参議院 大蔵委員会 第13号
○矢田部理君 そんなことを言っていないです。
第84回 参議院 大蔵委員会 第13号
○矢田部理君 誤解のないようにしておいてほしいのは、業界の値上げを私は賛成している趣旨では全くありませんから。 それから、いまの話でもただお願いするだけのことですか。便乗値上げはさせないという自信があるんですか、見通しがあるんですか。
第84回 参議院 大蔵委員会 第13号
○矢田部理君 値上げがなかったとき、あるいはなかった種類についてのみいろいろ議論されても困るわけですがね。 過去の事例、私の方でいただいた資料によると、税率アップと同時並行的には上げないけれども、遠からず値上げをしている傾向がうかがわれるわけです。それは便乗値上げなのかコストアップによる位上げなのかというのは、これはなかなか判断のむずかしいところなんです。それだけに私どもは、先ほどのまた問題に戻るわけでありますが、いわば製造原価が一体ど…
第84回 参議院 大蔵委員会 第13号
○矢田部理君 経済企画庁、お見えになっていますね——経済企画庁に伺いたいのですが、酒税の位上げが物価ないし家計に与える影響、これは非常に小さいというふうにも言っておられるわけですが、私の感じで、行うと、酒税のアップ分だけではなくて、便乗上げの可能性も相当程度あり得ると、それは同町並行的ではなくても、しばらくたつとそちらに必ずコストアップを理由に値上げが出てくる可能性もあると、そういう見通し等も含めて、物価や家計に与える影響についてまず伺…
第84回 参議院 大蔵委員会 第13号
○矢田部理君 あわせて伺っておきたいのは、所得減税をしないで間接税を増税する、しかも先ほど指摘をしましたように、大衆課税、逆進性の強い間接税の場合に家計に対する響きがそれなりに出てくるわけです。そうすると、単純に消費者物価に与える影響は〇・一%程度だというだけでは済まない心理的な波及効果と申しましょうか、つまり消費がずっと落ち込んでいるわけですね。いま景気対策の一つとして、消費の拡大を通して景気を少し軌道に乗せようという議論もあるわけで…
第84回 参議院 大蔵委員会 第13号
○矢田部理君 少し甘い見方、だと思うんです。物価が鎮静しているのは何も政府の功績だというふには私は思わないんです。むしろデフレ効果といいますか、等々も含めて個人の済費が冷え込んでしまったことが最大の原因だというふうに思うわけです。そういう物価の冷え込んだ、物価というか消費の冷え込んだ状況に乗っかって物価もやっぱりおさまっているという状況に乗っかって次々と政府は、ことしの特徴はつまみ食い増税といいますか、いろんなやりくりも含めてやってきて…
第84回 参議院 大蔵委員会 第13号
○矢田部理君 もう一点だけ関連して伺っておきたいと思いますが、間接税増徴と景気との関係といいますか、とりわけ個人消費、個人支出等に与える影響、さっき酒税等については若干の議論がございましたが、冒頭に問題になりました一般消費税の算入というのはもう間接税の最たるもので、とりわけ低所得者層に対する負担が非常に厳しくなる、究極的にはそこに転嫁される可能性が強い税になるわけでありますが、それについて経企庁は非常に慎重な態度をとっておられるというこ…
第84回 参議院 大蔵委員会 第13号
○矢田部理君 大蔵大臣戻ってまいりましたので、少し前の問題に戻していきたいと思いますが、円高対策のために日銀がかなりドルを買い支えた経緯がございますね。最近まででその総額は百億ドルを超えるとも言われているようですが、それがまた市中に放出されておりますので、言うならば過剰流動性がその面から高まっていはせぬかというふうに思うんですが、その点はいかがでしょう。
第84回 参議院 大蔵委員会 第13号
○矢田部理君 しかしながら、いずれにしても相当大量のものが市中に放出をされているという状況が一つあるわけですね。それからもう一つは、もともと公債の発行にはインフレの素地があるわけでありますが、今度の政府の景気対策が期待されるような効果を上げてきますと、民需が拡大をする、民間に資金需要が高まってくる。その場合に民間金融機関はかなりの公債を抱えて資金面で非常に窮屈になってくるという状況が考えられるわけですね。そうなってきますと、当然のことな…