矢田部理
会議録に記録された「矢田部理」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,703 件
- 直近の所属会派
- 新社会党・平和連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/08/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛65 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会53 件・53%
- 予算委員会37 件・37%
- 外務委員会10 件・10%
※ 全 8,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○矢田部理君 日韓関係が非常にまずくなった大きな原因として金大中事件がありました。さまざまな自由や民主主義を求める人たちが朴体制のもとに、あるいは引き続く全斗換体制のもとで大変な弾圧にさらされてきた。今日も基本的にはこの問題は解決をしていない。あるいは在日韓国人の方々が、いまもってこの全斗換体制のもとで獄舎につながれている。死刑執行の差し迫った危険を持っておられる方々もいる。当然のことながら、こういうことをも議題にすべきだと考えますが、…
第94回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○矢田部理君 どういう立場で臨むかとか具体的な各論ではなくて、少なくともこういう重要な問題、とりわけ日韓関係のとげとも言われる問題について全く触れずに、これを避けて経済協力だとか軍事問題だとかという議論を展開するのはおかしいというふうに思うわけですが、その点、具体的な内容はともかくとして、日本として何らかの意思表明をする、あるいは取り上げるというような立場ぐらいは少なくともとるべきだと思いますが、見解はいかがですか。
第94回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○矢田部理君 大変納得しがたい答弁です。 日韓関係がこういう問題になってきた一番大きな理由はやっぱり金大中事件、これを韓国の国内問題として処理するわけにはいかない、日本の責任がある。しかも、いわゆる政治犯の釈放の問題もある。どうも金大中氏の減刑を手がかりにして急速に日韓修復を急ぐ余り、これを過去のものに追いやろうとしている政府の態度は大変許せないと。その点で当然外相会談なり、引き続く一連のこれからの定期協議その他でも、この問題は懸案事項…
第94回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○矢田部理君 正式にはもちろんまだ出されていないわけですが、子供の使いじゃないから、韓国に渡れば当然韓国の要求、その背景、理由等について聞いてきているはずだと思います。報道によれば六十億ドルという数値も挙がっていた。二十億ドルから九十億ドルぐらいの巨額の要求、協力要請があるという話もあるのですが、かなり大きな数値が、非公式であれ出ているということは事実でしょう。
第94回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○矢田部理君 その協力、援助を求める理由はどこに韓国は求めているんでしょう。
第94回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○矢田部理君 有権的には受けていないとか、公式には言われていないということでは答弁にならないんでありまして、どうも韓国筋の基本的な意見は、あるいは理由は、軍事費に韓国は大きな金を使っている、これが日本にとって北から守るとりでになっておる。その反対給付ないし代償として大型援助を求めてきているのではありませんか。
第94回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○矢田部理君 新聞だけでなくて、新聞報道はそれの意向を反映して書かれているわけであります。そういう中にあって、日本の対応でありますけれども、軍事援助的なものは行わない、安全保障問題とは切り離すとは言いながら、どうもこの大型援助要請に乗る可能性が、いま外務省あるいは日本政府筋で出てきているのではないでしょうか。もしそうだとすると、これは従来の経過から徴して私は大きな間違いを犯す危険性がある。一つは、先ほど南北の軍事問題について言いましたが…
第94回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○矢田部理君 もう時間がないから終わりにしますが、日米共同声明で出てきている役割り分担というのは軍事的意味が主だと思いますが、経済的役割りの分担も含むのかという点だけ伺っておきます。
第94回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○矢田部理君 私どもは、このアメリカとの関係においてあるいは日米韓の軍事体制が強化されることもやめるべきだし、同時にまた、経済援助という名で韓国の現政権のてこ入れをすることによって逆に朝鮮における情勢を激化させるという問題にもつながるわけでありますから、これは中止すべきだということを強く要求しておきたいと思います。 そのほか、いろいろあるわけでありますが、同時に防衛庁にもう一点だけお聞きしておきたいのは、日韓間の人的交流が各界で非常に強…
第94回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○矢田部理君 こういうことで、日韓間の制服組の幹部の往来も少し激しくなってきている。加えてもう一つ問題点は、リムパックが八二年に予定をされているわけでありますが、これはいまどんなふうになっているのか。あるいはこのリムパックに韓国の参加が取りざたされておりますが、この点はどういうふうになっているか。
第94回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○矢田部理君 韓国の参加はないということですね。 それから、一連の問題を取り上げてきたわけでありますが、朝鮮問題は私どもにとっても非常に大事な問題だというふうに実は考えております。南北朝鮮の対話と統一の問題、あるいは緊張緩和の問題、そこで南の軍事力増強に手をかすようなことをするのではなく、これはヨーロッパ方面でもそうでありますが、もう一つやっぱり軍縮の流れを私たちはつくるべきだというふうに思います。社会党はそういう立場で朝鮮労働党との間…
第94回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○矢田部理君 もうこの段階では、軍拡による緊張激化ではなくて、軍縮の方向を遠くアジアでも日本がイニシアをとって具体化すべきだ、明らかにすべきだということを強く要望しておきたいと思います。 外務省、最後になりますが、アメリカがリビアにおいてというか、リビア機を二機地中海において撃墜をしたという報道が昨晩からなされております。これはレーガンの力の政策を端的にあらわすものだ、単なる突発事故というふうには考えられないわけであります。その点で、こ…
第94回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○矢田部理君 調査中で何もニュースは入っていない、現地からの報告はないということですか。
第94回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○矢田部理君 できるだけ早い時期にこの状況を把握をして報告をいただきたいと思うんでありますが、特に双方の言い分がかなり食い違っているわけですね。領海内かどうか、どちらが発砲したのか、いずれにしてもレーガンの政策が非常に強い政策、強いアメリカを誇示しようという意図がありありと見えるわけでありまして、特にリビアに対する関係では従来からいろんな問題があるわけでありますけれども、ただレーガンのこういうやっぱり力の政策に、防衛庁も外務省も含めて、…
第94回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○矢田部理君 防衛庁それから外務省、結構です。 ちょっと時間がなくなってしまいましたが、行革について、長官がお見えでありますので、まず基本的な問題点を最初に伺っておきたいと思います。 第二臨調の答申が出されました。この答申内容を見てみますと、これが行革なのかなと思うような内容になっています。つまり政府が大変な赤字を抱えている。この赤字を埋めるための処方せんでは、およそ私どもが考えておった行革とは違う内容のものになってしまった。しかもその…
第94回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○矢田部理君 これは、行革問題は全般的に時間をかけてやらなきゃなりませんから、もう少し議論をしたいのでありますが、少し今後のスケジュールにかかわる問題について承っておきたいと思います。大蔵省として予算関係、とりわけ法律改正を要するものなどについて臨調答申を受けていま準備中だと、いろんな作業中であるというふうに言われておるわけでありますが、どんな対応、作業をしておるんでしょうか。
第94回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○矢田部理君 たしか八月の二十五日に大綱というのか、政府方針を決めるために各省折衝その他の整理を急いでいるということでありますが、大蔵省としてどういう項目についていま検討中であるか、その項目をちょっと列挙してほしいと思います。
第94回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○矢田部理君 それは数項目かそれ以上になるかもしれませんが、等々について大蔵省内あるいは各省庁の折衝を通して詰めているということでありますが、それらの個別的な内容については、これは各論にもわたりますし、またきわめて重要な問題も含んでおりますから、別途論議をすることといたしまして、ただそれらのものを一括して財政再建臨時特例法案と、これは仮称でしょうが、というようなものとして法案の一本化を同時に考えているという向きの報道、話があるわけであり…
第94回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○矢田部理君 いや、大蔵省の立場としては、できれば一本化の方向でやりたいという希望なり考え方を持っておられるんでしょう。
第94回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
○矢田部理君 そこが実は問題なんですね。もともと法律というのは、それぞれ独自の理由と根拠を持って成立するものであります。財政再建というだけの理由で法案を一本化して出すと、四十人学級と法務省に供託した利子をなくすという問題はずいぶん性質の違う話なんであります。国会の審議権という立場から見ても、法律そのものから見ても、一本化論は私たちは納得できないというふうに考えるわけでありますが、法制局として、まだ公式ではないでしょうが、非公式に大蔵省筋…